はてなキーワード: pcrとは
先日、万引き常習犯っぽい客が来た事をオーナーに置き手紙で報告したのだが、オーナーがその時の防犯カメラの映像を確認してくれた。やっぱり、パクってるのを店員に指摘された時に狼狽もしなけりゃ逆上もしないというのがだいぶ怪しいということで、全店員に注意喚起するとのことだった。
しかし、オーナーから「その人本当に日本人なの?」としつこく訊かれて辟易した。この土地特有の方言・アクセントで話し、顔立ちもここら辺の人っぽいので日本人だと思う、と答えたが、信じてくれないオーナーだった。以前、外国人の万引きグループが当店に来て、一人が店員の注意を逸らして後の数人で大量の商品を盗むという事件が何度か起きたので、オーナーは外国人と見ればとりあえず疑ってかかる。でも、その時の連中は中東系って言ってたじゃん。今来る外国人のお客様でそれっぽい濃ゆい顔立ちの人達は、すっかり地域に根差している自営業のパキスタン人達なので、さすがにそんなことはしないと思うのだが。ていうか、巧妙な手口で人を騙す窃盗犯=外国人 という訳ではない。そんな偏った見方しかしないから騙されんじゃねーの? と思ったけど言わないでおく。とりあえず、店の皆に話してくれるんならいいや。
10日ほど前に近くに同系列の他店舗が出来てからというもの、来客数が減ってしまい売上も悪いらしく、大量の廃棄が出てしまう。だが、本部がなんか悪いなと思ったのか、それとも系列全体の方針なのか、オーナーが駄々をこねたのか、廃棄間際の商品の値引きが認められた。
ところが値引き商品のレジ登録がとても面倒臭い。スーパーみたいに値引き用のバーコードが発行される訳じゃないから、各種値引きシールを見てレジに値引き額を手打ちで登録しなければいけない。しかも、何故か値引きシールの形状と色が値引き額ごとに異なるので、うっかりすると見落としそうで怖い。
値引きセールは今の所は試験運用だというけど、どうなる事やら。オーナーはシールのついた商品が捌けていくのを見て「いい感じじゃない?」とご機嫌だったが、そもそも発注数を押さえていて残り数少ない商品に全部値引きシールが貼ってあったら、それを買うしかないんじゃないのか。以前、廃棄間際の商品はポイントn倍とかいうキャンペーンのようなものもやっていたけど、そしたらポイントn倍のシールが貼ってある商品だけが売れ残って損だったと言ってたのは?
19時までオーナーとのシフトだった。本当はコンビニ専門派遣の人がシフトに入る予定だったが、その人の子供がコロナに罹患した。その人本人はPCR陰性で仕事に来る気満々だったそうだが、オーナーは「子供から感染症をうつされない親はいない」といって、その人のシフトを全てキャンセルしたらしい。
19時からは、新人の高専5年生とのシフト。先週はまだ不慣れな高専5年生のサポートのために私は30分の残業を言い付けられたが、今回は「何時まで残るかは彼と話し合って決めて」とオーナーが言うので、じゃあ私がすべき仕事が全部終わった時点で、何の問題も不安要素もなければ上がるってことで、と決めた。
私がカフェマシンの掃除をしている最中、高専5年生が客と揉め始めた。原因はすごく些細なことで、カフェマシンで淹れるアイスコーヒーを買ったお客様に「プラのストローある?」と訊かれて、「プラのストローがこれしかないです」と言って500mlのパックドリンクとかに添える細くて短いストローを出したことだった。
「プラのストローがこれしかないなんてあり得ないだろ! カフェ用の紙の袋に入ったやつはどうしたんだよ!」
と言い、わざわざ私の所まで来て、
と言うので、私は高専5年生のぶんまで平謝りをしてカフェ用のストローをお渡しした。お客様達は50代くらいの男女数人の団体客で、女性の方達が気さくな質のようで、「まぁまぁ」と、怒った男性客を宥めて逆に私に謝ってきた。
どうしてこうなったのか、高専5年生に説明した。最近、カフェ用のストローが変更になっていて、今まで通り植物由来原料ではあるのだが、あからさまに紙製だったのが、プラスチックのような見た目と触感のストローになったのだ。いつ切り替わったのか私も知らないのだが、8月の末には新しいものに変わっていたはずだ。もしかすると、店舗によっては在庫の関係で紙ストローをまだ出しているのかもしれない。ともかくそんな訳で、お客様が、カフェ用のストローが紙とプラの二種類があってどっちか選べると勘違いしているか、または当店は既にプラ(っぽい)ストローに切り替わっているかどうかq聞きたかったのか……そういう事だと思う。
お客様には、コンビニの事(特によく使う系列の)を店員よりもよく知っている人がざらにいる。だから、お客様が何か訊いて来た際に、こっちは店員だからってまるで有識者みたいなノリであしらうとお客様を怒らせてしまうことがある。
そんな話をしたけれど、高専5年生はなんだか腑に落ちなさげだった。
高専5年生は大体の仕事は覚えたのだが、まだ細かい事では知らない事も色々あるらしい。返本作業の事で質問をされたが、当店の夕勤は返本作業の担当ではないので知識がほとんどない。そのため、私は答えられなかった。マニュアルも見える所には置いてないから、Aさんかオーナーに聞かないとどうにもならない。
コンビニの仕事は勤務時間帯によって割り振られているので、従業員全員が全ての仕事を知っている訳じゃない。そう私が言うと、高専5年生は驚いていた。なので、いざ夜勤の人が忙しくて手の回らない作業が出て来ちゃったという時、どの作業なら夕勤に頼んでやってもらえるかというのを教えた。忙しい時は無理して作業を全部一人ですることはないから。
19時から20時までは暇だったのに、その後納品と品出しの時間に限って来客が多かったので雑用が捗らず、私は35分残業をした。
夫は船橋のお寿司屋さんに行きたがっていたけど、私は起きたときに喉の違和感があって、大事をとって外出したくないと言った。
私が喉に違和感があると言ったら、「俺も身体がだるいかも」と夫も言い出した。
私は夜になるにつれ熱がどんどん上がって、38℃台になり、喉の痛みも強くなり、ワクチンの副反応のときのように体温調節が効かなくなって悪寒と暑さがジェットコースターのようになったので完全にコロナを確信した。上司に連絡したり、近所の発熱外来を調べたり、Amazonで食料品を注文したりして備えた。
夫はずっと平熱だったけど、ずっとだるさを訴えていたので、熱が上がらなかっただけで2人で感染しちゃったかもね、明日の朝検査しようねと言ってその日は寝た。
夫は相変わらず発熱はなかったが濃厚接触者ということで検査をしたら陰性だった。
検査が早すぎたかもということで数日置いて再検査して、抗原検査キットまで使ってもなお陰性のまま。
なので検査が間違っていない限りは夫はコロナに感染してないはずだけど、私が自宅療養してる10日間、ずーーっと、体がだるい、コロナを保菌しているんだとおもう、と言って、私の看病をほとんどしてくれなかった。
寝る、FIFAをする、カップラーメンを食べる、スマホをいじる、で1日のうちの10時間以上が過ぎていた。
(旦那は無職なので、この期間中私のコロナのせいで仕事を休んでいるわけではない)
もちろん身体がだるいのは、(コロナ陽性が出たり、発熱したり、声が枯れたり、咳が出るみたいに)表に出たり数値に現れたりしないので、目に見えてわかりづらいけれども大変辛いことなので、夫も辛かったのかもしれない。
でも普通の女性なら(つまり自分なら…)配偶者が病気になっていて自分は病気ではない状況ならば、多少無理をおしてでもご飯を作ってあげたり飲み物を用意してあげたりすると思う。
診断を受けたわけでもないのに、体調不良をアピールしてダラダラされると素直に心配できない。
あーーーあ。
一昨日発熱して、39℃超えていてとてもとても病院を探す気力が残っておらず、ひたすら薬飲んで寝ていた。日曜までに熱下がってくれたら嬉しいなと思ってもいた。家にあった研究用の抗原検査で陰性だったのもある。引っ越してきたばかりで車もなくいいかんじの病院も病院までいく手段も分からなかったのもある。
日曜朝、38.5℃まで下がって、まだギリギリ外に出られそうなくらい回復した。
この過程で、研究用の抗原検査はあまり信用できないとも知った。
もし万が一コロナだった場合、月曜普通に出社したら職場に大いに迷惑がかかる。
一応ちゃんとしたPCR検査したほうがいいのでは…?と思い始めたのである。
安倍晋三が死んで以降、彼の陰にいた利権を貪る税金泥棒たちの逮捕やなかったはずの文書が出てきていることは、国民にとっては朗報となる状況が続いている。
具体的には、オリンピック関連は10兆円ほどの無駄金、PCR検査での医者ボロ儲け、森友・加計学園問題といった問題の首謀者が
まるで火事場泥棒のごとく、これまで逃げ切れていたものが明るみになっており、上級国民の間に富が集積されていることに批判が向けられている。
既に失敗国家となった日本国は、こうした問題の本源的な解決がなされなければ幻想に浸り続けることさえままならなくなってきているだろう。
実際に日本は治安が良いというステレオタイプも元首相が射殺されるような事態にあってはそれに当たらなくなってしまっているではないか。
ナギ節は続かない。これまで、失敗国家に転落してきたことを受容できず、中途半端な対策で停滞の閉塞感を打破しようとした。
しかし、それぞれの事柄がどれも利権団体の玩具として既得権益者の集金マシーンの役割を果たすばかりであり、
埒外の下級国民にはゆるキャラだのSDGsだのを通して馬鹿にしたような幼稚な知性のない形でしか伝わってこない。
国民の理解がとしきりにいうが、この表現は適切ではなく、国民は黙って国父自民党に従えということに留まるものであり、
この構造に気づいている人は自民党不支持層3割程度で定着してしまっているように思う。
マイナンバー制度がなかなか普及しないのもこれまでの政府=自民党への不信感が影響がそれなりに確信を持って多分にあると思っている。
こうした状況の中でまず動き出せているAOKI社長逮捕や統一教会排除の動きがどれほど正常化に寄与していくかは分からないが(森元首相関連は派閥争いにとどまる可能性も多分にある)、
下級国民を生み出すことで上級国民の地位を占めようとすることは、利益にならず必ず裁きを受けねばならないだろう。そうした社会へ変わってもらいたい。
感染者の情報登録がボトルネックとなってそこかしこが破綻するのは全くもって好ましくなく、全感染者の詳細な情報登録を取りやめるのは妥当だろう。一方で、感染者数の把握を引き続き行うことにしたことは評価できる。陽性率が異常に高くなっている現在、捕捉感染者数が実感染者数から相当乖離していると推測されるが、それでもなお、感染者数は感染状況の把握や統計学的検証に有用であると考えている。特に波の真っ只中で数の基準を変えることは、そのような検証を無為にしかねず、数の把握を維持したのは妥当だ。
今回の全数把握の緩和は妥当であると考えているものの、これはやむを得ずそうせざるを得なくなったという前提での妥当であって、そこに至った経緯は全く評価できない。まず、この変更が、状況がいよいよまずくなってきてから議論され実行されていることだ。こういうのは落ち着いているときに話をすべきであって、逼迫してから急いで変えると無駄な過ちを犯しかねない。現に、都道府県への「丸投げ」が問題とされているが、これは結局、何のために情報登録をしていたのか、そして何故今やめることができるのか、そこが曖昧なまま、ただ逼迫しているからやめたという短絡的な対応をしていることの現れだろう。
また、同じように全数把握を行っている韓国は、日本よりもはるかに多くの感染者数を出しながら破綻していない。マイナンバーや医療機関のデジタル化など広範に渡る政治的問題だが、なぜ韓国のようにできなかったかは省みられるべきだろう。
リスク低減の観点からは水際対策を続行するのが好ましいが、諸外国とのバランスや、日本国内で感染拡大している現状を考えれば、この施策の合理性を見出すのがいよいよ難しくなってきており、やむを得ないだろう。ただし、今後も変異株の可能性は消えず、どういった条件でどのように水際対策を復活させるかはあらかじめ決めておくべきだろう。
ウイルスの流入を防ぐという目的に立てば、検査免除の対象をワクチン3回目(以上)接種者に限定しているのは意味不明である。オミクロン株に対して、現在使用されているワクチンの感染予防効果は数か月で急速に低減する。2回目以降のワクチン接種後の期間を指定するのであればまだしも、3回目以上とするのは合理的ではない。一気に緩和したくないので、クッションを設けたかったのかもしれないが、理由が立たない規制はすべきではない。これもまた全数把握と同じく、施策の目的が曖昧になってしまっている。
これはまだ決まった話ではないが、感染者の隔離期間短縮が検討されている。現在の10日間という期間は感染者の感染性(発症後ウイルス量)の検証結果から決められた値で、これを短縮するのは明確にリスクを増加させるものである。またもや同じような話になるが、「社会が成り立たないので、短くします」という短絡的な判断があってはならない。短縮するのであれば、リスクを評価した上で国民に提示し、明確な目的を持った上で実行すべきだ。
ワクチンが有料化されるかもしれないというニュース記事を見たんだけど
ワクチンだけじゃなくてPCR検査や症状が出たときの治療の負担も増えるんじゃないの?
今は自宅療養でも入院扱いで入院保険が降りるって聞いたんだけど
5類になったらそれも降りなくなるのかな
ワクチンなんて打たずに自然感染に任せていた国は感染が落ち着き、ワクチンやめない国はいつまでも感染が続く。そんな簡単なことがわからない国民に絶望する
単に他国は自然免疫が広がっているからでは? 日本人もどんどん罹って免疫つければいい。ただ、高齢者やハイリスク群にうつらないようなゾーニングは必要
ワクチン打つと自然免疫よりも劣るとかそういう似非科学信望かね?