はてなキーワード: セーラーとは
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
なんと、またJKJKJKに遊びに行ってきました。
どんだけブルジョワやねん。って思われそうだけど、ブログを書くとコース代無料で利用できる制度(合計2回まで)があるので実質ホテル代のみでお遊びすることができるようです。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
今回お会いしたのは『華月 利野🌙』さん。
「かづき りの」さん。この名字ってはじめてみたけどどうなんでしょう。自分の交友関係が狭いだけ?
なんだか、HPの評判も良いしバカテを紹介してる子に悪い子はいないだろう。と決めた。
よくある、超絶ロリ美少女とか究極のキレカワ系とか曖昧な表現使わずお客さんの口コミと女性自身が書いた自己紹介のコンテンツが多いのはとてもGood!
どうやら、早めに部屋番号を伝えるとその分早く移動できることもあるようです。
今回は料金の受け渡しがなかったのですぐにリフレが始まりました。
りのさんはどうやらハグや添い寝はゆるいみたいでいきなり抱きついてくれました。
恋人感満載ですね。
こういう子もいいですね!
このままハグや添い寝し続けても楽しそうだったのですが、少し変わったことしてみようとオプションを少しお渡しして、野球拳をしてみました。
野球拳はご存知の通りじゃんけんで負けたほうが1枚づつ服を脱いでいく火遊びです。
「エロゲー文化研究概論」にも書いてありましたが、脱衣麻雀などこの手の遊びはエロゲーの元祖のようですね。
しかし、華月さんの体調が万全でなかったので体を冷やさないようにとまた服を着てってなんだか本当に恋人みたいですね(笑)
ついでにポッキーゲームもしてみましたが、リアクションは特に嫌がる素振りもなくシンプルに受け入れてくれました。
結構へんてこな提案でも受け入れてくれる「寛容さ」と「ホスピタリティ」は華月さんの何よりの強みだなぁと思いました。
1時間一緒に過ごした中でも絶対にお客さんを楽しませようという強い意志を感じました。このプロ意識は見習いたい
終始笑顔な恋人間あふれるな女の子と過ごしたい人はぜひお遊びください!
お店がおすすめしているラブホテル(ラトゥア)は土日と平日で料金が異なるので平日に行ったほうが500円くらいお得.
今回はしなかったけど、彼女もコスプレを持っているようでサンタとか制服(セーラーとかブレザー、ポリスなど)も多数お持ちのようです。
退勤後にお礼のツイートまでしてくれました。
https://twitter.com/A_rno3/status/1343175247629963264?s=20
うれしい。
もともとじゃねえんだよ
昭和はブルマもセーラーも普通に歩いてたし創作にもいっぱいでてたよ
戦争とおなじでまた負けたいのか
またやるんだな 自滅してしまえ
具体的にはこんなふうに女子供をいたぶれる玩具としかおもわないやつらは非婚化と少子化で滅亡しろ
終わり
落ち着いてほしい。ブルマーは体操着として発明されたもので普及期にもう不評の声があった。セーラー服は元が軍服だったからセーラー襟のバリエーションがカジュアルブランドにもいろいろある。スクール水着は実は競泳水着を規格化したもので実質的な差異が色くらいしかない。性的な意味づけは確かにあったけれど、女性向け服飾市場から「撤退させた」という説には根拠がないと思う。もし仮に性的な意味づけが大人の女性の服でさえ受け付けないほど強力なものだったとしたら、少女の制服に使い続けることはできないはずだ。スチュワーデスの制服についてはこれはスーツの一種なので服飾市場にないなんて言うのは脳死バカ。そんなことはなく本質を解っているというのならそれを説明してほしいよ。理屈は他人と思考を共有するためには必要な道具だと思うんです。
最初に言っておこう、私はVtuberグループ『ホロライブ』のファンであった。
そもそも、Vtuberからではなくニコ生も年代柄よく見ていたし、その中で感じていた生身の人間と言う致命的な欠点(そもそもニコ生を見るようなオタクは生身の人間が嫌いで二次元キャラが好きなのだからこれは致命的である。エロ同人のくっそキモい竿役の種付おじさんの方がテレビで持て囃されるハリウッドの誰々だとかジャニーズの誰々よりもまだ見ていられるほど、生身の人間嫌いである)を克服したVtuberと言ったものを高く評価している。
ホロライブもそんな生身の人間と言う弱点を克服したVtuberコンテンツに関わる一つの企業である。しかし、そのホロライブがここ最近立て続けに炎上している。個人的にそれはある程度、予想できた。それはタイトルにもなっているにわかオタク集団であることに起因する。
ここから、一部、いわゆるVtuberの中の人と言うV界隈のタブーについての言及もあるのでご了承いただきたい。
ホロライブの炎上と言ったら、真っ先にあがるのが無許可配信のことだろう。しかしだ、そもそもゲーム実況というもの自体がグレーなものであり、「黙認ベース」なのだ。アンチはこの黙認ベースに焚き付けたが、この黙認ベースは何もおかしくはない、そもそも著作権法第百十二条にて文句を言えるのは権利者だけと定められており、企業が示すガイドラインも一定の基準にしか過ぎず、ガイドラインを守っていても訴えることもありうるし、その逆、守ってなくても企業のさじ加減で黙認されるのだ。それに、実際、企業が行動を起こすかと言うと厳しい、他もやっているのにどうしてこの企業だけと言われたら、それが無罪ということにはならないが、減刑、著作権法は差止めと賠償なので、賠償額の減額、もしかしたら先例はセーフなのだから差止めも限定的になってしまうかもしれない。更に、追加するならば一度公開された著作物は自由に使われるのが原則としてあり、それだと大手しか生き残れないからフランスの音楽家たちが暴動を起こしたのが著作権の始まりであり、無断使用が悪いのではなく、文句を言われたら金払えと言うのが基本だ。
さて、この原則に則るのであれば任天堂やその他企業は黙認していたのだから無許可だろうと問題はない。黙認していたから。
そう、黙認していない企業、というよりは作品がある。そう、大神ミオが配信して削除された『ゴーストトリック』だ。
このゴーストトリックは、他の作品と違い黙認していた何てことはない。発売されて1年後、ゲーム実況界隈では当時、実況は発売してから1年は実況してはならないと言った暗黙の了解があり、案の定、逆転裁判のスタッフが作成したゲームとあり、発売から1年後の2011年には実況が多く上がった。
この時期にニコニコで実況を見ていた層はわかるだろう。ゴーストトリック、逆転裁判一斉削除事件だ。そもそも逆転裁判も権利関係は厳しく、定期的にプレイ動画は削除されてきた。このゴーストトリックも例に漏れず、すぐに削除された。
このことは当時、実況動画を見ていた層は記憶に今でも残っている、「逆転シリーズの実況は権利関係が厳しいからNGである」と。そして、逆転シリーズをメインにしていた有名実況者の何人かは引退を余儀なくされたので鮮明に覚えている。
さて、大神ミオのゴーストトリックの無許可配信に戻ろう。先述の通り、著作権法では黙認が原則であるが、ゴーストトリックはそもそも黙認されていないアウト中のアウトな作品である。そんなの知らなかっただけだろ!と言う声もするだろう。確かに警察や裁判に知らなかったは通用する(と言っても減刑だが)。だが、知らなかったのだろうか?それはそれで問題なのだ。
大神ミオの中の人であるメイアン氏は2008年から活動しているニコ生主、歌い手、“ゲーム実況者”である。私も歌い手が嫌いだったのでユーザーとして確認はしていなかったが、ピクミンと大神は当時観ていた記憶がある。そして、デビューこそ2008年だが活動は2010年~2012年が最も精力的に行っていた。
2010年~2012年…… そう、逆転シリーズ、ゴーストトリック一斉削除が行われていた時期ドンピシャである。当時、ランキング上位の動画も権利者削除され盛り上がっていたのだが、同時期に最も精力的に活動していた実況者がこの事件を知らないことはありうるのだろうか?ありえない、と結論付けることはただの憶測でした無いので、あくまで「配信を禁止されていると知っているゲームを無断配信した」と言う疑惑にとどめておく。あくまで以下、知らなかったと言う体で話すとし、とりあえず大神ミオのゴーストトリック無断配信のことは一旦切り上げる。
ここまで、徹底的に書いたからわかるだろうが、この無断配信の件を受けて私はホロライブの箱推しをやめた。
ここからは、タイトルのにわかオタク集団ホロライブについて解説する。
ホロライブのゲーム配信や雑談配信を聞いているとよく違和感を覚えることがあった。例えば最近の例だと、猫又オカユがペーパーマリオを実況しているときに既プレイだと言っているのにも関わらず「こんな展開あったっけ?」や「昔だから覚えてない」と言う発言がしょっちゅう出ていた。まあ、たしかに10年以上前に遊んだゲームの内容を覚えているかと言われたら……結構覚えている。まあ、記憶の問題は置いておくとして、この展開や覚えてないと言う場面、当時CMで嫌というほど流れたシーンやラスボス戦のシーンなのだ。(こういう言い方はあまり良くないが)真面目にゲームやってたら忘れないシーンだ。
それ以外にも現在、赤十字無断使用問題で燃えている白上ふぶき、日頃の配信から30代くらいのオタクみたいな発言をしているが、なにか突っかかるところがあると思っていた。それが確信に変わったのがクトゥルフ神話TRPGの配信である。自身の発信力も顧みず、間違ったルールを堂々とルールブックに書かれている通りと宣言し、結局修正はしなかった(心理学のシークレットダイスについての発言)。
他にも企業案件での動画なのに他社版権作品(鬼滅)のなりきりを突然始める大空スバルなどでわかった、ホロライブはオタクコンテンツが好きなのではなくコンテンツをコミュニケーションの手段としか捉えていないにわかなのだと。
コンテンツをコミュニケーションの手段として捉えることは悪いことではないし、むしろ良いことだ。しかし、ここで問題なのはコミュニケーションの手段“としか”捉えていないライバー集団ということだ。
わかりやすく例えるならば、航行の文化祭で「クラスみんなでハレ晴レユカイやもってけセーラーふくを踊ろう!」て意見を出してクラスをまとめ上げる女子だ。そして、オタクくんにも理解あるよアピールをする女だ。本物のオタクが文化祭で催し物に参加せず、机置き場になってる準備室で仲間内でアニメやゲーム、漫画について語り合ってるところ、遊んでいるところに突如現れ、私はお前みたいなオタクにも理解がある、その漫画とゲーム知ってるし、クラスのみんなも分かってくれるから一緒に催し物を回ろうとか言ってくる糞女だ。良くてポプテピで目の敵にされてるサブカルクソ女だ。
奴らは、その漫画、ゲームと言ったコンテンツを見ていない、そのコンテンツに理解のある私が好きなのだ。コンテンツの名前しか知らないし、その名前もゴールデンタイムのクッソつまらないバラエティー番組のパチンコのCMで知ったとかそういう奴だ。
ホロライブのライバーは一部の例外を除きそう言ったにわかオタク、サブカルクソ女の集まりだ。青春をアニメ、ゲーム、漫画に費やし、好きなことを生命活動よりも追求するオタクに取って最も忌避すべき対象だ。敵対勢力だ。
数少ない例外は、マリン船長とぺこら、ルーナくらい(フレアはオタクであることを隠そうとして隠れきれてないオタク臭するけど配信頻度的に私が詳しくない)だろう。マリン船長は声優と生身の人間が嫌いな私には理解できないところもあるがガチのオタクだ。年代的にギリギリであろう作品も名作とあらば実際にプレイしてみて、ハマっている。コミュニケーションよりも自分の好き語りが優先されるガチのオタクだ。ぺこら、彼女も夢女子として一度ハマりだすと止まらない。やめろというが、夢かたりしててアッアッアッとなる感じが正真正銘のオタクだ。ルーナ、ジャンルはたこ焼きとあまり私は理解がないが彼女はガチだ。ぽこしゅけとしてニコ生時代の彼女を知っている人ならわかるが、記念日に家族との食事の約束をたこ焼き食いてぇと言う理由でドタキャンして突如たこ焼き生配信を始めるレベルでのオタクだ。たこ焼きについては知らないが、オタクとは好きなことをとことん追求するものだ、このムーブはオタクそのものだ。
さて、こうしてみるとにわかオタクとした白上や大神ミオなどとの違いがよく分かる。オタクとなっている少数のライバーは好き語りに徹しているが、(特に白上ふぶきは顕著)好き語りと言いつつ、語りではなく紹介なのだ。同意を求めたり、返しを求めている。語れよ。
以上、にわかオタク集団ホロライブだ。そんなにわかオタクでオタクくんに理解のある陽キャだから、本物のオタクとのズレが表面化してきて、そういった似非オタクを集めた結果、黙認されていないゲームの無許可実況、情報漏洩、赤十字無断使用のように調べたらそれが駄目だとすぐに分かるようなことに対して、オタクの基本である即調べるができていないことが露呈し、今の大炎上になったのだろう。
金曜ロードショーで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』見て「なにこれ面白いじゃん!」と思った人は是非これも見て欲しい。
と言っても『ショーシャンクの空』とか『ニューシネマパラダイス』みたいなのじゃなくてもっとベタなやつね。
題名は聞いたことあるし、なんかの元ネタらしいぐらいは知ってるみたいなやつ。
『ロッキー』
あーあれだろ、最後エイドリア〜ンて叫ぶやつ。階段登ってガッツポーズだろ、生卵丸呑み。悪いけどボクシングとか興味ないし。
脚本はスタローンてマジかよ。なんか実は性格も悪いらしいよね。だいたいあの脳筋男に文章なんて書けんの?
まあそう思うかもしれないけど、まだ売れない役者だった頃のスタローンは、少なくともこの時は奇跡のように素晴らしい脚本を書き上げたんだよ。
それに『ロッキー』のテーマはボクシングじゃない。冴えない生活を送る無名の男が一つのチャンスをきっかけに立ちあがろうとする姿。
まさかスタローンに泣かされるなんて思わないだろう?まあ見てみなよ。
『ダイハード』
2以降はクソ。1だけ見ればOK。
エンターテイメントとしてはまさにパーフェクト。アクション映画の金字塔。
あちこちに散りばめられた伏線が見事に回収されていくさまにゾクゾクする。
ブルース・ウィリス演じる主人公と黒人警官の友情とか、いかにも良きハリウッド映画って感じだよね。
これを見れば、なぜあの太ったハゲ男が『アルマゲドン』で地球の運命を託されたのかわかる。
『男はつらいよ』
あれだろ、じいちゃんばあちゃんが良くみてたやつ。下町だろ、人情だろ、マドンナだろ。昭和の話だよな。
まあそれはそうなんだけど。
これを見れば、なぜ今だに「寅さんの世界に憧れて日本に来た」という外国人が時々いるのかわかる。
昭和の下町の人情溢れる、いかにもありそうでどこにもないユートピアの物語。男はつらいね。
『ブロジェクトA』
あー、あのジャッキー・チェンがセーラーでアクションするやつだよね。コメデイでしょ。この撮影で大怪我したんだっけ。
それはそうなんだけど。それ以上何が要るっていうんだよ。
他は見なくてもせめてこれだけは見て欲しい。見ないと人生損してるよ。
これを見れば出川哲朗がなぜ内村光良をチェンと呼ぶのかがわかるよ。
見た目が似てるとかものまねをしてたとかもあるんだろうけど、それはやっぱり出川の内村に対する敬意の現れなんだよね。
増田でアイカツ!がアツいみたいなのでデータカードダス アイカツ!シリーズで元増田が好きなコーデを書くぞ。
詳しい画像とかはググって確かめてくれな。お勧めアイドルも書くぞ。増田のみんなでDCDアイカツ!を盛り上げてくれ。
ワンショルダーでカジュアルさを残しつつ、大胆に見せるホルターネックビキニがセクシーだ。攻めすぎじゃねぇか?これ。蘭に着せろ、死ぬから(可愛すぎて)。
・ハイポリストップス、ネイビーエナメルショーパン、スカイブルーエナメルブーツ
引くほどミニ丈ショーパンの効果でめっちゃ脚長く見える、姐さんの5thフェスコーデだ。どうでもいいけどあのあお蘭付き合ってるよな???
デザイナーに関しては宗教上の理由でノーコメントだがデザインはほんと好き。ネイビーブルーにピンクの差し色が大人カワイイを演出だ。やっぱあかりちゃんが似合う。
上のロイヤルスウィーティーと合わせてもいい。どっちもネイビーブルーがベースだけどこっちはCoらしく赤×金の差し色が効いてる。あかスミで是非(当方リバOK)。
・コットンシュガーコーデ
セーラー風激甘コーデだ。ののリサやまど凛に双子コーデさせよう。
元増田イチオシのアイドル、天羽まどかのPRドレスだ。祝福しろ。彼女にはそれが必要だ。
板野友美のスクドレだな。シンプルなモノトーンコーデだからだれにでも合うぞ。ユウちゃんやしおん辺りのショートカットに着せるとカッコよさを底上げしてくれる。
ニャーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!(パープル基調なんで髪がビビッドカラーのアイドルに似合うよ。猫耳カチューシャもGOOD!)
お上品なドレスコード。スミレに着せていちあか結婚式に招待しよう(元増田はCP固定でない)。
魔夜さん、お前さ…そんなカッコいいコーデ作るの、反則。百合の紋章入りなんでもうそういうことでいいだろ。
ラブミーティアのフレンズドレスだ。いちあおに着せて挙式の準備だ。同様にダイヤモンドフューチャー、エンジェルコーデもいいぞ。ご結婚おめでとうございます!
こいつはほんとあんなツラしてこんな激かわコーデ作るとかどういうことだよクソクソ、大好きだよ。あかスミひなきにピッタリだ。ニャーーーン!!!
イロチコーデだな。まぁ、やっぱベタにCuCoの組み合わせが合う。蘭ユリでもいい。SeCuも可愛い。オーロラキス、ピュアエンジェルアクアリボンと合わせると地上に恋を振りまく天使になるぞ。
・フェアリーテイルコーデ+ブルーミングフェアリーカチューシャ
デザインレベルの高いマジカルトイの中でも特に優秀なのがこれ。超かわいい。やっぱ最初はかえでかな、隣にハニージョーカーコーデのユリカ様を添えて。
寒色系なので明るい色のアイドルがよく似合う。自分はいちごが一番似合うと思うね、髪色が丁度差し色になってるし。もちろんリリィ先輩やユリカ様、あおい姐さんみたいなCoにもピッタリだ。
・ファントムレディコーデ
オシャレ怪盗のやつ。どうでもいいけど劇場版に出てきた三代目(?)は爆発力あったよな…でも俺は蘭ユリのスワロテイル見たかったよ。あの回大好きなんスよ…。
めっちゃ好っきゃねん…めっちゃ好っきゃねん……やっぱりあかスミなんだなぁ みつを
死因:ゆめローラ
とってもとっても楽しかったし、落ち着いた雰囲気と優しくて温かい学校で、何の不自由もなくそこそこ沢山の経験も出来ました。
みんなでワイワイ騒いだり、好きなことを好きなだけ体験出来るような場所で、そこそこのレベルのふつーーの学校だったけど私はめちゃくちゃ満足して卒業しました。
話は遡りますが、中学校の受験校に対して親は特に何にも言わずに私の好きなように選ばせてくれたので、気に入った学校を4校受験しました。
1校だけ、めちゃくちゃ好きで好きでとても行きたい学校がありました。何より制服がめちゃくちゃカワイイ〜〜!!!
私の理想を全部詰め込んだ、お姫さまみたいな雰囲気の、お淑やかで麗しい学校でした。
普通に落ちました。
ぶっちゃけ、当時の私では背伸びしたようなチャレンジ校でした。
千葉・埼玉の1月受験で運良くそこそこの学校に引っかかった私が、調子こいて強気に出た賭けのような受験でした。
「志望している」というのも恥ずかしくて、「志望校」というのは隠しているようなレベルでした。
その代わりに第1志望と公言していた学校がありました。そこも制服が特徴的で凄く素敵で可愛かったです。
レベル的には行けるか行けないかは五分五分………ちょっと盛ったかも。
そこは5年生くらいから意識してた所でした。校舎は古くて汚いけどやっぱり素敵な学校でした。
落ちました。
2回受けたけどサクラが散りきって、何も残りませんでした。
私が通うことになったのはその学校の滑り止めとしてみんなが受けるような学校でした。
全然勉強してなかった私自身としては、それでもかなり満足の結果でした。
制服は超典型的でなんの特徴もなかったけど、小学校の友達は「3つの中で一番ここが可愛い」と言ってくれたお陰で救われたのもあるかもしれません。
そこでめちゃくちゃ仲の良い友だちに出会えたし、最初に言ったような幸せな時間を過ごせました。
本当に、本当に、なんの未練も後悔もなかったはずなんです。
でも、浪人した今年、そして今日、ふと、本当になぜか突然、「あのセーラー服を着たかったなぁ」と予備校の映像授業を受けながら思ってしまいました。
考えてみれば6年間、あのカフスを忙しなく動かして楽しそうにお喋りしてる子や、あのスカートを電車で揺らしながら英単語を一生懸命覚えてる子、あのタイを下げている子を何度も何度も何度も何度も見かけました。
重そうなスクールバッグを持って歩いている子の背中にあるセーラー襟の校章を眺めるしか出来ないのが悲しくて俯いたところで、自分のボタンの取れたブレザーが目に入るだけなので余計惨めになるだけでした。
チャレンジ校!!多分落ちるけど別に周りにも言ってないし!!!って当時軽〜〜く思ってたけど予想よりも根深かったのか、忘れられませんでした。
中学時代よりも高校生、特にまた受験生になってからの方がその想いが強くなったように思います。
いつも私は彼女たちを憧れや羨望で見ていたけど、彼女たちはもちろん私なんかが目に入ることはなくて、生涯で一度も交わることはないんだなぁ、とボンヤリ思っていました。
なんかここまで書いたら有識者の皆さんには学校がバレてしまうと思いますが、その学校には姉妹校的なのがあって、めちゃくちゃレベルは落ちるけど別の場所に同じ学校がありました。
当時はそこの受験なんて考えてなかったけど、今朝、なぜか今になってそこの学校でもいいから行きたい気持ちでいっぱいになりました。
今まであんまり考えないようにしてたけど、急にそんな欲望が出てきちゃって、7年前のことに未練タラタラな自分がうんこすぎて今すぐ流してしまいたい。
ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
俺はもってけ!セーラーふくが聴けない。イントロはまあなんとかいけるが「いーかげんにシナサイ」でダメになる。恥ずかしいのだ。なんというか2007年の"萌え"がガッっと懐に飛び掛かってくる。俺の心はまだそれを受け止められない。電波曲は嫌いじゃないしむしろ好きなんだが、どうしてももってけ!セーラーふくという電波曲の金字塔を前にすると照れが生まれてしまう。
で、
なぜ俺がもってけ!セーラーふくに感動したかというと、月ノ美兎がこの曲の歌詞をうろ覚えで紙に書いたものをツイッターにあげていたのをふと思い出して、さっき歌詞を検索してみたからだ。
すごいね。畑亜貴は天才と言われている所以を再確認した。他の畑亜貴作詞の曲も聞くけど、ちょっとこの曲は段違いだ。
一番すごいと思ったのは多分Cメロにあたるところの「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」だ。
それまでに散々荒唐無稽な、いや実際には女子高生の"萌え"を表した言葉を紡いできているんだけど、ぱっと見何が何だかな歌詞を書いていきながら、この「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」であぁこの曲は、この歌詞はもうすぐ終わるんだなということがわかる。いやそれまでの英語歌詞あっての「うんだかだー」ではあるんだけど。
畑亜貴はすごい。
俺がもってけ!セーラーふくが聴けるようになるまで、もう少しかもしれない。
総じて良い半期だったと思う。
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・オレが私になるまで 2 佐藤 はつき
相変わらず構成力が高い。進行に無駄がないのもそうだけど、進行しつつ回収/再利用するの上手い。
今更だけどやっぱり表現しようとするメンタリティの選び方が群を抜いて上手いと思う。見せられるまで気づかないんだけど、見せられると「ああ。。」ってなる。「子供ってね」という感覚ではない。
それぞれのイベントはそれぞれの年頃の世界観をハイレベルに反映していて、一括りに語るのが難しい。
適切な言葉を探したけど見つからないので、ぜひ読んで感じてほしい。
このあたりの共感度の高低で本作への評価が大きく分かれるとは思う。
画についてはずいぶん明るくシュっとしたと思う。あとは枠線でこんなに印象変わるんだっていう。母さんに「ありがと」と応えるアキラの横顔が綺麗。
白セーラーのアキラかわいい。ブレザー派のおれがセーラー派に寝返りそうになった。危ないところだった。
印象的なイベントが沢山だけど、やっぱり最後のアキラと瑠海かな。言ってしまえば10代の女性同士にありがちな痴情のもつれなんだけど、瑠海がそう思ってしまうのも無理も無い背景があり。しかし場当たり的な対応で袋小路に向かうアキラを救うのはやっぱり瑠海で。
2 巻は電子書籍サイトのランキングなんかでは結構良い位置にいるのも見かけたけど、もっと売れて良い作品なのでみんな読んで読んで。
出版社は電書サイトの良いとこに広告出して!書店は天井に届く勢いで平積みにして!
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・スペクトラルウィザード 最強の魔法をめぐる冒険 模造クリスタル
前作も面白かったけど、本作はさらに面白かった。ストーリー物では多かれ少なかれ都合よく話が進むと思うんだけど、本作はぜんぜん都合良くないんだよね。登場人物がそれぞれのイデオロギーに従って行動していて、なかなか収束する感じがしない。そこに生まれる摩擦や軋み、人間臭さにずっしりと覆われる感じ。
そう書くと重そうだけど、エンタテイメント感が増しているので読みやすくなってる。ファンタジーのクラシカルさとアメリカンなアクション物感を混ぜたかんじ。
人間臭くて、静謐さ荒々しさユルさが混在する世界観がユニークでカッコいい。模造クリスタルらしい大仰なやり取りも映える。
画はパッとしたなあという印象。前作と比べると疎密とか引き寄りのバランスが良い気が。読みやすくなってるけど、ダークさや静謐さも前作以上に上手く出てると思う。フェニーとスペクトラは最高にカワイくてカッコいい。
おおむねスペクトラの内面にフォーカスしつづけていた前作と異なって、ドラマの中にスペクトラの内面を埋め込んでいるように見えた。(前作もリレントレス~はそうだけど。)
良く消化されていて、このへんもエンタテイメント感に貢献していると思う。だけどやっぱり重要な局面ではスペクトラの内面に回帰していて、「板挟みにはうんざり」「日常に戻ろう」と言ったスペクトラを襲う展開の悲しさに言葉を失う。
模造クリスタルをフォローしていない人はこの機会に是非トライ。高いと思った人はページ数を見れば納得!
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個人的にはそのくらいインパクトがあった。ここまでやるんだっていう。どこにもスキがないってゆーか。
画は見どころしかなかった。背景まで演出に動員しててスゲーし、ヒトはもちろん良い。
一花の表情がいちいち良い。「げぼく・・」の表情とか特に好き。
話としては一つ屋根の下でデッドロックした関係にあるカップルとその周辺キャラが繰り広げるドタバタってことで良いのかな。
この構図はなんとなく全盛期の高橋留美子っぽいなあと思った。
百合オタやマンガオタなら読まない理由はない。もちろんそれ以外の人も楽しめる。基本的には面白おかしく楽しく読める百合モノなのでオタからライトまでわりと広い層にアピールすると思う。
同時に凡庸なマンガ表現をバキバキに踏み砕いて進む戦車のような作品。強い。
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京太郎カワイイなあ。おねえと山田は京太郎カワイくてしゃーないな!おれも京太郎カワイイ!
最初のころは山田殺すとか言ってたのに、最近では女子コミュニティの平和維持活動とか山田の護衛がんばってるもんね。
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・うちの息子はたぶんゲイ 1巻 おくら
ある状況を受け入れ可能にするのは(親子の間柄とはいえ)愛ではなくて聡明さなんだな。という感想。もちろん愛を否定するつもりは無いけど聡明さが無ければ愛は意味を持たない領域があるんだなあと。愛による理解を試みてハマったのがシロさんのカーチャンなわけで。
こうした構図を作品世界の中でさらっと表現してみせたのはインパクトあった。理解を求めるのではなく、気付きを提示したという点が新しさなのかな。理解と気付きは似ているようで違う気がする。
おれの感想で小難しい作品ぽく見えたらゴメン。作品のテイストとしては重たい演出はなく、構えずに楽しめる良作だと思う。楽しい作品。
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引き続き面白い。安定感。
ロケーションや釣りスキルの面でスケールさせていて飽きさせない。釣りのワクワク感が失われないのが凄い。
ところで夏海はマンガ界で一番ハイカットのスニーカーが似合うと思う。上手い。
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作品のバリエーションが増えてて面白かった。SF百合的なのもフォローされてたりして。いろんな方向性の作品があると保守的な百合作品も輝きを取り戻すなあと思った。個別の作品ではあらた伊里が良かった。「許してくれるまで」はニヤニヤせざるを得ない。
まあでも、最終的に百合界のモヒカン平尾アウリが全部持ってったけどね。種籾まで奪う勢いで持って行ったよ。最高。もちろん「推しが武道館いってくれたら死ぬ」もね。6 巻は全方位にレベル高かった。
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・球詠 6巻 マウンテンプクイチ
まだ 3 回戦なのにこんなに盛り上がって大丈夫なのか心配になるアゲっぷり。
梁幽館にもドラマがあって、ゲームの残酷さと美しさが存分に表現されていたと思う。高代出塁のシーンはもう先が読めるだけに泣いた。
もちろん希のホームランシーンはエモエモで最高。画的にも一番の見どころ。
それはそうとスタンドのお姉さま方ガラ悪すぎw。らしくて好きだけど。
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・さめない街の喫茶店 2 はしゃ
想像以上に動きがあって驚いた。固定的なフォーマットで最後まで行くタイプの作品と予想してたんだよね。
でも 2 巻はゆっくりと、しっかり盛り上げてて。本作の"らしさ"が感じられる良い演出だったと思う。
画が良いだけのマンガだと思ってる人はぜひ手に取ってほしい。
とはいえ、やっぱり画は最高で。
画が良いと調理工程も楽しく読める。自分は食べ物マンガ好きだけど調理工程はほぼ読まないので(シロさんが酢豚に入れたのがラー油なのかデスソースなのかわからない)、本作が唯一調理工程まで読む食べ物マンガだったりする。
2 巻はトルココーヒ淹れてるとことか、穴ドーナツ揚げ中のシーンとか印象に残った。
他にはスズメの表情も面白かった。笑顔でイラッとしてるとことかブツブツ言ってるとことか。
スズメとヒナのキャトルに舞台を移した続編とか出ないのかな。スズメとヒナのキャトルもっと見たい。見たい。
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・廃墟のメシ2 ムジハ
2巻はさらに面白くなってた。相変わらず端々ににじみ出るコメディ感が可笑しい
突っ込むべきなのか突っ込んだら負けなのか。
ストーリーも先が気になる要素が色々で期待させる。
画も相変わらず良い。動きのある画も楽しいし、座ってるだけ、立ってるだけ、歩いているだけの画もいちいち良い。
上段見開きにハルカの後姿のシーンが2つあったけど、どちらも良かった。奥側も良いし、ハルカが少し膝を折ってる姿勢がぽくて良い。髪の流され方も。
エレベーターの前に立ったシーンみたいな背中に重心がある立ち姿が好き。
サンダルで塔から出てくるシーンがイイね。塔がカッコいい。家に帰ってきたシーンとかも良い。
俯瞰で寄った時のハルカもイイ。まあだからだいたい全部良いんだよ。
ストーリー物であっても、毎話毎ページいろいろな方向から楽しませてくれるのがうれしい。
(先が気になる以外に見どころの無いストーリー物も多いからね。もちろんひたすら丁寧にストーリーを追っていく良作もあるけど。)
かなり広い層が楽しめると思う。もっともっと話題になって良いと思うんだけどなあ。潜在読者かなりいるはず。
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ひたすら丁寧にストーリーを追った良作だった。完結。
ブレない世界観、タイトな展開、ストイックな表現。ここまで絞り込まれた作品は近年珍しいのでは。(おれがストーリー物あんま読まないのでそう思うだけかもだけど。)
完結したし読んでない人はまとめて読むと良いんじゃないかな。最初は一気に読まないと追いにくい。
ガワは SF ではあるものの、テーマとしてはヒューマンってことで良いのかな。とは言え LIMBO という仕掛けは作品の重要な土台ではある。
パンデミック物としてみた場合でも新しいアイデアじゃないかな。こういう攻めはマンガや小説みたいに読者に時間が与えらているメディアが向いてるなあと思った。
作画は狭い画角に人の表情を中心とした密度の高い画が続く独特な感じ。作品の内容にマッチしている。というかそういう狙いでそうなってるんだろうけど。大きな流れの中にあって、全体像をつかみかねる登場人物たちが何が起きているのか模索するという構図がすごくそれらしく表現されてる。
人の表情や人体はさすがに上手い。作画のバリエーションに乏しくてカオばっか描いてるマンガとは違う。イケメンたちのイイ表情をたっぷり楽しめる。
個人的にはセスが好きかな。表情に乏しいんだけど、そのせいで余計に思ってる事が出てる感じとか上手い。
ヒューマニズムとしての構図や展開はよくあると言えばよくあるんだけど、そんな批判を「だから何?」と軽く払いのけるタフさがあり、このタフさこそが王道と呼ばれる何かなんだろうと思う。
ルネの記憶の中で、アダムに希望を与えたものが、アンジェラから受け取った自身の言葉が、ルネに希望を与える。アダムの望みがルネの心を捉える。このシーンは何度でも胸をつかまれる。
最近では珍しいドストレートで良質なヒューマンなのでみんな読むといいよ。マンガにこだわらず良いコンテンツを探している人なんか特に。
別の返信を書いた人だけど、
2000年代に女子制服にスラックスを採用した結果、それを選んだ女子からの感想がそうであったというだけで、
大正の時代に初めてセーラー服が誕生した時、お尻の成長を意識したものであったかどうかは分からない。
ただ、セーラー服以前は、「着物にちょうちん袴スタイル」で、やはりお尻の成長に支障が無い服装だったし、
最初に生まれたセーラー服は、ワンピースのセーラー襟だったので、お尻の成長に影響を受けにくい服が選ばれていたんだよね。
参考
https://www.tombow.gr.jp/uniform_museum/style/style03.html#modern
自分も万年筆の一愛好家として国産の現状に思うところがないではない。
特に○周年記念で限定の高級品しか出さない、高級ラインはとりあえず漆と蒔絵、などなど。
とはいえ国産が大胆なデザインをもっと増やすべきという意見にはあまり同意できない。
少なくとも自分の職場では黒やマルンのシガー、バランス型だから使えるのであって、とてもではないがドルチェビータやオプティマなど使えない。ジンハオの用に龍がついたりツイスビーのように全てスケルトンになったりしても困る。
実は今の日本では趣味の場面で万年筆を使う方が多いというなら同意するが、現状は社会人が仕事で使う方が多いのではないか。
一方でデザインの類似については、確かに海外掲示板等でセーラーとモンブランについて言及されていることが多い。自分もそう思う。軸のデザインについてはバランス型にしたプロギアや窓をつけたレアロなど工夫もしているし、(海外掲示板でも必ず言及されるように)シガー型自体はシェーファーの産物である。ただしニブについてはそのような工夫もない(機械の問題ではあろうが)ので、対応を期待するところではある。