はてなキーワード: サザエさんとは
コンビニで菓子パンをお金払わずに持ち帰ったら万引きじゃん、なのに傘立てに置いてある他人の傘はどうしてフランクに持って帰っちゃうんだろう。
「人の物を取ったら泥棒」ってみんなわかってるはずなのに傘に関しては各個人ごとの正義がある。
汚い傘ならまあOKとか。
おめえの傘じゃない限りは勝手に持って帰っちゃだめだろっていつも思うんだけど。
「仕方ないじゃん、傘ないんだもん」
傘忘れたおまえの不手際を、そこにある誰かの傘で繕ってんじゃねえよ。
そのせいで濡れて帰る羽目になる人のことを想像できない自己中心的なやつが多すぎる。
昨日のちびまることサザエさんもそんな感じの話だったけど
教室には誰もいない(本当はまるこがウンコ中だったから学校にまだいた)から残されてるまるこの傘を勝手に持って帰った藤木も
サザエが雨降るから傘持ってけっつったのをシカトしたにもかかわらず、会社にあったマスオの傘そっくりの傘を間違えて持ってきやがったマスオも
見ていて非常に不愉快だった。
マスオに至っては、傘は実は役員さんの物だったんだけど後日役員さんが「ここに忘れてたのか」と取りにきたとき、持ち主がわかってよかったと喜びはせど、肝心の雨の日に持ち帰ったことを詫びる様子はなかった。
役員さん、傘がなくてあの日困ってたかもしれないのにそこまで想像に至ってなかった。藤木はガキだけどおまえ大人だろと。
みんな自分勝手だ。
お互い様という人もいるかもしれないけど、持ち主が「貸してあげるよ」「持って帰っていいよ」って言ってはじめて助け合いだと思う。勝手な持って帰るのは違う。
この時期はイライラさせられてばかりだ。
腐女子人気がとかいうけど、腐女子=BL萌えという定義をして、去年より売れてる今年の映画に腐女子が萌え、燃える描写はないし
腐女子がとくに声高に叫んでる気配も無い。
ファンの大人数にアンケートをとるとゼロの執行人よりもから紅のラブレターのほうが人気なのが市場調査されている。
単純に映画を中心にして盛り上がっているのは確かだが、何故映画が盛り上がったのか。
シリーズを追ってきた人なら分かるが、映画が停滞していた時代に突如興行収入が上昇した作品がある。
それは本編展開に関わる内容で、当時としては原作者が劇場一作目を除き最も介入したものだった。
そこからスタッフとの兼ね合いにより完全に連携とはならずも年々原作者介入の割合が増えていき、
大幅に興行収入をアップさせた純黒の悪夢では原作でのその後のシリーズに大きく関わるラムを登場させた。
ラムは未だに映画でしか喋ってない。ラストのほうは静野監督がハチャメチャにしてるので気にしないで欲しい。
その後から紅のラブレターでさらに伸ばすのだが、これも初めての試みとしてアニオリキャラを映画に出す前に馴染ませようと原作に登場させた。
今までの映画は「原作にあってもなくてもいい時間軸」とされてきたが、から紅は原作と密接に関わることになる。
さらにヒットしたゼロの執行人は原作で謎だった降谷零の人物像や正体に迫る物であった。
今年の映画にしたって京極真VSキッドは原作で人気の話を劇場化したものだし、
今まで以上に原作者の発案が多く冒頭はそのまま青山のプロットを使っているので、
コナンはテレビアニメのみで追う人も多い。未だにサザエさんの次くらいに視聴率をとるアニメである(サザエさんは強い)。
新一と蘭が正式に付き合うことになったのだ。と、書くと最近追ってない人でも展開が進んでるのかと気付くだろう。
そう、名探偵コナンは80巻付近を境に本筋に関わらない話が極端に減った。
90巻以降は毎話なにかしら組織の話が動いていると言っても良いだろう。
それまでといえば露骨な引き伸ばし、本編に関わることのない単独話が多くマンネリになっていた。
そのマンネリこそが凄いと思うが(日常殺人ものというジャンルを作ってきたのである)
やはり展開が進むコナンは面白いに決まっていた。意外にそれだけの話なのだろう。
全盛期の半分でも人気があれば社会現象化できるレベルのポテンシャルを持っているコンテンツだ。
原作、映画、この2つが同時進行することで、劇場版だけ見てきた人と、原作展開だけ追ってきた人の両方を取り込み、
口コミを増やす結果になっているのだ。ファンの熱を利用することこそが、何よりもの宣伝になっていたという形ではないか。
やはり作品ファンを大事にすることは、もとのコンテンツ人気を利用するならば必須なのだ。
いつかのワーナーだか東宝のプロデューサーが「原作ファンなんて映画に来る人の数に比べると微々たるものなので、
映画で初めて観る人を大切にする」というようなこと発言していた。
しかしその映画を観る数百万人のうちの一体何人が、映画の宣伝をしてくれるほどハマってくれるのだろうか。
それならば、原作やテレビアニメで応援してきた層に宣伝をしてもらったほうが良いではないか。
原作一巻あたり15万部とすれば15万人の宣伝部隊となるのだから。
話が逸れたが、ちなみに青山剛昌が口出し修正しまくってるスピンオフも大ヒットである。
青山は台詞カットなど言語道断だとアニスタと喧嘩してきた。露骨なストーリーカットに負けず、自分を強く持った作家のモデルケースになるだろう。
>必然的に対象は痛みを感じる動物、基本的には大脳を持ち自由神経終末のある脊椎動物に限られてくる訳です。(対象の範囲についてはいくつか議論あり)
あのさ、植物についてはこの際置いといて、
アニヲタwikiには「動物を脊椎動物と無脊椎動物で分けるのは、日本のアニメキャラをサザエさんのキャラとそれ以外で分けるようなものだ」って言われるくらい
ゴキブリもカイメンもチンウズムシもみんな動物。脊椎動物に限るってんなら、動物の権利じゃなくて脊椎動物の権利と言うべきだ。
まぁ、「エビや貝は食べていい」ってビーガンは見ないし、ハチミツやシルクも禁ずる宗派があるから本当に「いくつか議論あり」なんだろう
(カイメンで作られた天然スポンジは避けられてるのだろうかと思って「ビーガン スポンジ」で検索したが、ビーガン食のスポンジケーキしか出てこなかった)
確かに犬猫と植物の扱いは同じではない。ビーガンがよく言うように、牛や豚の解体シーンと植物を切るシーンの扱いは同じではない。
それと同じように、牛や豚や猿が殺されるシーンとネズミや魚が殺されるシーン、蚊やゴキブリが殺されるシーンの扱いは同じではないんですよ。
同じ動物なのに。脊椎動物に限るっていうならネズミや魚は立派な脊椎動物だ。
「どうです!牛や豚を殺すのは残酷でグロいでしょ!なら動物を食べるのはやめましょう」(グロ映像拡散しながら)
いいって言うなら、何も言わないですよ。
買い物しようと街まで出かけたが
Amazonでの販売価格よりも店頭価格が安かった場合には購入を考えている商品を見に、街まで出かけたが、
Amazonでの販売価格は12,158円、店頭での販売価格は10,980円+税で合計11,858円。
店独自のポイントシステムも含めると、これは店頭が断然お得と判断したので購入を決意する。
財布を忘れて
程なくして財布を自宅に忘れていることに気付く。
普段はカバンに入れっぱなしなのに、昨日自宅でネットショッピングをする際、クレジットカードのセキュリティコードを確認するためにたまたまカバンから出し、その後机に放置してしまったらしい。
すぐ片付けておけばと後悔。そして少しの間絶望していたが、ふと、数ヶ月前キャンペーンに乗じてPaypayで1度だけ決済をしたことを思い出す。
最近やたらと電池の減りが早いが、肌身離さず持ち歩いているスマホが役に立つ場面が来た。
久々にアプリを立ち上げると残高は884円。
操作感を思い出しながら、登録した口座から決済に必要な11,000円のチャージを試みるも、「現在ご利用を制限しております」との文字が。
もう一回試みる。ダメ。額を変えてもう一回やってみる。またダメ。いくらやってもチャージができない。
愉快なサザエさん
財布を忘れるというミスを犯した後せっかくリカバリーの策をひらめいたのに、思い通りにいかない。平静を装うが心中はこの上なく不愉快なサザエさん。
みんなが笑ってる 子犬も笑ってる
腹の虫が収まらず、電子決済システムの使い辛さに対する不満をSNSでぶちまけた。しかし、同情の声も一部では上がったものの自業自得、理解力不足の声が相次ぎ、みんなの笑い者となる。
ルルルルルル 今日もいい天気
今日はいい天気だと思っていたが不幸は重なり、帰り際に数十年に一度のゲリラ豪雨に遭遇。
しかし度重なる不幸への対処で、生命線であるスマホの充電を使い果たしていた。今日に限ってモバイルバッテリーも持っていない。
交差点を見渡せば、水しぶきを上げながら通行する車にスマホのカメラが向けられている。
今となってはPayPayのわずかな残高を使ってカフェで雨宿りすることも、雨雲レーダーを確認することも叶わず、ただただ真っ黒な積乱雲が通り過ぎるのを待つしか無いのであった。
都心への通勤可能圏がドーナツの身で、それはもともとずっとせまかった
まあ俺は片道2時間通勤してて知らん内に足指の骨がおれて癒着してたからもうにどとやらないため地方移住したし
それは自分で気に入ってるんだが
元ネタはテイルズオブシリーズだったという、
麻婆豆腐の上にカレーを間違えて落っことしちゃったみたいな寓話的なところからじゃなかったのね。
知らなかったわ。
逆じゃないんかーい!ってまさかのアンパンマンの方が先にやってたって話よ。
凄いわねやなせたかし氏。
たまには日本カレーも食べてみるとまた趣が違って美味しく感じられるから、
改めて食べ比べてみると美味シーズンだわ。
乱暴に言うと
って感じで姪っ子も泣く美味しさの勢いだわ。
あんなシーエムのリンゴが花が咲くように開きその瞬間にハチミツを掛ける職人技!
あれは永年の伝統で未だにシージーじゃないって言うから神ってるわ。
でももうサザエさんは時代劇と考えてみた方がしっくりくるかも知れないし
そう言った心構えでみると、
印度のご家庭に行くと
インド母さんが、
でも逆にこっちがお味噌汁作る行程を否定せずに向こうのインド母さんが見たら
同じように思うかも知れないわね。
案外そんな物かも知れないわ。
とりあえず
うふふ。
出来たら報じるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!