親が発達障がいか知的障がいかで生活保護を受けず、子供はとばっちりでまともな食事も食べられずインスタント食品ばかりを食べてとか
自分の子供にまともに栄養のある食事を提供できないレベルの親は
親をやっていく資格がお前にはない!!
って思う
それから育児せず子供を放置してパチンコしたり、異性の恋人のところに遊びに行ったりするおやも
さっさと子供を手放せ!!
って言いたい
北欧ふくめて人口増加ボーナスが終わった国では家庭の貧富の差が固定しがちだし裕福なご家庭も次の代は無職とかあるある
わりと電磁だったりスマホの普及、栄養による子宮内膜症多発、ルッキズムによるダイエット
などの因果関係がまだはっきりしないどれかによる女性不妊の要素が強そうな気がしてる。
HIKAKINはYouTubeの大物で、そのエネルギッシュな人柄とユーモラスなコンテンツで有名ですが、彼のスタイルは全ての人にとって受け入れられるものではありません。彼の過剰なパフォーマンスは一部の視聴者にとっては騒々しいと感じられるかもしれません。また、彼の影響力を懸念する人もいます。HIKAKINは子供たちに影響を与え、商品紹介を通じて消費文化を推進しているという意見もあるのです。
ラーメンはその味や多様性で有名ですが、健康的な食事を推奨する人々からは、ラーメンは高カロリーで高塩分の食事と見なされ、その消費を避けるべきだと言われます。また、化学物質や保存料が含まれているインスタントラーメンに対する反対の声もあります。
チョコレートは甘くておいしいと思う人が多いですが、一部の人々はそれが高カロリーであり、過度な摂取は肥満や糖尿病を引き起こす可能性があると主張します。また、環境や労働者の権利を擁護する人々は、カカオ生産における公正な労働権の問題や森林破壊を指摘することもあります。
おにぎりはシンプルで便利な食事の選択肢ですが、その保存料や添加物の多さに関して疑問を持つ人々もいます。また、一部の人々は、おにぎりが白米を主成分としているために、栄養バランスに欠けると指摘します。
水: 水は生命の源であり、当然ながら嫌う人はほとんどいません。しかし、一部の人々は特定のブランドのボトルウォーターに対して疑問を持っています。プラスチック製品の使用と環境への影響、または価格が高いことを理由に不満を持つことがあります。
地球: 地球自体を嫌う人はまずいませんが、人間が地球に与えている影響については多くの意見があります。環境破壊、資源の乱用、気候変動など、地球への人間の影響に対する懸念がある人々は多いです。
月について反対の意見を持つ人はあまりいませんが、月探査や宇宙旅行には多くの賛否があります。一部の人々はこれらのプロジェクトが費用がかかりすぎると主張し、それらの資金は地球上の問題解決に使うべきだと主張します。
"ちいかわ"は日本の流行語で、小さくてかわいいものを指します。しかし、この流行に反対する人々は、ちいかわのブームが物質主義を奨励し、一時的な魅力に価値を見出す浅はかさを示していると考えています。
猫は愛らしく、多くの人々に愛されていますが、一部の人々は猫アレルギーや野良猫の問題により、猫に否定的な意見を持っていることがあります。
100均店は安価で便利な商品を提供しますが、一部の人々はそれが廉価労働や低品質商品を奨励し、過度の消費を助長していると主張します。
麦茶は日本の夏の定番ですが、一部の人々はその特有の風味が好きではないと感じています。また、カフェインを含まないため、眠気を覚まさないという理由で飲まない人もいます。
塩は料理の風味を引き立てますが、一部の人々はその摂取が高血圧や心臓病のリスクを高めると考えています。
空気そのものを嫌う人はいませんが、空気質については多くの意見があります。一部の人々は大気汚染や二酸化炭素排出量の増加による気候変動に懸念を表明しています。
理解不能なんだけど?
あの体系で銃持って走るとか絶対ムリだろ。
力士みたいに中身全部筋肉とは思えないし、そもそも力士みたいにスタミナ皆無じゃ筋力あろうが現代戦じゃ役に立たんだろ。
クビにしろよ。
自衛隊は公務員といっても「特別な職務を割り当てられた専門家」のはずだよな?
他の公務員と違ってポンコツを「誰がやってもいいような仕事の中でも特別しょーもない奴向けの超しょーもない仕事」に割り当てるにしろ限度があるじゃん。
給料の半分ぐらいは「いざとなったら銃持って走りますよ。前線で塹壕掘りますよ。HQだろうが司令室だろうが敵兵士に上がり込まれたら最後まで銃撃戦でも籠城戦でもしますよ」に払われてるはずだよな?
平均体重+50KGのブクブク肉団子がそんなときに役に立つのかよ。
肉盾にでもなってくれるのか?
自分の体重もコントロール出来ないような自己愛モンスターがいざってときに自分の命を投げ出す可能性ってコンマ何パー?
明らかにコイツはいざってとき仕事しないだろうなって奴に税金払うなよ。
それともデブだけど滅茶苦茶頭は切れてペーパーワークの天才なんか?
自衛隊の敷地でのしのししてる姿を見る限りそうは思えないけどな。
単純にデブって脳みそに栄養いってないから頭悪い人が多いし、デブであることを避難されることに怯えていつも不機嫌だから雰囲気悪いし、夏場も冬場も蒸れて臭いし、組織にとってマイナスでしょ。
一緒のテントや船室でクサくてデカイデブと一緒に暮らすとか他の兵士の指揮に関わると思うよ。
税金って形で自衛隊に給料払ってる身からすると、あんなのはクビにして欲しいな。
実際それぐらいの人は腹は出てるけどスタミナや筋力ある人も多いし。
明らかにおかしいレベルのデブは万一瞬発力はあってもスタミナはない。
そもそも走ると膝が粉砕するから走れないし、匍匐前進しようとしても腹が邪魔で他の人がしゃがんだときぐらいの高さになるしで兵隊としての機能は皆無。
もしもソイツが提督様だとしても、そんな北の将軍様みたいなブクブクデブがトップの組織じゃ他のデブがちゃんと痩せようって気にならんだろ。
新人がデブな組織は下っ端でもデブがセーフになるならで皆デブになるし、ベテランがデブの組織はベテランがデブなんだからいいだろで下っ端もデブになるし、ましてトップがデブなら全部がだらしなくなってトリガラ野郎に飯食って筋トレさせることすら難しくなって皆ゴミになるよ。
マジさ~~~大義名分は兎も角として兵隊として雇ってんだよ国民は自衛隊員をさ。
それがさ~~~~ブクブクブクブクブク太りまくりやがってクビにしろよマジでよ~~~~~真面目に税金納めるきなくすわ~~~~~~
1年かけて13kgぐらい痩せた
だから怠惰で卑しい増田でもダイエットが成功するように俺がその方法を伝授してやる
まず死ぬほど言われている事だが消費カロリーを摂取カロリーより多くすれば痩せる
基本的にダイエットをしないといけない、したいと思ってる人間はこれで痩せる
そうなると道は2つで運動をする事で消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすかなのだが俺は後者をオススメする
その癖腹だけは一丁前に減るから摂取カロリーが増えることすらある
だから摂取カロリー自体を減らして運動は筋肉をできるだけ維持するために筋トレを多少やるぐらいでいい
なんならある程度体重落ちるまではやらなくてもいい
ここで気をつけないといけないのがあすけんのダイエットプランをそのままやると全然痩せねえ
次は1日にどれぐらいのカロリーをとるか決めろ
ここで大事なのは一気に減らしすぎると無理が来るから緩く設定するということだ
俺の場合1日の目標摂取カロリーは必要カロリーから300ぐらい低い数字にした
ただそれは水分が抜けただけだ
1週間で全く痩せてない時もあるかもしれない
それでも気にせずに体重をはかりつづけろ
そうするとグラフで見ると上がったり下がったりしながらも確実に落ちていく
食の好みにもよるだろうが割と食べたいもの食べても範囲内に抑えればいいから
あとは1日ぐらいカロリーをとりすぎても気にしなくていい
更にいえば目標カロリー内になるなら別に毎日ラーメンを食っても痩せはする
しばらくやってると1ヶ月とか2ヶ月経っても
痩せなくなる時が来ると思う
こうなると道は2つで十分痩せたと思える数字なら今の食生活を続けていけば加齢による調整はいるだろうが痩せも太りもしないと思う
もう1つは更に絞るという道だ
ぶっちゃけこの段階になったら体型も痩せてるとまでは言わないけど太ってるわけがないから
やめるのもありだと思う
ただもう少し痩せたいというならば
結局運動かよといわれるかもしれないが
ここから先は細いと言われるラインに到達する為なので多少ストイックにいかないと仕方ない
俺は太ってるラインからスーツ屋とか美容室で細いと言われるぐらいには痩せたが
とはいっても1日の歩数が30歩ぐらいの日がある激引きこもり学生が
週3ぐらいで10000歩歩くようになっただけだから人によっては何もしなくてもそれぐらい達成出来るかもしれない
そういう奴は多分もっと早く痩せてくと思う
そんなこんなしてると1年ぐらい経つだろうけど
そしたらすっかり痩せてると思う
あとは自分の目標体重に合わせた食生活をしてたら痩せもしないし太りもしないと思う
辞めた直後はちょっとリバウンドするかもしれないけどなんやかんやその辺で収まるから大丈夫だ
以上だ
そういえば、一日に一冊本を読むを習慣づけている、というのがホットエントリに入っていたよね。
でも、大抵の人は「本を読む行為」にとても高いハードルを設けてしまう。
これは、とても不思議なことだ。
なにが、これほど「本」というものへの抵抗感へとつながるのか?
決して時間がないわけではないと思う。
そりゃ学生時代とかに比べれば、一日の余暇というものは著しく減少している。
それでも「簡単なこと」に費やしている時間はそれなりにあるのだ。
簡単なこと、というのはSNS、web、漫画、ゲーム、TikTokとか人によりけりだけど、
その時間を読書に割り当てれば、それなりの読書量になることは間違いないだろう。
そして重要なのは、今やっている「簡単なこと」というのはジャンクフードのように栄養分が少ないのは自覚しているのだ。
それと比して読書はとても栄養価の高いものだ、と単純に断言してもいいのかどうかはわからないが、
少なくとも読書量が少ないことに引け目を感じる人はそんなふうに感じているのだ。
それでも読書をすることが出来ない。
この人間のやらなければいけない、と感じていることへのハードル感を克服することこそが自己啓発書の存在意義だと思うのだが寡聞にしてそれに成功している書物の存在を知らない。