はてなキーワード: 中華とは
現在の右翼の実態は知らないけれど、本当に中国の強さに直面したとき、一体どうなってしまうんだろう。
中国は恐ろしく強い。
中国人エリートは恐らく日本のエリートよりも激しい競争をやって、その上で10何億人をちゃんと食わせ、宇宙開発を行い、空母を3隻作り、イージス艦を同時に何隻も作っている。
ソ連・ロシアは結局軍と資源だけで、工業や文化で世界をリードするには至らなかった。
こいつらの横で、衰退する日本が真剣に現在のポジションを守ろうとしたとき、本当の困難が待っていると思う。
バランスを崩さずに日本を指導できるのだろうか、それとも明治期級に気合の入った日本人はもう居ないから、いつの間にか中国に抜かれ、新たな中華時代を生きるのだろうか…。
スマート家電がかなり普及しているけど、それぞれに固有の枕詞をつけないと動作しなかったり、企画が違う者同士を連携することが面倒だったりする
その点、Matterっていう共通規格には期待している(40%くらいだけど)
とりあえずAmazonとAppleとGoogleがいるだけで一安心
AnkerやSwitchBotがいないのが残念だけどなんとかなるんじゃないかな
まあこれに日本企業が絡むことはまずないとおもう
Panasonicあたりが本命なんだけど、絶対にこういう流れについていけないだろうね
たぶんグローバルなMatterなんかより中華圏に食われる方がさきかもしれない
暑い。蒸し暑い。冷やし中華が食べたくなったが、日式中華なのでおいしい店を探すのが難しい。本格的な中華料理店には置いていないし、町中華はメニューや価格帯などからクオリティが想像つかない。同じ値段で驚くほどうまかったりベチャベチャにまずかったりする。曜日によってハズレがあることもある。
他に冷たい麺がないか考えたが、本格的な異国料理の店という安牌が切れそうなものが思いつかない。異国料理はクオリティと価格帯がだいたい釣り合っている気がするのに。
カペッリーニは細さだけ表していて、冷製パスタは日本で好まれるものらしい。
暑い国でタイ料理だと、ソムタムは気分には合うが主食にはならない。台湾は色々ありそうだが、基本的に冷たい物は食べない文化らしい。今は変わって来てはいるが。
よく考えたら、冷やし中華もお素麺も、水道水で冷やしただけだとぬるい。井戸があるか、早くに冷蔵庫が普及した国で、しかも暑いところは少なく、冷たい麺の料理も少ないのだろうか。
しかし全くないとも考えにくいのだが。
ああ、そんなことを考えているうちに店が閉まってしまう…。
Apple StoreでiPhoneを買おうとしたら、全然在庫がなく、少量あったとしてもOrico/Paidyでローンを組まないと購入できないらしい。
まぁしゃあないかと思って店内を見てみると、そんな品薄なiPhoneを何十台も積み上げて購入してるお客さんがいた。
さすがにこれはないだろうと思って店員捕まえて聞いてみたら、オンラインから何十台も注文して受け取りにきてるとのこと。
なので店舗に在庫が入ってきても、そういう大量注文した転売ヤーに取り置きされた状態になっていて、一般ユーザーに販売できないらしい。
調べてみたら、これだけ円安にも関わらずiPhoneは値上げをしていないようで、中華系の買取業者が定価から2-3万円上乗せで買い取っている。
だから日本に入ってくるほとんどのiPhoneはまとめて海外に輸出されているようだ。
当然Appleも転売対策に乗り出しているようだが、うまく回避してくる転売ヤーに太刀打ちできてないのが現状のようだ。
PS5も欲しいユーザーに全然渡ってないと聞くし、メーカーがせっかくユーザーのもとにスムーズに届くプロセスを整備してもこういう人たちの存在がそれを阻害している。
①
入江亜季 『北北西に曇と往け』
瀬野反人 『ヘテロゲニアリンギスティコ : 異種族言語学入門』
大前田りん 『ガケップチ・カッフェー』 『十六桜』
②
テリー・ギリアム 『バロン』 (映画、ほら吹き男爵の冒険でビジュアルがよい)
チャン・ジェヒョン 『サバハ』 (Netflix映画、諸星大二郎好きなら)
西東三鬼 『神戸・続神戸』 (エッセイだが幻想がかった筆致)
梨木香歩 『家守綺譚』 『村田エフェンディ滞土録』 (自然と風土と人と少しの怪異、といった小説)
中華SFアンソロジー 『折りたたみ北京』収録の、夏笳 「百鬼夜行街」、「童童の夏」、「龍馬夜行」 (SFと銘打ってるがファンタジー色が強い)
③
テリー・ギリアム 『テリー・ギリアムのドン・キホーテ(ドン・キホーテを殺した男)』 (映画)
イ・ビョンホン(俳優ではない) 『エクストリーム・ジョブ』 (映画)
anond:20220625155900 の増田のいう「悲惨な人たち」に該当する。
妻 開業医
…ここまで書いてきたところでお気づきかもしれないが、将来の夢があんまり描けていない。今をなんとなく、そこそこよいものに触れ続けて生きていくだけの人生で、ドキドキやハラハラは映画や小説で「他人の人生を疑似体験」するだけでいいと思っている。