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はてなキーワード: ヘルプとは

2024-01-07

人の世話が苦手なのに子を産んだら24/7世話係でしんどい

子供のことは大好きだ。

例えば、突然闇の魔王があらわれて「子供の命が惜しければお前の命を差し出せ」と言われたら秒で「どうぞ」と言う自信があるくらい愛している。

でも、子供の世話をし続けることがまるで奴隷のようで疲れてしまった。

母親8年目でフルタイム勤務。二人目不妊子供は一人。都内核家族。ジジババ遠方でヘルプなし。

夫は私と同じくらいかそれ以上に家事育児をしていると思う。

私は幼い頃から「世話をしてもらう」方が好きな人間だった。

仕事で忙しい両親のかわりに、やさしい祖父母が世話を焼いてくれた。

学生時代も、20代社会人時代も、

ありがたいことになんだかんだで私の世話をしてくれる人がその時々であらわれそばにいてくれた。

夫もそのうちの一人で、子供が生まれるまでは私のお世話をせっせとしてくれていた。

そして子が生まれ乳幼児の間はとにかくこのか弱く、意思表示もうまくできないかわいい人を

快適に過ごさせてあげなければいけないという使命感でがむしゃらに世話をしてきた。

子は8歳になった。今でも見るたびに「かわいい!」と胸がきゅんとするほど大好きだ。

でも、1日に何度も「牛乳ちょうだい!」にこたえ(我が家冷蔵庫ガスコンロの近くにあって危ないので親がかわりに牛乳を入れてあげている)

子供とお風呂に入って「週に1回くらい前後時間気にせずゆっくり入浴したいなぁ……」と思ってしまうたび、

人のお世話係やり続けるのしんどいな、私世話得意じゃないんだよなと心が曇る。

もちろん子供学校に行っている間や寝ている間は直接的にはお世話しなくてもいいんだけど、

それでも心はいつでもお世話にかけつけます!!状態でスタンバってる。疲れた

年末年始実家帰省した時、私の両親と弟兄弟が入れ替わりで子供相手をしてくれて、

本当に助かった。私と夫の他にも子の世話を一時でもしてくれる人がいるというのはなんと心強いことかと思った。

今だけだよとか、いい思い出になるよ、とか、心ではわかっているし、

実際に子供といる時間はかけがえがなさすぎて時計まれ! って思うこともある。

でもなんかとってもしんどくなってしまったよ。

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.2/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221400

一つ目だ。文化教育的なイベントでのことを話したい。

その年の秋だった。F君を見直す機会があった(良くも悪くも)。イベントの動員があったのだ。社会教育課という部署がやってる子ども向けの企画で、市内にいる英語圏出身小学生と一緒に多言語学習をしよう! というものだった。

イベント自体は年にたくさんあって、比較的若手の職員が動員されることが多い。そのイベントに、福祉から自分とF君が出ることになった。

人権学習センター文化ホールみたいな建物で、イベント日曜日にあった。集合場所に行くとF君がいた。いつもの様子だった、ぶっきらぼうに突っ立ってる。でも、社会教育課の人から声をかけられると、にこやかに対応していた。設備業者なんかと窓口でやり取りする時も、F君はスマイル0円対応していた。職員に接するのとは大違いだ。

で、だ。それから時間もしないうちに、市内の英語圏出身小学生約十人と、一般児童も約十人と、職員約六人が集まった。ALTの人も何人かいたか。600㎡はあるホールを貸し切って、まずは英語圏児童向けの遊び(日本でいうと『だるまさんが転んだ』レベルのやつ)をやろうということになったのだが……一般的な地方公務員は、英語を一切話すことができない。実際、この職員の中で英語が話せる者はいなかった。ALTを除いては。

それが災いしてか、英語圏ゲームルールは配布冊子で辛うじて理解できたのだが、日本小学生の子どもに伝えることができなかった。これでは、英語圏小学生一般児童をつなげられるはずもなく。ALT日本語がいまいちで。

ピンチだった。俺は英語が喋れない。昔、渋谷若い外国人男性に話しかけられた際、しどろもどろになって「Are you money?」と反応するのが精一杯だった。「Sorry I'm money……and you?」みたいなことも言った。

社会教育課の職員も、「うわ、どうしよう。想定外」みたいになってた時、F君が後ろの入口からひょこっと出てきた。後ろにはALTの人が付いてる。するとだ、ヤツは小学生(英)に向かってさ、流暢な英語で話し始めたのだ。洋画俳優が演じてるみたいな、ナチュラルチーズナチュラルボーンなやつだった。

あれには驚いた。英語を話せる地方公務員を見たことはなかった。普通は喋れない。まあ、F君の英語の腕前はわからないけどさ。

それから彼は、これからやろうとしている英語圏の遊びの内容について、ALTスタッフ参加者をつなげていって――最初ゲーム成功した。盛り上がったのだ。

それから、次のゲームや、また次のゲームも、最初こそF君やALTを介していたが、次第に参加した子ども同士のジェスチャー対話ができるようになった。イベント自体は二時間程度だったと思うが、無事に終わった。

イベントが終わった後は、社会教育課のスタッフがF君に寄っていた。F君は、キャラクター性格人間味がない感じだったが、見た目の雰囲気は悪くない。いろんな職員からチヤホヤされていた。

それを見て、当時の俺はこう思っていた。「いや、おかしいだろ」って。F君に対して怒りが込み上げていた。というのも、F君が英語でのコミュニケーションを始めたのは、イベント開始からおよそ二十分後だった。

『どうしてすぐにヘルプに入らなかった? お前、英語できるんやろ』

と、当時の俺は考えた。つまり、彼は労力を使いたくなくて、あえてギリギリまで粘った。イベントダメになる危険性が生じてから参戦したことになる。

この時ばかりは本人に伝えたよ。「なんで最初から英語使わなかった?」て。そしたら、「社会教育課が英語を話せる人を用意すべき。自分が手伝うのは間違ってる」だって。いい加減キレてしまって、F君と口論になったけど、社会教育課の人達に宥められてやめた。

いや、性格悪すぎだろ。漫画アニメだったら絵になる可能性はあるが、現実世界だと害悪ひとつだ。土壇場で本気を出して物事解決する人よりも、普段から本気でがんばってる人の方がゼッタイ偉いだろ。でも、俺達が助けられたのも事実だ。判断が難しい。若かりし頃の俺は悩んでいた。



二つ目は、ポスター作りのことだ。

上と同じく、F君の配属1年目のことだ。民間福祉団体がバザー(フリマ)を企画した時に、福祉職員ポスターやチラシを作ることになった。自力でやってもらうのが筋だが、その時は状況が特殊だった。

その福祉団体は立ち上げ当初だったし、市の新規事業にも関係しているし、よき関係を保っておきたかった……のだろう。上の人にとっては。

さあ、誰がそれを作るかとなって、自分がいた総務グループ(※仮称福祉事業の統括をしてる)の比較的若手の職員チャレンジすることになったのだが、どうもうまくいかない。福祉課長のところにポスター案を持って行くのだが、反応がひどかった。要約するとこんなところだ。

「読みにくい。読む気がしない」

公務員くさいんだよ。もっとシュッとした見た目!!」

文字がいっぱいだ。絵、描けよ。絵」

その福祉課長は、デザイン会社はおろか企画部署経験すらなかった。ただ、言わんとしていることはわかる。公務員が作るチラシやポスターは、正直ダサい文字上のわかりやすさを優先しているためだ。

それにしても、パワハラ全開の上司だった(※当時は2010年代半ば)。最初にこの人を見た時は、「こんな職員がいまだにいるのか?!」と驚いた。わかるだろうか。いかにも小役人というキャラクターだ。尊大で偉そうで、ふてぶてしい。(話し声が)ものすごくうるさくて、(距離感が)ありえないほど近い。

容姿はあまり書くつもりはないが、ぼってりとした見た目だった。ハムスターみたいだ。ついでに、最初の方に出てきたキレる先輩もそうだった。その人はもっと真ん丸とした体形だった。

その2人とも、俺が市役所を辞めるあたりでこの世界から消えていった。因果応報というやつだ。繰り返すが、自分がやったことは何らかの形で跳ね返ってくるのだ……。

そんなこんなで、何週間経ってもポスター作りは進まなかった。その彼は、何度も課長のところに行って、ダメ出しを食らう度にほかのグループメンバー相談して、頼りになるリーダーにも相談して……いろいろやったが、結局ダメだった。最後は、課長からダメ出しを食らってる最中ギブアップ宣言した。

「すいません。もうこれ以上できないです」

「なっさけないな。お前!! ……おいF。考えてたんやが、お前広告代理店出身やったな。作れや」

すると、F君が席から立ち上がった。課長の方を向いてたかな。歩いて近くには行ってなかった。

「作るとは、何をですか?」

「今からチラシを作れ。うまいやつをな。」

「作ったことがありません。無理かと」

「あ? どういうことやお前」

スーパーで、どんな具材を買えばいいか想像がつきません」

スーパーで買う物が何かあるんか?」

エビイクラとさやえんどうはわかるのですが……。錦糸卵を作るのは逆立ちしても無理でしょう。酢飯もそうです」

「そっちかーーーーい!!」

というリアル感のある流れで、F君がポスター作製を命じられた。イベントまで残り二週間で、さすがにギリギリだった。F君は、その日は時間外勤務をしたようで……次の日の正午頃、A3サイズポスターを持って俺達のところにやってきた。

「そちらの総務グループのご意見を聞かせてください。完成度は7割です。デザイン変更の余地はあります

かしこまった様子だったよ。彼は、ふてぶてしかったり礼儀しかったり、どっちつかずなところがあった。両極端というか。

ポスターは、なんかこう、すごく……シュッ!! としていた。オフィスソフト(パワポ?)で作ってるんだが、今時な感じの彩色で、白抜き文字で、読みやすくて、でも公務員っぽい感じで……よくわからないがすごかった。デザイン素人だけど、読みやすいかそうでないかはわかる。

それを見た福祉課長は、やはり「公務員っぽい……」と気になっているようだった。ここで、F君が言うのだった。細かい台詞まではメモってない。

公務員っぽいのがむしろいい

プロデザインだと萎える人もいる

・慣れない職員が頑張って作った感がいい

・それは人に伝わる

・力のあるデザイン素人が見てもわかる。巧拙問題ではない

こんな感じだった。課長時間がないとわかってるから、一応という感じで了承していた。ポスターを小さく圧縮した感じのA4ミニチラシは、さっき失敗した彼が担当することになった。F君の提案だった。

ここでもF君に怒りを感じた。なんで、もっと早く手を挙げなかったんだろう。失敗した彼が苦しんでるの、見てただろ? そうしてれば、もっと早くポスターを作れたのに。お前、広告代理店出身なんだろ? チラシ作ったことないって言ってたけど、どう見ても嘘だよな。絶対、作ったことあるよ。と、当時は考えていた。

でも、「福祉課」という単位仕事を考えてほしかった。そりゃ、あっちは設備管理財産管理をするグループで、仕事が違うのかもしれないが。

ちなみにF君は、広告代理店では営業仕事をしていたそうだ。あのキャラで、よくそんなことができたな……と思ったが、彼は思いつきで突拍子もないことを言ったり、何食わぬ顔で嘘をつくところがあるのを知っていた。よく言えば、取り繕うのが上手い。だったら、営業仕事臨機応変に務めていたのかもしれぬ。

それで、福祉バザーなんだが、うちの近所の保育園であったので行ってみた。屋外の運動スペースを利用してやっていた。まあ、なんというか蚤の市だった。これが電子世界になるとメルカリになるんだな、という感じの。さすがに盗品や横流し品や偽ブランド品は並んでなかった笑

いいバザーだった。人がいっぱい来ていて、にぎやかだった。事故トラブルは一切なかったし、参加者みんな幸せそうにしていた。まぎれもない良企画だった。

会場には福祉課長も来ていた。最初の開会挨拶だけすると、ちょっとだけ周って帰った。スリッパと、あと何かを買っていた。総務グループからは数人と、グループリーダーが来てたかな。F君はいなかった。

例のポスターが門扉のところに沢山掲示してあった。F君がバザーの会場まで観て作ってたかはわからないが、青と白の青空みたいな写真を基底としたデザインでバザー感を表現していた。

ワードアートとか一切使ってなかった。標準的フォントの組み合わせだ。オフィスソフトでここまでいいのが作れるんだな。

もしかして、この日が晴れになるとか、そこまで予想してたんだろうか。さすがにしてないとは思うが、でも、バザーだったら青空が見えるはずだ。センスを感じた。

そんなことを色々考えながら、俺はワカメエビ天の入ったうどんを食べてた。当時の日記には、そのバザーの様子と「支出 うどん400円」という文字が残っていた。うどん、美味かったな。あの頃は何にでも感動できていた20代後半だった。

記事は、最初は五千字程度のはずだった。だがしかしキーボードを叩いてるうちに記憶が蘇ってくる。今、この瞬間も市役所時代が懐かしい。目頭が熱くなってる。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221402

2023-12-30

anond:20231229103424

PTAの旗振り、学校イベントヘルプ献血

これらはだいたい子供がいる人やってるんじゃない?

anond:20231229103424

PTAの旗振り、学校イベントヘルプ献血

これらはだいたい子供がいる人やってるんじゃない?

2023-12-27

anond:20231227201503

必死でわからないわからないって主張してるからなんかヘルプを求めるんじゃないの?

2023-12-12

anond:20231212112219

お前が現場ヘルプに入れ、は絶対言ったほうがいい

それで入らないなら、もう仕事の成否とかはどうでもいいと思っている

本気でクソだからお前が抜けるべき

2023-12-07

橋本環奈よりもかわいい人を知ってる 1/2


まだ20代後半だった頃、橋本環奈を間近で見たことがある。都内百貨店でのイベントだった。握手会とかではないんだが、橋本環奈さんがマイク持ってスポンサー商品PRをしていたのを覚えてる。

名前だけは知ってたんだが、あれは、そう……、眼球が破裂するんじゃないかってくらい、可愛かった。芸能人を間近で見るのは初めてだった。

語らせてほしいことがある。会社の中でだけ結婚できる制度がないかな、と思ってる。

自分はしがないリーマンだ。パソコン回りの電子機器を造るメーカーで働いてるんだが、会社の中で気になってる女の人がいる。でも、その人は結婚してるんだよな。俺と同じ年代で、32くらいか。おしとやかそうだけど、元気があって、若々しさもあって、でも瞳とか見るとくたびれた二重瞼をしてる。なにより性格がいい。

その女の人(Iさんとする)の旦那さんを見たことがある。会社敷地で毎年やってるBBQ行事の時に一緒に来ていた。お子さんも見たことがある。何人いるかは知らんが、少なくとも2人いる。家族仲もいいみたいで、羨ましかった。俺は機能不全家族の生まれなのだ……。小さい頃は母親に殴られていた。マッサージもさせられてた。成績が悪かったら反省文の読み上げがあった。嫌な記憶だ。早く忘れたい。

で、その会社の中でだけ結婚したいIさんなんだが、もう二年以上はそんなことを想ってる。会社の中ではたまに話すくらいで、違う部署から接点はあまりないのだが、それでも俺がどうしても好きだからさ、機会があったら何か理由を作って、とりあえず話しに行ってる。

実は、数ヶ月前にやってしまった。やってしまったのだ。どうすればいいかからなくなった。まあ、ちょっと聞いてほしい。Iさんのことだ。身バレにならないよう配慮する。



Iさんを初めて見たのは、30代に入った頃だった。冒頭で述べたイベントで眼球が破裂しそうになって二年ほど後か。関東地方にある会社なのだが、年イチで地元のためにやってるイベントがあった。当時、総務部門に居た俺はスタッフとして参加していた。

地味だけど、いろんな催しをやってた。地元アイドル(いわゆるご当地アイドル)を呼んで踊ってもらったり、くじ引きや風船釣りなどの古典的なやつもあった。食事メニューも昔の縁日っぽかった。

俺はアトラクションひとつで受付をすることになってた。会社の1階を使ってそういうのをやってた。其処で、中途採用入社して一年目だったIさんと一緒の仕事になった。Iさんは部材の調達部門だった。

俺達の担当は輪投げゲームだった。その階には、コミケみたいに長机がいくつも並んでいた。スタッフ地元民(イベント参加者)を接客するための長机が主だが、後はフロアの奥側にもうちょっとだけあった。役職付きの人が座ってて、同じ階にある催しを見守ってる。

いざイベントが始まると、Iさんが輪投げゲームの参加希望者の受付をして、お金をもらって、俺がいる方では道具を用意して、ゲームルール説明して、いろいろやるんだが……どうしても忙しい。スタッフは3人いたのだが、参加希望者が何人も集まると想定外事態や、意見・苦情が出てきて、いっぱいいっぱいだった。

そんな中でも、Iさんは凄かった。先輩である俺が大変にしてるのに、あの子笑顔を絶やさずにハキハキと接客をしていたよ……。子ども相手がうまかった。お年寄りにも優しかった。料金とかゲーム説明とか、トイレの案内とか、ホスピタリティとはこういうことなんだと思えた。

この時、俺はIさんのことを凄いやつだと認識した。輪投げ以外にも、ほかのアトラクションヘルプにIさんと一緒に入ることがあったけど、俺にできるのは暇な時にスタッフ同士の雑談を振ったり(Iさんは新人から知り合いがいない)、あとは力仕事くらいだった。

Iさんは俺とほぼ同い年なのに、ここまで差があるのかと感心させられた。イベントが終わった後は、会場屋外の自動販売機(兼喫煙所)のところでIさんと話をした。「疲れたね」とか「でも、楽しかった」とか「フランクフルト売れ残りあるらしいよ」とか、いろいろ話したのを覚えてる。声が低いのか高いのかよくわからなかった。上ずってる感じがあったし、落ち着いてる感じもあった。

あの時、俺が自販機千円札を入れてコーヒーを買うと、お釣りがこんなだった。

㊿㊿㊿㊿㊿

㊿㊿㊿㊿㊿

㊿㊿㊿㊿㊿㊿㊿

⑩⑩

50円玉がたくさん出てきて、Iさんに見せると大笑いしていた。それで、ずっと笑顔で、くたびれた感のある二重瞼で俺の方を見つめていた。この人の場合、話す時に体がバネのように上下に揺れることがある。やはり、人はニコニコしてるのがいいと思う。機嫌がよさそうな人っていいよな。

Iさんは結婚してる人だから、話し過ぎるのはよくないと思ってた。もっと話したかったけど……彼女不利益になるかも、と思ったら会話をやめたくなった。あの時はどうしたか今では覚えてない。



話は変わるけど、自分新卒会社に入った。十年以上前のことだ。今は総務だけど、元々は技術部門で働いてた(高専卒)。PCキーボードを作る部門だった。キーの下に、押下圧を感知して電気信号を走らせる部分があるんだが、そのあたりの品質検査テストをする部門にいた。ずっとこういう仕事をするんだと、若い頃は思っていた。

しかし、総務課に技術部門の人が配属されるケースがある。総務だと、いろんな会社から窓口的な扱いを受けることがあって、簡単な問い合わせだと専門部署に繋ぐことなく回答する。

ただ、一応は電子工学の分野であるからして、スタッフが答えに窮することがある。そういう時のためのバッファーとして、俺みたいなの(若い、体が動く、技術部から消えても困らない)が技術部から異動するようだ。先輩に聞いた話だから、本当かどうかはわからん技術部門で戦力外の人が事務部門に行ってるだけの可能性もある。

事務仕事という括りだと、Iさんと俺は仲間だった。Iさんは調達部門で、俺はひとつ上の階だった。先ほど説明したとおり、Iさんは優秀だ。必要部品発注する仕事は一カ月でマスターしてしまって、ほかの女性社員毎日残業してる中で定時帰りだった。いつも、帰る時にIさんがいる部署の前を通るのだが、あの子はいなかった。

Iさんが入社二年目の時だった。うちの会社も、ほかの電子機器メーカーみたいに国から補助金もらって仕事することがあるのだが、そのための申請書と添付資料(全くの新規分)の一部を作る業務を、Iさんは任された。「億単位補助金から必要資料がとんでもない」と、全社での飲み会会社敷地内で自由に飲み食いできる)でIさんが話してたっけ。

Iさんは理系学位を持ってなかった。普通科高校卒業して、ずっと地銀一般事務仕事をやってたらしい。素養がないのだ。制御工学電気)の才能があるかもわからない。

俺の部署は、申請本体を作っていた。Iさんの部署とは直接協力する関係ではなかった。けど、絶対苦戦するとわかってた。ある日の夜7時頃に調達部門がある階に行くと、やはりIさんは悩んでいた。

当時の調達部門には、技術の有資格者がいなかった。「いや、1人くらい置いとけよ」と思ったが、それは組織が決めることだ。

Iさんに声をかけると、涙目だった。家には子どもと猫がいるのに、全然仕事が終わらないとのこと。周りのスタッフが帰った後の席を見渡したけど、協力しようとしても無理だろう。国の補助金申請をするために技術士などの資格を持ってる必要はないが……「おそらく無理」、というのがIさんの課題を見せてもらっての感想だった。ごく普通に電気関係計算や、専門機材への理解必要だった。

例として、これから開発しようとしているパソコン周りの機器仕様があったとするだろう。メーカーカタログECサイトだと、仕様スペックがズラッと並んでいるが、あれのベースになっている要素を国補助金用にイチから作らないといけない。

しかも、申請にはあちらの行政機関が定めた相当なページ数の手引きがあって、それに準ずる形にしないといけない。こちらで好き勝手仕様等を書けばいいものじゃない。中には、国の基準が古すぎてメーカー側の技術基準の方が正しいみたいな箇所がいくつもあった。

難しい話は置いといて、この時は迷った。Iさんには難しい仕事が回ってきている。本当は別の部署、例えばウチの総務課とか、経営企画室が作らないといけないのでは!? なんてことを思った。

でも、これはIさんの課題だった。Iさんは今、死にもの狂いで頑張ってる。ここで応援すると、Iさんの成長機会を奪ってしまうのでは? という考えがあった。どうすればいいのか相当悩んだが、夜寝ている時に、枕元でこんな考えが浮かんできた。

「本当にIさんのことが大切だと思ってるんなら、今あの子がこんなことになって、どういう気持ち心配しないといけないんじゃないか?」

迷った挙句、こっそりサービス残業することにした。「手伝うよ。とりあえず何でも言ってみて」とIさんに伝えた時、すっごく喜んでた。手伝いを申し出てよかったと思えた。

その後はキツかった。Iさんに専門知識がない関係で、半分以上丸投げみたいな感じで申請書の添付資料を作る仕事が回ってきた。彼女が悪いんじゃなくて、こんな謎デザイン(神エクセル)の申請書と手引きを作った経済産業省が愚かなのだ、と思うことで乗り切った。

俺ではなく、Iさんが一番キツイのだ。やったことのない専門分野の知識必要なのに、気合根性で乗り切ろうとしている。子どもだっているのに。物理的な意味時間がないのだ。あの子は頑張ってる。俺も頑張らないと……と当時は思っていた。

サービス残業時間は、丸25時間ほどだった。疲れた。Iさんは無事に申請データを提出できたようだ。「これでよかった」と思えた。今まで、入社したばかりの人で圧倒的な仕事量を任せられて、うつ病とかストレス障害で沈んでいく人を何度も見てる。Iさんを助けてあげようと思ったのも、そういう現実があったからだ。



ある日廊下ですれちがった時、Iさんにお礼を言われた。「気にしないでください」と言ったけど、この時点でもう本気だった。俺はもう、本気でIさんに恋している! 大事にしたいと想える人になっていた。会社の中でだけ結婚たかった。できないかな。

Iさんは、根が明るいし、礼節はあるし、可愛いし、細身だし、とにかくいい人だった。ただ、廊下で話してる時、Iさんが付けてる結婚指輪が気になった。指輪……指輪だ。何度もチラ見したけど、やっぱり薬指に付けている。あれはニーシングだろうか。

しかし、不思議だよな。独身若い子と社内で話してる時は、けっこう気にするものだ。周りの目線を。なので、若い子とはあまりさないようにしてる。その子不憫だろう。

Iさんは結婚してる。そこまで気にならない。例えば、「お前らそういう仲なんか?」と疑う人がいたとしても、「不倫を疑ってるの? なんて失礼な奴!!」となるだろう。だから、そう、結婚指輪をしてる人とは話しやすいのだ。

その時のIさんとの話は、今でも覚えてる。Iさんがいつもの明るい調子冗談を言って、俺が「いいですね!」「面白いですね」「調子に乗るなよ^^」とか言って笑い合ってたっけ。今はもう、そういうことはできないんだけど。思い出だ。

思えば、あの時はどういう気持ちだったんだろうか。「心がふわふわする」とか、「心臓が締め付けられる」とか、いろいろ考えたけど、どんな名前でも間違ってる。ああいう時の、ああい感情好きな人を感じている瞬間を表す言葉なんかひとつもない。言葉にすることじゃないのだ。



すまないが、続きは明日にする。

(続きです)https://anond.hatelabo.jp/20231207211656

2023-12-06

病気という免罪符が欲しい

貴方は"普通"だから何も問題ないだろう

って、思われてんの本当にふざけてる

ヘルプを出しても見てくれないだけだろ

みんな、そうですよね

プロが早めに見つけて、「貴方には問題があります」って言わなきゃ

自殺願望の温床をそのまま隠蔽していいと思ってるんだ

障害があると認めて貰ったあの人も

精神の病と認められたあの人も

手帳を持ったあの人も

何かの病院に通ってるあの人も

みんな必死に、見苦しく生きることを許されててムカつく

普通の印を押された人間が泣いてもがいてると「みっともない」なのに、

アイツらが泣いてもがくと「頑張ってる」になる。

私が何かを出来ないと「無能」扱いだが、

アイツらだと「仕方ない」になる。

ただ、健常者と言われたばかりに。出来ないことが罪として課せられていく。

だって苦しい時は発狂したい

泣きたい

人前で騒いで

不満を聞かせて

過呼吸になったら背をさすって貰って

「薬を飲み忘れたの?」って、私じゃない何かのせいにして欲しい

病院に行けば緩和する」って「貴方の苦しみは和らぐものだ」って言われたい

私も「普通の枠では生きにくい人」なんだって認めてもらいたい

普通ができない人」「一部分野ができない人」って認めてもらいたい

「出来なくていい」って許されたい

「私は病気で苦しいからそっちは自分解決してなんで普通なのに悩んでるの?知能に問題は無いからお前が勉強出来ないのはただの馬鹿だ朝に起きれないのは夜に寝ないからだIQ問題はなかった自律神経のせいにするな自分で整えられるでしょ精神的な不安定さは思春期からだ将来を考えなさい今だけ見るのは幼い嫌な記憶なんて忘れればいいのに馬鹿みたいすぐに忘れるのは馬鹿からだなんでこんなこと出来ないんだそういう所が貴方の悪い所でむかつく改善しなさい人になりなさい人間社会に溶け込みなさい普通になりなさい生きなさい老後も将来も考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えてこっちも必死に考えてるのにさあ、固まっちゃって馬鹿じゃないのそれでどうやって生きていくの?ちゃんと考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて」

なんて、さあ

私には「そういう症状」ってつけてくれないなら

良い顔のフリしたいだけなら

相談所も大人も知り合いも友人も、

みんな私の役に立ってくれないなら

認めてくれないなら

否定したいだけなら

全員消えてしま

どこか遠いところで、私が嫌だって思った面だけ消されてきて欲しい

アイツらだけ狡い

アイツらが憎い

私も助けて欲しかった

2023-12-05

ちなみに、ホストは酒飲まない営業存在するし割とナンバー(売上順位)高いことも多い

そもそも仕事中にガンガンバカみたいに酒飲んでたら後半の接客クオリティ落ちるんだわ。

実際、閉店間際にヘロヘロなってるホストくっそ多いしな。

俺が俺以外かのローランドも後期は接客中はほとんど酒飲んでなかった。

まぁ、そいつらが飲まない分ヘルプに入ってる下っ端がガンガン飲まされるから

接客クオリティ下がって這い上がれなくてヘルプ専門になっていくって悪循環なんやけどな。ぶへへ。

からさっさとヘルプで飲まされるポジション抜けないと一生売れない。

2023-12-03

anond:20231203105057

遠隔操作のためじゃない?危機管理面。

インターホンつきのリモコン結構あって、台所風呂の中で会話できる。風呂から台所ヘルプコールしたり(具合が悪いとかもあるけど、子供と一緒に風呂入ってて突然困った時とかも)台所から風呂に呼びかけたりする(長風呂すぎるとか、高齢者が一人で入ってる時とか)。

台所は湯を使うから給湯器必要だし、なんだかんだ人がいる率が高いから、リモコンの設置場所として妥当なんじゃないかな?

2023-11-19

楽器もっていろんなとこでとるMV

いつもドラムかたみせまいおもいしててわらう

サンボのせかいはそれをだとたいこ1つとスティックだけもってたし

スピッツ運命の人だったらスティックだけもってたし

ビートルズヘルプにいたっては傘もたせられててかわいそうでしかない

2023-11-16

anond:20231116161505

例えばほとんど定型文で返すようなヘルプデスクとかは全然AIでいいと思うし実際もうそうだよ

お世話になってますなんちゃらかんちゃらとか書く意味ないじゃん

anond:20231116102411

通報自体は要ると思うけどな…🦀

子供は中々ヘルプサイン出せないし。

問題は、通報された側への社会的スティグマでしょ。

もし通報があれば、近所で母親を追い詰めるんじゃなくて、母親サポートしていかなきゃいけない。

サポートが無理でも、そっとしておくとか。

2023-11-08

育てと枕を禁止すればよい

ホストをやっていた。

大学時代旅行の入金をしたら手持ちのお金がなくなって、体験入店代の五千円を目当てにホストクラブに行った。

体験入店だけのつもりだったけれどたまたまその日に従業員が連れて来た枝(お客様の連れ)に「初回嫌いだからの子担当にする」と指名され、ラーセンというボトルを入れてもらった。

その日の帰りに体験入店代だけでなく売上(小計+サービス料)の半分である30万円を貰い「指名して飾りボトルを入れたホストが次にはもういないとか洒落にならないから」と言われ自由出勤、服装自由掃除と締め作業なしという約束で入った。そのため他の従業員からは終始好かれていなかった。それでもヘルプや一緒に席に着く時にはその感じを一切見せず仲良さそうに振る舞ってくれるからプロってすごい。

俺のスタイルは唯一俺のことを気にかけてくれたベテラン内勤に教わった「昔の売り方」で、歌舞伎町での明け方ナンパと初回のお客様のみを獲得することに全力を尽くす。そうすると相手は既にホストクラブのシステムや料金を新人ホストより知り尽くしており、高確率で夜職。

アフターは締日のラスソンのみ。それ以外はタクシーに乗せて家の住所伝えて帰宅させる。アフターも飯屋でベロベロに潰してタクシーに乗せて帰す。ホテルや枕は一回もなし。

ランキングには加わらなかったが、毎月だいたいその店の5、6位と同じ売上だった。

そして就活が終わるタイミングで辞めた。

育て(乱暴に言うとホストを全く知らない女の子を店外で好きにさせて来店させ、徐々に感覚を狂わせて風俗に堕とし高額を使わせる)と枕をせず「好き」や「愛してる」を言わなければ刺されることもメンヘラになることもない。売上には限界があるが。

こんな感じの気持ちでやっていたか大学生にとってはあれほど楽で上手い商売はないと思った。本気でやるとホストも病むだろうけれど。

何が言いたいかというと、ホストに関する問題トラブルを防ぐには単純に「育て」と「枕」を規制すれば良いだけ。

「そんなのホスト次第だから規制できない!」って思われるかもしれないけれど、裏引きだってやろうと思えば誰でもできるのに殆どホストはやらないんだから店にルール作らせればいいじゃん。

anond:20231108192409

あれヘルプの書き方がだめなんよな

>>

引用したいこと

<<

こうやで

改行をいれるんや

2023-10-29

達人プログラマーゾルラーク

anond:20231027224113

プログラミング話題と相性がいいんじゃないかと思って、昔読んだことがある達人プログラマー (1999年出版された第1版の方、2019年出版された第2版ではない) をぱらぱら見返してみた。プログラマーとしての姿勢プラクティスなどは一般に普及したかどうかの判断が難しい。間違いなく一般的になったなと思えるものに絞って書く。インフラ面の進化が大きいと言えそう。

フリーレン「わずか数年で人類の開発方法論に組み込まれ、新しいインフラによってシステム開発生産性を向上させた。」

17 ソースコード管理

でも今のチームはソースコード管理システムを使っていないんだけど…

恥ずかしいと思ってください! そして、これが伝道師となる機会だと受け止めてほしいのです。しかし、彼らが自ら進むべき道を見つける時まで、あなた一人ぼっちであってもソース管理を使うようにしてください。

フェルン「いまのはバージョン管理システムです。」

33 リファクタリング

いつリファクタリングを行うべきなのか?

コードがうまくなじんでいないと感じたり、まとめるべき 2 つの事柄を見つけたりといった何か「おかしもの」に遭遇した場合、手を入れることを躊躇してはいけません。

34 テストやすコード/43 容赦ないテスト

テスト文化

あなた記述したソフトウェアはすべてテスト対象になりますあなたあなたのチームの人間テストをしなければ、最終的にユーザーテストを強いられるのです。このため、テスト計画を徹底的に練る必要がありますしかし、事前にものごとを少し考えるだけでメンテナンス費とヘルプデスクへの呼び出しを大幅に削減できます

(中略)

テスト技術というよりは文化なのです。こういったテスト文化は、使用する言語関係なくプロジェクトに植え付けることが可能なのです。

フェルン「いまのはテスト駆動開発です。」

42 どこでも自動化

多くのプロジェクトでは、こういったレベルビルドは毎晩自動的に実行されています。つまりプロジェクト特定部分を夜間ビルド作成すると同時に、個別テストよりも完全なテストを実行できるのです。これによって、完全なビルド実行時に行うテストをすべて実行させることも可能になります。結果として、その日のうちに回帰テスト問題を見つけられるようになるわけです。ソースの変更後、できるだけ早い時点で問題を検出できれば、バグの検出と修正を円滑に進められるようになるはずです。

フェルン「いまのは CI/CD です。」

2023-10-27

部下が発達障碍か何かありそうなんだけど受診を勧めるのはダメなんだろうか。

やっちゃダメと言った事は、言葉通りの状況下ではやらなくなるが、状況が変わるとやってしまうので、その部下のためだけにやっていい時とダメな時のフローかいて渡したりしている。

  • 声量の調節が苦手?

もともと声デカめなのもあるが、声がでかい

もう少し静かに喋ってと言っても静かになった試しがない

  • 席へのこだわり

席はフリーアドレス制なんだけど、自分がいつも座ってる席に、他の人が早く来て座っているとその人をどかしてまでその席に座ろうとする。幸い今まで大きなトラブルにはなってないが、声がでかいので「私の席なんですけど!!」という声がフロアに響く

私は一応上司という立場で、フレンドリーというタイプではないので仲がいいという関係では無い。

同性だし個人的には別にいいが、複雑な家庭環境の話、生理の話、性事情の話等を業務中にデカい声で話してくるし、ほかの男性社員にも話しているときもある。さすがに……と思ってこれも職場で話していい話題と悪い話題と状況のフロー書いて渡したが、会話がヒートアップすると抜け落ちるのであまり改善されない。あと数時間単位でずっとしゃべり続けるのも何とかして欲しい。後輩に仕事を教えてるうちに1時間1人で雑談しいて、先輩の会話止まらないんですけどどうしたらいいですか😭と指導されている後輩からヘルプが来ることもあった。会議とか続くと毎回割って入ったりできないので何とかして欲しい。

議事録とらせてもなんか小説みたいなのできあがってくる。

「……」とAは俯きながら発言した。それを聞いたBはハッとした様な表情で資料確認し始めた。私は何の話をしているのか分からないなと思いながらこの議事録を取っている。

みたいな。指導しても治らなかったし、治すにはかなり根気が必要だと思ったのでからもう議事録は取らせてないし、客宛のメールは書かせてない。

内部のメールチャットもこんな感じで読むのが辛い。

まあこれは人にもよるし全てを完璧にこなすのは誰でもできないんだけど。

仕事に関しては決められたことをやるだけの仕事簡単仕事はできるが品質が悪い。チェックリストがあるようなものも、そもそもチェックリスト存在を忘れたり、チェックリストの項目を忘れてたと飛ばすことがある


病院行ったからと言って改善されるとは限らないが行動パターンから認知行動療法とかをとおして何とかならないものかと思っている。

特に誰にでも何でも思いついたことを長々と喋るのは本当にどうにかして欲しい。

2023-10-22

[] そのはっぴゃくにじゅうさん

イラーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

本日は国際吃音啓発の日、日本においては平安遷都の日、時代祭鞍馬の火祭、絹婚記念日、キャットリボンの日、アニメの日、パラシュートの日となっております

言いたいことが言えないことは結構ありますとはいえ言えなかったなぁで諦められるようなら最初から考えもしないです。

やっぱり言いたいことはどうしても言いたくはなるのでしょう。

から、上手く会話の節々に混ぜていくのが上手なコツなのかもしれません。

とはいえ真意を隠すのも大事です。

真意が嘲りの場合なら口にしない方がいいです。

というかそれを口にしてしまった時点である種疲れているのかも知れません。

そう考えると、良くない気持ちが発散できないままでいるというストレス状態表現したいヘルプサインなのかもしれませんね。

ええ、つまり気分転換が一番大事ですね。

下手に口出しするより時の流れに任せるのがいい時もありますからね。

変にテクニックあるように見せるよりその方がいいです。

気分転換気分転換大事です。

 

ということで本日は【気分転換いか】でいきたいと思います

気分転換いか気分転換ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

anond:20231022013624

可愛い子が友達に連れられて間違ってきてしまったら、風俗AVで億単位になるから担当ヘルプスカウトと数人がかりで洗脳するから誰も抵抗できないんよ。

2023-10-18

ヘルプデスクやってるけど、自分の家のパソコンメンテはできない

再起動解決しない問題メーカー修理に投げているからだ。

あーもう、面倒くせぇな。なんでWifi自動で掴まねぇんだお前は。昔はちゃんとできてたでしょうが

池沼撮影している動画って基本笑えないんだよな

ゲームカードとかは笑えるギリのラインで、

ヘルプカード付けながら只々大声で唸ってる人の動画とかは不憫しかない

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