はてなキーワード: ごはんとは
というのも、食へのこだわりが強いと、完成品についてあれこれ精査するけど、一般的な人はごはんだ美味しそう満足ごちそうさまで終わるからオタク的に追求しないよね。増田が平均的だと思う。
この間、買い物から帰るとすでに姪っ子と姉が来ていた。
大人たち全員で晩ごはんを食べていたので、終わるまで姪っ子の相手をして(こうしないと姪っ子が誰かの膝に乗り晩ごはんをねだる。やんちゃで食欲旺盛なのだ)、頃合いを見計らって部屋着に着替えにリビングを出た。
事件はその時起きた。
リビングを出て10秒、部屋にいるのに姪っ子の大きな泣き声が聞こえてきたのである。
最近めったに聞かなくなった「うぇ〜〜〜ん!!!」という渾身の大泣きだ。
おば増田は激しく焦った。まずい、泣かせた…。
この年になると誰かを泣かせる機会もそうそうないので、心臓に悪い。
あわてて着替えをすませてリビングのドアを開けると、姪っ子はそこにいた。
ドア前の壁によっかかり、うつむき、両手を下ろしぎゅっと握りしめて。
(母はのちに「となりのトトロのメイみたいだったね」と語っていた。比喩表現100万点だった)
どうやらいなくなったことに気づくと、姪っ子は「ちゃん!ちゃん!」と叫んでいたそうな。(※ちゃん=増田のあだ名)
カップラーメンなら一食138円で済むけど、ごはん、味噌汁(具は豆腐とわかめとねぎ)、さばの塩焼き、自家製の漬物、フルーツとヨーグルト…
とかの方が高いよね?って話じゃね
一汁三菜はとにかくお金(か手間)がかかるので、ひと皿+スープ(と付けるとしても漬物)くらいの定食っぽいごはんを自炊するのが良いかも。
例えば中華っぽい定食を自炊するとしたら、醤油、鶏がらスープ、豆板醤、甜麺醤、オイスターソースあたりを揃えればひき肉と豆腐と長ネギで麻婆豆腐、豆腐をナスに変えて麻婆茄子、こま切れ肉とキャベツで回鍋肉、細切り肉とピーマンと水煮タケノコで青椒肉絲とかいろいろ作れて(すごく四川料理に偏ったけど他にも作れる)大体一食300〜400円程度になるはず。ちゃんと食べても月の食費は3万になる。もちろん3食作るのは無理だとしても夕食だけ自炊すれば趣味にもなると思う。
発達以前に双方の知能に問題があるから仕方がないのでは?負の連鎖なんじゃないですか?
それを許容するかはパートナーの問題だしな。パートナーが知能と倫理に問題があっても良いって言うなら良いんじゃん?
とんでもないことblogに書いてるクリッカーゲームの作者がAppleのゲームストーリーに取り上げられててビビったわ
これアジア圏以外なら100%焼かれる案件ですけど???って思った
Google Japan ほどじゃないけど Apple も日本はレベル低いわ
あと家のこと全然やらない発達親は子どもの生存権を阻害するのでフツー検査受けて自治体から生活支援受けてどうぞって思ってる
ワイの母ちゃんもふりかけご飯しか出さないとからやらかしてくれたよ
ほんでもってこういうのと結婚する夫も妻が何やらかそうが(部屋が樹海になってようが)我関せずのアスペか、
逆ギレする親の自覚皆無の基地外だし(そういう嫁を選んだのは自分自身なので自分自身で責任を持ちましょう。人の親なんだぞ)
相談支援事業所で相談したところ、生活の自立能力が低いということでヘルパーさんが派遣されることになりました。
最初の月2回からだんだん増やして、今月からは週2回の計4時間になります。
私の場合は、料理を主にお願いすることにしました。材料は適当に野菜や肉を買っておきます。それが難しければ買い物に同行してもらうことも可能です。
ヘルパーさんが来たら、一緒に冷蔵庫を見ながら「今日は小松菜はベーコンいためにして肉は唐揚にしよっか」という風にヘルパーさんに案を出してもらい作ってもらうものを決めていきます。そのときに古くなった調味料やダメになってしまった肉や野菜など、冷蔵庫の腐海を整理してもらうこともあります。
あとはおしゃべりしながらヘルパーさんがメインで料理を作っていきます。毎週決まった日に4~5品の作り置き料理を作ってもらうことで、「あと3日間は何もしなくてもごはんがある」と思うことができるようになり、ものすごく心が軽くなりました。
それまで、疲れたときはお惣菜を買ったり、冷凍食品に頼っていましたが、コンスタントに手作りの料理が食べられるようになり、罪悪感が減って心が明るくなってきました。
娘は味覚が敏感なので、「ママが作った料理が食べたい」と言うこともあります。これだけ料理の負担が減ると、ストックがなくなった日にリクエストされた料理を作る余裕もできてきました。それにヘルパーさんが作る料理にもだいぶ慣れてきたようです。今では、料理が出来上がったらすぐ味見に来るほどになりました。
また、うちの場合は、ヘルパーさんが来てる間に見守ってもらいながら掃除をすることにしました。そうすると過集中を起こすことを避け、掃除をすることができることに気づいたのです。
うちは母子家庭かつ娘が引きこもりという特殊な環境であるため、家のなかは閉じられた空間でした。だけどヘルパーさんという新しい風が入ってきたことで、私も人としゃべる機会が増えて元気が出てきましたし、娘に家事のことで当たることもほとんどなくなってきました。
ヘルパーさんに聞くと、だんだん発達障害の利用者さんが増えているそうです。苦手なことは人に手伝ってもらうことで、日常の困難を軽減し、より充実した時間を過ごせるようになるといいですね。
冷蔵庫はまるで「腐海」…親子で発達障害の我が家に「救世主」が降臨!【LITALICO発達ナビ】
・冷凍うどんをチンして、つゆはヒガシマルのうどんスープか白だしをいれ、お湯をかける、具は天かすとネギ(冷凍)
味噌汁をインスタントじゃなく、作るのも液味噌を使えばわりと楽。
実家にいた頃は毎日食べてたし「世間の人たち朝ごはん食べな過ぎやろ」と思ってた。
でも一人暮らしを続けてみてわかったわ、朝ごはん用意すんの死ぬほどめんどくさい。
トーストもグラノーラも一定期間食べ続けたら飽きちゃうんだよな、手軽でいいんだけどさ…。
主食がご飯の場合はおかずも用意しなくちゃならない。朝からレンジに突っ込んでチン以上の調理(具材切るのもパス)する暇も余裕もない。
たまに「5分で出来る朝食レシピ」みたいなのあるけど、朝から調理器具出して具材切って混ぜて…なんてやってられないし、そう都合よくバラエティ豊かな食材が家にあるなんてこともないんだ。
食べなきゃいけないのはわかるし食欲がないわけでもないんだけど、とにかく「用意するのがめんどくさい」。これに尽きる。
少し前まで、韓国ではひとりで外食する人はごく少数だった。(中略)
「ひとりで食べるくらいなら食事は抜く」という人も少なくなかったのだ。(中略)
あるドラマが韓国でヒットした。日本のテレビドラマ「孤独のグルメ」だ。輸入雑貨商の中年男性が仕事で訪れた都市の飲食店で、ひとり食事を堪能する姿を描いたこのドラマは、「ホンパプは決してみじめなことではない」と認識を変えることに貢献した。
ずっと前にケンミンショーで知った群馬のとりめしをやっと食べた。
なかなか行く機会が無かったんだけど、ついに群馬に片道3時間の日帰り旅行を敢行した。
お昼過ぎの2時ごろに行ったんだけど、お店は割と混んでいてお弁当を買う人がたくさんいた。
今回行った「 登利平」の店舗にはお弁当販売とレストランがあって、テレビでみたお弁当にしようか迷ったんだけど、疲れていたのでレストランで食べることにした。
ちょっと待って席に着くと、マスクにゴム手袋のおばちゃんにメニューを渡された。
感染対策大変ですね、お疲れ様です…とおもいつつメニューを開くと1ページ目にとりめし重が。もちろんこれである。
「とりめし松重」を注文する。 900円。鶏肉なのにわりとするのね、と思ったが、並んでいる「うな重」2200円をみると、まぁそんなもんか、と思わされる。
重箱の蓋をあけると醤油と砂糖の甘い匂い。これはうなぎのたれの匂いだ。
重箱の中ははじっこにお漬物、ごはんの上に焼いたモモ肉と薄切りの胸肉がのっている。
モモ肉は濃い茶色で、胸肉は薄い茶色。モモ肉は美味しそうに見えるけど、むね肉はちょっと味が薄そうに見えた。
さっそくモモ肉を一口食べると、プリっとしているが固くなっているわけではなく、とても良い食感に焼きあがっていて旨い。
ウムウムとおもいつつ、その下にある米を観察すると、タレがたっぷりとかかっているのが見えた。
ひとくちすくって食べてみる。「ああ、なるほど」と思った。
しゃばしゃばのうなぎのたれに恐らくは焼いた鶏を漬して香ばしい香りをうつしたものを、たっぷりとごはんにかけている。
うなぎのたれだけで飯が食える人がたくさんいるんだ、これが人気が出ないわけがない。
次にモモ肉を口に運ぶ、ああ、これは煮てあるのか。見た目通りのあまじょっぱい、でもほんの少し薄めの味だ。これは味の濃いたれご飯に合わせるのに、気持ち味を薄めにしているのかもしれない。
しかし異常に柔らかい。薄切りとはいえ、むね肉を柔らかく煮る努力を感じる。お店に来る前はこれは焼いてあるのかと思っていた。
あとはもうガツガツとたれご飯と鶏肉を口にかきこんでいく。分かりやすい美味しさであった。
でもこれ、家で作れそうなので二度は来ないと思った。
うちも10年くらいずっと同じ炊飯器使ってたんだけど、先月とうとう買い替えた。
正直、そんな期待してなかったけど、全然違ったよ。
まず炊きあがりから違う。前の炊飯器は縁の部分がジトッとしてお粥状になってた。これがない。
別にたっぷりスキンシップして愛情たっぷりごはん作ってあげて寝かしつけるのに毎日違う絵本読み聞かせてあげるとかそんなんしなくていいから(笑)
面倒見なくていいから
そうだよねわかんないよね、なんで子ども7人もいるのかな?(笑)
でも働こうね(笑)
いやだからって虐待するんか~~~~~~い(笑)ガキ禿げとるやん(笑)
虐待案件児って児相から文書出てかなり優先的に保育園の枠取れる(というかほぼ無条件で入れる)、これ豆ね
保育園落ちたバリキャリのみんなも虐待すればいいと思う、これジョークね
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) 「やればできる」
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 実にいい言葉だな。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | 我々に避妊の大切さを教えてくれる
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
ゴム、させようね
「Y係長。相談があるんですけど」「ん」「すみません、ここではちょっと」「じゃああっち行こうか」
「…で、どうしたの?」「えっと、私、Y係長に教えてほしいことがあって…」「うん」
「私実は、〇〇したことないんです」「え、一度も?」「ハイ」「それは、まずいな」
「アハ、まずいですよね。だから、あの、私に教えてくれませんか、やり方」「俺が?まあいいけど…めんどくせぇな~」
「そんなこと言わないでくださいよ…Y係長なら上手そうだし、優しくしてくれると思って。私、Y係長から教わりたい。お願いします」
「しょうがねえなぁ。教えてやっか」
「ありがとうございます!よかったぁ」「で、いつにする?」「できれば今週金曜の仕事終わりとかいかがですか。ノー残業デーだし」
「ちょっとまって、手帳確認する…もしかしたら、出張で戻りが夕方過ぎるかもしれないけど、いい?」
「(ってことは絶対過ぎるな)大丈夫です。本当は大丈夫じゃないけど」「え?」「いや、なんでもないです。仕事やって待ってます」
「悪いね。場所どうする?」「んー、考えてなかったですけど、いい場所知ってますか?」
「わかんねえな、最近行ってないから」「ウラのビジネスホテルはいかがですか」「ああ、そうだね。近いし」
「予約しときます。ごはんってどうしますか」「じゃあ、最初にメシ食ってからにしよう。増田さん、車ないでしょ。俺送っていくから。メシ何食べたい?」
「ラーメン以外なら」「前、ラーメン食ってトイレ駆け込んでたよね笑」「いや、あれは、違うんです…」
「笑。金曜ね…(手帳にメモ)」「あの、何か持っていくものってあるんですか」「大丈夫」「分かりました。当日は、ご指導のほどよろしくお願いします」
パートナーとうまく意思の疎通がとれない(?)ことが多々ある。
もう長い付き合いになるが、一緒に暮らし始めてからその頻度が高くなってきた。
それにつれ、イライラすることも多くなってきたので吐き出す。
たとえば、2人で道を歩いていて、とある飲食店に私が目を留める。
相手「へ~、そうなんだ」
私「今度食べにいけたらいいね」
相手「そうだね」
その数分後
相手「そういえばさっき○○屋さんってごはん屋さんがあったね」
私「えっ、私さっきそのお店の話したよね???」
相手「だよね~」
話を聞いていないとかではなく、一回会話のやりとりをしっかりしているのに、それがなかったかのように話をはじめる。
嫌味とか煽りではなく、本当に何か障害があるのでは?とおもい、病院を勧めたこともある。
どうしたらよいのだろう。
少し前に浜育ちがTwitterでバズっていたらしいことを知った。
本当にバズっていたかわからないので調べたのだが見つけられなかった。そもそもどこでバズってるって知ったんだっけ?
浜育ちとは青森県八戸市で製造されている塩辛のことだ。かもめちくわの方が有名なはずだと子供の頃は思っていたが、東北の外にはかもめちくわはなかった。なんでや。
子供の頃は塩辛は生臭くて美味しくないもの、母が好きな食べ物だと思っていた。幼い頃、母がインフルエンザを患った時におにぎりに塩辛を入れて渡したら困った顔で笑いながら食べてくれたことを思い出した。
最近チャンジャやカニ味噌を美味しいと思う機会が増えたしと思い、浜育ちを買った。食べた。美味しかった。
イカが浸かりすぎてなくてコリコリしていて甘みがあって臭みは少ない198円。
子供の頃に食べられなかったものの美味しさを大人になってから知るというのはなんだか不思議な気持ちになる。
もし塩辛が嫌いではなくて、近所のスーパーで見かけたとしたら、試しに一度浜育ちを食べてみてほしい。口に合わない人もいると思うが、美味しかったら嬉しいな。