はてなキーワード: キリスト教徒とは
実際にそう
広島と長崎の市民に対して行われた恐ろしい行為をキリスト教徒が読むなら、アメリカ大統領という人物ではなく、それらの都市の人々に焦点を当てるべきである。
なぜなら、この物語の中でキリストが現れるのはここだからです。これはすべての犠牲者に当てはまりますが、場合によっては他の場合よりも理解しやすい。カトリックの文脈では、最初の原爆である広島ではなく、2番目の原爆である虐殺に焦点を当てた方がおそらく理解しやすいでしょう。長崎市ではほぼ思いつきで実施された。長崎はすでに殉教者の街だったからである。
ムスリムへのハラール給食を提供している/いた学校があることが認識できない人っていうまとめ見てビビった。見事に議論が噛み合ってない。
……それはまだ違憲判決が出てないだけなのでは?
「裁判になるまでは普通にやってて問題になってなかったこと」なんて、いくらでもあるからね。それこそ、親を殺した人を重い刑に処すのなんて、違憲判決が出るまでは当たり前だったわけで。
個人的に、ここで挙げられている横浜市立飯田北いちょう小学校のハラール給食は、憲法違反だと思う。……もしそれが本当にハラールなら。
ハラールは、単に豚肉を避ければよいというものではない。たとえば「特定の生徒の野菜炒めから豚肉を取り除く」だけではダメだ。豚肉と一緒に調理された野菜や、さっきまで豚を調理してたフライパンで炒められた野菜もハラールではないからだ。別々に調理する必要があるし、当然、新規の食器を購入する必要も出てくるだろう(要するに、「ムスリムにとって豚肉とはウンコのようなもの」だと思えばよい。誰も、特殊な趣味の人を除けば、ウンコと一緒に炒められた肉や、さっきまでウンコが乗ってた皿に盛り付けられた料理を食いたくないだろ?)。
あるいは仮に牛や鶏であっても、屠殺はムスリムか啓典の民(ユダヤ教徒・キリスト教徒)によって行わなければならないので、仮に「行政が認めたハラール」なるものがあるとすれば、それはすなわち「行政が、特定の宗教の信者のみを屠殺人として指定している」(あるいは、特定の宗教を持つ屠殺業者のみを選んで契約している)という意味になる。要するに、本当に公立学校でハラール給食を出すなら、仏教徒や無神論者の屠殺業者は入札に参加できないことになる。これは特定の宗教の優遇を禁じた憲法に違反する。行政が給食の契約をするに際して事業者を宗教で選別することは許されない。横浜市民のはてなーはぜひ横浜市立飯田北いちょう小学校の給食に関する行政訴訟を起こしてほしい。
ただし、小学校の給食なので、厳密なハラールではない可能性もある。つまり、普通の野菜炒めから豚肉を取り去って「ハラールですが何か」と言い張っている可能性はある。牛肉や鶏肉も、日本人が屠殺したやつを使ってるのかもしれない。それなら日本国憲法には違反しないので訴訟の必要はないが、それは断じてハラールではないので、ハラールであると嘘をついてムスリムの住民を騙すのはやめるべきだ。
個人的には、ムスリム住民にハラール給食出すくらいは別にいいじゃん、と思うが、市が神社に無料で土地を貸すのが憲法違反とされたり(砂川政教分離訴訟)、琉球王国時代から続く孔子廟に那覇市が無料で土地を貸すのが憲法違反とされたり(孔子廟訴訟)、大規模災害の被災地で寺社仏閣への支援がなかなか行われてこなかったりしてきたわけで、ムスリムだけ公費による優遇OKにするのは不公平感が強くて納得がいかない。土地の無償貸与がダメで、業者を宗教で選別するのはOKなんて通らないでしょ。憲法を改正して「伝統宗教に公序良俗の範囲でカネを出すのはOK」ってことにする以外に解決策がないので、ムスリムの人たちが公教育でのハラール給食を望むなら、ぜひ憲法改正運動に手を貸してほしい。
キリスト教では、人間の尊厳を重んじ、すべての人が神によって平等に創造されたと教えています。そのため、キリスト教は男女平等を支持しています。しかし、キリスト教の文脈において、男性と女性にはそれぞれ異なる役割や責任が与えられているという考え方があります。
聖書では、男性が家族の指導者であり、女性が家庭を守り、子供を育てる責任があるとされています。また、教会においても、男性が指導者であり、女性は補佐役であるという考え方があります。このような考え方から、一部のキリスト教団体では、女性がリーダーシップのある役割を担うことに制限がある場合があります。
しかし、現代のキリスト教の多くの教派では、男女平等を支持するようになっています。女性の牧師や指導者が認められている教会も増えています。また、社会の中でも男女平等を支持するキリスト教徒が増えており、性別に関係なく人々が持つ能力や資質を重視するようになっています。
Arag_on
@arag_on
ナッシュビルの小学校乱射事件の監視カメラ映像。Audrey Elizabeth Hale, 28才、トランス女性が校内で乱射しています。
あまのじゅく (amanojuku)
@amanojuku
#アリゾナ州 知事 #ケイティ・ホッブス の報道官が辞任。#トランスジェンダー 容疑者による #テネシー州 ナッシュビルの銃撃事件を受け、同報道官はトランス・アジェンダに反対する人々への暴力を擁護するツイートをしていた
Charlie Kirk
@charliekirk11
BREAKING: Arizona Governor Katie Hobbs's press secretary has resigned after posting a tweet advocating violence against those who oppose the radical trans agenda.
LGBT差別禁止法とか理解促進法とか多様性推進とはLGBTが殺人事件を起こしても称賛される世界になります。
𝕬𝖒𝖚𝖑𝖊𝖙 𝕸𝖎𝖗𝖗𝖔𝖗
@ATC555555
NEW 🚨 マドンナがセレブレーション・ツアーのナッシュビル公演を発表、テネシー州でLGBTQ+コミュニティを対象とした2つの法案が可決された後、収益はトランス権利団体に寄付されるとDaily Mailが報道。
https://twitter.com/ATC555555/status/1640548310204428288?s=20
MahinaMelia🏝
@MeliaMahina
「マドンナは、数人のキリスト教徒が殺害された後、ナッシュビルで「トランスの権利」のためにコンサートを行っています.悪魔的。起きろ」Nashvilleでやったらしいけど本人"人身売買で告発されてますからね🤣🎬🍿
https://twitter.com/MeliaMahina/status/1641421782568804354?s=20
buvery
@buvery
ナッシュビルの学校で、乱射女(自称トランス)が射殺した女の子の一人。乱射女に気がついて、火災報知器を鳴らしたんだって。乱射犯の邪悪な女(自称トランス)を擁護するのが、裁判で森奈津子さんにしばかれまくったゲイのしばかれ隊の人物であることは、覚えておこう。
Charlie Kirk
@charliekirk11
BREAKING: Arizona Governor Katie Hobbs's press secretary has resigned after posting a tweet advocating violence against those who oppose the radical trans agenda.
○色即是
@shikisokuze91
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ナッシュビルの銃殺犯人、結局はトランス”男性”だったの?はなっからトランス女性だと決めつけてあとは知らんふりの連中の下劣さも酷いけど、そもそも犯罪とトランスという属性を直結させて騒ぐこと自体が、ネトウヨと同レベルだからな? #トランス差別に反対します
高機能自閉症の女性に無理やりホルモン療法をするのが反差別なのでしょうか?
@Kanreihaku
ナッシュビルの警察署長は、動機は不明だが恨みによる可能性が高いと発表してる。
https://twitter.com/Kanreihaku/status/1640936068148232195?s=20
つまりトランス男性(男性と言いはる女性)は高機能自閉症なんですね。
@MojaMojappa
💬「トランスの権利」を要求するトランス活動家の群集がテネシー州都を襲撃。
🤖性自認思想って「なりすましOK思想」だもん、自動的にヤバい人が集まっちゃうよねぇ…😨
https://twitter.com/MojaMojappa/status/1641553335059877888?s=20
被害者にしたてた上に警察を襲う。これを批判したら差別ですか?受け入れるために理解促進法が必要でしょうか?
全くありえない話です。
岸田✝️🇯🇵非接種を貫く会
@anthus153
"ハリー・スクラッグス (チャド牧師の娘) は、今日、ナッシュビルでトランス過激派のオードリー・ヘイルによって殺害された 3 人の子供の 1 人でした。
コヴナント学校でのキリスト教徒に対するテロ攻撃の犠牲者であるスクラッグス家と他のすべての人のために祈ってください."
https://twitter.com/anthus153/status/1640679463808815105?s=20
ChatGPTに聞いてみた
キリスト教が布教に熱心なイメージがあるのは、その歴史や信仰内容に関係しています。一方、他の宗教にはそれぞれ独自の信仰や文化があり、布教活動のスタイルや度合いが異なります。いくつかの理由を挙げてみましょう。
キリスト教は福音主義的な宗教であり、イエス・キリストの教えを広めることを重要視しています。そのため、キリスト教徒は「福音を伝える」という使命感を持っています。一方、他の宗教、例えば仏教やヒンドゥー教は、それぞれの教えや信仰の中で布教活動が異なり、自己啓発や個人の修行に重点を置くことが多いです。
2.歴史的背景:
キリスト教は、歴史的にヨーロッパの植民地拡大や伝道団体の活動を通じて広まってきました。その結果、キリスト教は世界中に伝わり、多くの国や地域で信仰されるようになりました。他の宗教は、植民地主義や宣教活動による広がりがそれほど大規模ではなかったため、布教活動のイメージが薄いことがあります。
宗教は、その地域の文化や社会に深く根ざしています。キリスト教圏の国々では、キリスト教が文化や政治に大きな影響を与えており、その影響力を保つために布教活動が行われることがあります。一方、他の宗教は、その信仰や文化が布教活動に熱心でない地域やコミュニティに根ざしていることが多いです。
言語や文化の違いも、布教活動の程度に影響を与えます。キリスト教は、ラテン語や英語などの普及によって世界中に広まりやすくなりました。一方、他の宗教は、その教えが特定の言語や文化に密接に関連しているため、外部の人々に伝えることが難しいことが
ある日、さやかはいつものようにSNSをスクロールしていた。ポジティブな投稿には「いいね」をし、ネガティブなものにはすぐにブロックをしていた。しかし、今日は彼女の目に異変があった。彼女がブロックしたはずのアカウントから投稿が流れてきたのだ。
さやかは驚いたが、その投稿を見て驚きは更に深まった。なんと、その投稿が現実に起きていたのだ。例えば、彼女がブロックした元カレがSNSで結婚を報告していた。彼女はその時思った。「私がブロックしても、現実には消えなかったのね」と。
そこで、彼女は試しに、「私は神様」と投稿した。すると、その瞬間、彼女が神様であることを示すような出来事が起こった。突然、彼女が神様であると信じる人々から多くのリプライが来たのだ。
しかし、さやかは心の中で複雑な思いを抱いていた。彼女が神様であることは嘘であり、それを信じる人々は愚かであると思っていた。それでも、彼女はこの状況を利用して、偶像崇拝者たちを騙すことに決めたのだった。
「ねえさやか、何見てるの?」
「ああ、いやなんでもないよ。ちょっとSNSをやってるだけ。」
このとき、さやかに悪魔が囁いた。(そうだ、ちょうどいいから、このあかねを実験台にして、こいつが蛇に騙される偶像崇拝者なのか試してやれ)
「え?なに?」
「あかねはキリスト教徒だよね?様々な神々が人間と戦うアニメがあったら、どっちを応援する?」
この問いの答えは、さやかが思うに、人間である。というのもここで出てくる神々というのは、おそらく神の名を騙る偶像であり、たとえキリストであろうと偶像に代わりはない。神の計画をあかねもさやかも知るはずがないし、それどころか、神が唯一であり善であるという以外はわからないのが普通だからだ。
これでさやかは明確にわかった。蛇に制されたあかねのような偶像崇拝者たちというのは、つまりこういうことなのだ。蛇は時として薬であるが、それは進化によって悪魔的鳴き声を手に入れた野獣のごときことである。
「でも、神々という偶像を応援すると言ったじゃない。神は一つであり、偶像になることはないと思うけど。」
「そうだけど、私はただ楽しむために言っただけだよ。偶像崇拝なんて信じていないし。」
あかねはさやかの疑いを否定したが、さやかはまだ納得していなかった。
「でも、あかね、私たちが見ているものは現実とは違うかもしれないんだよ。私たちは情報をコントロールしているかもしれないし、私自身が神だと思っているんだ。」
「なんてこった。そんなことが本当に起こりうるの?」
あかねは驚いていた。さやかの言葉は現実にはありえないことを示唆していた。
「でも、それは、ただの妄想じゃない?そんなことができたら、世界はどうなるの?」
あかねは疑問を持ちながらも、興味深そうに聞いていた。
「あなただけに言うわ。」とさやかは話し始める。「私は蛇よ。私自身は本当は自分を神だなどと思ってないの。神は唯一であり、善である、という以外のことは誰もわからないからね。でも、私がインフルエンサーだってあなたは知ってるでしょう?推しだのなんだの言ってあいつらは崇拝してるのよ私を。そういう連中は地の論理で進化することしかできない獣なので、偶像崇拝の獣は獣らしく蛇に操られる運命であると考えるようになったわ」
あかねは驚きを隠せなかった。「さやか、それはどういうこと?蛇に操られる運命って?」
「私は、自分がコントロールできるものだけを受け入れ、それ以外をブロックすることで、自分の思考が現実に影響すると信じているの。そして、その思考をコントロールするのが蛇なの。蛇については聖書にも出てくるし、古代から様々な文化で神聖視されてきた生き物よ。」
「でも、それって、ただの自己暗示じゃないの?」
「違うわ。私たちは思考によって現実を創造することができるの。引き寄せの法則って聞いたことあるでしょう?私たちの思考が宇宙にエネルギーとして放たれ、それが現実に反映されるっていう考え方よ。だから、私は自分の思考をコントロールすることで、現実をコントロールすることができるの。」
あかねは、さやかの言葉に深く考え込んだ。自分もさやかと同じように、自分の信じることが現実に影響を与えると信じていた。でも、それって本当に正しいことなのだろうか?
あかねは言う。「引き寄せの法則...それこそが獣の論理だと思うのよ。」
「えっ、どういうこと?」とさやかは訊く。
「私たちはただの人間で、コントロールできるものとできないものがある。それが現実だと思う。でも、あなたは自分が神であると信じて、ポジティブなものをイイネすることで全てをコントロールできると信じている。それって、自己中心的であり、自分自身を正当化するための言い訳になっているわけじゃない?」
あかねの言葉に、さやかは驚いた。自分が偶像崇拝者であることを認め、改めなければいけないのかもしれないと思い始めた。
「でも、でも私は...」とさやかは口ごもる。
「そんなに自分を責めなくてもいいわよ。人間は完璧じゃない。でも、自分自身を騙してまで、偽りの世界に生きる必要はないと思うの。現実を受け止めて、前に進むことが大切よ」とあかねは優しく言葉を続けた。
さやかはあかねの言葉に、少しずつ心を開いていった。自分が偶像崇拝者であることを認めるのはつらいけれど、あかねが言うように、現実を受け止めることが大切だと思った。
キリスト教徒の隣の家に住めばいい