はてなキーワード: YKKとは
70 →日本銀行
=========== 最難関 ===========
68 →日本政策投資銀行 フジテレビ 三井不動産 三菱地所
65 →住友商事 伊藤忠商事 JR東海 博報堂 トヨタ 商船三井 テレ東
=========== 学歴不問で勝ち ===========
64 →丸紅 国際石油帝石 共同通信 日経 読売 朝日 準キー JXエネ 任天堂 新日鐵住金
63 →JR東 小田急 京王 阪急 東急 東ガス 関電 ドコモ 東急不動産 ホンダ サントリー 三菱重工 味の素 旭硝子 JFE 信越化学
62 →東京海上 農林中金 中電 JRA 住友不動産 東京建物 昭和シェル キリン 三菱化学
61 →JR西 大ガス 中日 毎日 時事 東燃 出光 資生堂 花王 日清製粉 アサヒ 日産 三菱UFJ信託 川崎汽船 富士フィルム 住友化学
60 →日本郵便 首都高速 KDDI JT 豊田通商 双日 住友電工 デンソー 日揮 日立 三菱電機
59 →三菱東京UFJ銀行(OP) 日本生命 産経 地電 電源開発 NEXCO中 NTTデータ 東レ 富士ゼロ 川崎重工 コマツ 森トラスト キーエンス キヤノン ANA 三井住友信託 武田薬品 三菱マテリアル
58 →SMBC JFC MS海上 NKSJ 第一生命 住友スリーエム 日東電工 森ビル 野村総研(SE) NEXCO東西 三菱倉庫 メタルワン 神戸製鋼 伊藤忠丸紅鉄鋼 旭化成 三井化学 村田製作所 ADK
57 →みずほ銀行(OP) あいおいニッセイ同和 明治安田生命 住友生命 商工中金 郵貯銀行 NTT東西 野村不動産 私鉄下位 阪神高速 JX金属 JSR 豊田織機 リコー NTTコム 富士通(SE除く) クラレ 帝人
56 →JR九州 昭和電工 古河電工 島津製作 ニコン サッポロ 鹿島 住友金属鉱山 宇部興産 住友倉庫 ソフトバンク かんぽ生命
55 →りそな銀行 日立化成 日本製紙 日本板硝子 大陽日酸 積水化学 バンダイ 三菱ガス化学 YKK オムロン アドバンテスト コニカミノルタ 明治製菓 大林組 清水建設 竹中工務店 三井倉庫
――――― 京大一橋早慶微勝ち、上智地帝勝ち、マーチ大勝 ―――――
もちろん個々の企業の評価なんて眉唾物なんだけど、全体的に高くない?
これでいくと偏差値45くらいが一般の人じゃないかと思ってくる
担当範囲は(営業によるざっくり要件定義後の)設計とフロントエンド開発、品質管理、顧客への御用伺いあたり。
次の会社はまだ決めてない。
しかし、黙ってるのもストレスなので匿名で書くことにした。考えがまとまらないまま書くので、雑なテキストになる。ご容赦をば。
なお、会社の悪口を書くつもりはないので、期待してる方は回れ右で何卒。
また、内容読んで「これ、アイツじゃね?」と察した人は、お口チャックでよろしくお願いいたします。お口YKK。
「それは困る」と主張する社長と2時間×2回の攻防の末、どうにか「わかった」と言わせることに成功した。
辞める理由は1点だけ。
(小さな不満は色々あるけど、どこで働いても多少はあるもんだ、という心持ち)
これだけだと抽象的なので、具体的に書く。
それを推進したくてスクラムとチーム制を導入した。
ここまではよかった。
しかし、次に会社が発表したのは「朝、定時に出社しろ」だった。
ここで、ウゲーとなった。
「顧客からの電話を受けられるように」という但し書き付きだったので、顧客に「電話するなら午後によろしく」と通達して事なきを得た。
(得られないこともあったが、まあ事故だ。事故は起きるよ。byトーマス)
この出社命令は、会社の『自律性』を育てる施策のひとつだった。
しかし、私はこういう校則のような必然性のないルールがあまり好きではない。むしろ嫌いだ。校則が育てるのは従順さであり、自律性とは相反すると思っている。
例えば、自分宛のメールやチケットを確認する、会議に遅れない、といった内容だ。
IT開発者には「設計とコーディングだけやってりゃいいでしょ」という人が少なくない。けっこう多い印象がある(観測範囲)。
でも、それだと「このメール見た?」「このチケット、一瞬で終わると思うけど内容見た?」と声かけをする世話焼きポジションが必要になる。(これが私だった)
私はアラフォーなので、日常生活に家事や子育てが入ってくる可能性が高い。
その対応として、リモートワーク環境を整備したい。しかし、世話焼きポジションは物理的に隣にいないと機能しないのだ。
Slack等のチャットツールで声をかけても「通知がうざい」と通知オフにされていると全くの無意味だったりする。(無意味だった)
「通知をオフにするな」と伝達しても、しばらくするとオフにされる。
これではリモートワーク化が一向に進まない。
私はスクラムマスターとして、リーダーポジとして、みんなに「メールを見てね」「チケットを確認してね」「チャット通知きらないでね」と連絡してきた。2年ぐらい頑張った。
なぜ、30代40代のいい大人相手に、そんな「挨拶は『こんにちは』と元気よく」みたいなことを言わねばならんのか。
だいたい、取引先との打ち合わせには遅れずに参加できるのに、社内MTGの時だけ呼ばれるまで待っている、というのが気に入らん!!!!!!!!!
(I am not your father.)
という気持ちを、冷静に淡々と社長に伝えて、辞めることにした。
なお、リモートワーク推進についても、社長と議論したけど、「リモートワークではフルスペックで働けない」と「リモートワークでフルスペック活かせるようにすべき」の平行線で終わった。
というのが、辞めることにした経緯です。
ここ数週間、顧客と打ち合わせする度に、冗談めかして「うちに来てくれないですかねえ」と言われてたので、案外、辞めたいオーラが顔に出ていたのかもしれない。
僕の父親の背中にもチャックがある。そのチャックは薄汚れたような真鍮のような質感で、ご丁寧にYKKって書いてある。
僕が中学2年生の時に来ていたカーキ色のジャンパーのものが一番似ている。それにもYKKって書いてあった。
異変に気付いたのはある朝の日だった。夜起きた時に飲むために入れておいた水の上に小さな埃のようなものがたくさん浮いていた。
それは紛れもなく、夜の間に何者かが入れたものだと確信した。僕は誰にも悟られぬよう平静を装ってその水を捨てにいった。
幸いその時間はまだ誰も起きておらず、僕は薄ら笑いさえ浮かべながら1階の台所へと向かった。そのような液体を捨てることは僕にとっては造作もないことだった。
ただ一つ、当時の僕にとって予想外だったのは、2階に戻った時父親が起きてきたことだ。お、はやいな。彼はそう言った。
僕はうん、とだけかすかに頷いて自室に戻った。その日から毎日僕は、水を入れては毎朝確認するようになった。
あまり浮いてない日もあれば、結構浮いてる日もあった。僕は誰がそれをやっているか、正体を見つけ出すまで負けないと心に誓った。
そいつはなかなか正体を表さなかった。だから僕は毎晩夜は寝たふりをして過ごすようになった。
正体を見つけ出すまでは諦められない。けれども奴らはなかなか姿を現さなかった。誰もいないのに朝になれば埃のような何かが浮いている。
僕は気が狂いそうだった。何者かが、僕の部屋に、姿も表すことなくやってきて、僕の飲むとわかっている水に何かを浮かべていく。
電気をつけておくわけにはいかない。電気をつけていると奴らはやってこないからだ。
僕は毎朝、平静を装ってその水を捨てる。それがルーティーンになった。そいつらのせいで僕は昼間も眠くて仕方がなかったが、
負けるわけにはいかないのでそれでも学校にはいっていた。成績は元来よかった方のはずだったが、その頃からか成績も落ちていった。
知ってる。それも奴らの仕業であると気づくのに時間はかからなかった。とうとう奴らは、夜の時間だけでなく昼間も活動するようになったのだ。
お昼ご飯を食べてたとき、お茶のコップにそれは点々と浮いていた。後日僕は友達にあやまった。そいつが浮かべていると思ったが、どうやらそいつが正体じゃなかったらしい。
せっかく持ってきてくれたお茶に口をつけずごめん、と言ったとき彼がかすかに目を見開いたのを覚えている。多分彼は奴らの正体に気づいていたんだろう。
その頃までには、僕もその尻尾を掴み始めていた。僕もバカじゃyないので、何もただ寝たふりをしていたわけではない。
父親が夜の間にトイレに行くのは、奴らと交信しているからだった。夜の間にトイレに行って、奴らと交信し、僕の水にほこりに見せかけた次元紐を浮かべていた。
僕が飲んでないとも知らず、奴らは毎日無駄な苦労を用心深く重ねていったが、あるとき突然正体を表した。
父親を使って僕を病院に連れて行こうとした。その日、僕は父親が完全にあっち側の奴らになっていると悟り泣いた。
別の日、父親はまた僕を病院に連れて行こうとした。その頃までには僕は色々調べていたので、病院の先生なら父親の正体を見抜けるだろうと思って、
作戦に乗るつもりでおとなしく付いていった。思った通り、先生は正体を見抜いた。もう家には戻らないほうがいいと言われて、
僕はその日からしばらく病院で過ごした。父親のことは諦めろと言われた。
病院では、それが浮かべられないようにと、先生は僕にパックに詰まった水をくれた。そのおかげで、僕は飲んだらキャップを閉めておけばいいようになった。
でもそれでも僕もやはり気になるので、時々は水を床に広げて奴らがこないか見張っていた。リノリウムの床が鈍く光を反射していた光景を僕は今でも鮮明に覚えている。美しかった。
それからしばらくして、先生が父親が帰ってきたといったので僕は家に戻ることになった。確かに父親は元に戻っていた。
それで、先生が言うには父親じゃなくて僕が一時的にどうかしていたと言った。もちろんそのままそういったわけじゃない。遠回しに言っていたけれど、何を言いたいかは僕にはすぐわかった。
言い返そうかと思ったけど、ことが面倒になっても困るので僕はただ頷き、そうですか、と頷いていた。
父親がおかしくなったらまたきなさいと言われたが、先生があっち側の奴らになっていることは明白だったので、うやむやに返事をしてごまかした。
今日まで僕はおとなしく過ごしてきた。何も変わったことはなかった。けれども最近気になることがあった。僕の父親の背中にもチャックがある。
いつも服で覆ってうまく隠しているつもりかもしれないが、僕の目には明白だ。ただ、それを知っていることを悟られていは行けないから、どうしようか迷っている。
ニュースにどじったやつが出ていた。方法は正しかったのに、気づかれてはおしまいだ。
僕は気づかれない方法を知っているので、僕は正しくやってやろうと思う。これでその決意ができた。
外では台風が猛威をふるっている。
がたがたとゆれるYKKのサッシは南国においても安寧をもたらす。
あれはこのバカンスに入る前の、クソ煩忙な日々のある夜のことだ。
私はクソ旧友とのクソディナーを取り付けて、クソ吉祥寺にクソ向かっていた。
クソ友は頭がチンポになってしまったようで、ローションまみれになっていた。
「ハハン。うまい話には」
「穴(罠)がある。でも、今回のはマジだぜ?」
「話は後。とりあえず、乾杯だ」
杯を交わす。羊の小便と爪の垢の味がするビール。
クソ友のおいしい話はこうだった。
「それで、お前さんは飲んだのかい。その薬とやらを」
酔いが回ってきた私は少しオネエ口調で訊いた。
「当然。なんなら試していくかい?」
すごい夜だった。
親しき仲にも前戯あり。長い詰みより短い必至。
チュンチュンワールドはまばゆい光をもってモーテルの一室を照らしていた。
彼は置手紙と薬を残してすでに去っていた。
「Love Will Tear Us Apart Again」
何食わぬ顔で出勤した。ゲートにIDを通して、キュートなガードマンにウインク。
怯えたハービヴォラスアニマルの目を私に向けてきた。
それだけではない。同僚、上司、部下までもが私に奇異の目。
なんて失礼なヤツら!
いったい私がなにしたっていうのよ!
少しアルコールが残っていた私はプリケツ歩きでトイレへ入った。
鏡をみるなり叫んだ。マンマ・ミア!
そいつはすでに意識を手に入れ、ぎょろぎょろと周りを見渡していた。
「よっ、世話なるぜ」
「はた迷惑なやつだなッ」
久々の再会に会話が弾む。同僚たちも小西の陽気さに安心したようで、
ほっと胸をなでおろした。もっとも私の胸には小西がいるので私は小西をなでおろした。
「それにッしてもッ、どうしたんだッ急にッ」
「ま、思うところがあってな」
「お前もしかして、感じてんのか?」
「否ッやめろッあッ」
いみじくも昇天。
恋人とはファイトになったが、今では彼らもオーラルセックスフレンズだ。
アイスティー。25メートル下からきこえるクラクションの音。人々のざわめき。
突然、小西がいった。
「おまえな、このままいくと、死ぬぞ」
「おれは持たざる世界から来たんだ。持たざるっていうのはなにもかもだ。体も。命も。乳首も。存在のない世界から来た。そこではなにも持てないかわりに、未来も過去も現在も、あらゆる事象を観察することができる。おまえな、進行性の心臓病にかかっているんだよ。あと二週間後のバカンスで乳首をホテルのボーイになめさせている最中、発作を起こして死ぬ」
私は小西が何を言っているのか理解できない。昨夜キヨハラ・ゲームをやりすぎたのだろうか。
目を伏せてそう言った。目を開けると私の体は宙に浮いていた。
「小西ッどういうことだッ」
「人は一生のうちにしゃぶった乳首のすべてを覚えていることはできない。ちょうどおまえにとっての今日が、忘れられた乳首のひとつになる」
「これは――ママ? ママの乳首か? お母さん! お母さん!」
知っているだろうか。
「ヒュー。どうにかうまくやったようだな。肝が冷えた」
「どういうことだ。小西はどこにいったんだ?」
「小西? だれだいソイツは」
「お前も同窓だろう」
「ああ、まったく。また間違えてんのか。小雪だろ。小西じゃない」
そうだ、小雪だった。なぜか私はずっと小雪を小西と呼んでしまうくせがあった。
パトカーで連行されたとき、窓の外に小雪の広告が張り出されているのを見た。
小雪はいつも何かを飲んでいる。きっとそうやって私の病も飲み込んだのだ。
私は口のなかに何かがあることに気づき、ポリスに出してもらう。
それは私の左乳首だった。真っ黒な。
回想にふけているうちに、台風は過ぎ去ろうとしている。
グラスを傾ける。
即座に吐く。乳首はとっくに腐っていた。
私はボーイに難癖をつけて、彼の右乳首をしゃぶる。
それはまだ未熟なピーチの味がした。
[23:48] <otsune> : YLL
[23:49] <otsune> : foobar.ynk
[23:49] <otsune> : good
[23:50] <otsune> : 麺麺
[23:50] <otsune> : 男男
[23:50] <otsune> : 燃燃
[23:50] <otsune> : 男萌
[23:52] <otsune> : ひさしぶり
[23:52] <otsune> : pinoko
[23:52] <otsune> : YNK! YNK!
[23:53] <otsune> : are you youpy?
[23:53] <otsune> : Chiba, Shiga, Saga
[23:53] <otsune> : もう遅い。ドアの外に居るよ
[23:54] <otsune> : 私はクレタ人です。嘘をつきません
[23:54] <otsune> : 後ろの壁のシミが顔に見える
[23:55] <otsune> : 一見優しい人が実は一番ヤバいひと
[23:56] <otsune> : もう一度英語でしゃべって
[23:57] <otsune> : ynkはジャマイカ人疑惑
[23:59] <otsune> : All your base are belong to us
[00:01] <otsune> : moeboe--
[00:02] <otsune> : http://ameblo.jp/moeboe/entry-10034286555.html ついったん描いた人か
[00:04] <otsune> : tumblrのurlどれ
[00:04] <otsune> : それAdd Friendしてるな
[00:05] <otsune> : kotorikoがいい具合になってきました
[00:05] <otsune> : 「はてなの人はよく分かんない/萌えぼえ」でtumblrしとく
[00:09] <otsune> : そろそろ早口言葉コーナーを再開
[00:10] <otsune> : このUstreamみてたら嫁さんがかえってきて気まずい
[00:12] <otsune> : playing piano
[00:12] <otsune> : play iTunes
[00:13] <otsune> : camera camera!
[00:13] <otsune> : 天然すぎる
[00:13] <otsune> : カメラのアングル変える発想は無いのか
[00:15] <otsune> : カメラをピアノに向けて
[00:16] <otsune> : 言えてない! > 新春シャンソンショー x3
[00:18] <otsune> : ぶらくら?
[00:19] <otsune> : たどたどしく
[00:19] <otsune> : 無理
[00:19] <otsune> : ニコニコ動画に登録するか
[00:20] <otsune> : 所帯持っていない人はナイトっぷりが激しい
[00:22] <otsune> : 実はkotorikoの戸籍を取ってる
[00:23] <otsune> : やばい。資産2兆超えバレる
[00:29] <otsune> : えなりかずきをイメージ
[00:30] <otsune> : かんでる
[00:30] <otsune> : 言えたか
[00:30] <otsune> : 嫁にウケてる
[00:30] <otsune> : 3回「らめぇ」
[00:31] <otsune> : report Abuse
[00:32] <otsune> : 安部譲二のモノマネで「アッチョンブリケ」
[00:33] <otsune> : ジャッキー・チェンのモノマネで「アッチョンブリケ」
[00:33] <otsune> : ジャマイカンに英語で「好きです」と
[00:34] <otsune> : 遠視用じゃないと無理か
[00:34] <otsune> : お色直しして
[00:36] <otsune> : このynkノリノリである
[00:36] <otsune> : speak english plz
[00:36] <otsune> : english! english!
[00:36] <otsune> : 子どもか > ハニートースト
[00:38] <otsune> : 「重量感溢れる/moeboe」
[00:39] <otsune> : 「aohige絶対非モテ/嫁」
[00:39] <otsune> : はっへれべれ
[00:39] <otsune> : camera
[00:40] <otsune> : camera!
[00:40] <otsune> : またか
[00:40] <otsune> : 天然すぎる
[00:40] <otsune> : ちょっとバイクでいってくる
[00:41] <otsune> : ピアノをカメラ前まで持ってきて
[00:41] <otsune> : 実は監督とメイクさんがカメラの外に控えている
[00:42] <otsune> : 生命線がやばい
[00:42] <otsune> : あんた地獄に落ちるよ/数子
[00:42] <otsune> : 嫁がynkに感情移入してる
[00:43] <otsune> : 見えないのに挨拶する嫁が天然過ぎる
[00:43] <otsune> : jamaicanが理解してる
[00:43] <otsune> : 一枚脱ぎました
[00:43] <otsune> : 次は下着?
[00:44] <otsune> : 語尾に「らめぇ」
[00:44] <otsune> : ynk++
[00:44] <otsune> : ynk++
[00:45] <otsune> : 変態だなんて褒められると照れるなぁ
[00:45] <otsune> : 57m
[00:46] <otsune> : ワゴン車に積み込みやすいな
[00:46] <otsune> : 156
[00:46] <otsune> : 156
[00:47] <otsune> : jkondoはUstream登録してない
[00:47] <otsune> : dankogaiは有った
[00:49] <otsune> : いま到着した
[00:56] <otsune> : 「あうあう」
[00:56] <otsune> : じゃじぇのば
[00:57] <otsune> : ヒント:みんなニートだから職業きいちゃダメ
[00:57] <otsune> : youpyはチームotsuneの仕事サボり
[00:57] <otsune> : 腹筋出来なくてもオーボエふけるの?
[00:58] <otsune> : オーボエインナーマッスル
[00:58] <otsune> : 「ぼきゅん」
[00:59] <otsune> : ぼきゅん++
[00:59] <otsune> : ぼっきゅんきゅん
[00:59] <otsune> : 覚えた
[00:59] <otsune> : いまから黒竜江省からイタ電するわ
[01:00] <otsune> : 行動でおわびしろ
[01:00] <otsune> : 水200ml一気飲み
[01:01] <otsune> : VoQn
[01:02] <otsune> : ReBlog
[01:03] <otsune> : 辛いものとは具体的に
[01:04] <otsune> : kotorikoは俺が好き過ぎる
[01:04] <otsune> : 「ynkは中本が好き/萌えぼえ」でtumblrしとくわ
[01:05] <otsune> : YNK! YNK!
[01:05] <otsune> : 「うんこはだめです/萌えぼえ」
[01:06] <otsune> : tumblr踏み逃げ禁止
[01:07] <otsune> : 0時過ぎに水をかけると増殖する
[01:07] <otsune> : 「ちんにゅる」
[01:09] <otsune> : 辛い物以外に好きな食べ物の話題
[01:09] <otsune> : うちの田舎では恐竜を良く食べるよ
[01:10] <otsune> : ありあ
[01:10] <otsune> : AERO
[01:10] <otsune> : VIPにスレ立ててくるわ
[01:11] <otsune> : 1:30からテレビ埼玉みるからそこまでやって
[01:12] <otsune> : 「gkbr=ゴキブリ/ynk」でtumblrするわ
[01:13] <otsune> : gkbrでgkbr
[01:13] <otsune> : ふつうだ
[01:14] <otsune> : youpyは今オレの隣にいる
[01:14] <otsune> : ないこうちょうktkr
[01:15] <otsune> : 正解:うちさいわいちょう
[01:15] <otsune> : 8710
[01:15] <otsune> : 不入斗←これは?
[01:16] <otsune> : げぇー
[01:17] <otsune> : 生き血
[01:17] <otsune> : 「はげっ」に嫁が馬鹿受け
[01:18] <otsune> : 嫁のパーツを交換する?
[01:19] <otsune> : なやむ
[01:19] <otsune> : フォロー
[01:19] <otsune> : そこは時差何時間?
[01:20] <otsune> : 「オレの嫁にしたい」と嫁が言ってる
[01:20] <otsune> : 「おそれいります」
[01:20] <otsune> : ダンプ転がして砂利運ぶのでかえります
[01:21] <otsune> : 「aerithさんありがとう。お世辞でもうれしい」と嫁が言ってた
[01:21] <otsune> : オレも絵本読むな。女の写真がのってるやつ
[01:22] <otsune> : なんだその音大生みたいな生活は
[01:23] <otsune> : ynkがジャイアンリサイタルやって
[01:24] <otsune> : 32歳ぐらい
[01:24] <otsune> : マックスヘッドルームのスタッフが作ってる
[01:25] <otsune> : 家庭用ゲーム機は何持ってる
[01:27] <otsune> : ヒント: 1,3,5,7,11
[01:27] <otsune> : もしかして数学のテスト苦手?
[01:28] <otsune> : 終わりー