はてなキーワード: SEAとは
これは、いろいろと考えさせられるいい文章だと思った。永井陽右という青年を振り回すかのように語る内田樹。こういうマウントは嫌いじゃない。
ただ、内田が、
「感情の器」って、あくまでも個人的な身体条件のようなものだから。
というとき、何か逃げた回答のような印象を受けた。
たとえそれが自分の中から湧き出す内発的なものだとしても、大昔にアダム・スミスが道徳感情論で追求したように、何かのテコで共鳴し、社会の規範を構成するに至るメカニズムが何かしらあるんだろうと俺には思えてならない。
そういう感覚を身に着けるのにどうすればいいかと問うた永井氏に、家風だとか、弟子入りだとか、そんな表現を内田氏がするのは、けむに巻いているようにしか思えなかった。
家風にしても弟子入りにしても、そのつながり方が、社会規範にむすびつくメカニズムがあるはずだ。
アレックス・カーが20年前に書いた本で『犬と鬼』という著作がある。
おりしも建設省に代表される特別会計の闇が浮き彫りになった時代。
アメリカの7倍のコンクリートを使って日本の山河をコンクリートで固めようとしていた、公共事業のあり方に疑問を呈した名著。
その『犬と鬼』のなかでカーは、そんな日本に至った問題を解明するヒントは「徳の逆説」にあるという。
「徳の逆説」というのは、国家も人も同様に、自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する傾向があるという、カーが常々思っている真理を彼なりに名付けたものだ。
A・カーは、フェアプレイの精神といいつつ、七つの海を支配した大英帝国の事例、平等を錦の御旗にしていた共産主義者のトップが黒海に豪奢な別荘を保有し、人民は実質的に農奴と変わらない生活だったというソ連の例などを挙げつつ、最後に、和を貴ぶ日本人がなぜ明治の開国後、対外侵略に夢中になったかという精神性に触れてゆく。
「徳の逆説」は、身近なところでも当てはまる。口うるさい親や上司の説教がブーメランに思えてならない、という経験は誰もがしているはず。そして気が付くと俺も親父と同じことを子供に、という連鎖。
最近、想起するのはやはり旧統一教会。家族の価値を高らかに謳いあげておきながら、その活動が原因で多くの家族が崩壊している、といった、「おまゆう」問題。崩壊させているがゆえにますます高まる家庭の価値、という悪循環。これもA・カーのいう「徳の逆説」が見事に当てはまる。これは人が自分自身を規律しようとするときの動機付けのメカニズムなのだ。
内田と永井の議論のテーマのひとつである人権・平等。あたかも普遍的な原理についても、
それを概念として具体化して社会が取り込んだ過程を決して忘れてはならない。
アメリカの建国者の一人、トーマスジェファーソンは人権宣言を起草した当時、200人以上も奴隷を抱えていた。
これは矛盾というよりも、むしろ奴隷制にどっぷりと漬かっていたからこそ人権宣言が生まれたという「徳の逆説」のメカニズムを見るべきだろう。
どんなに薄汚れた社会であっても、一度高らかに掲げた理想は、その社会を真綿で絞めてゆく。欲望大全開の人民を前提にすると、民主政は成り立つのか。多数決をすれば少数者が圧政に苦しむのではないか、これがマディソン含め、建国者の懸念だった。しかし、為政者の徳(アリストクラシー)と、欲望とは別に社会で正しいと思うことに投票する、二重人格的な資質が人民に備わっていると信じて建国者はデモクラシーを設計した。裁判を通じ、繰り返し憲法の価値観をテストする、という振り返りをビルトインした設計は本当に優れたものだ。結果として、最高裁が突き付けた奴隷制と財産権の矛盾が、南北戦争の北軍の正当性を決定的にする。
内田の議論に戻ると、外付けの人権というテーマと同時に、内発的なものとしての感情の器という、とても重要なキーワードを出している。それは他方で外付け実装された人権と、どのような整理ができるのだろうか。
「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。
これは、親子を中心とした自分史と言い換えられるのではないかと思った。さらにいえば、自分史は必ずしも親は関係ないかもしれないのではないか。つまりこれまでの人生、来し方がキーなのでは。
内発的なものと外付けのもの、この二つはやはり、きちんと切り分けて、そして二つが、どうつながってゆくのか。以下、自分なりに整理を試みる。
舶来の概念というのは明治以来、洪水のように入った。民法など契約法の世界は、ほぼほぼ圧倒されたし、戦後は憲法そのものがアメリカの経験に基づいたものだ。
しかし、日本の人権教育は、残念なことに、人権の普遍性を論証することに熱を上げてしまって、そもそも誰の内発的な経験がもとになっていたかという成り立ちのメカニズムを忘れた議論が多い。公共の福祉論などをいくら学説や定義を整理してきれいに論じても、だから何?の議論だった。
戦後、人権を外付け実装してきた日本は、そのルールや規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要がある。それは教養として。
今現在、旧統一教会問題で話題の、国家と宗教というテーマにしてもそうだ。
政教分離のキーワードとなるのは、恐怖からの解放だ。宗教に悩まされ、その扱いに苦慮するのは古今東西の課題だ。宗教といかに折り合いをつけた制度設計をするか、古代ローマ時代からずっと抱えてきた。宗教的寛容、これが統治のカギだと気が付いたのはカルタゴに勝利した古代ローマ。
そのテーマに対して、新天地アメリカに到着したプロテスタントたちの子孫が18世紀になってメイフラワー号の協約を思い出して試みたのは、旧世界では試みたことのない壮大な社会実験だった。百家争鳴な多様性のなかで社会を構成するには、誰が正しいことを言っているのかは誰も断定できない、という前提に立つ必要が再確認された。それが言論の自由の関係では、20世紀初頭にホームズ裁判官らに代表されるように、自由市場の比喩が生まれる背景ともなった。
他方、旧世界のフランスでは、唯一の正しさを神に代わって宣言するカトリック教会の権威と苛烈な弾圧が恐怖であった。だから公共空間の合理化を徹底し、宗教を一掃する制度設計になった。フランスの言論の自由は、その意味でカトリックを否定する権利が原点となる経験なのだ。だからこそ、フランスでは今でも神を冒涜する言論というのが非常に重要な意味をもっていて、先日、仏風刺紙シャルリー編集長が英作家ラシュディ氏襲撃を非難したことの歴史的な背景は深い。
このように、人権というものは、何に対して恐怖してきた歴史があり、生まれてきたものなのか、という原点に思いを致すことが大切だし考えるコツだ。利他性じゃなくね。
それは、実は国によって微妙にコンテクストが異なるものであり、普遍的価値として昇華できなくもないけれども、むしろ司法を通じて、原点となった恐怖を大切に思い出す機会が重要で、その社会が、その真理を繰り返し確信し、制度を強化し、再生産する重要な仕組みなのだと思う。逆に言うと、普遍的な価値なら、なぜ何千年も克服できなかったかの意味を問うというか。
しかし、外付けの倫理として受け取ったものを、思い出すかのように歴史を振り返るのは容易ではない。戦後の日本の裁判所も含めて。
でも、それこそが日本の人権教育に欠如したものだということは個人的には強く思うところだ。
その意味では、外付けではない、外国の借り物ではない、内発的なもの、感情の器からみえてくる倫理、これは本当に大きな価値がある。
内発的なものを自省するうえで、もっとも大切なのは、自分の国や自分の家族、自分自身の歴史だと俺は思う。
自分や自分の先祖が痛い目にあってきた経験、あるいは他者を痛めにあわせてきた経験というのは、その人固有のものであって、その自分史や国の歴史を忘れてしまうと、あとは外付けの倫理だけが残る。国レベルで言えば、それは端的に明治以降の日本のアジアや欧米との対外関係であり、開国以降、アメリカに敗北するまでの戦争に明け暮れた体験に他ならないし、国家神道によって死生観まで国に洗脳されかけた手痛い経験だ。
歴史というと大げさだが、要するに「自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する」、おまゆう精神を自覚することだ。これは教養として学ぶというよりも、もう少し内省的なものだと思う。
自分が理想とするものと現実とのギャップを振り返る作業といってもいい。
自分に欠けている部分、そこにこそ追い求めている何か理想的な姿の反転がある、という振り返り。
ネイションとしていえば、戦争体験の振り返りが重要なキーになるし、国家と宗教というのは、国家神道と戦争という経験で痛い目をみているのであり、ある意味、輸入された欧米の経験を教養として追体験するだけではなく、日本人が原体験としてもっていた大切な教訓。愛媛県靖国神社玉串料訴訟(1997年)の最高裁判決は行政が戦没者の遺族の援護行政のために靖国神社などに対し玉串料を支出したことを違憲とした歴史的な判決で、戦争の経験がしっかり振り返えられた、という点で、司法の仕事としてとても大きなものを残したと思う。建国の精神を振り返るのが裁判所の仕事の一つだと思う。
しかし、戦後77年。戦争体験が風化するなかで、「あの時代を生き抜いた」という共通の体験、共通項として持っていたものがどんどん失われているのが今の時代。
50年前の高度成長期だったら、戦争で死んだ部下を思い出しながら、仕事にまい進し、酒場で同期の仲間と語り合う、とか、厳粛に生きるための厳粛な死が記憶としてあった。
「あの頃は」という共通の過去で人はつながることができた。それが内発的なものとして60年安保闘争を支え、水俣の闘争があった。外付けの倫理ではない、思い出としての切実さの空気の共有があった。
つまり、舶来の外付けの価値観と内発的な器は、その頃はわりと調和していた、といえるのだ。
それが、失われ、外付けの価値観だけが、カラカラと空回りし始めているのが今の時代の特徴で、失われつつある寛容性の正体なのだろう。
永井氏はそんな時代に生まれ育った。彼は対談のなかで、大学時代に
と、外付けの人権から始まったと語っているが、外付けのものにも普遍性のみに着目し、それが生まれてきたプロセスを振り返らない、人権教育の失敗が見て取れる。
また、日本国憲法に組み込まれた歴史への反省(前文含め)も記憶の風化とともに、個々人の内省が、時代への共鳴という形で、共感を醸成しなくなってしまっている。
それはかろうじて80年代までは存在していた。「おしん」が異例の1年間の朝ドラで始まってしばらくすると、
視聴者からは、おしんは私自身そのものです、という声が橋田壽賀子のもとに多数届いたという。
しかし、時代は変わって、平成から令和になって「あの頃」といえば、昭和の末期なのだ。
しかもそれをノスタルジックに思い出す、三丁目の夕日的な振り返りだった。さらには、あさま山荘であり、学歴社会、バイクを盗んで走る尾崎豊であり、バブルの思い出なのだ。それは、その遺産に苦しんだ次の世代にとっては共感を呼びにくいものであるし、自分たちの社会の重圧と、戦争の記憶との関連が薄まった。当然、日本国憲法のリアリティが失われ、右派から改憲論議が盛り上がってくるのは必然的なことだった。そんななか、統一教会が国の内部を白アリのように巣くって愕然とした先月から今月にかけての出来事というのは、忘れかけた宗教と国家の結びつきの恐ろしさを、突如呼び覚まされるものだったに違いない。
しかし、いずれにしても過去の記憶と憲法の規範が直接に結び付かない、その世代の経験、そこに、永井が紛争国の辺境の地を自分のテーマに選んだヒントがあるように思えてならない。
紛争のリアルがそこにある。そこに普遍的価値として大学生のときに知った人権、そして憲法の価値を、自分なりの振り返りとして再確認する、動機付けがあったようにも思う。
しかし、たとえ社会の人々と共有されないものであったとしても、ひとは自分史のなかで、どうふるまうべきかを動機付けられる。
私は逆に、子どもの頃はよく母親に殴られたり色々と物を捨てられたりされていて、そのときに「この家では力を持った奴は殴ったり物を捨てたりしていいんだな」と思ってしまったんです。そして中学生になって殴られたときに「よく見たら小さいし別に喧嘩が強いわけでもないな」ということに気が付きまして。それでそこからは自分が母親のことを殴りまくるようになりました。ひどい時はアザだらけでしたよね。父親も単身赴任でしたし。
といったときに、内田はそこにしっかりと気が付くべきだったと思う。
「全然、人権派じゃないね(笑)。」と返した内田に若干物足りなさを感じたのは、まさにそこだ。
動機付けられるものが、必ずしも、家風であったり、模範的なロールモデルとは限らないのだ。
この体験と辺境の地での人権探し、自分探しは、多分無関係ではない。
読んだのは20年前だが、年齢を重ねれば重ねるほど、彼のいう、逆徳精神の考え方が真理に思えてくる。
A clue to the problem may be found in what I call the theory of Opposite Virtues. Nations, like people in this respect, may pride themselves most highly on the quality they most lack. Hence “fair play” is a golden virtue in Great Britain, the country that attacked and subjugated half the globe. “Equality” was the banner of Soviet Russia, where commissars owned lavish dachas on the Black Sea and the proletariat lived no better than serfs. The United States prides itself on its high “moral standard,” while perpetuating racial and moral double standards. And then there is l’amour in France, a nation of cold-blooded rationalists. Or Canadians priding themselves most on being so distinctively “Canadian.” In Japan we must look at the time-honored ideal of Wa, “peace.” Wa means security, stability, everything in its proper place, “knowing what is enough.”Yet a persistent irony of Japanese history since 1868 is that for all the emphasis on peace and harmony, they are exactly the virtues that Japan did not pursue. At the end of the nineteenth century, rather than settling back to enjoy its new prosperity, Japan embarked on a campaign to conquer and colonize its neighbors. By the 1930s, it had already acquired a tremendous empire in East Asia; this inability to stop led to its suicidal attack on the U.S. base at Pearl Harbor, as a result of which it lost everything. Something similar is happening again. Perhaps Japan values Wa so highly for the very reason that it has such a strong tendency toward imbalance and uncontrollable extremes.
彼らは僕たちの街を水底に見つけた!
これ歌の後のほうでも一切言及がない(たぶん)意味不明フレーズなんだけど、詩的ですげー好き 過去形なのがいい どういう意味なんだ
ハイハイ、って感じの内容なんだけど、実際読めるっていう文脈では全然なく、強がりで言っているというところまでなんとなく伝わってくるのがイイ
「部屋に君のものがいくつかほったらかしで、どうしたらいいかわかんないや」
やや投げやりな感じな歌い方とあいまって、なぜ「どうしたらいいかわからない」のかは、長く付き合ってそれなりに繋がりのあった恋人との関係が、急になくなってしまったからだというのが、歌い出しだけでわかってしまう!
何言ってんの?
ティモシーって歌で、1秒の前奏もなく、いきなりティモシーと歌い出す これに勝る歌い出しはないよ
さすらいって歌でさすらおう!って歌い出すのマジで性格がいい感じがする
Extrañarは恋しがる的な意味で、「これは恋しがることについてのメロディ」的な歌い出しなんすけど、まさにそのmelodía de extrañarが曲名なのがいい
人生はときにあまりに邪悪だから、僕たちはその純粋さに気づけないことがある!
いいフレーズすぎる
こういう、人生を悪くいいながら良くもいうようなフレーズってすげえ好きなんすよ
これが歌い出しにくるのがまたいい
「君に言いたかったことがたくさんあるんだけど、どこから始めていいかわからない」
内容自体はまあフツーなんだけど、何がいいって、俺でも意味がわかる程度の文法・語彙だってところ!
厳密にいうとvolevoの時制の意味は微妙にわかんないんだけど、でも大意はわかる!
〜したい、言う、たくさんの、こと、でも、〜ない、〜から、どこ、始める
イタリア語の響きってかなり好きなんだけど、なんせ分からんので、たまにわかると嬉しい
「今日ぼくは宣言する、人生とはただ奪うことであり与えることではないと、イングランドはぼくのものだ、ぼくを養う義務がある」
「むかし彼女がいたんだ、あるいは彼女に僕がいたというべきか」
ノルウェイの森だという意識を持って聴くと歌い出しからキモい感じがしてかなり良い
or should I sayの精神は大切にしていきたい
「いなくなった犬をさがしているんだ」
曲名がEl Perro、ザ・犬で、歌い出しがこれで、ずっと君が必要なんだって歌って、最後は「どこにいるんだい、友よ…」を連呼して終わる
歌い出しから一貫してるのがいい
「たぶんそう」
tal vezは多分、asíは「そう・こう・そうやって・こうやって」あたりを全部担当する謎の単語
ということは、maybe so 的な感じで、メチャクチャ訳しにくい
切ないメロディで、セクシーな男がtal vez así と歌い出す なにがasí なのかは不明
「眠りの手」部分の意味が全然わからないんだけど、それがいいんですよね
でも、ね!むり!のて!って切って歌い出すのは本当に気持ち良すぎる
「海を越えてはるか遠くから、エリトリアの乙女がやってきた、彼女が僕に向けたのはまっすぐな心と目、その目は戦争で半盲だった」
このフレーズのどこが好きって、最後のhalf blinded in the warの付け足し方なんすよ
彼女が僕に目を向けた、つった直後にその目に重い修飾をつけてくるのが渋すぎる
Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right
Eons have passed: now then at last
Prison walls break, Old Ones awake!
They will return: mankind will learn
New kinds of fear when they are here
They will reclaim all in their name;
Hopes turn to black when they come back
Ignorant fools, mankind now rules
Where they ruled then: it's theirs again
Stars brightly burning, boiling and churning
Bode a returning season of doom
Scary scary scary scary solstice
Up from the sea, from underground
Down from the sky, they're all around
They will return: mankind will learn
New kinds of fear when they are here
Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right
Eons have passed: now then at last
Prison walls break, Old Ones awake!
Madness will reign, terror and pain
Woes without end where they extend
Ignorant fools, mankind now rules
Where they ruled then: it's theirs again
Stars brightly burning, boiling and churning
Bode a returning season of doom
Scary scary scary scary solstice
Up from the sea, from underground
Down from the sky, they're all around
(Look to the sky, way up on high
There in the night stars now are right)
They will return
https://store.steampowered.com/app/1117850/Cuphead__The_Delicious_Last_Course/
https://store.steampowered.com/app/1121640/The_Wandering_Village/
https://store.steampowered.com/app/1127700/Reverse_Collapse_Code_Name_Bakery/
https://store.steampowered.com/app/1150760/Gloomwood/
https://store.steampowered.com/app/1166940/Dead_Static_Drive/
https://store.steampowered.com/app/1189220/Exophobia/
https://store.steampowered.com/app/1200770/Deathground/
ジュ○シックパーク
https://store.steampowered.com/app/1231990/Gestalt_Steam__Cinder/
スチームパンク風メトロイドヴァニア。なんかわからんけど2年くらい発売延期してる。全然情報がないから2022年発売とあるけどどうなんだろうか。
https://store.steampowered.com/app/1244090/Sea_of_Stars/
クロノトリガーとか色んなゲームから影響を受けたJRPG。Kickstarterで支援したので実質購入済み。
次に続く。 anond:20220628162412
マジでいい
Puffっつう歌いだしが相当いいのはもちろんのこと、dragonのドラーゴンって伸ばし方に英語の譜割りを感じてすてき
一番好きな歌い出しかもしれない
いいですね!俺の学校はこれだったので、一番思い入れがあるかも
歌い出しに「パフ」をもってきて、原曲と合わせているのがいい パフって名前がここで印象付けられるんだよ そういうのが後々きいてくる
そんで、こう、これは、何も引かず何も足さない、そういう美学が感じられる訳だ
やっぱこう、歌の訳って、いかに原曲を残すかってところにあると思うんですよね
もとい、俺的にはあまり好きな訳ではないですね
まず、はじまりが「パフ」ではない これが嫌だ
あと、magicを「ふしぎな」にするのもどうかと思う
lived by the seaの要素なんてまったく出てこない
このメロディにこの内容、ってところを合わせて訳詞なんじゃねえのかよ なにがふしぎなパフじゃ、最初の1音目で「パーフ!」ってやるのがこの曲の大サビだろ、「ふーっしぎーなーパーフー」じゃねえんじゃ、なんだその間延びしたパーフーは、なめとんのか
猛省してください
これYouTubeにあった謎のバージョンなんだけど、正直一番好きですね
このすげー雑な融合がイイ
なぜイイかというと、両言語の気持ちいい部分を抜き出しているから
くーらーしーてーたー、気持ちいい!
これが一番いいと思うんですが、難点としては意味がわからないこと
なんで急に日本語になるんだ?と聞かれたら答えられませんね
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う
こうして比較してみると、"radioactive water" はどちらかと言えば強い方の表現だなと思った。
contaminated Fukushima water, contaminated water
Japan says it will release more than one million tonnes of contaminated water from the ruined Fukushima nuclear power station back into the sea, in a decision that drew swift condemnation from China, South Korea and environmental groups and is likely to anger the fishing industry.
ttps://www.aljazeera.com/news/2021/4/13/japan-to-release-contaminated-fukushima-water-into-sea
Fukushima radioactive water, contaminated water
Japan to announce Fukushima radioactive water release into sea
Tokyo appears set to formally announce its final decision on the release of contaminated water from its wrecked Fukushima nuclear power plant into the sea.
ttp://www.arirang.com/News/News_View.asp?nSeq=275277
wastewater, contaminated water
Japan has approved a plan to release more than one million tonnes of contaminated water from the destroyed Fukushima nuclear plant into the sea.
ttps://www.bbc.com/news/world-asia-56728068
treated Fukushima water, contaminated water
Japan to release treated Fukushima water into the sea: PM Yoshihide Suga
The Japanese government plans to release more than 1 million tonnes of contaminated water from the destroyed Fukushima nuclear plant into the ocean, Prime Minister Yoshihide Suga said on Tuesday (Apr 13), in a controversial decision that follows years of debate.
ttps://www.channelnewsasia.com/news/asia/japan-fukushima-nuclear-plant-water-sea-yoshihide-suga-14610968
Fukushima wastewater, radioactive water
Japan determined to release Fukushima wastewater despite backlash
Japanese Prime Minister Yoshihide Suga said on Monday that the disposal of radioactive water from the crippled Fukushima nuclear power plant cannot be postponed amid plans to rebuild the plant, despite the looming backlash from both home and abroad, broadcaster NHK reported.
ttps://news.cgtn.com/news/2021-04-12/The-plan-to-release-Fukushima-wastewater-sparks-backlash-ZoFTbhBjG0/index.html
treated Fukushima water, treated radioactive water
Japan to start releasing treated Fukushima water into sea in 2 years
Japan will start releasing more than 1 million metric tons of treated radioactive water from its destroyed Fukushima nuclear plant into the ocean in two years, the government said Tuesday -- a plan that faces opposition at home and has raised "grave concern" in neighboring countries.
ttps://edition.cnn.com/2021/04/12/asia/japan-fukushima-water-intl-hnk/index.html
radioactive water
Fukushima: South Korea summons Japan's envoy over dumping decision
The Japanese government has approved a controversial plan to release radioactive water from the wrecked Fukushima nuclear plant into the ocean. South Korea expressed 'strong regret' over the decision.
ttps://www.dw.com/en/fukushima-south-korea-summons-japans-envoy-over-dumping-decision/a-57177353
Japan to dump contaminated water from Fukushima nuclear station into sea
Japan plans to release into the sea more than 1 million tonnes of contaminated water from the destroyed Fukushima nuclear station, the government said on Tuesday.
ttps://www.france24.com/en/asia-pacific/20210413-japan-to-release-contaminated-water-from-fukushima-nuclear-station-into-sea
Japan's Prime Minister Suga Yoshihide says a decision on how to dispose of treated water from the Fukushima Daiichi nuclear power plant should not be put off.
ttps://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20210412_18/
irradiated water, Contaminated wastewater
Japanese government says it WILL release irradiated water from Fukushima nuclear plant into the sea
Contaminated wastewater at the Fukushima Dai-ichi nuclear plant will be released into the ocean “in around two years,” the Japanese government has announced, despite calls from China and South Korea urging against the move.
ttps://www.rt.com/news/520856-fukushima-contaminated-water-release/
アジカン後藤さんのソロ、「Around The Lives By The Sea」がとても素晴らしい。
彼の在籍するバンドは、00年代以降のいわゆる「ロキノン」(個人的にこのくくり方は好きじゃないが)街道を大手を振って歩んできたように思われているけれど、実は様々な挑戦と苦悩にあふれた作品ばかりだと個人的には思っている。
「新世紀のラブソング」以降、彼の手掛ける作品は、バンドでもソロでも、ラップという手法をどう自分にあったスタイルに昇華させていくかという試みが数多く見れたが、今回の新作ソロアルバムでちゃんとオーガニックさあふれる方向で着地したというか、ある種彼なりの完成形にもっていけているような気がした。
気になったことが1つある。
https://www.youtube.com/watch?v=-RAFr8g46ic
タイトルが「Farewell, My Boy」で、"小さな箱に詰めた白百合と木漏れ日に滲む薄い紅よ"という歌詞は小さな子供の葬式を彷彿とさせる。
今回のソロアルバムでこの1曲だけ、明らかにテイストが違く、かなり個人的なことを歌っているのではないかと思う。
この曲だけ、何にも例えようのない、誰かに聞いてほしいけれども聞いてほしくない、深い悲しみに満ちている感じがする。アルバムの中でこの曲だけが放つ、違和感ともとれるこの手触りはなんなのだろうか。
木漏れ日に滲む薄い紅よ
Farewell, my boy
見覚えのない この坂道を
登って少し行けば君の家さ
Farewell, my boy
Farewell, lovely boy
例えば
僕らはどこまでも捩れた首飾り
こぼれ落ちた そのひとつ粒が
絡まった愛を解いて
Farewell, my boy
Farewell, lovely boy
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
My favorite 4-ingredient homemade pasta recipe — easy to make by hand, in a stand mixer, or in a food processor. Plus tips on how to roll out your pasta by hand or using a pasta maker.
The inspiration for it all began on our trip to the Amalfi Coast this spring, where Barclay and I became wholeheartedly convinced that we needed more 100%-from-scratch Italian food happening here at home in our little kitchen. Stat. So Barclay set his sights on perfecting homemade mozzarella this spring (more on that to come) and I came home ready to dive into the world of homemade pastas, gnocchis, and breads of all kinds. I even broke my minimalist no-new-kitchen-appliances-while-we’re-in-Europe rule and brought home an adorable little traditional pasta maker and wooden drying rack to make our pasta dreams come true.
Turns out, homemade pasta is even more delightful — and easy and delicious and fun — than I expected!
First off, the fresh pasta dough itself is a breeze to make. If you happen to own a food processor, the dough can be prepped in less than 5 minutes. (Or you can make it by hand or in a stand mixer in less than 15 minutes.) The process of rolling out the noodles is also easier than I expected, especially once I got the hang of using my little pasta maker. (I’ve included instructions below as well for how to roll out pasta using a stand mixer or a rolling pin by hand.) I’ve also enjoyed experimenting with the various different pasta flours and discovering which ones I like best for different occasions. (Short answer — I prefer “00” flour most of the time, but occasionally mix it with semolina for heartier shapes or sauces.) Mostly, though, we’ve just enjoyed eating fresh pasta. It has such a delicious, fresh, chewy, unmistakable bite to it. And it has instantly kicked some of our favorite pasta recipes up a mega notch. (Here’s lookin’ at you, cacio e pepe!)
Also fun? Inviting a group of girlfriends over on a Friday night to share a bottle of rosé as we roll out a batch of homemade pasta together. And having leftover linigune in the fridge to pull out for a quick dinner on a busy weeknight. And surprising friends and neighbors with a tupperware full of cute little fresh pasta nests as gifts. And being “that home” that now has fresh pappardelle casually draped and drying by our sunny living room window.
I’m loving it all. And if you also happen to be a fan of really good pasta, I have a feeling this might be your new favorite thing too.
So to continue with Italian Week here on the blog today, I am sharing everything I’ve learned so far about the art of making some seriously delicious homemade pasta. I’ve tried to include lots of different methods and options to work with whatever you have in your kitchen. So please poke around and find whatever method works best for you — and report back if you give homemade pasta a try! I would love to hear how it goes.
HOMEMADE PASTA RECIPE | 1-MINUTE VIDEO
Semolina Flour
Alright, to make 1 pound of classic homemade egg pasta, you will need the following pasta ingredients:
Flour: I really love to make my homemade pasta with “00” flour, which yields the silkiest pasta. But if I am making a sauce that is a bit more hearty, I will use half “00” and half semolina flour, which makes the pasta a bit more sturdy and helps the sauce to cling to the pasta better. That said, any of these three flours (or a combination of them) will work with this recipe:
“00” flour: My personal favorite, which makes the texture extra silky.
Semolina flour: A heartier flour, which can help the pasta cling better to the sauce. (Semolina is also my favorite flour to sprinkle on the cutting board and pasta, while you are in the process of rolling out the dough.)
All-purpose flour: Also works pretty well if this is the only flour you have on hand.
Eggs: This recipe calls for four large eggs.
Olive oil: This will also help to moisten the dough. (If the dough is still too dry, you can also add in a few teaspoons of water.)
Sea salt: We will add a teaspoon of fine sea salt to the recipe, plus I recommend adding a little extra to your pasta water when cooking the pasta.
各記事のリンク張りたかったけど増田仕様?9個までしか張れない模様
祝 書籍化
※2020年上半期、cakesでもっとも読まれた記事 15位