はてなキーワード: win-Winとは
当社は自治体(正確にはその外郭団体)から業務委託を受けている。
今年度が契約期間の最後の1年になるのだが、そんな段階になって自治体側が委託料の減額を迫ってきた。
契約条項により、「双方で協議」することになってはいるが、先方はかなり強硬的な姿勢を強めている。
物価高騰や燃料光熱費の高騰など、委託料を減額したくなる事情があることはわからないではないが、それは受託している当社側にとっても同じことで、特にコロナ禍以降は売上減少、採用難=人材難などあり、契約通りの業務内容を遂行しようとすると本来業務に悪影響が出るような状況である。
私見として、契約通りの業務内容を遂行しようとすると本来業務に悪影響が出るのだから、それを幾分か緩和してもらう代わりに、幾分かの減額を甘受すればWin-Winだと思うのだが、どうやら経営陣は減額は断固認めるつもりはないようだ。
やはり会社として目先の売上額や面子面目の類は無視できないという判断だろうか。
いずれにしても業務委託契約というのは、理論上は対等な関係に基づく双務契約であるはずだが、実質的には…ということがよくわかる卑近な事例であった。
周りのためとか期待に応えるためなら可哀想かもしれん、でも本人がめちゃくちゃ勝ち気で負けず嫌いだから可哀想とはちょっと違うかも。だって自分のやりたいショーやれてファンに満足させてんだからwin-winよ
辞める理由:24時まで起きているのは健康的ではないから。1日に2作品でトップになった時にもうこれ以上のやりこみ要素もないなと思ったから。
コツ3:すぐ思いつかなかったら別の作品を読め
コツ4:大きな流れに逆らうな
コツ8:難しい話はするな
コツ9:「それな」を目指せ
コツ10:今週の見所を短くまとめろ
はてなブックマークのコメントと同じぐらいの文字数で感想を書き込めるシステムだ。
そこには大抵はてなスターのような機能があり、そしてスター順のソートがある。
今まさにはてなスターの功罪が語られているが、漫画のコメント欄でスターを貰うのも同じように脳内麻薬が出る。
自分のセンスが他人に評価されるのは、それが単に人の褌を借りて利益を得る寄生虫のような行為でもあっても気持ちがよいものだ。
そうじゃないならはてなブックマークなんてもうとっくに潰れている。
私もまたそんな「他人の作ったものに寄生して脳汁を稼ぐ」ことに魅せられた人間だ。
そして私がこれは稼げそうだと目をつけたのが「漫画サイトのコメントでスターを稼ぐ行為」だったのである。
主にジャンプ+を生息地にしていたが、1日に2つの作品でスター獲得数トップになるという偉業を達成したこともあり引退を決意した。
ダブルトップを体験したせいで1作品でトップを取っても脳汁の出が悪くなったのだ。これを薬物耐性と呼ぶ。
ジャンプ+でコメントランカーをしていると寝る時間が遅くなり生活のリズムが乱れるというのも引退を決意した近因だ。
まとめると「脳汁のコストパフォーマンスが悪くなった」のだ。
だが私が学んできたコメント承認欲求稼ぎ術がこの世界から人知れず消えるのは寂しい。
冒頭に書いた10個のコツを守ればよほど文章力が終わっていない限りは試行回数次第でいつか1位だって取れる。
ここでは何故あの10個のコツでコメント欄のスター(ジャンプ+の場合はいいねなので、以下はいいねと呼ぶ)理由を知りたい人向けに解説をしていこう。
0:00にログインして一気に漫画を読んでいき、良いコメントが思いついた順に書き込んでいこう。
基本的に1作品目はスマホやタブレットで読んで、2作品目以降はPCのブラウザから読むのが効率的だ。
何故かというとPCのブラウザ版は更新が1分ほど遅れることがあり、それを待っていると出遅れるからだ。
書き込みのスピードを考えるとPCを持っているなら泥エミュから書き込んでいくのが効率的だろう。
だがここで気をつけることがある。
「全部読まずに速攻でコメントするな」という風潮がジャンプ+にはあるのだ。
なので急いで読んで雑なコメントをしても伸びは悪い。
1作品目を速攻で読んだらコメントせずに2作品目を読み始めて、2作品目のコメントをするときに1作品目のコメントもするぐらいが丁度いい。
スピードとコメントの質を両立するためにも、読んですぐいいコメントが思いつかなかった場合も飛ばして次の作品を読み始めてしまうべきだ。
確かに速攻で「えちえちすぎワロタ」とコメントをすることでやたら伸びる場合もあるのだが、そういった雑な速攻が有効でないことの方が実際には多いのだ。
何故なら大部分の漫画は読みたい人が読んでいるのであって、斜に構えてケチをつけに来ている読者は一握りだからだ。
重箱の隅をつつくようなツッコミで冷笑を誘うコメントでは10位は取れても1位は取れない。
ただし、コメント欄を読みに来る読者の大部分がアンチである漫画だけは違う。
ジャンプ+は精神年齢低めな空間なので叩いていい認定がされた漫画にアンチコメントを入れに来るユーザーが少なからずいる。
コメント欄の空気を見るとその漫画がどういった客層に読まれているかが分かるだろう。
その流れに逆らってはいけない。
コメント欄は承認欲求を満たすための場だが、だからといって自分の好き勝手に振る舞ってもいいねは貰えない。
他人が望むコメントをすることでいいねを貰うWIN-WINの関係こそが最も得をする。これをゲーム理論という。
流石は超大手サイトだ。
よっぽどの暇人であっても全部のコメントを細かくチェックする余裕はない。
つまりそれぞれのコメントに与えられたいいねチャンスの猶予はほんの一瞬だけということだ。
一瞬で意味を理解可能で、その一瞬でいいねと思わせることが出来るかが重要なのだ。
まず大事なのが話を短く区切ることだ。
この解説コーナーは解説のためにダラダラと書いているがこのような文体でコメントをしてもいいねは増えない。
冒頭のまとめのように短く区切ってズバズバと終わらせていくべきだ。
いいねを入れる価値が失われない範囲で短いほどいいと思っていい。
漫画を読んだ感想を語りに来ているのだから、求められるのは「漫画を読んだ感想を短く言語化してくれているコメント」なのである。
つまる所「君の代わりに最高の感想を言ってあげるからパクってね」みたいなモノだろうか。
とりわけ伸びやすいのが漫画の全体像や注目すべきシーンの良い所を短く纏めたもの。
気づけばアハ体験な伏線だったり、なんでこんなに感動したのかを端的にまとめたものだったりだ。
ここには正解と言えるものが存在せず、センスと運とスピードがかけ合わさったガチャを回す実に脳汁が出る所だ。
「此方も抜かねば…無作法というもの…」のような中身なんて一切ないようなコメントが実は正解だったりするパターンもあり、「それな」のいいねを集めるためには見極めが肝要となる。
気をつけたいのは、コメントを読む側は基本的に忙しくて一発で理解できないコメントは無視するということだ。
そしてジャンプ+の読者層には子供も多いし、大人でもオツムが弱い人も大勢いる。
これらの人種からのいいねを完全に切り捨てていると一位を取る難易度が大きく上がる。
誰にでも分かる程度の難易度で、端的に分かりやすく、共感を得られるようにするのだ。
ここまで読んでくれた人のためにもう一つコツを教えると、いいねを押した瞬間相手に脳汁が出るようなコメントを心がけると少しだけ差がつく。
前も言ったようにコメント欄はWIN-WINを目指すゲーム理論の世界な訳だが、そこでのWINは何もコメントを読む瞬間だけに存在するのではない。
共感したコメント、ちょっと賢そうなコメント、センスのあるコメントを見抜ける俺センスがあると思わせるコメント、それらにいいねを押す瞬間、相手にも脳汁が出るのである。
この意識を持てるようになるとコメントランカーとして一皮剥ける。
一位はもうすぐそこだ。
つまりそういうことだろと思うんだよな。
より自分をよく思ってほしい側が相手に対してアプローチをかける。
しょうがないのでその場は出してもらって、
それが金なのかって批判はあってもいいとは思うけどさ。
お互いWin-Winの関係、つまりお互いがお互いによく思われたいときは
割り勘にするでもいいし、今回は出すから次回は出してよでもいいし。
で、きっとそうなっても多分関係は悪くならないし。
でも日本ではデートは男から誘うものってことに、多くの場合なってるから
男がいいところを見せたくて奢るのは、それはそういうもんなんだろうなって思う。
ただ、受け取る側から「お前私にいいところ見せたいだろ」と迫るのは
自分は学生時代にはてな(と言うかはてブ)に入り浸っていて、わりと面白いコミュニティだと思っていた。
少し過激なところはあるけれど、これが大人の世界なんだろうな、という漠然とした期待感みたいなものを感じながら属していた。
けれど実際に社会人として働き出すと、はてなで通用した理屈が全く通用しない事に気付いた。
自分がそもそも誤解していたのは、多分、「正論」という概念そのものなのだと思う。
この「正論」というものは、人の立場や環境というものを省いた、ロジック上の言わば机上の空論で、実社会においては効力がない。
いや実際には効力はあるのだけれども、それを行使してもデメリットしか無い。
何故なら働く上で相対しているのは見知らぬ他人ではなく、同僚や取引先やお客様だからだ。
実生活において最善なのはお互いがwin-winの関係になることで、俗に言うアサーティヴとかいう関係性だ。
例え無茶ぶりをされても、咄嗟に自分と相手のお互いを立てて物事を進める、そういうスキルが社会人になると求められる。
しかしネット上の論争では、基本的に0か100かという白黒思考に陥ってしまう。自分を正しいと認識したら、相手は間違っているということになってしまう。
最終巻のかぐや様ではアシスタントのペンネームらしきものが載っている。
おそらくこれで調べればSnsのアカウントなりに辿り着いて彼らが描く絵に辿り着くことだろう。
あって邪魔な情報ではないし絵に飢えている人にとっては貴重な情報だし彼らにとっても認知度拡大からの仕事獲得の機会になるのでwin-winだろう。
そこで地縛少年に目を移すとスペシャルサンクスという名目でおまゆたんとかきよかわさんとか書いてある。
こんなありがちなあだ名じゃ一生かけても彼女らのSnsにはたどり着けんだろう。というかこれはおそらきペンネームではなく本当に仕事場でのあだ名に過ぎないと思われる。
どうにも女は自己顕示欲が少ないのかもしれないと思う例であった。
ニュースをYouTubeやネットニュースで確認するようになり地デジは一切見なくなった為、テレビからモニター+スピーカーに替えた。
ちなみにAmazonプライム、ネトフリに加入しているけど基本iPadとかPCで観てる。
すでにモニターで生活し始め3週間ほど経つが全く支障がない。むしろ音が格段に良くなり大満足。
これは外付けスピーカーのおかげだ。
音量調整をモニター側でちまちまやるのがめんどくさいって理由でテキトーに安いヤツつけたんだけど音が全然違う。
ゴミとなったテレビはジモティーで「無料で譲ります」と投稿すると、冗談抜きで1秒で連絡が来て、10分以内に貰い手と日時・取引場所が決まった。
※※このサービス利用は、NHKを解約する際すげー大切になってくる※※
選択基準はとりあえず評価に『残念評価』がひとつもない人、かつ自分の都合に合わせてもらえる人を選んだ。
中には無料でって言ってるのに2000円出すと言って枠を勝ち取りにくる人もいた。評価があれで無視した。
ちなみに連絡してきた相手の情報を見ると、多分ほとんどが地元の人ではない。
知らんところで金にされるのか〜と思うと少し引っかかったけど、わざわざ家まで引き取りに来てくれたし無料のゴミ収集車だと思ってその日のうちにお譲りした。ゴミとして出すと金がかかるしな。
解約は
①電話をかけて(なかなか繋がらない)
④書類返送
という流れ。
解約理由の説明は「地元リサイクルサービスを利用して人に譲りました。スマホはiPhone、チューナー内蔵機材は所持してません」と話した。全て事実。
そんな中、驚いた質問。
そんなことまで確認するんだ?と思いつつ幸いにもジモティーの貰い手募集ページや相手とのやり取りページがあった為、証拠としての提示は困らなかった。
そして処分した証拠書類(画面のスクショ)を印刷して送り返した。
呆気なさ、やり切った達成感、自由を得た開放感がある。
そしてなによりも2ヶ月4320円ってなんなんだよ?我慢してたディズニー+余裕で入れるじゃねーか?!というピキピキで情緒不安定になっていた。
当たり前なんだけど1年あればモニター+スピーカー代も余裕で戻ってくるんだよね。
【NHK1年】2ヶ月4320円×6=25920円
たっけぇ、たっけぇ、たっけぇわ。
今まで深く考えたことなかったけど月2160円どんな内訳だよ!?なんの金なんだよ…!?
他人の家の分も払ってんじゃねーの?って思って一度サイトで料金確認したくらいだ。
win-winじゃん!おめでとう!