はてなキーワード: ドライバーとは
独身で都会から十分な収入源がある状態で来るなら西18〜円山〜西28までかなー
中心部から、白石区は地下鉄白石、豊平区は南北線平岸、東豊線美園まで、それより地下鉄が先に行くと自転車は登り坂&すすきのからのタクシー代がが2千円代超えてくる
でも南平岸エリアは家賃安いので住居のクオリティ上げつつ固定費抑えたいならオススメ。飲み屋もそれなりにある
冬は自転車使わないでくれは心から思うので(除排雪の雪山で死角になるのでドライバー的に本当にやめてほしい)もし風呂とか好きなら最寄駅がスーパー銭湯の送迎バス来る駅にするとより幸せ
2019年、国体競技にもなったグランツーリスモSPORT。やり始めて約1年(オンライン対戦自体も約1年)たったのでその感想をまとめます。以下は元々ゲーム内SNSに書き込もうと思った文章を改変していますので、プレイしたことがない方には分かりにくい部分もあることを申し上げておきます。
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ときどきゲーム実況されている、フレンドではない方(以下、Aさんとする)とデイリーレースでマッチングする機会がありました。
レースでは、自分はAさんの真後ろを走っていて、コンマ5秒差が数周続く展開から、自分がホームストレート終端で追いついてしまったので、第1コーナーで車両1両分空けながら外側からオーバーテイクしました。
終了後に自分が映っていたのを確認しようと(自分がインタビューされたTV番組を見たくなる心理です)Aさんの動画をみたら、そのチャンネルの視聴者の方(以下、Bさんとする)も含め、自分に対し
・公式戦でよく一緒になるが荒くてよく自滅する
・運転が雑
・直線さえ速ければいいという考え方をしているのだろう
などなど、散々な言われようでした。
これを見てまず少し凹んだのは事実です。そして続いて思ったのは、至極もっともだなということです。DR(ドライバーランク:ドライバーの力量の相対的評価指標)がランクAとランクBの間を行って来いの広島カープ状態である自分の、今後の課題をわかりやすく端的に言語化して頂いたことは、大変ありがたく、感謝しています。自分はBさんのことを存じ上げなかったのですが、何回か公式戦などでご一緒したことがあるようで、そんな場末の相手の走り方まで子細に記憶していて下さるものなのかと軽い衝撃を受けました。
もしかすると、その数回のご縁の中で自分がひどい接触をしてしまったのかもしれません。自分は公式戦で事故が多い(下手な)ので、あり得るなと思います(もちろん故意ではありません)。そうだとすればこの場で謝罪いたします。申し訳ありませんでした。
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この文章を見てお分かりかと思いますが、GT SPORTのオンライン対戦は、ゴルフくらいマナーにうるさく、コミュニティも狭いので一種の「村」のようになっています(笑)
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ところで、お二方のこれまでの動画を拝見するに、Aさんは対戦相手で接触した相手にレース後チャットで「くず」と言ったり、またBさんもチャンネルを所持しておられ、いくつか動画を拝見したところ、言葉遣いが少し乱暴な方であったり、そのせいで、いわゆる引き寄せの法則なのか、逆恨みのような荒らしが発生していたこともありました(「○ね、声がキモいんだよ」といった暴言を吐かれるなど)。
AさんBさん共に、チャンネル登録者数は相対的な数値としては小規模ですし、趣味やストレス解消が目的で配信をされているのでしょうが、こうした敵を作りやすいスタイルは、いつか本格的に炎上するのではないかと、差し出がましくはありますが、懸念を抱いています。少し話は逸れまして、最近ではネット上で起きたイザコザで「hagex」さんという、はてなでは有名なブロガーが殺害された事件もありました。こちらも湧いた粘着、アンチに対し皮肉を言った事で起きた痛ましい事件でした。
先に触れたようにBさんの動画ではすでに荒らしが出ており、また、ご本人もチャンネル概要に注意書きを記載するほどです。こうしたニアミスやヒヤリ・ハットが増えていつか大事件に、ともなりかねません。そうなれば自動車メーカーともコラボしながら、eスポーツを推しているGT SPORT自体への風向きが悪くなってしまうでしょう。
反対に、動画配信チャンネル・コミュニティの運営の仕方で好感をもてるGT SPORTゲーム実況の方も多いです。有吉ぃぃeeeee!みたいなまったりワイワイ系のKさん、O杯主催のNさん、最近チャンネルを立ち上げられたUさんらの動画配信はポジティブですし、とても勉強になります。自分はリアルレースでの経験がないので、リフトアンドコーストやタイヤのデグラデーション、ピットイン戦略などをこれらの動画から学び(?)ました。
動画プラットフォームにおける一般視聴者の特徴として、ネガティブ要素が多い動画よりは楽しかったり、クリエイティブだったり、情報収集が可能な、ポジティブな動画を日常的に繰り返し観る傾向があります。それは、例えばユーチューバーランキングを見ればわかりやすいかもしれません。もちろん視聴者も人間ですから時々は暴言・喧嘩・批判系のネガティブ動画も見たくなりますし、過激な動画配信者もいます。けれども、基本的には丁寧でポジティブな動画づくりが長期的にはファンを集めやすいです。ネガティブな動画は、とくに小規模配信者の場合、将来的なチャンネル運営を自ら厳しくするのではないかなと、今回の一件で感じました。
さてGT SPORTから大分脱線しましたので(笑)、自分の走りに立ち戻ると、さしあたっては、
・立ち上がりでのアクセルオンタイミングを早める(スローイン・ファストアウト)
これらを徹底したいと思います。
FIAのレギュレーションも読み直したほうがもしかしたらいいのかもしれませんが、「実際、たかが(されど)ゲームにそこまでする?」という億劫さもあります。
運営のポリフォニー・デジタルさんに対しても一つ思うところがあり、書き留めておきます。
とても面白いゲームを作っていただいて、ありがとうございます。1年継続して遊べたゲームは自分の中で初めてです。グラフィックもきれいですし、毎月の無償アップデートはとても大変なことと思います。スポーツモードのインシデント(SR)判定AIも、理由の表記も加わり、以前よりよくなっていると思います。
一点、要望というかご提案があります。スポーツマンシップについて、ドライビングスクールでもミッションチャレンジでも構いませんが、他車のオーバーテイクの仕方や運転マナーの良し悪しをFIAレギュレーションを元に体験できるセクションを作ってみてはいかがでしょうか。初心者プレーヤーも、中上級プレーヤーも新たな視点を得られると思います。
この国には多様性というやつか、様々な国、様々な肌の色の人々が集まっている。
たまにTwitterで海外では政治の話をするのが普通とか聞くこともあるが、まぁそんなことはないと思う。この国に来ている人はみんなナイスガイだけど、腹を割って話し合う、みたいなことはなかなかできるものではない。ましてやセンシティブな話題だって多い。
例えば、uberを使った時、ドライバーがアジア系で漢字を使っていたので、中国から来たのかい?と聞いたことがある。
自分の不注意さに気付き、言葉に詰まったが、彼はさらっと流してくれた。
同僚には中国本土から来た人間もいるし、韓国人もいる。トルコ人の知り合いもいる。
しかし、本当のところはどうかわからないし、それを確認することはないだろう。
最近の香港やウイグル関連の報道について、中国の同僚はどう思っているだろうか。
トルコ人の彼女は自分の祖国と今生活の場としている国との間で、生きづらくないだろうか。
ある意味でとても興味のあることだが、同時に答えを聞くのがとても怖い。
もしかしたら、彼らの回答次第では絶対に分かり合えないことが明らかになってしまう。
分かり合える、と思うこと自体が傲慢ではあるかもしれないけれども。
まぁ、とにかく今のところ表面上はうまくやれている、と思う。
この、表面上はうまくやる、というのは多様性を維持するルールなのだろうと思ったりもする。
つまり、努めてナイスな人間として振る舞うこと、過度に詮索しないこと、であって、その結果、仕事とプライベートは必然的に分けた方が良いとなる。
日本ではプライベートを詮索しないとかはセクハラの文脈だったり、ビジネスライクな付き合いは働き方の文脈だったりするが、実はこの辺りは今後多様性のある社会を目指すにあたって結構重要だったりしないだろうか、なんてことをぼんやり考えている。
はてなーが脊髄反射で非難しがちなテーマ(例えば、うなぎ漁とか、高校野球とか、高齢ドライバーの事故問題とか、組体操とか、そういうのを想像してくれればいい)について、とある扇動者が、データの数字を都合よく使って(自分にとって都合の悪いことは隠して)、さらに煽るような記事を書いて賛同を得まくっていたことがあった。
自分もそのテーマは嫌いだったのだけど、あまりに感情的な非難が多かったので、「非難するにしても、もっと冷静に非難しないと、バカと思われるぞ」という思いから、元データを精査し、別データも検証しながら、可能な限り誠実に試算して、「その非難はおかしい」という論陣を張ったことがある。
そうしたらそこそこのブックマークがつき、半分ぐらいが批判のコメントで、★も集まっていたのだけど、そのときは、「半分も賛同してくれたなら上出来だ」と切り替えた。
あと、試算にはそれなりに自信があったので、「自分の正しさは後日証明される」と確信を持てたことも、精神安定に役立った。
結果、現状ではだいたい試算の通りになっているので、まあなんつうか、当時感情的に批判していたはてなーたちには、「ばーか」という言葉をおくりたいかな。
どうせ反省なんてしないだろうけれど、忘れているのだから仕方がないし、全く恨んでもいない。こっちも、にやにやしながら「ばーか」って思うだけなので。