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はてなキーワード: eXeとは

2013-09-20

脱獄なし】iOS7インストールしたシムフリーiPhone5SoftBankiPhone4 / 4Sの黒SIMを使う方法

はじめに

ニッチ過ぎて需要がないかもしれんが、幸せになる人がいるかもしれないのでここに残しておく。シムフリーiPhone5SoftBankの4 / 4SSIMカード普通に挿すと、LTE契約を前提とした接続設定がされてしまデータ通信が利用できない。今ネット上で手に入る対策は、どの方法を使っても設定できるのはAPNのみでMMSの設定を編集できないので3G通信はできてもMMSキャリアメールは使えないという片手落ち状態になっている(iOS7では、非公式キャリアSIMを挿抜すればMMS、APNの設定画面が残ってしまバグが修正されている)。この度、iOS7をいれたシムフリーiPhone5で両方を有効にすることができたので報告する。シムロックがかかったiPhone5や、iPhone5S、5Cでも使えるかどうかは環境が無いためわからない。が、シムフリー5S / 5C では使える可能性が高いと思われる。また、もちろん大前提としてmicroSIMサイズの黒SIMをnanoSIMサイズに各自カットしてiPhone5に挿入済みのこと。

1. iPhone構成ユーティリティーでAPN書き換え

シムフリーiPhone5に黒SIMを入れると、iOS最初からインストールされているSoftBankキャリアバンドルにもとづいて設定されてしまうため、LTEサービス用のAPNが有効になってしまい、しかiPhone上で設定することができない。そこで、Apple公式サイトから設定プロファイルを作ることができるiPhone構成ユーティリティーをダウンロードし、3G通信用のAPNを設定してやる。

I. 下記のページからユーティリティーをダウンロードする。
Windows
http://support.apple.com/kb/DL1466?viewlocale=ja_JP
Mac
http://support.apple.com/kb/DL1465?viewlocale=ja_JP
II. ユーティリティーを起動し、「ライブラリから「設定プロファイル」を選択。ウィンドウ右下左部のリスト最上の「一般」を選択し、「設定」ボタンクリックする。設定内容は以下。
名前
SoftBank APN (なんでもよい)
Identifier
apn.softbank.profile (なんでもよいが、他のプロファイルと被らないようにする)
組織
適当に)
説明
(空欄でいい)
セキュリティ
「常に」

III. 同リスト最下の「APN」を選択し、「設定」ボタンクリックする。設定内容は以下。
APN
smile.world
アクセスポイントユーザー
dna1trop
アクセスポイントパスワード
so2t3k3m2a
IV. ツールバーの「エクスポートボタンクリックし、適当に保存する。保存したファイルメールなりなんなりでiPhone5に送信し、iPhone5ファイルを開きインストールする。この時点で3G通信が使えるようになっている。

2. IPCCファイルキャリアバンドルを上書き

アップル公式サイトからSoftBankキャリアバンドルファイルダウンロードし、編集。Carrier Testing Modeで起動したiTunesを使ってiPhone5内部のキャリアバンドルを上書きする。

I. 下記ページ内で「Softbank_jp_iPhone.ipcc」を検索

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/com.apple.jingle.appserver.client.MZITunesClientCheck/version?touchUpdate=true

II. 「iOS7」がふくまれたURLを見つけ、URLアドレスバーコピペIPCCファイルダウンロードする。本稿執筆時点では http://appldnld.apple.com/iOS7/CarrierBundles/091-2999.20130917.cpy54/Softbank_jp_iPhone.ipcc となっている。
III. ダウンロードした「Softbank_jp_iPhone.ipcc」の拡張子を「.zip」に変更し、解凍ソフトで展開する。するとなかに「Payload」フォルダがあるので、Windowsユーザは更にその中にある「SoftBank_jp.bundle」フォルダを開く。Macユーザーは.bundleを右クリックし、「パッケージの内容を表示」。
IV. 内容を開いた中にある「overrides」で始まるファイルを全て削除する。
V. 「Payload」フォルダを圧縮ソフトを使いZIP形式で圧縮する。圧縮したファイル拡張子を「.ipcc」に変更。
VI. iTunesキャリアテストモード有効化する。

はじめにiTunesが起動していないことを確認。

Windows

コマンドプロンプトを開き、

"%ProgramFiles%\iTunes\iTunes.exe" /setPrefInt carrier-testing 1

入力エンター。

Mac

ターミナルを開き、

defaults write com.apple.iTunes carrier-testing -bool YES

入力エンター。

VII. iTunesを起動し、iPhone5マシン接続iTunesiPhone管理画面で、WindowsユーザシフトキーMacユーザはoptionキーを押しながら「アップデートを確認」ボタンクリックし、ファイル選択ダイアログで先ほど作った.ipccファイルを選択する。エラーが出なければiPhoneマシンから外し、再起動する。すると、MMSが使えるようになっている。

2013-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20130830215633

notepad.exeはそういうのないけど、アウトラインについてはこういう実装あるよ

sakuraエディタアウトライン解析を発見CSS修正がいい感じ♪

http://es.istgut.jp/web-tools/sakuracss.html

とりあえず取り急ぎ

2013-08-03

アスカ見参 ShibariHojoTextのやり方

AsukaTools.exeと同じフォルダにShibariHojo.txtというテキストファイルを作る

ShibariHojo.txtエンコードShift-JIS アイテム名をそのまま書けばいい 1アイテムごとに改行で区切る

回数や個数や容量の指定はできない

保存の壺[6]と書いても無視される 保存の壺と書こう 容量はランダム 3かもしれないし6かもしれない

2013-06-23

バカ列車

某座席指定のロマンスカーEXEで、2人分の指定席券で幼児連れで乗って4人分イスを使っていたら車掌に追加料金とられていた。

どんな親だろうかと顔をみてみたが普通の若夫婦だった。幼児iPad mini動画見せるぐらい生活に余裕があるんだったら正規に座席とればいいのに。

よほど混んでいる時期でない限り、3人で取ったら4人目は埋めてこないと思うよ。

2013-06-09

Windows 言語バー(language bar)

TF_FloatingLangBar_WndTitle

C:\Windows\System32\ctfmon.exe

2013-02-04

Windows XPWindows 7デュアルブート

はじめに、XPと7のデュアルブートPCの構成にあたって

建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したものデュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。

対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。

1台目のハードディスクディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブWindowsXPインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。

そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版インストールし、XPとのデュアルブートします。以下、覚書です。

準備

情報収集・手順の確認

まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。

やはり公式ということでMicrosoftウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot

説明としては割とシンプルもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションインストールせよというだけのものです。

次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。

http://windows7.wiki.fc2.com/wiki/XP%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88

http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html

http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm

http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html

基本的に先にXPインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間Windows7のシステムプロパティから設定できるようです。

ブートマネージャーコマンドプロンプト編集する方法や、EasyBCD編集する方法も紹介されていました。

必要ドライバソフトウェアの準備

Windows7 64bitに必要ドライバダウンロードしておきます

マザーボードメーカーサイトからチップセットLAN、サウンド、グラフィックの各ドライバダウンロード

グラフィックボードドライバダウンロード

ハードウェアドライバなどをダウンロード

セキュリティソフトダウンロード

EasyBCDダウンロード

Mini Tool Partition Wzard

Easeus to do Backup

バックアップ

インストール先のハードディスクディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。

Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクディスクコピー

インストール実施

パーティション操作

Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブサイズを縮める。

ハードディスク末尾側(?)約60GBを未割当領域に。

特に異常なさそうなことを確認。

Windows 7インストール

はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンWindows互換性がありません。詳細については、コンピューターシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューター再起動ブート)し、[新規インストールカスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。

Win7インストールDVDを入れたままPC再起動BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。

インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。

その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄Windows.oldを作ることになった。

それ以外には特に何もなくインストール完了。

再起動シャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。

後処理

チップセットドライバLANドライバ、サウンドドライバインストール再起動

グラフィックボードドライバインストール再起動

.NET Framework 4.5をインストールRadeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバユーティリティにこんな大きなランタイムめいたもの必要なのか…)

セキュリティソフトノートン)をインストール

インターネット接続してWindows Update

Windows 7の標準機能システムイメージバックアップ。起動に必要ファイルが含まれるのでXPパーティションも一緒にバックアップされる。

XPが7の復元ポイントを削除してしまう問題の対処

XPからWindows7パーティションへのアクセスを不能にする。

  1. Windows XPレジストリエディタ (regedit.exe) を起動します。
  2. 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices\Offline」を開きます。「Offline」キー存在しない場合は、新規に作成します。
  3. 編集」→「新規」→「DWORD値」をクリックします。エントリ名に「\DosDevices\X:」と入力します。(X:の部分はVista/2008/7がインストールされているドライブ名です。
  4. 「\DosDevices\X:」をダブルクリックし、値のデータに「1」を入力します。

http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html

XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)

気付いたこと

ドライブレターがふり直される

CドライブXP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブWin7システムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。

当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)

約100MBのシステムパーティションが作られていない。

ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。

WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。

なぜブートメニューに「以前のバージョンwindows」なのか。手抜き?

『「以前のバージョンWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html

なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。

2013-01-31

日本建築防災協会のWEE2012

一般財団法人日本建築防災協会が発売している2012年改訂版 木造住宅耐震診断と補強方法 「一般診断法による診断プログラム(Wee2012 ver.1.0.0)」という耐震診断ソフトインストールしたところ、IEを利用中に「WEE2012.EXE」の実行するか頻繁に求められるようになった・・。

↓このソフト

一般財団法人 日本建築防災協会

2012-12-09

windows標準のタイマー機能を使う

スタートメニューからコマンドプロンプト”をクリック

料理3分後に知らしてほしいときは、音楽ファイル名前をそのまま指定すればよい。

timeout 180 & c:\Windows\Media\notify.wav

とかやると音で知らせてくれる。ちゃんと気づけるようにできるだけ長い音楽ファイルを選んだ方がいいと思う。

180っていうのは180秒待てということ。

そのあとに上のように&をおいて実行したいことを入れればタイマー機能を使った簡単な操作ができる。

他には、

例)timeout 1800 & taskkill /IM iexplore.exe

例では30分待った後にブラウザを終了させている。

ネットラジオを聴きながら眠りたいときとかに便利。

注意)amp;っていうのはいらない。はてなで書くとなんかしらんがついてくる。

2012-08-30

エラー:userdata.dllがないため…

富士通ノートパソコンLIFEBOOK

発生元:logonui.exe scureapp.exe

→omnipassをアンインストールして再インストールする とうまくいきそう?

手順:

http://azby.fmworld.net/support/

userdata.dllはここに置く

C:\Program Files\Softex\userdata.dll

(半角の円記号"¥"とバックスラッシュ"\"は同じ意味)

 

最終更新:8.31 19時

2012-08-13

C#基礎文法最速マスター

1. 基礎
classの作成

プログラムclass記述します。たとえばSampleという名前classを作る場合、Sample.csファイル内に次のように書きます。(C#場合ファイル名とクラス名は同一でなくても良い。複数のクラスを書いても良い)

public class Sample {

}
Mainメソッドの作成

プログラムclass内のMainメソッドの先頭から実行されます。Mainメソッドは次のように書きます

public class Sample {

    public static void Main( String[] args ) {
         // 処理を書く
     }

}
Console.WriteLineメソッド

文字列を表字するメソッドです。

Console.WriteLine( "Hello world" );
コメント

コメントです。

// 一行コメント

/*
   複数行コメント
 */
変数の宣言

変数の宣言です。変数の宣言時にはデータ型を指定します。

// 変数
int num;
データ型

データ型です。C#データ型には値型と参照型とがあります。以下は値型のデータ型です。

// int(整数)型
int num;
// char(文字)型
char c;
// float(単精度浮動小数点)型
float val;
// double(倍精度浮動小数点)型
double val;
// bool(論理)型
bool flag;
// DateTime(日付)型
DateTime date;

以下は参照型のデータ型です。

// StringString s;
// 配列String[] array;
プログラムのコンパイル

プログラムコンパイルするには、コマンドラインで以下のようにします。

csc Sample.cs
プログラムの実行

プログラムを実行するには、コマンドラインで以下のようにします。

.net framework on Windows場合

Sample.exe

Mono.frameworkの場合

mono ./Sample.exe
2. 数値
数値の表現

int、float、double型の変数に数値を代入できます。int型には整数だけ代入できます。float、double型には整数でも小数でも代入できます

int i = 2;
int i = 100000000;

float num = 1.234f;

double num = 1.234;
四則演算

四則演算です。

num = 1 + 1;
num = 1 - 1;
num = 1 * 2;
num = 1 / 2;

商の求め方です。割る数と割られる数が両方とも整数場合計算結果の小数点以下が切り捨てられます

num = 1 / 2;  // 0

割る数と割られる数のどちらかが小数場合計算結果の小数点以下が切り捨てられません。

num = 1.0 / 2;    // 0.5
num = 1 / 2.0;    // 0.5
num = 1.0 / 2.0;  // 0.5

余りの求め方です。

// 余り
mod = 4 % 2
インクリメントとデクリメント

インクリメントとデクリメントです。

// インクリメント
 ++i;

// デクリメント
 --i;
3. 文字列
文字列の表現

文字列ダブルクォートで囲みます

String str = "abc";
文字列操作

各種文字列操作です。

// 結合
String join = "aaa" + "bbb";

// 分割
String[] record = "aaa,bbb,ccc".Split( "," );

// 長さ
int length = "abcdef".Length();

// 切り出し
"abcd".Substring( 0, 2 )   // abc

// 検索
int result = "abcd".IndexOf( "cd" ) // 見つかった場合はその位置、見つからなかった場合は-1が返る
4. 配列
配列変数の宣言

配列です。

// 配列の宣言
int[] array;
配列の生成

配列の生成です。配列の生成時には要素数を指定するか、初期データを指定します。

int[] array;

// 要素数を指定して配列を生成
array = new int[5];

// 初期データを指定して配列を生成
array = new int[] { 1, 2, 3 };

// 宣言と同時に配列を生成
int[] array2 = new int[5];
配列の要素の参照と代入

配列の要素の参照と代入です。

// 要素の参照
array[0]
array[1]

// 要素の代入
array[0] = 1;
array[1] = 2;
配列の要素数

配列の要素数を取得するには以下のようにします。

array_num = array.Length;
配列のコピー

配列の要素を別の配列コピーするには以下のようにします。

int[] from = new int[] { 1, 2, 3 };
int[] to = new int[5];

from.CopyTo(to, 0);
5. 制御文
if文

if文です。

if ( 条件 )
{

}
if ~ else文

if ~ else文です。

if ( 条件 )
{

}
else
{

}
if ~ else if 文

if ~ else if文です。

if ( 条件 )
{

}
else if ( 条件 )
{

}
while文

while文です。

int i = 0;
while ( i < 5 )
{
    
    // 処理
    
    ++i;
}
for文

for文です。

for ( int i = 0; i < 5; ++i )
{
    // 処理
}
for-each文

for-each文です。配列の各要素を処理できます

int[] fields = new int[] { 1, 2, 3 };

foreach (int field in fields)
{
    // 処理
}
6. メソッド

C#では関数メソッドと言いますメソッドを作るには次のようにします。戻り値を返却するにはreturn文を使います

static int sum( int num1, int num2 )
{
    int total;

    total = num1 + num2;

    return total;
}
9. ファイル入出力

ファイル入出力です。ファイル入出力を行うには、プログラムの先頭に以下を記述します。

using System.IO;

以下がファイル入力の雛形になりますファイルオープンや読み込みに失敗した場合catch節に処理が移ります

String filename = "text.txt";
StreamReader reader = null;
try
{
    reader = new StreamReader(filename);

    String line;
    while ((line = reader.ReadLine()) != null)
    {

    }

}
catch (IOException e)
{
    // エラー処理:

}
finally
{
    if (reader != null)
    {
        try
        {
            reader.Close();
        }
        catch (IOException e) { }
    }
}

またはC#ではusing ステートメントと言うものがあり、この様にも書ける

String filename = "text.txt";
using (StreamReader reader = new StreamReader(filename))
{
    try
    {

        String line;
        while ((line = reader.ReadLine()) != null)
        {
            // 読み込んだ行を処理
        }

    }
    catch (IOException e)
    {
        // エラー処理:

    }
}

usingをつかうとCloseがなくなったことからわかるようにusing(){}を抜けるとき自動的にDisposeメソッドを呼び出し、オブジェクトを廃棄する。その分コードスッキリするが、使いにくい場面もあるので考えて使うこと。

以下がファイル出力の雛形になりますファイルオープンや書き込みに失敗した場合catch節に処理が移ります

String filename = "text.txt";
StreamWriter writer = null;

try
{
    writer = new StreamWriter(filename));

    writer.WriteLine("abc");
    writer.WriteLine("def");
    writer.WriteLine("fgh");

}
catch (IOException e)
{
    // エラー処理:

}
finally
{
    if (writer != null)
    {
        writer.Close();
    }
}

こちらもusingを使って書ける。が、割愛する。

知っておいたほうがよい文法

C#でよく出てくる知っておいたほうがよい文法の一覧です。

繰り返し文の途中で抜ける

繰り返し文の途中で抜けるにはbreak文を使用します。

for ( i = 0; i < 5; ++i ) {

    if ( 条件 ) {
        break;    // 条件を満たす場合、for文を抜ける。
    }

}
繰り返しの残り部分の処理をスキップする

残りの部分処理をスキップし、次の繰り返しに進むにはcontinue文を使用します。

for ( i = 0; i < 5; ++i ) {

    if ( 条件 ) {
        continue;    // 条件を満たす場合、残りの部分処理をスキップし、次の繰り返しに進む。
    }

}
例外処理

例外を投げるにはthrow文を使用します。

throw new Exception( "Error messsage" );

例外処理をするにはtrycatch文を使用します。

try {

    // 例外が発生する可能性のある処理

} catch ( Exception e ) {

    // 例外発生時の処理

}

2012-05-04

うまくいかねーぞ (AndroidMarket を EMULATORで)

http://androidsdk.web.fc2.com/

AndoridMarket でてこねー。

もう5回もためしたんだ。

adb.exe を使ってapkをプッシュしても

system.img、さっぱり書き換わらないんだが。ファイル更新日時が初期のまま。

FAQに書かれてるけど、ちゃんとコピーもしたし。

また3時間ちかくつぶれた。

2012-04-17

モバマス(アイドルマスターシンデレラガールズ)のPCからプレイ方法

あんまり拡散すると対応される可能性もあるのでここに書く。

Dev版を使うように推奨する人がいるが、その必要はない。

また、PCでの利用は公式の動作保証の対象外となるため、注意が必要だ。

基本、モバゲー携帯サイトを見るにはUser Agentを偽装すれば良い。

ただしバハムートサーガ加速度センサーのデータも取得しているらしく、User Scriptを別途入れる必要があるようだ。

今回はモバマスのため、User Agentを偽装するだけで済む。

User Agentの偽装はSafariChromeなどのブラウザですることが可能だ。

ここでは操作性のため、ChromeをはじめとするChromiumブラウザ(Google Chrome, Canary, SRWare Iron, CoolNovo, Comodo Dragonなど)を推奨する。

適当Chromiumブラウザインストールしたらショートカットを作り、右クリックからプロパティを開こう。

するとショートカットタブにリンク先というものが表示されているからそこの末尾に

[ --user-agent="Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; en-gb; GT-P1000 Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1" ]

を加えて適用する。

するとUser Agentが偽装され、スマホモバゲーページをPCから見ることができるようになる。

ちなみに私はCanaryを使っており

"C:\Users\%Username%\AppData\Local\Google\Chrome SxS\Application\chrome.exe" --user-agent="Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; en-gb; GT-P1000 Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1"

となっている。

2012-03-19

SQLServer 2012 Express インスコしました

http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c3a54822-f858-494a-9d74-b811e29179e7

今のところ、2008 R2ほとんど変わらないな。

・LocalDB って機能が気になる。開発者用に切り離されたDB機能のようだが、便利なものなのか?

・動的ポート割り当てがデフォになってるから、支障あるときは構成マネージャで1433などを静的指定しなくちゃならない。

・静的ポート運用ときには、ファイアウォールを1433/TCPだけじゃなくて1434/UDPも開けないとならない。

って、えらそうに書いたけど、

からつなげること、まだ成功しでない。

ローカル同志では至ってスムーズに利用可能。

外部からパケットは1433も1434もちゃんと届いていることはパケットモニタで確認できるが

sqlsrv.exe 本体がシカトしたまま。


SQL Browser ってのを起動したら、つながった!

外部から名前付きインスタンスへつなげるときは、どうやらこれが必須みたいだ。

ローカル内では共有メモリを使うから不要なのだ

http://engineer-memo.com/blogs/engineer-memo/archive/2010/02/21/20100221_5F00_01.aspx

2012-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20120124010123

どうぞご自由に、お好きにどうぞ☆

毎回制限まですぐにダウンロードされてますがwww

少なくとも私はjpgから任意のexeを実行する術は知りませんがねwww

なんでこんなことするかって?なんて言うの?

いつも女に相手してもらえない恨み節が渦巻くこの増田現実とは無情な物だと、格差現実を見せつけてやりたいだけだよww

2012-01-05

[] ユーザー プロファイルを読み込めませんでした

Windows XPNVIDIA WMI で発生する:ユーザー プロファイルを読み込めませんでしたが、既定のシステム プロファイルを使ってログオンしました

ログインすることはできるがユーザープロファイルの一部が読み込まれていないので、シャットダウン前の作業環境微妙復元できていない状態になる。

  1. NVIDIA ドライバを一旦アンインストール
  2. NVIDIA WMI のチェックを外して再インストール

すれば解決。

現状 NVIDIA WMIインストールしても無駄プロセス(nvwmi.exe)が増えるだけでメリットはなさそう。

2011-11-29

WindowsXPiCloudを動かす [Windows]

WindowsXPiCloudを動かす方法メモ

1.iCloudSetup.exeダウンロード

2.iCloudSetup.exe解凍(Lhaplus等)

3.ORCA MSI editorをダウンロード(ググれ)

4.32bitの場合iCloud.msi、64bitの場合iCloud64.msiORCA MSI editorで開く

5."LaunchCondition"をクリック

6."VersionNT>=600[ProductNameLoc…"を削除!

7.セーブする。

8.編集したiCloud.msiまたはiCloud64.msiダブルクリックしてインストールする。

 (インストールする際は解凍した他のファイルも必要)

 office2007以降は必須。office2003でメール、連絡先等の同期は不可

2011-10-21 21:16 nice!(0) コメント(1)

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> は半角の>

2011-11-12

BS世界のドキュメンタリーや二カ国語ニュースTSファイルを変換

これをやらないとVLCで音声が出なかったり、TMPGencで音声が二重になったりする。

「[パス]」や「[ユーザ名]」は適宜読み替えのこと。

BonTsDemuxでTSMPEG2PSファイル主音声のみ)に変換

以下の内容のバッチファイルを作りショートカットを「送る」(SendTo)に入れる。TSファイル右クリックし「送る」から選択するとMPEG2PSファイル主音声のみ)に変換される。

"C:\[パス]\BonTsDemux v1.10+10k7+nogui+es\BonTsDemux.exe" -i %1 -o "%~n1" -encode "MPEG2PS" -sound 1 -nogui
SendToの場所
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
TvRock自動変換

設定の「プロセス」タブ内「コマンドを実行する」下欄に以下を入力(「MPEG2PS主音声」は任意の文字列

MPEG2PS主音声:"C:\[パス]\BonTsDemux v1.10+10k7+nogui+es\BonTsDemux.exe" -i "%1" -o "%3\%4" -encode "MPEG2PS" -sound 1 -nogui

録画予約時や自動検索予約の「終了後コマンド」で「MPEG2PS主音声」(または任意の文字列)を指定

2011-11-08

Thunderbird から Outlook 2007 にメールを移行

やー。面倒でした。

古い情報だと Outlook Express を経由しろと書いてあるので、後継であるらしいWindows Live Mail を経由して(Windows Live Mail からエクスポートする方法で)

Outlook に移行したのだが、どういうわけか宛名が文字列として移行されてしまい、xxx@example.com というメールアドレスの移行ができなかったんです

で eml → msg もしくは pst 形式への変換ソフトを探すのですが、無料ものが見つからなくてあんまり情報もありませんでした。が、ありましたよ!お兄さん。

これなら、msg ⇔ eml の相互変換ができますです

MrMAPI.exe

http://mfcmapi.codeplex.com/

ヘルプはっときますね。

====

MAPI data collection and parsing tool. Supports property tag lookup, error translation,
   smart view processing, rule tables, ACL tables, contents tables, and MAPI<->MIME conversion.
MrMAPI currently knows:
  3916 property tags
   801 dispids
    35 types
    58 guids
   148 errors
    27 smart view parsers

Usage:
   MrMAPI -?
   MrMAPI [-Search] [-Dispids] [-Number] [-Type <type>] <property number>|<property name>
   MrMAPI -Guids
   MrMAPI -Error <error>
   MrMAPI -ParserType <type> -Input <input file> [-Binary] [-Output <output file>]
   MrMAPI -Flag <flag value> [-Dispids] [-Number] <property number>|<property name>
   MrMAPI -Rules [-Profile <profile>] [-Folder <folder>]
   MrMAPI -Acl [-Profile <profile>] [-Folder <folder>]
   MrMAPI [-Contents | -HiddenContents] [-Profile <profile>] [-Folder <folder>] [-Output <output directory>]
          [-Subject <subject>] [-MessageClass <message class>] [-MSG] [-List]
   MrMAPI -ChildFolders [-Profile <profile>] [-Folder <folder>]
   MrMAPI -XML -Input <path to input file> -Output <path to output file>
   MrMAPI -FID [fid] [-MID [mid]] [-Profile <profile>]
   MrMAPI -MAPI | -MIME -Input <path to input file> -Output <path to output file> [-CCSFFlags <conversion flags>]
          [-RFC822] [-Wrap <Decimal number of characters>] [-Encoding <Decimal number indicating encoding>]
          [-AddressBook] [-Unicode] [-Charset CodePage CharSetType CharSetApplyType]

All switches may be shortened if the intended switch is unambiguous.
For example, -T may be used instead of -Type.

   Help:
   -?   Display expanded help.

   Property Tag Lookup:
   -S   (or -Search) Perform substring search.
           With no parameters prints all known properties.
   -D   (or -Dispids) Search dispids.
   -N   (or -Number) Number is in decimal. Ignored for non-numbers.
   -T   (or -Type) Print information on specified type.
           With no parameters prints list of known types.
           When combined with -S, restrict output to given type.
   -G   (or -Guids) Display list of known guids.

   Flag Lookup:
   -Fl  (or -Flag) Look up flags for specified property.
           May be combined with -D and -N switches, but all flag values must be in hex.

   Error Parsing:
   -E   (or -Error) Map an error code to its name and vice versa.
           May be combined with -S and -N switches.

   Smart View Parsing:
   -P   (or -ParserType) Parser type (number). See list below for supported parsers.
   -B   (or -Binary) Input file is binary. Default is hex encoded text.

   Rules Table:
   -R   (or -Rules) Output rules table. Profile optional.

   ACL Table:
   -A   (or -Acl) Output ACL table. Profile optional.

   Contents Table:
   -C   (or -Contents) Output contents table. May be combined with -H. Profile optional.
   -H   (or -HiddenContents) Output associated contents table. May be combined with -C. Profile optional
   -Su  (or -Subject) Subject of messages to output.
   -Me  (or -MessageClass) Message class of messages to output.
   -Ms  (or -MSG) Output as .MSG instead of XML.
   -L   (or -List) List details to screen and do not output files.

   Child Folders:
   -Chi (or -ChildFolders) Display child folders of selected folder.

   MSG File Properties
   -X   (or -XML) Output properties of an MSG file as XML.

   MID/FID Lookup
   -Fi  (or -FID) Folder ID (FID) to search for.
           If -FID is specified without a FID, search/display all folders
   -Mid (or -MID) Message ID (MID) to search for.
           If -MID is specified without a MID, display all messages in folders specified by the FID parameter.

   MAPI <-> MIME Conversion:
   -Ma  (or -MAPI) Convert an EML file to MAPI format (MSG file).
   -Mi  (or -MIME) Convert an MSG file to MIME format (EML file).
   -I   (or -Input) Indicates the input file for conversion, either a MIME-formatted EML file or an MSG file.
   -O   (or -Output) Indicates the output file for the convertion.
   -Cc  (or -CCSFFlags) Indicates specific flags to pass to the converter.
           Available values (these may be OR'ed together):
              MIME -> MAPI:
                CCSF_SMTP:        0x02
                CCSF_INCLUDE_BCC: 0x20
                CCSF_USE_RTF:     0x80
              MAPI -> MIME:
                CCSF_NOHEADERS:        0x0004
                CCSF_USE_TNEF:         0x0010
                CCSF_8BITHEADERS:      0x0040
                CCSF_PLAIN_TEXT_ONLY:  0x1000
                CCSF_NO_MSGID:         0x4000
                CCSF_EMBEDDED_MESSAGE: 0x8000
   -Rf  (or -RFC822) (MAPI->MIME only) Indicates the EML should be generated in RFC822 format.
           If not present, RFC1521 is used instead.
   -W   (or -Wrap) (MAPI->MIME only) Indicates the maximum number of characters in each line in the
           generated EML. Default value is 74. A value of 0 indicates no wrapping.
   -En  (or -Encoding) (MAPI->MIME only) Indicates the encoding type to use. Supported values are:
              1 - Base64
              2 - UUENCODE
              3 - Quoted-Printable
              4 - 7bit (DEFAULT)
              5 - 8bit
   -Ad  (or -AddressBook) Pass MAPI Address Book into converter. Profile optional.
   -U   (or -Unicode) (MIME->MAPI only) The resulting MSG file should be unicode.
   -Ch  (or -Charset) (MIME->MAPI only) Character set - three required parameters:
           CodePage - common values (others supported)
              1252  - CP_USASCII      - Indicates the USASCII character set, Windows code page 1252
              1200  - CP_UNICODE      - Indicates the Unicode character set, Windows code page 1200
              50932 - CP_JAUTODETECT  - Indicates Japanese auto-detect (50932)
              50949 - CP_KAUTODETECT  - Indicates Korean auto-detect (50949)
              50221 - CP_ISO2022JPESC - Indicates the Internet character set ISO-2022-JP-ESC
              50222 - CP_ISO2022JPSIO - Indicates the Internet character set ISO-2022-JP-SIO
           CharSetType - supported values (see CHARSETTYPE)
              0 - CHARSET_BODY
              1 - CHARSET_HEADER
              2 - CHARSET_WEB
           CharSetApplyType - supported values (see CSETAPPLYTYPE)
              0 - CSET_APPLY_UNTAGGED
              1 - CSET_APPLY_ALL
              2 - CSET_APPLY_TAG_ALL

   Universal Options:
   -I   (or -Input) Input file.
   -O   (or -Output) Output file or directory.
   -F   (or -Folder) Folder to scan. Default is Inbox. See list below for supported folders.
           Folders may also be specified by path:
              "Top of Information Store\Calendar"
           Path may be preceeded by entry IDs for special folders using @ notation:
              "@PR_IPM_SUBTREE_ENTRYID\Calendar"
           MrMAPI's special folder constants may also be used:
              "@12\Calendar"
              "@1"
   -Pr  (or -Profile) Profile for MAPILogonEx.
   -M   (or -MoreProperties) More properties. Tries harder to get stream properties. May take longer.
   -No  (or -NoAddins) No Addins. Don't load any add-ins.
   -On  (or -Online) Online mode. Bypass cached mode.
   -V   (or -Verbose) Verbose. Turn on all debug output.

Smart View Parsers:
    1 Additional Ren Entry IDs Ex
    2 Appointment Recurrence Pattern
    3 Conversation Index
    4 Entry Id
    5 Entry List
    6 Extended Folder Flags
    7 Extended Rule Condition
    8 Flat Entry List
    9 Folder User Fields Stream
   10 Global Object Id
   11 Property
   12 Property Definition Stream
   13 Recipient Row Stream
   14 Recurrence Pattern
   15 Report Tag
   16 Restriction
   17 Rule Condition
   18 Search Folder Definition
   19 Security Descriptor
   20 SID
   21 Task Assigners
   22 Time Zone
   23 Time Zone Definition
   24 Web View Persistence Object Stream
   25 Nickname Cache
   26 Encode Entry ID
   27 Decode Entry ID

Folders:
    1 Calendar
    2 Contacts
    3 Journal
    4 Notes
    5 Tasks
    6 Reminders
    7 Drafts
    8 Sent Items
    9 Outbox
   10 Deleted Items
   11 Finder
   12 IPM_SUBTREE
   13 Inbox
   14 Local Freebusy
   15 Conflicts
   16 Sync Issues
   17 Local Failures
   18 Server Failures
   19 Junk E-mail

Examples:
   MrMAPI PR_DISPLAY_NAME

   MrMAPI 0x3001001e
   MrMAPI 3001001e
   MrMAPI 3001

   MrMAPI -n 12289

   MrMAPI -t PT_LONG
   MrMAPI -t 3102
   MrMAPI -t

   MrMAPI -s display
   MrMAPI -s display -t PT_LONG
   MrMAPI -t 102 -s display

   MrMAPI -d dispidReminderTime
   MrMAPI -d 0x8502
   MrMAPI -d -s reminder
   MrMAPI -d -n 34050

   MrMAPI -p 17 -i webview.txt -o parsed.txt

2011-10-25

Win7よ、イベントビューアは初めからスナップインに入れとけっての

イベントビューアは mmc.exe 筆頭のお得意様だろうが!起動のたびに毎度毎度アタッチしてるんじゃねーよ。

タッチ処理なんてわざわざやって、これがもしコケたらイベントログ見られねーじゃんか。

2011-10-04

4年前のメモ

ニコ動音楽ケータイで聴く

nicovideon で nをつけてflvダウンロード

FLVExtract.exeを実行し、音楽だけにチェックをつけそこへドラッグ

iTunesで読み込んで AAC へ変換

ChakuEdit_v1_64\ChakuEdit.exe

起動して下か外からm4aファイルドラッグリネームや順番変更も

転送、取り出し、で携帯へ挿しなおす

4年前のメモ

2011-09-29

WindowsSafariが起動できない

Safari.exe コンポーネントが見つかりません

libicuuc.dllが見つからなかったため~と出ます。再インストールしても直りませんどうすればいいです

[][]windows7 関連付けができない場合

レジストリを起動する

レジストリの内容を参照/編集するには[スタートボタンクリックして検索ボックスに「regedit」と入力

HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exeまでいく (applicationという似た名前があるので混同に注意)

(規定)を右クリック

値のデータ のパスを削除して「OK」

その後再起動する

パーティション分割してファイルをDドライブに移動させたりすると関連付けできなくなる。

http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-302.html

関連付けを設定できません

※' 09年4月追記 以下はVistaにも有効。

WindowsXPsSP2を使用しています

以前は問題なく動作していたアプリケーションなのですが、ファイル右クリックから、このアプリケーションで開くことだけができなくなりました。

アプリケーションを開いた後で、ファイルウインドウ内にドラッグ&ドロップすることならできます

ファイル右クリックプロパティ→全般→プログラム:変更→ファイルを開くプログラムの選択→参照→プログラムから開く

で実行ファイルを選択することで、普通は「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログに戻って一覧に選んだプログラムが表示されるはずなのですが、このプログラムけが表示されなくて困ってます

テンプレ突撃は @@A200622819@@ /3

ひょっとして、導入後にフォルダごと移動したりしませんでしたか

レジストリを一切いじらずにインストールが可能なアプリケーションでも、実はこの「プログラムから開く」の「プログラムの選択」で参照してしまった場合Windows2000/XPでは

HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications

以下に登録されます。別の見方をすると、こうして登録された後で「レジストリを一切いじらないアプリから」 という理由でフォルダごとどこかに移動したり、フォルダ名をリネームしてしまうと、先のレジストリ記述に不整合が発生し、以降はその不整合を直接編集によって書き換えたり値のデータを削除したりしない限り、永遠にそのプログラムで開くことができなくなるという不具合を生みます。「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログの「参照」ボタンをたどって移動先やリネーム後のアプリケーションを指定しても、エントリは正常に書き換えられることはありません。直接編集以外に道はないのです

スタートボタン→「ファイル名を指定して実行」→ regedit と半角で入力してEnterキーを押下します。

開くレジストリエディタで、下記のサブキーをたどります

HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications

以下に該当アプリケーション名のキー存在したら、とりあえずバックアップをとってからキーを丸ごと削除します。

再起動して現象が解消されているかどうかを確認します。

解消されないようでしたら、バックアップを書き戻します。

バックアップとその書き戻しについてですが、今回の事象場合はreg saveコマンドを利用する必要はなく、該当キーを選択した状態で、右クリックエクスポートを選択し、名前適当に「aaa.reg」とでもつけて、デスクトップあたりにでも保存すればよろしいかと思われます

該当キーを削除しても、OSが起動しなくなったり、デスクトップ画面までたどり着かないようなことは一切ありません。

Vista場合レジストリエントリ

HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exe

だったという例あり。併せて確認されたし。

2011-08-05

start コマンドで起動したい実行パスに空白が含まれる場合 単純に""で囲ってもダメ

cmd.exe の内部コマンド start について

(以前はstart.exeという独立した実行ファイルであった)

start の直後にダミーで "" を挿入することがミソ。

start "" "C:\Documents and settings\Fukushima\My Documents\aiue.doc"

startコマンドヘルプをみるとわかるが、

"(引用符 ダブルクォーテーション)がついている引数は、ウインドウタイトルだと認識してしまう模様。

なので、先に空の文字列タイトルを指定して(別に文字を入れてもいいけど)

そのあとに続く/(スラッシュ)なしの引数が実行パスであると判断させる。


と、こちらのブログに記載されていた。感謝します。

http://cmd-pro.com/m_start.html

2011-07-13

Rubyの実行(.exe)ファイルの作り方の詳細

Rubyではじめるゲームプログラミング

P.340

1/ ・パスに2バイト文字が入らない

   ・パスにスペースの入らない(たとえば、My Documentsなどは、途中にスペースが入っているのでエラーになる。アンダーバー「_」は可。)

    フォルダ(C\Testなど)を作る。 →以下フォルダAとする。

2/ 実行ファイルを作りたいスクリプト(○○.rb)ファイル自体も、2バイト文字、半角でもスペースの入らないファイル名にする。

 →「5-05-04 ride block.rb」といったファイル名は、スペースが入っているのでダメ

3/ フォルダAに、ActiveScriptRubyインストールするとできる「ruby consoleショートカット(everything検索)のショートカットを、そのフォルダコピーする。

4/ フォルダAに、実行ファイルを作りたいスクリプト(○○.rb)を、Imgフォルダ等と共にコピーする。

5/ フォルダAに、fontを、fontsフォルダごとコピーする。

6/ フォルダAに、Ruby/SDLDLLをそのフォルダコピーする。15種類。

 →DLLフォルダを、ではなく、exeファイルの置かれる場所に、DLLファイルそのものを直接並べる。

7/ この時点でスクリプトテスト

フォルダAにコピーしたruby consoleを起動 →コマンドプロンプトの後に、「ruby ○○.rb」とし、スクリプトの起動を確認する。

8/ フォルダAにコピーしたruby consoleを起動 →コマンドプロンプトの後に、「mkexy ○○.rb」とする。

 →ゲームが起動するので、終了させる。

→○○.exy という、レシピファイル作成される。

9/ ○○.exy ファイルを、メモ帳等のテキストエディタで開く

10/ 初期値は「core: cui」となっているのを、「core: gui」に変える。

 →変えなくてもいいが、その場合、実行時にコマンドプロンプト窓が出てきて邪魔になる。

11/ フォルダAにコピーしたruby consoleを起動 →コマンドプロンプトの後に、「exerb ○○.exy」←今作ったファイル とする。

→「○○.exe」という実行ファイルができる。

12/ 「○○.exe」をダブルクリックして実行、起動しなかった場合、2~5のプロセスに、コピーし忘れがある。

13/ 配布物は以下の通り。

・実行ファイル「○○.exe」 →ファイル名は任意に変更可。(もちろん.exe以外の名前)

・fontsフォルダ

・images、soundなどのリソースフォルダ

Ruby/SDLDLL全て。厳密にはoggなどを使用しなければ、それ用のDLL不要

結局、UACっぽかったです...

http://anond.hatelabo.jp/20110713154506

先ほどの事象Windows7上のVB.NETデバッグで発生。

デバッグ終わっていなかったけれどEXEを無理やりビルドして

これを「管理者として実行」により起動させたところ、懸案部分は例外発生せずにうまく通過。

該当箇所は「イベントソース登録がなかったらソースを登録する」という処理で

上記によりイベントソースが登録されたためか、

その後の(一般ユーザ?で動かす)デバッグでSouceExists()の例外は出なくなり、うまく通過するようになりました。


System.Diagnostics.EventLog.SouceExists()の戻り値

WindowsXP, 2003

True か False

WindowsVista以降, 2008以降

True か False か SecurityException

以上、感謝とご報告です・・・

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