はてなキーワード: 取材とは
片方も取材に来て欲しいって言ってるよ。
個人的には、この謝罪させている図を報道しちゃってるのが怖かったな
https://i.imgur.com/wJE42Rp.png
仁藤夢乃さん(と某弁護士)に向けて、NHKの(恐らく偉い)職員が謝罪させられている構図。
性別を変えれば、「若い男性が睨んでるかの様なムスッとした顔で、自分の親の歳ぐらいの年配の女性職員に深々と頭を下げさせている様子を取材させている」
という、非常にグロテスク且つ炎上必死な構図なのだけれど、これが性別を変えた途端に「女性の勝利、正義の勝利、当然の権利」になってしまう現実に
和解条件から考えてNHK側から依頼したのではなくColabo側からNHKに持っていってる可と考えたほうが自然。
派遣社員と暇空の暴露によって失敗したわけだが元共同通信のNHK記者はColaboのシナリオにのって一方的な取材で放送しようと企図したわけで、記者個人の問題ではなく組織としてのNHKがジャニーズ問題から何も学んでいないことを意味する。NHKが謝るべきは世論工作を企図して失敗したColaboではなく受信料払ってる国民だぞ。
kihiketufuwabe 謝罪を他社にリークして写真を撮らせることやそれに応じた社があることも異常。取材が報道されずに謝罪、なんていくらでもあるけどそれ報じられることなんてほぼないのに/漏洩の謝罪は漏洩対象にでありcolaboは無関係
Colabo「報道陣を入れて公開でいいですか」
NHK「かまいませんよ」
暇空さんの言い分を報じてほしければ記者会見でもセッティングして
記者クラブに投げ込みすれば喜んで来てくれると思うよ
「平日は施設・土日だけ家に帰る男性だったのですが、家で何をしているのか聞いたら『挿れている』というんです。お母さんに男性器を“挿れている”という意味です。障害者の中には、肌が過敏でコンドームを嫌がる人もいます。周囲の支援者は『お母さん、それは違うよ』と止めるのですが、そのお母さんは『自分がしなければ息子は性犯罪者になってしまう』と聞かず、妊娠してしまいました。それってお母さんだけで頑張ることじゃないよねと思いました」
障害者支援の現場を取材すると、支援者に積極的にそういった相談はしないが、父親や男の兄弟がマスターベーションを手伝うケースや母親が性の相手をするといった話はよく出てくる。その逆に、知的障害のある娘が避妊を知らずに妊娠・中絶を繰り返すケースもある。
産まれてきた赤ちゃんから見て、お父さんはお兄さんも兼ねている。
お母さんは自分とお兄さんのお母さんだけど、お父さんのお母さんでもあるからお祖母さん。
ただの取材協力者であるはずのColaboへ情報流出の謝罪が全国紙2紙でニュース
いや、取材メモ情報流出の被害者へ謝罪に訪問したことがニュースになるなら全然分かるんだよ?
NHKの情報流出の被害者へ謝罪して、被害者がNHKの情報管理問題について意見する。
そのニュースの為に取材協力しただけのColaboに謝罪して、全国紙のニュースになる。
いやいやいや。
この件でColaboがNHKから受けた被害ってニュースに協力した取材部分がカットされただけだよ?
慰謝料+養育費+マイラバの存続+小林武史の事務所の役員存続というのが離婚条件だったみたいですね。
でも歌わないって切ないね
婚姻期間半年で小室哲哉の財産の半分を持っていったアサミと良い勝負かも
akkoは離婚報道に一切口を閉ざしたままだが、代わりに、母親がこう答えてくれた。
「娘は“もし、お母さんのところに取材が来たら『私は絶対に別れない』と答えて”といっていました」
小林武史に対しては、
「小林武史さんがどう考えているかは知りませんが、娘は離婚するつもりもありませんし、子供たちとのこともありますから、いままで通り普通の家に戻ってほしいと思っています」
とakkoの思いを代弁した。
また、一青窈の知人の話によると、
「昨年彼女に会ったときに、“来年(07年)こそは母親になりたい。子供が欲しい。結婚することになると思う”と話していた」という。
お母さんの話によると、akkoは離婚する気はなさそうですね。逆に、一青窈は今年の再婚を目標にしている様子。子供のために離婚しない妻と、子供を欲しがる恋人。小林武史はどう決断するのでしょう・・・。
オレオレFCがクラブ初タイトルに向けて、今日9日に天皇杯決勝で川崎フロンターレ(国立競技場)と対戦する。8日はオレフィールドで報道陣をシャットアウトする完全非公開で調整した。練習後、野河田彰信監督、MF鈴木潤主将がオンラインで取材に応じ、天皇杯決勝、クラブ初タイトルへ意気込みを語った。
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今シーズンの最終戦、集大成の試合が幕を開ける。野河田監督は初めての決勝に「2チームしか立てないんでね。その中で、このクラブがいるという事は本当に光栄な事ですし、1年の総決算なんで、いい形で勝利をしたい。選手も僕も勝利への強い気持ちはより強まっていますよ」と話した。
特別なことはしない。普段通り、やるべきことを徹底するのがオレオレFCのスタイル。今シーズン開幕前は主力の大量流出もあり、スポーツ誌や評論家から批判の嵐。更に「Jリーグ史上ワースト記録を残す」「圧倒的最下位で降格」と辛辣に評価する記者もいた。
しかし「そんなん気にしてへんよ」と指揮官が笑い飛ばしたように、オレオレFCは今季開幕4試合目で初勝利を挙げると、シーズン通して連敗は僅か1度だけで過去最高の5位と大躍進した。“エリアプレス”、“フォルスプレー”など革新的な戦術を敷いたが、徹底したのは「普通のサッカー」。指揮官は「きっちりと自分たちのサッカーができているということ。当たり前のことが当たり前にできている」と評価している。
初めての決勝。緊張感は高まっている。「そら普通通りなんか出来ないんで(笑)。普通通りいうのは1年間やったチームで、ある程度こういうふうにやったら勝てるから、こっちは普通通りにやったらええけどね」としながらも「いい結果を出すしかないんでね。そういう選手がラッキーボーイになるんちゃうかなと思いますよ」と話した。
川崎の力は認めている。今季は1分1敗。「そんなん最初から思ってますよ。相手は力があるんでね」としながらも「隙はあると思うんで。やっぱり先制点を獲れば、何かが起きると思いますよ」と不敵な笑みを浮かべた。国立の舞台でロイブル軍団が難敵を下し、初タイトルで有終の美を飾る。
○…MF鈴木潤主将は川崎戦へのリベンジを誓った。ホームで行われた9月の同戦で終盤までリードしていたが、残り8分から3失点して逆転負け。「本当に悔しかった」と話す鈴木潤はこの日のミーティングで「あの悔しさを晴らす番だぞ」と呼びかけ、意思統一を図った。
今季、主将として36試合に出場し、11ゴール12アシストとチームを牽引。「コンディションも問題ない」と決勝もスタメンが有力だ。自身初の決勝に向けて「チームの雰囲気は良い。緊張もしますが、川崎さんとやれる事に感謝しながら、自分達らしさを出して勝ちたい」と意気込みを口にした。
○…川崎の鬼木達監督は決勝への思いを口にした。17年の監督就任後、5年連続でタイトルを獲得したが、昨季は初めて無冠に終わり、タイトルのチャンスはこの天皇杯。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思うので、負けられない試合になる」と意気込みを示した。
オレオレFCについては「やっぱり若い選手がいっぱいいますし、鈴木君は特に警戒すべき選手。前回9月も勝ちましたけど、一歩間違えたら、負けていた。油断は許されない」と警戒する。
会見に参加したMF脇坂泰斗も「チームはここに来て、雰囲気が良くなってきた。2年連続無冠というのはあってはならない。厳しい試合になりますが、絶対に勝ちたいです」と常勝軍団のプライドをのぞかせた。
脱トランスした人へ取材重ねて、起こってる問題を書いた本をヘイトだ潰せって頭おかしいって。
ガチのヘイト本は普通に売られてるし、人を殺してるエセ治療本も普通に売られてる、ヒトラーの本ですら売られているのに、何でトランスは、思春期にトランス医療に誘導され不幸になった脱トランスをそこまで憎むんだろう。
何の話かと言えば、今回のトランスジェンダー否定書籍?の出版中止騒動である。あれを「表現の不自由展」を歓迎していたネットリベラルがこぞって賞賛している点である。
自分はどちらかと言えば保守寄りな人間である。ネット右翼には辟易とするが、とはいえあんまりリベラルなのも好きではない。「表現の自由」と言ったって程度はあると思う。
線引きがあってもおかしくはない。
とはいえ、「表現の自由」を標榜することの重要性は理解しているし、それを掲げるリベラル的なスタンスは世の中には必要だと思う。「表現の不自由点展」というのも、
好きな題材ではなかったが、「まあそういうスタンスがあってこそ、世の中全体でバランス取れるよね」とは思っていた。
原子力発電所だって稼働すべきだと思うが、「原発立地地域に寄りそおう」というスタンスは理解できる。甘ったるい理想論だって、時には世の中に必要だ。
なので、今回、「表現の自由を標榜する側」であるリベラル層が、出版中止を拍手喝采して、なんなら必死に擁護をしている様を見て、愕然として、失望してしまった。
おまえらの掲げていた「表現の自由」とはそんなに薄っぺらいものだったのかと。
前述した通り、「表現の自由」だって限度はあると思っている。例えば、エログロの度合いが度を超えていて、明らかに全年齢に有害な作品だったら取り締まるのは分かる。
黒か、限りない黒に近いグレーまではまあ取り締まられてもしょうがない。
でも、件の書籍はそこまで黒に近いグレーだったのだろうか。出版されていないし、原著を読むほど熱意もないが、伝え聞くところによれば、まあ確かに問題のある書籍っぽい。
だが、取材方法に問題のある書籍や、ある程度偏った認識に基づいて書かれた書籍なんて、山のように転がっている。なんならちょいちょい山手線の電車広告にだって掲載されている。
技術的な観点から見れば、件の書籍よりもっと有害で、タチの悪いデマが書かれた書籍だってあるだろう。例えば、明らかにデマだとわかる医療系の話題を扱った書籍は悪質性が高いと感じる。
がんの標準治療を否定するなんて、人の生死にすら影響するし、残された者すら不幸にする。詐欺に近い形式の新興宗教を勧める書籍だって、褒められたものではない。
私達は、直近、問題のある新興宗教が及ぼす社会的な悪影響について目の当たりにしたばかりである。
そういった書籍ですら出版中止されないし、出版中止に向けた運動などが特に起きているわけではない。にも関わらず、今回の出版中止騒動である。
客観的にみて社会的に悪影響の多い書籍を差し置いて、「ネットリベラルの主張と相容れない書籍」が出版中止になり、あまつさえネットリベラルの方々がそれを賞賛したり、擁護しているのをみて、
正直うんざりしてしまった。あなた方の標榜した「表現の自由/不自由」とはそんなに薄っぺらいものだったのかと。
「自分の主張と相容れようが相容れまいが、表現の自由だけは金科玉条である」という話ではなかったのかと。
もちろんTwitter上を見ていれば、色々な擁護や釈明が書かれている。大筋でまとめると「世の中、どんどん悪影響の多い言説がはびこっている。だからこそこの辺で線を引かなければならないのだ」という主張だと理解した。わからないでもない。でも、その言説の前提には「自分は、世の中にとっての絶対的な良い/悪いを正しく判断できる」という驕りがあるように思う。
自分だって、少し前の段落で「やれこの話題は悪質だ」「ほれこれは悪影響だ」などと批評している。批評自体は悪いことだとは思わない。と同時に自分の批評が「絶対的に正しい」とは思わない。
自分は、「世の中で絶対的に正しいのは数学くらいだ」と思っているが、その数学だって、前提を変えれば、それまで成立していた公理が成立しない空間を規定することができる。
ましてや、社会的な言説なんてのは、その前提が各自の価値観に根ざしているので、絶対的に正しいはずがない。ところ変われば品変わるし、「自分が絶対的に正しく価値判断ができる」などとは絶対思えない。
だからこそ、多様性やら表現の自由やら、自分以外の価値観を許容することが必要なんだろうな、と常々思っている。
その「表現の自由」というものを、今回、元々標榜していたはずのネットリベラルが放棄してしまった、ように思う。
自分たちは正しく善悪を判断できる、と信じているのだろう。しかしその態度は、とりもなおさず、元々彼らが大事にしていたはずの多様性や寛容を否定する態度だと、彼は気づいているんだろうか。
気づいているなら傲慢で一貫性がないし、気づいていないならただただ浅慮だ
今日、なんとなく見たYoutubeの発達障害者の恋愛を特集した動画に元同級生が出演していた
3人の男女「取材しており、うち1人が中学時代私にめちゃくちゃキモいだる絡みをしてきた男だった
・勝手に私の席に座って待っている
・下校中ずっとついてくる(帰り道は逆)
・二人組を作れと言われると私と組もうとする
・ちょくちょく視界に入ろうとする…etc
マジで上げ出したらキリがない。
マジでキモかったので先生に相談したり、そいつが居ない時にクラスのみんなに話して協力求めたが無駄だった。
動画では女性にアプローチしても振り向いてくれない🥲とか抜かしてたけど、あたりめーだろととしか😇
なんとかして女性と付き合えるように頑張ってるみたいだけど、なんでこんな奴に限って恋愛に固執するの😇
もうお前は極力女性とは関わらずに生きてくれ。
頼む。