はてなキーワード: eXeとは
ニッチ過ぎて需要がないかもしれんが、幸せになる人がいるかもしれないのでここに残しておく。シムフリーiPhone5にSoftBankの4 / 4SのSIMカードを普通に挿すと、LTE契約を前提とした接続設定がされてしまいデータ通信が利用できない。今ネット上で手に入る対策は、どの方法を使っても設定できるのはAPNのみでMMSの設定を編集できないので3G通信はできてもMMS、キャリアメールは使えないという片手落ち状態になっている(iOS7では、非公式キャリアのSIMを挿抜すればMMS、APNの設定画面が残ってしまうバグが修正されている)。この度、iOS7をいれたシムフリーiPhone5で両方を有効にすることができたので報告する。シムロックがかかったiPhone5や、iPhone5S、5Cでも使えるかどうかは環境が無いためわからない。が、シムフリー5S / 5C では使える可能性が高いと思われる。また、もちろん大前提としてmicroSIMサイズの黒SIMをnanoSIMサイズに各自カットしてiPhone5に挿入済みのこと。
シムフリーiPhone5に黒SIMを入れると、iOSに最初からインストールされているSoftBankのキャリアバンドルにもとづいて設定されてしまうため、LTEサービス用のAPNが有効になってしまい、しかもiPhone上で設定することができない。そこで、Apple公式サイトから設定プロファイルを作ることができるiPhone構成ユーティリティーをダウンロードし、3G通信用のAPNを設定してやる。
アップル公式サイトからSoftBankのキャリアバンドルファイルをダウンロードし、編集。Carrier Testing Modeで起動したiTunesを使ってiPhone5内部のキャリアバンドルを上書きする。
はじめにiTunesが起動していないことを確認。
コマンドプロンプトを開き、
"%ProgramFiles%\iTunes\iTunes.exe" /setPrefInt carrier-testing 1
ターミナルを開き、
defaults write com.apple.iTunes carrier-testing -bool YES
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。
料理で3分後に知らしてほしいときは、音楽ファイルの名前をそのまま指定すればよい。
timeout 180 & c:\Windows\Media\notify.wav
とかやると音で知らせてくれる。ちゃんと気づけるようにできるだけ長い音楽ファイルを選んだ方がいいと思う。
180っていうのは180秒待てということ。
そのあとに上のように&をおいて実行したいことを入れればタイマー機能を使った簡単な操作ができる。
他には、
例)timeout 1800 & taskkill /IM iexplore.exe
例では30分待った後にブラウザを終了させている。
プログラムはclassに記述します。たとえばSampleという名前のclassを作る場合、Sample.csファイル内に次のように書きます。(C#の場合、ファイル名とクラス名は同一でなくても良い。複数のクラスを書いても良い)
public class Sample { }
プログラムはclass内のMainメソッドの先頭から実行されます。Mainメソッドは次のように書きます。
public class Sample { public static void Main( String[] args ) { // 処理を書く } }
Console.WriteLine( "Hello world" );
コメントです。
// 一行コメント /* 複数行コメント */
// 変数 int num;
データ型です。C#のデータ型には値型と参照型とがあります。以下は値型のデータ型です。
// int(整数)型 int num; // char(文字)型 char c; // float(単精度浮動小数点)型 float val; // double(倍精度浮動小数点)型 double val; // bool(論理)型 bool flag; // DateTime(日付)型 DateTime date;
以下は参照型のデータ型です。
// String型 String s; // 配列型 String[] array;
プログラムをコンパイルするには、コマンドラインで以下のようにします。
csc Sample.cs
プログラムを実行するには、コマンドラインで以下のようにします。
Sample.exe
mono ./Sample.exe
int、float、double型の変数に数値を代入できます。int型には整数だけ代入できます。float、double型には整数でも小数でも代入できます。
int i = 2; int i = 100000000; float num = 1.234f; double num = 1.234;
四則演算です。
num = 1 + 1; num = 1 - 1; num = 1 * 2; num = 1 / 2;
商の求め方です。割る数と割られる数が両方とも整数の場合、計算結果の小数点以下が切り捨てられます。
num = 1 / 2; // 0
割る数と割られる数のどちらかが小数の場合、計算結果の小数点以下が切り捨てられません。
num = 1.0 / 2; // 0.5 num = 1 / 2.0; // 0.5 num = 1.0 / 2.0; // 0.5
余りの求め方です。
// 余り mod = 4 % 2
インクリメントとデクリメントです。
// インクリメント ++i; // デクリメント --i;
String str = "abc";
// 結合 String join = "aaa" + "bbb"; // 分割 String[] record = "aaa,bbb,ccc".Split( "," ); // 長さ int length = "abcdef".Length(); // 切り出し "abcd".Substring( 0, 2 ) // abc // 検索 int result = "abcd".IndexOf( "cd" ) // 見つかった場合はその位置、見つからなかった場合は-1が返る
配列です。
// 配列の宣言 int[] array;
配列の生成です。配列の生成時には要素数を指定するか、初期データを指定します。
int[] array; // 要素数を指定して配列を生成 array = new int[5]; // 初期データを指定して配列を生成 array = new int[] { 1, 2, 3 }; // 宣言と同時に配列を生成 int[] array2 = new int[5];
配列の要素の参照と代入です。
// 要素の参照 array[0] array[1] // 要素の代入 array[0] = 1; array[1] = 2;
array_num = array.Length;
int[] from = new int[] { 1, 2, 3 }; int[] to = new int[5]; from.CopyTo(to, 0);
if文です。
if ( 条件 ) { }
if ~ else文です。
if ( 条件 ) { } else { }
if ~ else if文です。
if ( 条件 ) { } else if ( 条件 ) { }
while文です。
int i = 0; while ( i < 5 ) { // 処理 ++i; }
for文です。
for ( int i = 0; i < 5; ++i ) { // 処理 }
int[] fields = new int[] { 1, 2, 3 }; foreach (int field in fields) { // 処理 }
C#では関数をメソッドと言います。メソッドを作るには次のようにします。戻り値を返却するにはreturn文を使います。
static int sum( int num1, int num2 ) { int total; total = num1 + num2; return total; }
ファイル入出力です。ファイル入出力を行うには、プログラムの先頭に以下を記述します。
using System.IO;
以下がファイル入力の雛形になります。ファイルのオープンや読み込みに失敗した場合、catch節に処理が移ります。
String filename = "text.txt"; StreamReader reader = null; try { reader = new StreamReader(filename); String line; while ((line = reader.ReadLine()) != null) { } } catch (IOException e) { // エラー処理: } finally { if (reader != null) { try { reader.Close(); } catch (IOException e) { } } }
またはC#ではusing ステートメントと言うものがあり、この様にも書ける
String filename = "text.txt"; using (StreamReader reader = new StreamReader(filename)) { try { String line; while ((line = reader.ReadLine()) != null) { // 読み込んだ行を処理 } } catch (IOException e) { // エラー処理: } }
usingをつかうとCloseがなくなったことからわかるようにusing(){}を抜けるときに自動的にDisposeメソッドを呼び出し、オブジェクトを廃棄する。その分コードがスッキリするが、使いにくい場面もあるので考えて使うこと。
以下がファイル出力の雛形になります。ファイルのオープンや書き込みに失敗した場合、catch節に処理が移ります。
String filename = "text.txt"; StreamWriter writer = null; try { writer = new StreamWriter(filename)); writer.WriteLine("abc"); writer.WriteLine("def"); writer.WriteLine("fgh"); } catch (IOException e) { // エラー処理: } finally { if (writer != null) { writer.Close(); } }
こちらもusingを使って書ける。が、割愛する。
C#でよく出てくる知っておいたほうがよい文法の一覧です。
繰り返し文の途中で抜けるにはbreak文を使用します。
for ( i = 0; i < 5; ++i ) { if ( 条件 ) { break; // 条件を満たす場合、for文を抜ける。 } }
残りの部分処理をスキップし、次の繰り返しに進むにはcontinue文を使用します。
for ( i = 0; i < 5; ++i ) { if ( 条件 ) { continue; // 条件を満たす場合、残りの部分処理をスキップし、次の繰り返しに進む。 } }
例外を投げるにはthrow文を使用します。
throw new Exception( "Error messsage" );
try { // 例外が発生する可能性のある処理 } catch ( Exception e ) { // 例外発生時の処理 }
Dev版を使うように推奨する人がいるが、その必要はない。
また、PCでの利用は公式の動作保証の対象外となるため、注意が必要だ。
基本、モバゲーの携帯版サイトを見るにはUser Agentを偽装すれば良い。
ただしバハムートやサーガは加速度センサーのデータも取得しているらしく、User Scriptを別途入れる必要があるようだ。
今回はモバマスのため、User Agentを偽装するだけで済む。
User Agentの偽装はSafariやChromeなどのブラウザですることが可能だ。
ここでは操作性のため、ChromeをはじめとするChromiumブラウザ(Google Chrome, Canary, SRWare Iron, CoolNovo, Comodo Dragonなど)を推奨する。
適当なChromiumブラウザをインストールしたらショートカットを作り、右クリックからプロパティを開こう。
するとショートカットタブにリンク先というものが表示されているからそこの末尾に
[ --user-agent="Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; en-gb; GT-P1000 Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1" ]
を加えて適用する。
するとUser Agentが偽装され、スマホ版モバゲーページをPCから見ることができるようになる。
ちなみに私はCanaryを使っており
"C:\Users\%Username%\AppData\Local\Google\Chrome SxS\Application\chrome.exe" --user-agent="Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; en-gb; GT-P1000 Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1"
となっている。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c3a54822-f858-494a-9d74-b811e29179e7
・LocalDB って機能が気になる。開発者用に切り離されたDB の機能のようだが、便利なものなのか?
・動的ポート割り当てがデフォになってるから、支障あるときは構成マネージャで1433などを静的指定しなくちゃならない。
・静的ポート運用のときには、ファイアウォールを1433/TCPだけじゃなくて1434/UDPも開けないとならない。
って、えらそうに書いたけど、
外部からパケットは1433も1434もちゃんと届いていることはパケットモニタで確認できるが
SQL Browser ってのを起動したら、つながった!
外部から名前付きインスタンスへつなげるときは、どうやらこれが必須みたいだ。
http://engineer-memo.com/blogs/engineer-memo/archive/2010/02/21/20100221_5F00_01.aspx
2.iCloudSetup.exeを解凍(Lhaplus等)
4.32bitの場合はiCloud.msi、64bitの場合はiCloud64.msiをORCA MSI editorで開く
5."LaunchCondition"をクリック
6."VersionNT>=600[ProductNameLoc…"を削除!
7.セーブする。
8.編集したiCloud.msiまたはiCloud64.msiをダブルクリックしてインストールする。
office2007以降は必須。office2003でメール、連絡先等の同期は不可
2011-10-21 21:16 nice!(0) コメント(1)
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> は半角の>
これをやらないとVLCで音声が出なかったり、TMPGencで音声が二重になったりする。
以下の内容のバッチファイルを作りショートカットを「送る」(SendTo)に入れる。TSファイルを右クリックし「送る」から選択するとMPEG2のPSファイル(主音声のみ)に変換される。
"C:\[パス]\BonTsDemux v1.10+10k7+nogui+es\BonTsDemux.exe" -i %1 -o "%~n1" -encode "MPEG2PS" -sound 1 -nogui
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
設定の「プロセス」タブ内「コマンドを実行する」下欄に以下を入力(「MPEG2PS主音声」は任意の文字列)
MPEG2PS主音声:"C:\[パス]\BonTsDemux v1.10+10k7+nogui+es\BonTsDemux.exe" -i "%1" -o "%3\%4" -encode "MPEG2PS" -sound 1 -nogui
やー。面倒でした。
古い情報だと Outlook Express を経由しろと書いてあるので、後継であるらしいWindows Live Mail を経由して(Windows Live Mail からエクスポートする方法で)
Outlook に移行したのだが、どういうわけか宛名が文字列として移行されてしまい、xxx@example.com というメールアドレスの移行ができなかったんです。
で eml → msg もしくは pst 形式への変換ソフトを探すのですが、無料のものが見つからなくてあんまり情報もありませんでした。が、ありましたよ!お兄さん。
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MAPI data collection and parsing tool. Supports property tag lookup, error translation, smart view processing, rule tables, ACL tables, contents tables, and MAPI<->MIME conversion. MrMAPI currently knows: 3916 property tags 801 dispids 35 types 58 guids 148 errors 27 smart view parsers Usage: MrMAPI -? MrMAPI [-Search] [-Dispids] [-Number] [-Type <type>] <property number>|<property name> MrMAPI -Guids MrMAPI -Error <error> MrMAPI -ParserType <type> -Input <input file> [-Binary] [-Output <output file>] MrMAPI -Flag <flag value> [-Dispids] [-Number] <property number>|<property name> MrMAPI -Rules [-Profile <profile>] [-Folder <folder>] MrMAPI -Acl [-Profile <profile>] [-Folder <folder>] MrMAPI [-Contents | -HiddenContents] [-Profile <profile>] [-Folder <folder>] [-Output <output directory>] [-Subject <subject>] [-MessageClass <message class>] [-MSG] [-List] MrMAPI -ChildFolders [-Profile <profile>] [-Folder <folder>] MrMAPI -XML -Input <path to input file> -Output <path to output file> MrMAPI -FID [fid] [-MID [mid]] [-Profile <profile>] MrMAPI -MAPI | -MIME -Input <path to input file> -Output <path to output file> [-CCSFFlags <conversion flags>] [-RFC822] [-Wrap <Decimal number of characters>] [-Encoding <Decimal number indicating encoding>] [-AddressBook] [-Unicode] [-Charset CodePage CharSetType CharSetApplyType] All switches may be shortened if the intended switch is unambiguous. For example, -T may be used instead of -Type. Help: -? Display expanded help. Property Tag Lookup: -S (or -Search) Perform substring search. With no parameters prints all known properties. -D (or -Dispids) Search dispids. -N (or -Number) Number is in decimal. Ignored for non-numbers. -T (or -Type) Print information on specified type. With no parameters prints list of known types. When combined with -S, restrict output to given type. -G (or -Guids) Display list of known guids. Flag Lookup: -Fl (or -Flag) Look up flags for specified property. May be combined with -D and -N switches, but all flag values must be in hex. Error Parsing: -E (or -Error) Map an error code to its name and vice versa. May be combined with -S and -N switches. Smart View Parsing: -P (or -ParserType) Parser type (number). See list below for supported parsers. -B (or -Binary) Input file is binary. Default is hex encoded text. Rules Table: -R (or -Rules) Output rules table. Profile optional. ACL Table: -A (or -Acl) Output ACL table. Profile optional. Contents Table: -C (or -Contents) Output contents table. May be combined with -H. Profile optional. -H (or -HiddenContents) Output associated contents table. May be combined with -C. Profile optional -Su (or -Subject) Subject of messages to output. -Me (or -MessageClass) Message class of messages to output. -Ms (or -MSG) Output as .MSG instead of XML. -L (or -List) List details to screen and do not output files. Child Folders: -Chi (or -ChildFolders) Display child folders of selected folder. MSG File Properties -X (or -XML) Output properties of an MSG file as XML. MID/FID Lookup -Fi (or -FID) Folder ID (FID) to search for. If -FID is specified without a FID, search/display all folders -Mid (or -MID) Message ID (MID) to search for. If -MID is specified without a MID, display all messages in folders specified by the FID parameter. MAPI <-> MIME Conversion: -Ma (or -MAPI) Convert an EML file to MAPI format (MSG file). -Mi (or -MIME) Convert an MSG file to MIME format (EML file). -I (or -Input) Indicates the input file for conversion, either a MIME-formatted EML file or an MSG file. -O (or -Output) Indicates the output file for the convertion. -Cc (or -CCSFFlags) Indicates specific flags to pass to the converter. Available values (these may be OR'ed together): MIME -> MAPI: CCSF_SMTP: 0x02 CCSF_INCLUDE_BCC: 0x20 CCSF_USE_RTF: 0x80 MAPI -> MIME: CCSF_NOHEADERS: 0x0004 CCSF_USE_TNEF: 0x0010 CCSF_8BITHEADERS: 0x0040 CCSF_PLAIN_TEXT_ONLY: 0x1000 CCSF_NO_MSGID: 0x4000 CCSF_EMBEDDED_MESSAGE: 0x8000 -Rf (or -RFC822) (MAPI->MIME only) Indicates the EML should be generated in RFC822 format. If not present, RFC1521 is used instead. -W (or -Wrap) (MAPI->MIME only) Indicates the maximum number of characters in each line in the generated EML. Default value is 74. A value of 0 indicates no wrapping. -En (or -Encoding) (MAPI->MIME only) Indicates the encoding type to use. Supported values are: 1 - Base64 2 - UUENCODE 3 - Quoted-Printable 4 - 7bit (DEFAULT) 5 - 8bit -Ad (or -AddressBook) Pass MAPI Address Book into converter. Profile optional. -U (or -Unicode) (MIME->MAPI only) The resulting MSG file should be unicode. -Ch (or -Charset) (MIME->MAPI only) Character set - three required parameters: CodePage - common values (others supported) 1252 - CP_USASCII - Indicates the USASCII character set, Windows code page 1252 1200 - CP_UNICODE - Indicates the Unicode character set, Windows code page 1200 50932 - CP_JAUTODETECT - Indicates Japanese auto-detect (50932) 50949 - CP_KAUTODETECT - Indicates Korean auto-detect (50949) 50221 - CP_ISO2022JPESC - Indicates the Internet character set ISO-2022-JP-ESC 50222 - CP_ISO2022JPSIO - Indicates the Internet character set ISO-2022-JP-SIO CharSetType - supported values (see CHARSETTYPE) 0 - CHARSET_BODY 1 - CHARSET_HEADER 2 - CHARSET_WEB CharSetApplyType - supported values (see CSETAPPLYTYPE) 0 - CSET_APPLY_UNTAGGED 1 - CSET_APPLY_ALL 2 - CSET_APPLY_TAG_ALL Universal Options: -I (or -Input) Input file. -O (or -Output) Output file or directory. -F (or -Folder) Folder to scan. Default is Inbox. See list below for supported folders. Folders may also be specified by path: "Top of Information Store\Calendar" Path may be preceeded by entry IDs for special folders using @ notation: "@PR_IPM_SUBTREE_ENTRYID\Calendar" MrMAPI's special folder constants may also be used: "@12\Calendar" "@1" -Pr (or -Profile) Profile for MAPILogonEx. -M (or -MoreProperties) More properties. Tries harder to get stream properties. May take longer. -No (or -NoAddins) No Addins. Don't load any add-ins. -On (or -Online) Online mode. Bypass cached mode. -V (or -Verbose) Verbose. Turn on all debug output. Smart View Parsers: 1 Additional Ren Entry IDs Ex 2 Appointment Recurrence Pattern 3 Conversation Index 4 Entry Id 5 Entry List 6 Extended Folder Flags 7 Extended Rule Condition 8 Flat Entry List 9 Folder User Fields Stream 10 Global Object Id 11 Property 12 Property Definition Stream 13 Recipient Row Stream 14 Recurrence Pattern 15 Report Tag 16 Restriction 17 Rule Condition 18 Search Folder Definition 19 Security Descriptor 20 SID 21 Task Assigners 22 Time Zone 23 Time Zone Definition 24 Web View Persistence Object Stream 25 Nickname Cache 26 Encode Entry ID 27 Decode Entry ID Folders: 1 Calendar 2 Contacts 3 Journal 4 Notes 5 Tasks 6 Reminders 7 Drafts 8 Sent Items 9 Outbox 10 Deleted Items 11 Finder 12 IPM_SUBTREE 13 Inbox 14 Local Freebusy 15 Conflicts 16 Sync Issues 17 Local Failures 18 Server Failures 19 Junk E-mail Examples: MrMAPI PR_DISPLAY_NAME MrMAPI 0x3001001e MrMAPI 3001001e MrMAPI 3001 MrMAPI -n 12289 MrMAPI -t PT_LONG MrMAPI -t 3102 MrMAPI -t MrMAPI -s display MrMAPI -s display -t PT_LONG MrMAPI -t 102 -s display MrMAPI -d dispidReminderTime MrMAPI -d 0x8502 MrMAPI -d -s reminder MrMAPI -d -n 34050 MrMAPI -p 17 -i webview.txt -o parsed.txt
レジストリを起動する
レジストリの内容を参照/編集するには[スタート]ボタンをクリックして検索ボックスに「regedit」と入力
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exeまでいく (applicationという似た名前があるので混同に注意)
(規定)を右クリック
その後再起動する
パーティション分割してファイルをDドライブに移動させたりすると関連付けできなくなる。
http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-302.html
関連付けを設定できません
以前は問題なく動作していたアプリケーションなのですが、ファイルを右クリックから、このアプリケーションで開くことだけができなくなりました。
アプリケーションを開いた後で、ファイルをウインドウ内にドラッグ&ドロップすることならできます。
ファイルを右クリック→プロパティ→全般→プログラム:変更→ファイルを開くプログラムの選択→参照→プログラムから開く
で実行ファイルを選択することで、普通は「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログに戻って一覧に選んだプログラムが表示されるはずなのですが、このプログラムだけが表示されなくて困ってます。
ひょっとして、導入後にフォルダごと移動したりしませんでしたか?
レジストリを一切いじらずにインストールが可能なアプリケーションでも、実はこの「プログラムから開く」の「プログラムの選択」で参照してしまった場合、Windows2000/XPでは
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に登録されます。別の見方をすると、こうして登録された後で「レジストリを一切いじらないアプリだから」 という理由でフォルダごとどこかに移動したり、フォルダ名をリネームしてしまうと、先のレジストリの記述に不整合が発生し、以降はその不整合を直接編集によって書き換えたり値のデータを削除したりしない限り、永遠にそのプログラムで開くことができなくなるという不具合を生みます。「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログの「参照」ボタンをたどって移動先やリネーム後のアプリケーションを指定しても、エントリは正常に書き換えられることはありません。直接編集以外に道はないのです。
「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」→ regedit と半角で入力してEnterキーを押下します。
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に該当アプリケーション名のキーが存在したら、とりあえずバックアップをとってからキーを丸ごと削除します。
バックアップとその書き戻しについてですが、今回の事象の場合はreg saveコマンドを利用する必要はなく、該当キーを選択した状態で、右クリック→エクスポートを選択し、名前は適当に「aaa.reg」とでもつけて、デスクトップあたりにでも保存すればよろしいかと思われます。
該当キーを削除しても、OSが起動しなくなったり、デスクトップ画面までたどり着かないようなことは一切ありません。
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exe
だったという例あり。併せて確認されたし。
P.340
・パスにスペースの入らない(たとえば、My Documentsなどは、途中にスペースが入っているのでエラーになる。アンダーバー「_」は可。)
フォルダ(C\Testなど)を作る。 →以下フォルダAとする。
2/ 実行ファイルを作りたいスクリプト(○○.rb)ファイル自体も、2バイト文字、半角でもスペースの入らないファイル名にする。
→「5-05-04 ride block.rb」といったファイル名は、スペースが入っているのでダメ。
3/ フォルダAに、ActiveScriptRubyをインストールするとできる「ruby console」ショートカット(everythingで検索)のショートカットを、そのフォルダにコピーする。
4/ フォルダAに、実行ファイルを作りたいスクリプト(○○.rb)を、Imgフォルダ等と共にコピーする。
5/ フォルダAに、fontを、fontsフォルダごとコピーする。
6/ フォルダAに、Ruby/SDLのDLLをそのフォルダにコピーする。15種類。
→DLLフォルダを、ではなく、exeファイルの置かれる場所に、DLLファイルそのものを直接並べる。
フォルダAにコピーしたruby consoleを起動 →コマンドプロンプトの後に、「ruby ○○.rb」とし、スクリプトの起動を確認する。
8/ フォルダAにコピーしたruby consoleを起動 →コマンドプロンプトの後に、「mkexy ○○.rb」とする。
→ゲームが起動するので、終了させる。
9/ ○○.exy ファイルを、メモ帳等のテキストエディタで開く
10/ 初期値は「core: cui」となっているのを、「core: gui」に変える。
→変えなくてもいいが、その場合、実行時にコマンドプロンプト窓が出てきて邪魔になる。
11/ フォルダAにコピーしたruby consoleを起動 →コマンドプロンプトの後に、「exerb ○○.exy」←今作ったファイル とする。
12/ 「○○.exe」をダブルクリックして実行、起動しなかった場合、2~5のプロセスに、コピーし忘れがある。
13/ 配布物は以下の通り。
・実行ファイル「○○.exe」 →ファイル名は任意に変更可。(もちろん.exe以外の名前)
・fontsフォルダ
http://anond.hatelabo.jp/20110713154506
先ほどの事象はWindows7上のVB.NETデバッグで発生。
これを「管理者として実行」により起動させたところ、懸案部分は例外発生せずにうまく通過。
該当箇所は「イベントソース登録がなかったらソースを登録する」という処理で
その後の(一般ユーザ?で動かす)デバッグでSouceExists()の例外は出なくなり、うまく通過するようになりました。
System.Diagnostics.EventLog.SouceExists()の戻り値
・WindowsXP, 2003
True か False
・WindowsVista以降, 2008以降
True か False か SecurityException