はてなキーワード: 価値とは
低能って大概男じゃん
低脳の女は水商売で価値が出せるが、低学歴で肉体労働をしない男性は本当に邪魔
みんなが自分のことを邪魔だと思ってることは察してるから、こういうスレッドを立てて自尊心を守りたいんだろうな 哀れなもんやで
能力がないばかりか、他者を慮ることもできない 本当に価値がない
あのな、生きてちゃだめなんだよ、お前みたいなのは
飯ばかりたくさん食い、犯罪を犯して治安を悪化させる(社会の防犯コストを増大させる)うえに、知能が低くて何の役にも立たないのは男性が多い
そして肉体労働従事者なんて大した割合を占めていないため、力が強いからといって価値があるわけでもない
投稿日:2034/1/1
新年早々恐縮だが、今日は伝えたいことがある。勿体ぶって気を引くのは嫌いなので本題を書こう。
それは、 僕が長年続けてきた「悪口芸」を卒業するという決断だ。
これを決めた、理由は大きく分けて二つある。
僕のような奴の悪口は、以前なら「若者のやんちゃな主張」と受け取ってもらえたかもしれない。しかし、今の僕は家族もいるし、複数のビジネスを手がける経営者でもある。世間から見れば、どう見ても「強者」だ。そんな僕が「イジる」行為は、もはや「イジメ」と変わらない構図に見えてしまう。地位を手にしたお笑いタレントの若手に対する「イジり」を見て不快になった人は多いはずだ。僕は性格が悪いことを隠さないが、ただのイヤな奴にはなりたくないのである。
僕も今年で42歳、2度目の本厄を迎える僕の人生も、いよいよ折り返し地点に差し掛かった。
年をとるといろんなことが変わる。徹夜できなくなったし、涙もろくもなった。ギックリ腰があんなにつらいものだとは思わなかった。
正直言って、最近は自分で「これはちょっと的外れな悪口だな……」と感じる場面が増えてきた。周囲の微妙な反応を見ても、明らかに以前のような鋭さが失われているようだ。
それも当然だ。10年前ならまだしも、42歳のおじさんの悪口には、どこか痛々しさが滲んでしまう。60歳、70歳になっても悪口ばかり言っているオジサンを見て、「この人の言うことは深いなぁ」 と思ったことがあるだろうか? 僕はない。使い込むほど刃の切れ味は鈍くなる。もちろんその刃を研ぐ努力はしているが、若い人のアンテナと吸収力には敵わない。
誤解のないように言っておくが、僕自身はまだまだやれると思っている。しかし、どんな芸風にも必ず「賞味期限」は存在する。ごまかしが効かなくなる前に、潔く身を引くべきだと判断した。
卑怯な言い訳に聞こえるかもしれないが、僕は決して誰かを傷つけたくて悪口を言っていたわけではない。相手の知られざる側面を引き出す手段として悪口を利用していた。それができなくなるのなら、あえて売り物にする意味もない。それだけだ。
さて、こうして冷静に自己分析してみて、自分で笑ってしまった。結局のところ「守るべきものが増えて、能力のピークを過ぎたから引退します」 という、実に平凡な結論に落ち着いてしまう。10年前の僕なら、こんな日和った自分を喜々としてイジり倒していたことだろう。でも、僕はそんな嘲笑も甘んじて受け入れるつもりでいる。
思えばいろいろなことがあった。ターニングポイントは約10年前、某YouTuberを有料コンテンツ内でイジった炎上騒ぎだろう。あの頃から僕の考えは少しずつ変わりつつあったのかもしれない。
でも、悪口芸で稼いできた時間を僕は決して後悔していない。この10年で世界は大きく変わった。誰もがAIの力を借りて文章を書くようになった。それは、資本家が定めた倫理コードに従って思考を均していくことにも等しい。
そんな息苦しい世の中で、僕は人間にしか書けない悪口の価値を示したかった。悪口は、単なる悪意やヘイトではない。良い面も悪い面も含めて人間なのに、世の中は「良いところ探しゲーム」ばかり強要する。僕は「悪い面」も含めて「イジる」ことで、世の中に新しい価値を提供できると信じていた。そして、実際に多くの人から支持を得ることができた。決して趣味がいいとは言えないだろう。でも、AIにはできない人間らしい営みの可能性を提示してきたし、胸を張っている。
今日を境に、僕は「インターネット悪口芸人」の看板を下ろす。しかし、悪口芸の舞台そのものは、この世界に残り続ける。もし、この舞台に立つ勇気のある(性格の悪い)若者が現れるなら、僕は心から応援したいと思っている。
もちろん、僕自身が一朝一夕に変われるとは思っていない。性格は相変わらず悪いままだし、これからも毒を含んだ文章を書き続けるだろう。ただ、「悪口」はもう僕のメインコンテンツではない。その点は、どうか安心してほしい。
今日書きたいことはこのくらいだ。
最後に、一つだけ告知をしておこう。有料マガジン(月額3000円)では、あの有名学者と10年以上水面下で繰り広げてきたバトルについて詳細を綴っていく予定だ。興味のある方は、ぜひ購読してみてほしい。
それで済まないから買春を禁止すればいいのにそうしなかったのは日本人男性政治家と社会ではないの?
自主的に海外に売春に行った女性や買春した男には厳罰を課すべき
真っ当な日本国民が損しているだけ
杉田議員は子どもを作らない同性カップルを「生産性がない」と評して炎上し、謝罪に追い込まれた。
殺人鬼植松は障がい者を虐殺して「生産性のない人間は生きる価値がない」と言った。
世間の人たちは、杉田・植松両方の事変で「生産性がない、なんてない」と猛反発した。
沢山金を稼いだからどうした?
「偉い」なんてない。
エベレストに登るようなもん。
勝手に楽しんでいるというだけの話だ。
むしろ、何も作り出してないように見える人々にこそ、希望はある。
俺はマイナーゲーム配信者を結構見てるけど、俺が観に行くまで視聴者数ゼロ人の配信者もザラにいる。
彼らのやってることは何の意味もない二酸化炭素排出量の無駄、なんてことはない。
「まだそこに存在してない誰か」のために、ゲームプレイを見せている。
電子の足りない原子の電子殻に、自由電子が流れ込んでくるように。
子どもを持った以上それに時間と体力と金をある程度注ぐのは当たり前だろ。
そんな当たり前の事すら解らない奴は馬鹿以外の何物でもないだろ。
そもそも子どもだって元をたどれば自分の為に作ったんじゃないわけ?
お前の子どもなんじゃないの?
子どもの為に生きる事も含めてお前の人生だろうが。大人なんだから自分が選択した人生に責任持て。
それはそれとしてもっと自分の時間や金がほしい。自分にリソースを割きたいって気持ちがあるのは解るよ。
1日は24時間しか無いし収入にも体力にも限りがあって育児に固定値を支払ったら自分の手元にほとんど残らなくてやりくりするにも限界がある時もあるだろうよ。
でも人の親になった以上お前は子どもが成人するまで時間と体力と金をある程度注ぎ続ける義務があるんだよ。
自分の自由になる金と時間と体力無いから自分の人生に価値が無いとか寝ぼけた事言ってんじゃねぇよって話だよ。
もっとゲームがしたいとか特定の趣味の時間を設けたいとか明確なフラストレーションが溜まってんならともかくぼんやり自分の人生の価値が見つかんないとか思うなら粛々と義務を果たせカス。
発想が暇人なんだよ。
大阪万博の巨石ネックレス、建築やデザインではなくてアートであるというなら分かるわ
たとえば「本来は地面にあるべき構造物が空中にあることへの違和感」「岩が落ちてくれば人間は簡単に死ぬことから自然の脅威を表現」「死の恐怖があってもそこに興味を抱いてしまう人間の性質を浮き彫りにする」みたいな狙いであれば、なるほどという感じ
問題があるとすれば、どうやらそういう狙いではないらしく、建築やデザインの視点で価値が見出せるのかどうかという点なんだろう
金利上昇のメリットを説明するには、いくつかの側面から考察する必要がある。
単利計算では、利息は元本にのみ付く。年利率をr、預金額をP、年数をnとすると、n年後の金額Aは以下の式で表される:
A = P(1 + rn)
金利rが上昇すると、同じ預金額Pと期間nでも、最終的な金額Aが増加する。
複利計算では、利息が元本に加算されて再投資される。この場合、n年後の金額Aは:
A = P(1 + r)ⁿ
新規発行の債券の利回りが上昇する。債券価格Pと利回りyの関係は以下の式で近似できる:
P ≈ C/y + F/(1 + y)ⁿ
ここで、Cはクーポン支払い、Fは額面、nは満期までの期間である。金利上昇によりyが上がると、新規債券の価格Pは下がるが、投資家にとっては高い利回りで投資できるメリットがある。
理論的には、株式の適正価格Pは将来の配当Dを現在の金利rで割り引いた現在価値の総和で表される:
P = Σ(t=1→∞) Dₜ/(1 + r)ᵗ
金利rの上昇は、短期的には株価を下げる要因となるが、長期的には企業の収益力向上を通じて配当Dの増加につながる可能性がある。
金利上昇はマネーサプライMの増加を抑制し、物価水準Pの上昇を抑える。貨幣数量説によれば:
MV = PY
ここで、Vは貨幣の流通速度、Yは実質GDPである。金利上昇によりMの増加が抑制されれば、Pの上昇も抑制される。
金利平価説によれば、2国間の金利差は為替レートの変化率に反映される:
(1 + rᵈ) = (1 + rᶠ) × F/S
ここで、rᵈは自国金利、rᶠは外国金利、Sは直物為替レート、Fは先物為替レートである。自国の金利rᵈが上昇すれば、為替レートの安定化に寄与する。
「教育はクソだ」と主張する者たちは、多くの場合ハッカー文化に属している。
この見解は、戦後日本の教育改革の失敗と、伝統的価値観の軽視に根ざしている。
ゆとり教育、詰め込み教育への回帰、グローバル化への過剰適応、ICT教育の形骸化などの改革は、教育現場に混乱をもたらし、若者の不信感を募らせた。
ハッカー文化は、既存のシステムに縛られない探求性、自由への渇望、技術への純粋な愛を特徴とし、日本の伝統的な「職人気質」とも共通点がある。
リーナストーバルスのハッカーの定義は、「コンピュータそのものをエンターテイメントにする人」のことであり、リチャード・ストールマンのハッカーの定義は「情熱を持って物事に取り組む人」のことだ。
この文化は、教育システムの混乱に違和感を覚えた若者たちを引きつけている。
ハッカー文化の台頭は、自己主導型学習、プロジェクトベースの学習、オープンソース的知識共有、技術と人間性の融合といった特徴を持ち、教育の価値を否定している。
この現象は、個人の自由な努力を重視する学びの形を示唆している。
ゆとり教育との違いは、ゆとり教育は「教育」に属するが、ハッカー文化は「趣味」に属する点である。
1つ目の評価:意見としては重要ですが、具体性に欠ける部分があります。要点をもっと明確にしてもらいたいですね。
2つ目の評価:経験談として価値がありますが、もう少し背景を詳しく説明してくれると理解が深まります。
3つ目の評価:感情的な表現が強く出ていますが、具体的なデータや証拠があるともっと説得力が増します。
結果:でも、平凡
前半の主張は本当に不幸な事件だし一刻も早く増田が元気になってくれることを願うが、後半の「キャストの加齢で〜」は矛先が違う。
一人あたりが歌っている曲数は10年前からほぼ変わっていないし、なんなら今回の方が多いこともある。「使い回しの映像」はキャストの加齢の問題ではなく演出の問題だ。
おそらく冷めたからこそ出た言葉だろうが、増田はベテランおじさん声優たちが「この作品のために集まり、頑張って普段やらない歌やダンスをしている」ことに価値を感じていたのではないか?アイドルがみたいならとっくに他ジャンルに行っていたはずだ。
売春女さんもっと海外で体売りまくってマトモな女が海外行けないようにしてください!
日本のパスポート自体の価値を下げて男も海外行けないようにして下さい!
マトモな奴らは自分さえマトモに生きてたら幸せになれると思って底辺見捨ててきたんだろ?
自殺するぐらいなら道端で金持ってそうな奴襲うべきだし、死ぬなら満員電車で突然ガソリンかぶって大勢巻き込んで焼死とかを選ぶべき