はてなキーワード: ソープランドとは
その頃の上海にはサウナとよばれる場所があった。2018年の今はもう無いかもしれない。
日本人専用というわけではないらしいが、日本語のWebサイトもあり、日本人専用の受付電話もある。
Webサイトにはサウナの場所がぼんやりと示されているものの、取り締まりを警戒してか、予約なしでは遊べない。
現地で購入した携帯電話から予約の番号へ夕方頃に電話した。対応に出たのは現地の女性と思われる。
日本語はペラペラで予約にあたって、こちらが困ることはなかった。店へ行く時間を伝える。
サウナのあるビルのへ行き、エレベータで上の方のフロアであがると、受付がある。
ここでも日本語で受付の手続きをした。入館したあとは、日本のサウナやスーパー銭湯と同じで、ロッカーが割り当てられ、館内着に着替えるように指示がある。
この際にシャワーを浴びることもできる。この時はシャワーは浴びずに、館内着に着替えたあと、指定された部屋へ移動。
部屋にはマッサージチェアがあり、飲み物を注文してくつろぐことができる。
休んでいると、店の従業員がやってきて、色々と尋ねてきたり、システムを教えてくれる。日本語で。
そのままくつろいでいると、マッサージはどうか、と勧誘する女性が時々あらわれる。
これは、普通のマッサージとのことだが、チップが必要のため今回は受けなかった。
しばらくすると、従業員が若い女性の集団を引率してやってくる。全部で10人くらいがやってきた。
女性には番号が示されており、数字の一番上の桁が値段をあらわす、らしい。
引率者からの、X番の子はおすすめですよなどのトークがある。やってきた女性たちは基本無言で視線でアピール。
ぱっと見た感じ、みなメイクがケバい、濃い。
目移りした後、石原さとみに似たロリ系の女性を指名した。指名が決まると、他の女性たちはぞろぞろと帰って行った。
この後でプレイをする部屋へ移動した。プレイルームは割と広く、手前側にシャワールームがあり、奥にはキングサイズくらいのベッドがあった。
シャワールームには、変な椅子、そして手術台のようなベッドがある。
ソープランドの部屋と似た作りだが、日本のそれと比べると、奥のベッドはまともなベッドであり、浴槽はなかった。
こちらは中国語が全くわからず、相手は英語がわからないので、身振り手振りでやりとりをする。
その後でシャワールームのベッドにうつ伏せになる。背中のマッサージとリップから。ローションをつけてスリスリなどされる。
上から下まで色々と攻められたあと、一度ローションを落とし、仰向けになりまたスリスリ。
お腹のあたりにブレスレットのようなものをつけていて、何かと思ったら、体を使ったマッサージの時に絶妙に気持ちいい。
キングベッドのある部屋の奥へ移動する。こちらでも最初から仰向けで、完全に受け身となった。
準備ができてきたら、コンドームをつけて開始という流れで、こちらからの攻めはほとんど受け付けず。キスもなし。
終わったあとに、女性の持つスマホの翻訳アプリを使って少しやりとり。
How old are youは通じて、年齢を答えてた。え?という年齢であったが、まあ容姿相応の若い年齢だった。
その後、アプリ経由でどうにかコミュニケーションをとって、時間となったら再度シャワーを浴びて終了。
プレイのあと、最初の部屋で休んでいくことが可能。軽食を注文して、なんか麺類を食べるた。まずからず、うまからず。700元。
昨日の夜、初めて淫夢を見た。
マンションの寝室に俺と女の子がいて、二人で裸になってベッドに入った。
まず俺と女の子は体を密着させながら濃厚なキスをした。もうすでに大満足。女の子の体温が伝わってくる。幸せ。この温もりを感じることが人間が生きている理由なのかと思った。
それから下半身を触っていく。ああなんて綺麗な脚なんだ、羨ましいなと思った。
そして、おっぱいに顔を埋める。ああ幸せ。この前戯が終わった後、この女の子に俺を入れることができるんだと思うと嬉しくなった。もしかしたら入れた後に自分は生まれ変わって別の人間になるのかもしれないと思った。
いっぱい愛し合ってじゃあそろそろ入れようかとなった。だがその時、謎の男が部屋に入ってきた。俺と女の子は息を殺す。でも男はベッドのところまでは入って来ることはなかった。ドアの前で腰にタオルを巻いた状態で座っていた。
セックスは中止になった。これから入れるところだったのに、と悲しんでいたら目が覚めた。俺は枕を抱いていた。
夢精はしてなかった。だから性欲はMAX。でもこれから親戚来るし抜くのはまずいかなと思ったのでソープランドに行く妄想をした。受験が終わったら(俺は浪人生)ソープランドか新地に行こうと決意することで性欲を抑えた。彼女ができるまでは待つという選択肢もあったが性欲MAXの俺は風俗を選んだ。
でも性欲は抑えきれず親戚が帰った後、抜いた。
抜いたら、彼女ができるまでは女の子の温もりは我慢しようかなと思うようになった。お金持ってないのに風俗に突っ込むのはもったいないかもと思った。
淫夢で感じたあの温もりは自分の記憶から作り上げたのかと思うと感心する。今まで触れた女性、つまり母とか幼稚園の先生とか塾の先生とか小学生の頃に触れた女の子の感触を体は覚えていたんだな。まあ最近は全く女性と触れ合ってないから本当の感触なのかは確かめようがないんだけどね。でも多分あってる。
友達と遊んでも、ゲームをしても、2chを見ても、美味しいものを食べても、心から楽しくなるようなことはなかった。
「彼女いない歴」という言葉も、当然「童貞」という言葉も大嫌いで、見るのも嫌だった。
「お前彼女いたことあるの?」「もしかして童貞?」という言葉が投げかけられるのが怖くて、飲み会にも行きたくなかった。
女の子から話しかけられることもなければ、女の子に話しかける勇気もない。
コンプレックスの塊を抱えながら、出口のない毎日を過ごしていた。
大学では順調に単位を取得し、就活も順調に終えたある日、ふと風俗にいってみようかと考えた。
風俗で脱童貞なんていうありがちでかっこ悪いシチュエーションに対する嫌悪感や、初めての風俗への恐怖と1週間ほど戦った後、覚悟を決めた。
決行は10月2日。
当時は地方の大学生だったが、10月1日は内定式で東京に行く予定があった。
旅の恥はかき捨て、じゃないけど、知らない街であればお店に入る時やお店から出る時に知り合いに会うことはない。
誰にも言わず、スケジュール帳にも書かなかったが、その翌日をX dayと決めた。
髪を切った。
服装はスーツで行く予定だったのであまり気にならなかったが、パンツと靴下を新調した。
毎晩お店を検索した。
東京にはこんなにも多くのお店があるのかと感動し、一方でそれだけの風俗嬢がいるという事実に信じられない思いだった。
やはり大きな悩みは、自分が童貞だと伝えるべきか、ということだ。
自分が童貞だと伝えれば、きっと女の子がエスコートしてくれるだろう。
だが、正直、伝えたくない。
恥ずかしいし、その話を広げられるのも嫌だ。
悩んだ末、2chで相談してみると、その仲間たちは本当に親切にアドバイスをくれた。
そして、当日は、初めてであることを告げようと心に決めた。
10月1日、内定式を終え、内定者懇親会も早々に切り上げた俺は、一人池袋のホテルにいた。
お店の前まで行くと、思ったよりも看板がギラギラしていなかった。
もっと、『ソープランド』という文字がピカピカしているものだと思っていた。
この中に入るのは大したことないように思えた。
決行当日。
意を決して、お店に向かう。
まだ外は明るい。
周りの目を精一杯気にしながら、滑り込むようにお店に入った。
お店の人と話し、少し待合室で待ったあと、女の子が待つ部屋に案内される。
最初に二言、三言交わしたと思う。
ドキッとした。だってそれは俺から伝えようと思っていたことだったんだ。
「えー、うそでしょー?童貞でしょ?私わかるよ。」と、彼女はさらに続けた。
先に言い訳をしておくと、その時はできるだけ平然を装っていたと思うけど、心臓は爆発しそうで、頭の中は真っ白だったんだ。
そして俺は逃げた。
「あ、すいません、やっぱりいいです。」と言って、荷物を持ってお店を出た。
今思っても、どうかしてるぜ。
もちろんお金は払った。でもそんなものはどうでも良かったんだ。
それから一週間は寝込んだかな。
何もやる気が起きなかったし、自分はなんて馬鹿なんだと、自責の念でいっぱいだった。
今思い返してみれば、彼女は悪くない。
だって、お客が童貞かどうかを知ることは、彼女にとっては重要なことだ。
でも、当時の俺にとって、自分が童貞であると誰かに知られることは、とても怖いものだった。
たとえ自分から伝えようと思っていたことだったとしても、そうだったんだ。
社会人になり、童貞としていじられるのだけが嫌で、非童貞として振る舞う日々。
それでも童貞だろ、っていじられることもあった。
童貞じゃないって言っているのに、なんでバレるんだろう。
当時の俺は、童貞である自分が悪いと思っていた。それが恥ずかしいと思っていた。
でも最近の件で、色々と思い出し考えた結果、やっぱり童貞は極めてセンシティブな話題であって、人を深く傷つける場合があるということを、彼女のような女性に知ってほしいと思った。
あれって悪いのは誰だって言ったら、
あの徳川幕府でさえ、風俗は必要だと認めて吉原遊廓を許可したっていうのに。
まるで、ヒスって現実見れなくなったババアみたいにソープランド潰しにやっきな日本はやばい。
ドイツやマカオだと、裸の女の子並ばせて、セックスしたい子を指名して遊べるのに、
昔の日本なんてスワッピング大国のホモレズ大好きセックスサイコーな国だったのに、こんなのおかしいよ。
立ちんぼもいいじゃないか。
もう2度とこんな悲惨な事故は嫌なので、みんなで署名して国に訴えないか?
ホテヘルで本番交渉したら嬢にお金をゆすられた俺みたいな被害者を無くすためにも、売買春の合法化を進めよう。
ホテヘルでNNできるのが韓デリだけだなんてそれでいいのか日本のイエローキャブ!
娼婦らしくマンコ引き締めて本番マンコにアイデンティティをもて!
以上、2度と悲惨な事故が起きない事を願って下記のURLを貼る。
誰か、署名集めろ。
201712201328追記
可哀想に。
以前、似たような惨事の時に、被害者の名前が公表されてしまったことが有ったらしい。
今回は今のところそれは無い。
普通、ソープランドを利用する人達は、女の子の事や、料金を確認する事はあっても、
建物が丸適マーク受けてるかとか、調べないし考えないだろうと思う。
誰が悪いのかと言ったら、火を出した人が悪いんだろうけど、
もし屋内の配線が劣化して漏電し... 等であれば、責任は誰?
どこかの増田で書かれていたが、実質、老朽化のための改修(改築)はできないとのこと。
だらだらと書いてしまったが、楽しむためのウソップランドが悲惨な事になってしまって、
実はかなり危険に満ちた場所だったと言うことが浮き彫りになってしまって、
寂しく思っている。
「ソープランド 老朽化」とかで調べると、そういう話いっぱい出て来るよ。明文化されている訳じゃなくて、改修を届け出たら認可が通らないらしい。
この前ソープランドに行って、女の子と話していたらそのソープには部屋にウイスキーがあったので
「このウイスキーってここで飲めるの?誰か飲んでいる人いるの?」
って聞いたら、そしたら
「うん。飲む人はいるよ。この前はね、70歳ぐらいのおじいちゃんがずっとお酒を飲みながら話していたりもしたよ。話してばかりだと悪いからベッドに誘ったりもしたけど、『こんな風に2人きりで話すのが好きなんだよ』って言ってたよ。」
って話してくれた。
ソープランドでお酒って、お風呂にも入るし、酔ったりして大変なんじゃないかなぁ、って思ったけど、こんな風に女の子と2人きりでお酒を飲みながら話すのを楽しむ場として、ソープランドもいいんじゃないのか、ってふと思ってしまった。
・現在29歳
・やや小太り
・わりとブサイク
・自己肯定感超薄い
失恋をしてしまってつらすぎて土曜日1日中インターネットを見て過ごしていたのですが、
ふと開いたソープランドのHPを見てそういえば自分童貞だったなーと思い急に行為をしてみたくなりました。
高級だったらまあ無難だろうって勝手に思って数件に目星をつけて検索。
HPや写メブログを見ていると、完全に顔が好みでプロフィールによるとHカップ、黒髪、乳首がピンク、非喫煙者という
(個人的に)最高の条件の子がいたので緊張しながらも即座に予約しました。2時間ちょっとで6万円。
当日。
入店時に予約の名前を言って、階段を上がって待合室へ。テレビでは競馬。
その場で全額支払いました。大金を払って緊張。
戻ってしばらくしてからアレ?歯磨きとかしてなくね?いいの?ってなったけどそのままご対面へ。
エレベーターで嬢とご対面。童貞なので手をつないでくれるだけでもうめちゃくちゃ緊張。
いわゆるパネマジもそんなになく想定通りの好みの顔でした。
最初に童貞と伝えました。めっちゃ驚かれる。嬢も童貞の客ははじめてらしい。
飲み物ウーロン茶入れてもらって、とりあえず一気飲み。緊張MAX。
「ひょっとしてキスとかもしたことなかったりしますか?」「はい…」
「はじめてが私で大丈夫ですか…?」「あ、はい!!めっちゃ大丈夫です!!最高です!!」そのままDキス。あっ歯磨きしてない。めっちゃ舌。唾液。頭ぼーっとする。
服を脱がせてもらう。もちろん女性に裸を見られるのははじめて。緊張。
嬢も脱衣。服のジッパーおろすのもはじめて、女の子の下着姿を見るのも初めて。
ブラ取る前にブラの上から胸を揉ませてもらう。公称Hカップ。すごい。すごいしか言葉がない。
ブラの留めをはずさせてもらって胸があらわに。すごすぎる。
「触ってみます?」「触っていいんですか???」めっちゃ笑われました。
HPにはスレンダーって書いてあったけどややぽちゃでした。顔とは違って若干パネマジ。でも許容範囲。むしろ好き。
何分か口でしてもらったあと嬢もパンツを脱ぐ。毛がない。すごい。
中指を中に。ぬるぬるしてるすごい。
ここまですごいすごいばっかり書いてますけど正直すごいすごいしか言えなかった。
語彙力3て感じでした。ここからもすごいすごいしか言ってない。
仰向けになって再び口で。あと全身リップ。あれ絶対気持ちいいわけないでしょって思ってたけど実際やられると気持ちいいんですね。
そのまま上に乗られる。嬢ニヤニヤ。なんですかなんですかって言ってるうちにそのまま騎乗位でin。卒業ですおめでとうございます。
あったかくて気持ちよくてやばかった。あーこんなもんかーって感想をよく聞きますがそんなことなかった。すごかった。
が、しかしフィニッシュできず。正常位を提案されたのでできないながらやってみるけどすぐ疲れた。たぶんやり方間違ってた。
バックはどう??っていうことでバック。これは気持ちよかった。けどフィニッシュまでいかない。
あれーおかしいなー、ひとりでするとだいたい5分も持たないんですけどね、なんて言いながらよくよく考えてみると、
この歳まで童貞でずっと一人でやってきたせいで、自分の手でフィニッシュするのによい扱き方、よい強さを極めてしまっていたんですね。
しかも皮使い。inしてる間ってむけっぱなしですからね。こりゃだめだ。
ここまでで60分。あと半分ちょい。
騎乗位でダメならダメかもだけど、とりあえずマットしてみます?って言われたのでそうする。
とりあえず洗体。さっきよりちょっと明るい豆球に照らされて座る。なんか急に恥ずかしくなる。
浴槽に移って潜望鏡。気持ちよかった。
そのままマットの準備。マットってでかいな…
準備してる間に雑談。どこから来たかとか失恋した件とかけっこう喋りました。
失恋のこと喋る相手もいなくて、はじめて喋ったんですけど、ちょっと気が楽になりますね。聞いてもらえて嬉しかった。
ローションあったかい。そしてめっちゃ気持ちいい。なにされてるのかよくわからんかったけど。
仰向けでも。もっと気持ちよかった。気持ちよすぎて目閉じてたからなにされてるのかよくわからんかったけど。
マット大好きっぽい、覚えました。
しかし一通りのことが終わってもう一回騎乗位もフィニッシュに至らず。
「うーーんこれは困ったなーー!どうしたらいいのかなーーー!」って言いつつ手でずーっと扱き続ける嬢。
ひたすら扱きに扱かれ数分。そのまま手コキでフィニッシュ。
女の子にフィニッシュまで見られるのはもちろんはじめてですけどこれハマる。露出狂の気持ちがわかった気がしました…
残り時間は25分ほど。
とりあえずベッドに戻って座ってお茶を飲んで雑談。内容はわすれました。
なんか流れでモノをさわさわする嬢。対抗してHカップをさわさわする。
「えーそっち?」「?」「こっちでしょ?」下の方を触らせてくる。
ここで急に女体というものに興味が湧いてしまいもっと近くでみせてほしいと頼む。
足を開いてベッドに寝転ぶ嬢。眼前にある女性のそれ。「動画でみたことある!」嬢爆笑。
どこがどうとかよくわからないので慎重ながら適当に触る。ぬるぬるがすごい。
もうちょっと続けたかったけど「時間なくなりますけど大丈夫?」の声でストップ。ほんとに時間なかった。
もう一回正常位でチャレンジしてみたかったけど時間がなかったので、
結局口でしてもらって最後は皮使って自分で処理しました。嬢の手に向かってフィニッシュ。
その場でひとりでするときでも皮使うのはやめるって宣言しました。絶対もうしません。
ひとりでするの自体やめてみたら?って言われたけどそれはさすがに無理。寝てるときに出たら困るしって言ったらそんなことあるのー?って。
学校とかで習ってないのかなって思いましたけど言わなかったです。
急いで身体洗って服着て最後にもう一回Hカップをさわさわして退室。
エレベーターで最後にDキスしてさよーなら。最後までキスはずっと気持ちよかった。
こんな感じで6万円が飛んでいきました。でも行ってみてよかったなって思います。
嬢は最高だったし本当に終始気持ちよかったのですが、最後まで中でフィニッシュできなかったのは残念でした。