はてなキーワード: イチジクとは
お風呂場寒がりBOYSへお風呂場寒がりおじさんからのアドバイスだ
まあ冬はどこにいても寒いんだけどお風呂場は全裸になる場所だから寒さがひとしおにこたえる
なのでおじさんは少しでも寒さをやわらげる対策を打つべきとの結論に至った
そしたら、浴室の換気扇を止めてあたたかいシャワーを床に向けて出しっぱなしにする
シャワーフックは低いほうを使え、お湯が床に到達する時間が短いから
服を脱ぐのはそれからだ
あたたかいシャワーが浴室内の温度と湿度を上げてくれている間に服を脱げ
それから入浴だ
おおっと、その前に!
~ intermission ~
楽しんだのなら出浴だ
出浴〈しゅつよく〉なんて言葉はないが、風呂に入るのが入浴なら風呂から出るのは出浴でかまわんだろう
サ変名詞だぞ
さて、さっき入り口近くにバスタオルを配置しておいた準備がここで効いてくる
浴室のドアを少しだけ開けてバスタオルをすばやく浴室内に取り込め
濡れた体のまま脱衣所に出てはいけない
すると体についた水滴が蒸発し、気化熱によってさらに体を冷やすことになる
だから浴室内で体を拭くのだ
脱衣所の床も濡れないし一石二鳥だ
これが入浴の寒さを少しでもやわらげる工夫だ
そこまでしなくてもいいや、というBOYSも、もうひとつだけ聞いてほしい
もしご家族に高齢者がいるのなら、この入浴・出浴方法をぜひ勧めてくれ
全裸での急激な温度変化は高齢者に(ときに致命的な)血圧の乱高下をもたらす
冬の風呂は老人には危ないんだ
頼んだぜ
にハマっているわけではないんだけれども
そんな睡眠不足気味の今日この頃睡眠判定も少な目の時間を刻んでいるのよ。
良くない傾向だわ。
ログインボーナス勝利をもらってるだけだから私のウデマエなら5分で1試合で終わらせるわ!
なんだかんだで夜の時間は更けていくのよね。
そんでさ、
寝る前に
アレクサにおやすみなさいってボリューム小さめひそひそ声で言ったら
おまえ!ひそひそ声もできるかーい!って
なに嬉しげに張り切ってアレクサを声で操作しようとしてるの?って思われたら恥ずかしいのでアレクサの操作をひそひそ声でできるから恥ずかしくなくない?
そんで何か面白いことを言ってって一言ジョークも言えんのねアレクサ。
いつも黄色く光って具合悪そうにしているだけじゃなくなんかたまに声かけると進化してる感じがしないでもないわ。
ほぼ活用していないアレクサもたまに話しかけると面白いかも知れないわね。
なんとか平均睡眠時間は良質な6時間台はキープしたいものだけれども、
1回でドーンと寝ても平均値はあんまり思ったほど良くならないので、
寝不足がたまりにたまって一気に眠たくなる悪循環がやってくるから、
いい加減にここで手を打って何日かは意識的に早く寝るように努めないといけないのよね。
それは朝起きたときの何か寝足りない感で
今夜こそは早く寝るもんね!って意気込んで夜になると活発になってくるから、
だから朝起きたときの今日早く寝たい気持ちをいつまでも大切に大切に大切に大切にキープできる気持ちを忘れないように今日を生きるしかないのよ私たちは。
シーツとか寝具1回ぱーっと洗いたいのもあるしね。
これなかなか実行できない家の洗濯機では洗濯できないじゃないモーフとか
モーフってなんで変換できないの?毛布ってってぐらいなレヴェルで
コインランドリーの大型大きいところで洗った方が一発で洗濯から乾燥まで
おはようからおやすみまでを見つめてくれるライオンさんみたいな感じの納得の仕上がりになるから
小さい洗濯機に無理矢理押し込んでぱんぱんで回すよりも
あー思い出しちゃったから、
本当に洗濯しに行きたいなぁ~って思ったわ。
ちょっと暖かくもなってきた感じもするけどまた寒くなる寒気団がやって来る気配も気象予報士の人たちは警戒しているらしく、
まだまだ気持ちよく洗濯しに行くには桃が流れる季節まで待たなければならないそんな話もあったわよね。
そうだ!
ありふれて擦り使われたオモシロ1行ジョークかも知れないけど、
言ったら、
「ウンパッパ~ウンパッパ~だれでも~」
って病院患者と医者コントを始めてブリッジまで入れちゃうぐらいのこと言ってたから
本編のより終わりの私ウンパッパ~ウンパッパ~ってのがジワジワ来てるわ。
だから最近私ずっとそのウンパッパが頭に残っていてウンパッパウンパッパ言ってるわ!
私もそのぐらいの気概が春が訪れるまでに持てたら良いなぁ~って思ったのよ。
昔話コントは言ってもらえるか今夜聞いてみるわ。
うふふ。
食べる感じの時の朝でなくてもタマゴサンドならちょっと美味しく食べられるので食欲がなくても美味しくいただけるわ。
やっぱり基本元気の基本は睡眠なのかしらって思うわ。
今日こそ早く寝たいわね。
緑茶ホッツはなにか足してフレーバー面白いの何かないかな?って思うけど、
そのままの方がやっぱり緑茶ホッツよね。
結果までしばらく続くと思うわ。
でも温かく朝の温活にはもってこいの助よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
8年前、下町に引っ越して驚いた。狭いスペースの植え込みや家の前に植物を大量に育てる家だらけだった。
特に玄関前の道路脇スペースと街路樹の植え込みは、完全にその家の私有地だった。
我が家はビルの三階だが、ビルの前の植え込みは隣の家のおばちゃんが世話する庭木スペースになっていた。
椿、薔薇、いちじく、夏はひまわり、かぼちゃなどが所狭しと植えられ、同時に雑草も勢いよく繁茂し、都内とは思えぬワイルドなガーデンだ。
私と夫は都会のジャングル空間が結構好きで、帰宅する際にはどんな雑草がどれぐらい育っていたか、見たこともない謎の草が生えてきたら画像にとって調べたり、日々楽しんでいた。
区の管理でシーズンごとに、雑草は刈られ丸坊主にされてしまうが、例年旺盛な生命力で春先から夏にかけてどこからともなく復帰する。
おばちゃんが我が物顔で植えたイチジクやバラの成長を見守るのもワクワクだ。
一度たわわに実ったイチジクが、心なき夜盗被害によりすべて失われた際には、おばちゃんと怒りを分かち合ったものである。
街路樹以外の植木を、期日内に全て撤去する張り紙が貼られていたのだ。
おばちゃんが管理していた超密スペースにも、例に漏れず張り紙が貼られ、私と夫は大きく育ったイチジクの木や見事な椿の木はどうなってしまうのだろうと、陰ながら心配した。
5月になると町内の街路樹の植え込みは、街路樹以外全てキレイに雑草ごと引き抜かれ、丸坊主にされてしまった。
あとに残ったのは、ひょろひょろしたヤマボウシのみだった。
しかし雑草の生命力はすさまじく、9月現在、我が家の前にはどくだみとノウゼンカズラが猛然と幅を利かせむくむくと育っている。
まったく釈然としない。
町の人たちが狭いスペースを利用して緑を楽しむささやかな幸せを奪った区に対して、猛然と抗議すべく。
7月の半ば、私はスペアミントとレモンバームの種をネットで大量に買い、雑に全力投球スタイルでばらまいた。
そして今、雑草のみでジャングルとなった街路樹の植え込みには、レモンバームとスペアミントが育ちつつある。
ま、これも立派な雑草だ。
いつ終わるとも知れぬ夏は未だ続いているので、粛々とミントが育つ雑草ジャングルを、これからも夫と日々見守り続けようと思う。
うんち
の出る穴の、はなしです。
快便人生だった39年くらい。
しゅるーすぽん!または、ゆるいかなーくらい。
野菜大好きもりもりくってるしー
バナーヌだぜイエー!だったのに。
2020年2月29日、健康診断でバリウムを飲んだ後に便秘になって、それから便が出づらくなった。
いぼっぽいものができていた。
やだなーこわいなーいたいなー
と、ずっと思いつつ、見ないふりして、放置していた。
しかも辛いもの好き、ストレス多い、デスクワークで座りっぱなし運動不足だから
ごめんよ、マイ、コーモン。
でも、あいつはずっと尻穴にいる感じで、なにかと邪魔をしてくる。
残便感がいつもつきまとい、ひりひりずっと痛い。
しかし病院に行くのが面倒だし、恥ずかしいしで、つい存在を許してしまっていた。
数日前、またボラギノールとかなにか穴に塗る軟膏買わなきゃなあ、と薬局に寄ったところ
「いぼ痔を根元から小さくしていく」
とプリントされた箱が目に入った。
ヘモ…?
タマリンドみたいだな。ああラッサム食べたい、カレー食べたい!
またいたくなっちゃう…
なんとなく惹かれて、手に取り、レジへ…
とりあえず、数日試してみたところ、少し効いたっぽい。
いぼに遮られる感じが減った。
ではないが、これまでに比べたら抵抗が少ない!
久しぶりの感覚。感動した!
調査を進めたところ、乙字湯(おつじとう)という漢方も良いらしい。
今度は、これも試してみようと思う。
おつーじよくなれー!
たった今、数日に渡る肛門の異物感から解放されとても晴れ晴れとした気持ちなのだが、汚い話を知り合いにするのは少々気が引けるのでこの場にこっそりと残しておこうと思う。
※ここから先は汚い表現が増えるため、食事中の方や下品な表現が苦手な方は読むのを控えて欲しい。
私は昔から胃腸が弱く腹を下しやすい為、普段は月の半分以上が軟便であり、二十数年の間便秘とは無縁の生活を送っていた。
きっかけは何なのか分からない。猛暑が続き水分不足になっていたのか、将又、二週間ほど前に患ったコロナウイルスの後遺症(味覚障害)が治ってきた反動でドカ食いをしてしまったのが悪かったのか。
前兆は八月十二日、金曜だった。
夕飯を食べ終え、いつものルーティンとしてトイレに向かった。冒頭にも記載したが私は軟便気味なので、トイレで排便する時は出たものがどのような形状をしているのか確認するようにしている。一般的なバナナのような形状の便であれば安心するし、固形を保っていない便のときは「お腹調子悪いんだね……可哀想に……」のような気持ちになる。健康的な形状の便がもりもり出るとなんだか嬉しい気持ちになり、便が流れていくのを名残惜しみながら見送るなどしていた。
そして、その日は珍しく硬い便、所謂「コロコロうんち」が出た。それを私は「あっ珍しいな、ナンカ小動物のウンコみたいでカワヨ」などと思い、それがこれから待ち受ける地獄の前兆とは気にも留めて無かったのだ。
翌日、八月十三日。一度も排便をしなかった。それを不思議に思うこともなく、Xデーは訪れた。
昨日、八月十四日、日曜、夜。便座に座り、尻に力を入れる。肛門から出ようとする便がいつもと違う異物感を持っていた。
いつもなら少し力を入れるだけで肛門からむにっと出てくる大便。例えるなら絞り袋から生クリームが出てくるような、そんな感覚なのだが、今日は違う。この肛門は大便ではなく石を出そうとしているのではないか、そうとしか思えない異物感。明らかに出口で巨大な固形物が詰まっている。
「大物だ!」
私はそう思い、ありったけの力をこめて息む。そしてこれが異常なのだと理解する。肛門の出口からほんの少し顔を出したきり、便は動かなくなったのだ。
どうする、ヤバくね? 一旦戻すか?
そんな慌てた気持ちで肛門に力を込めて、出口付近にいる大便を収納しようとした。しかし、便は全く動かなかったのだ。パニックになった私はトイレットペーパーを何重にも巻いた手でそっと肛門に触れてみた。すると、やはりほんの少し便が顔を出しており、肛門付近が盛り上がっているような、そこにデカい便がいる事を感じることができた。
これは、マジでヤバい。そう思った。このままでは出ない、どうしたらいいのだろう。焦燥感に駆られた私は便を軽く押してみた。思っていたより硬くはなかった。石のような硬さだと思っていた便は、土粘土程度の硬さだったのだ。
確かにこれは肛門のパワーではどうすることもできないかもしれない。だけどこの手なら……!
今一度トイレットペーパーで厳重に手を保護し、肛門の周りを優しくマッサージして便を出口に誘導するようにしてみる。試しに息んでみると、出口から少し便が出てきたではないか。
これだった、これが正解だった。解を得た私は時間をかけて粘土ウンコを肛門の出口に誘導し、ついに一本分を出し切ることに成功したのだった。
しかし、便はもう一本分あった。
私は絶望した。一本出し切った先に、無くならない便意ともう一つ確かにある異物感。そしてラスボスなるそいつは先程の便よりもはるかに硬度が違った。同じ方法で出すことができなかった。何より、私の肛門は限界だった。先程の戦いでの負傷が大きく少し力を入れるだけで激痛が走る。もう駄目だ。
いつの間にかかいていた脂汗を拭い、肛門をウォシュレットで洗浄した後、トイレットペーパーで汚れを拭き取り、異物感を抱えたままトイレを後にする。
まるで肛門にクソデカい栓をされているような、そんな感覚がずっとある。しかしもうこれは今の自分たちではどうすることもできなかった。これ以上は無理だ。だってここまで一時間以上経過していたのだから。
間もなく日付も変わる、そんな時間に私はネットを駆使して一つの可能性と出会う。
これを使えばワンチャンあるのではなかろうか、というかもうこいつで駄目だったら病院行くしかないだろうし、肛門に特大鉱石ウンコを抱えているという状況を医者に説明するのは流石に嫌だし、浣腸でなんとか出すしかなかった。
そんなこんなで本日、八月十五日。私は朝一番に薬局に向かい、浣腸を手に入れた。因みに肛門に感じる異物感が気になって一睡も出来ていない。
レッドブルと浣腸を共にレジに出された時、店員さんの顔が一瞬引き攣ったような気がしたけれど、自意識過剰なだけだと思いたい。正直かなり恥ずかしかったので何も思われてないと嬉しい。
尚、本来イチジク浣腸を購入する予定だったのだが、何故か二個入りのものが売り切れており、大量に入っているものしか置いてなかったため、他メーカーの浣腸を購入した。
期待を胸にトイレに駆け込み、パッケージを開けてみる。三十グラムの浣腸は想像よりも多く、「これ全部ケツに注ぐんか……?」と一瞬日和ってしまったが、それよりもこの肛門の異物感を何とかしないといけないという気持ちが大きかったので、気合で肛門にノズルを挿し、液体を注入した。しかし浣腸バージン故、上手く出来なかったか液体がダバダバ零れていく。しかし触れた感じノズルはしっかり奥まで入っているし、確かに液体が注入されている感じも肛門越しに感じる。これ以上零れたら駄目だと力をこめて全ての液体を注ぎ、浣腸を引き抜く。ノズルが便で汚れていて少しだけ引いた。
説明書には二分から五分待ってから出すものを出せと記載されていたので、液体を零さないよう力を込めながらしばらく待ってみる。すると、自分には馴染みのある下痢の時に感じる痛みが襲ってきた。メチャクチャヤバい下痢の時の痛みのそれだった。
出したい、今すぐ出したい。激痛便意に襲われながらも私はこれなら絶対出るだろうと期待に胸を膨らませた。
そしておおよそ四分が経過した。腹痛も限界を迎えつつあり、そろそろ良いだろうと力を込めた。
絶望と共に怒りが湧いてくる。結局出ないならこの腹痛は何だったのか、なんなら浣腸液を全部出し切ったっぽいのにまだ痛い。こんなに辛い思いをしたのに結局自力で出すか恥を捨てて病院に行くしかないのか。
沸々と湧いてくる怒りに任せて息んでみると、便がほんの少しだけ動くような感じがあった。このまま強行突破できるかもしれないと思った私は肛門が切れることを覚悟して息み続けた。ウミガメの出産もきっとこんな辛さなのだろう。
息み続けること数回、ついに鉱石のように硬い特大ウンコが肛門からするりと誕生し、私は肛門の激痛もお構いなしに立ち上がり、その姿を確認した。
きっとこれは今まで見たこともないくらい特大のウンコだろうと想像していたそれは、なんと複数の便が集まって一つの塊となっていた。ウンコ界のスイミー、或いはベーコンエピ。「そりゃ出口で詰まるわな」と納得と共にほんの少し感動すら与えてくれる特大ウンコ。肛門はこれだけ巨大なウンコも出せるのか……これは人間の神秘だった。
間違いなく人生で出した便の中で一番大きいビッグ・ベンが流されていく姿を見送り、トイレットペーパーで尻を拭いた。トイレットペーパーが赤く染まっていた。
特大の便を排便するための代償は大きかったのだ。
あれからもう一度トイレに行ったが、やはり肛門から出血しているらしく、後ほど切れ痔のケアについて調べてみるつもりだ。
最終的に便を出すことに成功したのは浣腸パワーなのか、それとも自力でなんとかしたのか分からないが、とにかく長い戦いに終止符を打つことができて一先ず安堵している。
ただこの激硬ウンコと便秘の原因がわからず仕舞なので、今後の排便で症状が再発しないか不安なところだ。
しばらくは水分を沢山取り、食物繊維とヨーグルトを摂取して様子を見ようと思うが、なにかおすすめの腸内ケア方法があれば教えてほしい。
*食事をしている人は読まないでください。
ずっと便秘。さらには腹痛もひどい。大腸検査は問題なし。どの病院に行っても、食物繊維と水分をとって運動しましょうで終わり。
それをやったとて出るのは4〜5日に一度。大嵐のような感じで尻穴は毎回悲鳴を上げている。
食事は自炊を中心に、野菜を多く肉や卵も食べてバランスよくとっている。
酒は飲まない。
どう考えてもかなり健康的な生活、腸を想った暮らしを送っている。
でも変わらない。酸化マグネシウムや、イチジク浣腸がないとコントロールすらできない。
依存してはならないと、どちらも断つと一週間くらい出ない時もあり、その時はもう深夜だろうと早朝だろうと3時間はトイレに籠る。