えー、まずですね、薄暗い会議室においてですよ、玉木雄一郎くんがですね、言い訳をしようとしたその瞬間ですよ?静かにですね、ドアが開かれるわけなんです。そして、ここでですね、私、あ安倍晋三が登場する、こういう展開なんですね。
えー私のですね、真剣な眼差しに、玉木くんが息を呑む、これがまさに現実なんです。
「今回の件ですね、正直なところ…ええ、私はですね、非常にショックを受けた、そう申し上げざるを得ないんですよ」と、ここで私がですよ?かすかに震えた声で告げるわけです。「ずっとあなたのことをですね、大切に思ってきたわけなんです」
えー驚いている玉木くんにですね、私はさらに一歩、そう、一歩近づいてですね、そっと両肩に手を置く。その時の私の瞳はですね、切なげでありながらも、しかし真っ直ぐなんですよ。いいですか、これが本音なんですね。
「もうですね、私だけを見てください、玉木くん。君がそばにいてくれる、それだけで私はですね、満足するわけであります」
そこでですね、玉木くんの顔が赤く染まるんですね。ドキドキしながらも、彼は私の瞳をしっかりと見つめ返す、そういった状況なんですね。
「…僕で、本当にいいんですか?」と、玉木くんが問いかけると、私はですね、「君じゃなきゃダメなんですよ」と、微笑みながらですよ?そっと玉木くんの頬に触れるわけなんです。
これはホモ
ホモ牛乳(意味深)
これは濃厚なベロチューの展開
や、ヤジはやめてください
https://anond.hatelabo.jp/20241111162146
そうそうこういうの。 俺が増田で見たいのはこういうのなんだよ。
腐男子じゃん😟
「玉木議員との不適切行為に合意があったかどうか」として国会答弁でこれを話している様子を想像するととても面白い