はてなキーワード: 3次元とは
有象無象のvtuberはVR界の革命児こと、輝夜月ちゃんからvtuberとは何かを学んだほうがいい。
声が独特だから?
バーチャルyoutuber・輝夜月が最かわで天才でハムボなのは周知の事実ではあるが、彼女が圧倒的に違うのはそこではない。
彼女は、VR界で唯一、「本物の個性」を持つキャラクターだということだ。
あくまでもバーチャル空間、"Beyond the moon"にで生きている輝夜月の中にあると、そう錯覚させる。
その中で暮らすキャラクターがいる。
アニメの中ではキャラクターは表情豊かに動き、声優がアテレコすることで、彼女たちはより立体的になる。
独自の世界観、そこで生まれたキャラクターの個性、その個性を引き立たせる声優陣の演技が上手くハマることで、
僕たちはアニメを単なる創作とではなく、1つの世界として捉え、のめり込み、笑ったり、悲しんだり、感動したりもする。
そして、彼女たちは、それぞれの個性を持ち、間違いなく、生きている。
話を戻そう。
そして、VR上で活躍するyoutuberもといキャラクターは、アニメのそれと同じように、個性を持っていなければいけない。
それだと、アバターを操るのと変わらない。
アニメと違って、世界観もシナリオもない中で演じることは、難しく、中の人を感じさせ違和感が生まれるからだ。
その中で、自分とキャラクターの個性を上手に馴染ませ、新たな個性を生み出すのだ。
そうすると、演じている違和感が薄れ、キャラクターが確立するのだ。
僕たちと同様に個性を持った女の子が、生まれてくるところを間違えて、VR世界にそのまま出現したようだ。
だけどやっぱり僕たちと違い、アニメの登場人物のような、可愛さや癒やしがそこにある。
輝夜月の個性と、中の人の個性が上手く溶け合って、元気に表現されている。
いくつか見ていくうちにアニメの好きなキャラクターに抱くような感覚を覚えた。
そして、夢中に動画を見漁り、虜になっていた。
そして、vtuberは始まったばかりだ。
自分とキャラクターを上手くマッチさせ、最かわアイドル・輝夜月ちゃんのような、「本物の個性」を持つ第2のvtuberが誕生することを祈ってる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/16/news022.html
肯定派と否定派がかなり半々になっているのだが、その中でも更に分類されているのが面白い。
それぞれ論点となる起点が違うのだ。
肯定派
・本人が好きならいいじゃん
・2次元最高
・2次元との結婚で思うところはあるが結婚したというのは愛でたい
否定派(一部疑問派)
・生産性がない
・ただの逃げだろ
・こんな人生でいいのか?
だいたいこういう感想が多く見受けられ、特に結婚は良いと思うが相手の同意を得ていないことに怒っている人(ネタ?)や
LGBT問題と一緒にするな(正直これが一番糞だと思う)と憤る人。
リアルから逃げているだの書く人はお前は何様だろうって思うけどここで言っても仕方ない。
LGBT問題は、多様な愛の形を認めようっていう趣旨が本題のはずで認めようっていう上から目線も若干言葉として違うのだが
要は直訳していくとそういうことなわけで。
LGBT問題を一緒にして頭おかしいとか書いてる人は貴方のほうが分離出来てなくて頭おかしいですよ、と。
2次元だから一緒にするなとか、オタクだから気持ち悪いっていう意思がひしひしと伝わってくる、実際にこのブクマカのブクマを見ると
そして肯定派同士でも若干火種になっているのが「同意を得ていない、一方的な愛や結婚」
まぁこればっかりはどうしようもないなと。
言ってしまえばドラえもんのような完璧な応答が出来る存在は今の所存在しないわけで。
更に恋愛感情プログラム(≒乙女プラグイン)みたいなものは搭載されていないので
反応が出来たとしてもそれは恋愛感情なのかという根深い問題がある。
数年も前からこういった事例はあったにもかかわらず話題になるということは、それだけよりリアルに感じられる程度にはなってきたということだろう。
某携帯ゲームでの結婚や新婚旅行のシステムなどは当時斬新だったが、時代を先取りしすぎたと言わざるをえない。
それでもここで私達がするべき行動は否定したり冷ややかな目で見るのではなく、非実在な存在と結婚というシステムを
どのように受け入れていくのか、という点に尽きると思っている。
私は一応Mを自称していますが、あくまでこれが一般的なMのオナニースタイルではないということにご注意ください。一般的なMのオナニースタイルについては私もわかりませんが、恐らく各々自身の求める快楽を十分享受できるような、世界に一つだけのオナニーになっているのではないかと想像します。
好きな子や身近な子を想像して致す、ということは私はしません。
まず好きな子、というものがそもそもできたことがありません。幼稚園の頃に好きな子がいたらしいと親から伝え聞いているのですが、ほとんど記憶にありません。周囲とは希薄な人間関係しか構築しておらず、恋愛感情を抱くという機会を生み出していません。そういった感情に憧れこそすれ、自ら追い求めたことは今までありません。かわいい女の子を見ればかわいいな、とは思いますが、好きだと思ったことはなかったです。何となくそれはそれ、これはこれというか、かわいいから付き合いたい、というような思考のシナプスは私の中では弱いように思われます。私はここ数年うつに類似するような精神状態で過ごしているのですが、それ及びそれ周辺の思考の偏向に何か関係があるかもしれません。
身近な人間ではまず勃ちません。知人を見て性的に興奮するだとか、性的にどうこうしたい、と思ったことはないです。
3次元で勃たないというわけではありません。3次元の性的な画像や動画を見れば普通に勃ちます。ですが3次元で致す、ということはもしかしたら中学生以来していないかもしれません。
私は周囲の指摘からどうやら他人に興味がないらしく、そのことをぼんやりと自覚しており、あまり自分と関わる女性、というより人間に意識が人並みに向いていないのかもしれません。
私にはオタクになる前の記憶が無い。気付いたらアニメやゲームを浴びるように堪能していて、そして気付いた時には腐女子になっていた。今では日夜推しCPの二次創作を漁ってはニヤついている。
そんなクソオタクの私に、初めて3次元の、生身の体を持つ推しができた。
偶然見たとあるドラマに出演していた俳優さん。そのご尊顔を初めて見た瞬間、私の体に電撃が走った。
何この人めっっっっっちゃかわいい。かわいいの極みか??いや、かわいいだけでは収まらない。かっこいい??美しい??まぁとにかくこの世の人の顔面に対する褒め言葉をしこたま浴びせて育ったような顔をしていた。
沼に落ちるとはこういう事なんだと思う。その俳優さんの過去の出演作品、SNS、今でも閲覧できるインタビュー記事などを読み漁った。そうして沼にズブズブにハマった私に、一つの疑問が生じた。
確かに私は推しの顔も声も人柄も、全てが好きだ。でも、これが恋愛感情に直結しているかと問われると、少し違う気がする。でも世の中の普通の人から見ると、「俳優にハマる=その俳優さんに恋愛感情を持つ」らしい。
それでも私は推しのことを、優れた才能を持つ俳優として、そして一人の人間としてLoveではなくLike寄りの感情を持っている。
これはいけないことなんだろうか……?推しも自分のファンには「ガチ恋」していてくれたほうが嬉しいのだろうか……?
なんだか釈然としないけれど、これからも私が彼に恋をすることは難しいと思う。わがままなオタクで申し訳ないけれど、こればっかりはどうしても変えられない。
あるグループの中にAという推しがいて、私は同GのBとのコンビが好きだ。
AとBは同い年、生まれた月も一緒。
身長もほぼ一緒。
2人とも温和で大人。
etc…
こういった具合に色々と萌える(萌えがもしかしたら死語かもしれないと恐れている)要素が多いのだが、2人を腐として見るのはちょいと難しい。
コンビというのは大抵攻めと受けに分けることができると思ってる。
2次元でも3次元でも同性のコンビを見ると、別に実際どういう関係かに関わらず、どちらがどちらなのかは何となく分かる。ライトな腐女子の自分でもその見極めはできる。(めちゃくちゃ失礼だが個人で楽しんでるだけなので許して欲しい)
だがしかしAとBについては全くと言っていいほど分からなかった。A×Bと言われても腑に落ちないし、B×Aと言われてもそうか?ってなる。
しばらくこの超超超どうでもいいことについて悩んでいた。多分1ヶ月は悩んだ。
そして今さっき何となく答えが出たのでここに記す。
白米は総受け、が答えだ。
Aを物事に例えると、と考えたとき思い浮かんだのは白米だった。
安定感があり、心優しい。
で、白米ってのはどんなおかずにも合う。たまごでも納豆でも海苔でも肉でも魚でも合う。
とすると、A=B、B=C、A=Cのあの法則を使うと推しAは総受けなのである。
あー分かる。超分かる。分かった分かった。
推し色んな人にめっっっちゃ愛されてるわ。
ありゃ総受けだわ。
ただここで問題が1つ。
Bはおかずなのか?
Bが白米ではないのは明白である。多分同GのファンにAとB、白米はどっち?って聞いたら99パーセントはAが白米って答えると思うってくらいAの白米感はすごい。白米感とは。
じゃあBは何なのってなるが、私が思うにBはハンバーグだ。
子供から大人まで万人に好かれる人気者。ベースはしっかりしているが、アレンジ次第で印象が大きく変わる。やべー自分で考えといてアレだけどめっちゃ例えうめー
そんで、白米とハンバーグが合わないはずないのよ。そりゃもう美味しいのよ。
でも白米には絶対ハンバーグって訳じゃないじゃん。別に他にも合うおかず無限にあるじゃん。
だからそれと同じように、AとBは唯一無二の関係って訳じゃなくて、あらゆるA総受けの中の1つだったのだ。
私は視野が狭かったんだな。
というかAを白米として考え始めた時点で間違ってる気がしてきたな?
結論B×Aで本当にいいのか?
総受けって何となく、1つ1つの関係が全力100パーセントというよりほどほどに80パーセントってイメージがあるから、20パーセントのモヤモヤを残したままで丁度いいのかもしれない。
本当に朝から何を言ってるんだろうな。
ステゴサウルスの背中にある板はなんの役に立っていたのか。また、尻尾の先にある棘は、武器になったのかどうか。そういったことは、長年の論争の的だった。
大阪市立自然史博物館の林昭次さんは、骨の組織学的アプローチで、これらの論争にピリオドを打った。思い切り乱暴な言い方をするなら、手足の骨、背の板や尾の棘をぶった切って中を観察することで、結論を導いたのだ。
それは、どんなふうだったのか。まずは、あの巨大な板をめぐる研究について。
最初に確認しておきたいのだが、ステゴサウルスの板は、まじまじと見ると本当に大きい。大阪市立自然史博物館にあるレプリカ(本物はニューヨークのアメリカ自然史博物館にある)など、本当に立派で圧倒される。なにしろ、一番大きな板は、幅が1メートル、高さ1メートルもあるのだ。
「ステゴサウルスって、体が大きくなると、どんどん板も大きくなるんです。体に比べてこんなに大きな板を背中に持っている動物は、脊椎動物の進化史上ステゴサウルスだけなんです」と前置きしてから、この方面の研究史からまず説き起こしてくれた。
「化石の内部を研究するのに、まずは非破壊で内部の組織を3次元で観察します。中身を見るにも、破壊せずにすめばその方がいいわけです。ステゴサウルスの板の中を見る先行研究は1976年にやられていて、その時はレントゲンを使っていました。板の根本だけを撮るくらいのレベルで、今からするとかなり大ざっぱなものでした。その後の研究で実際に骨を切ってみる研究もあったんですけども、血管が途中で切れてるというんですね。途切れてるから板中に血が通っているわけではないという結論になったんです。それで放熱板としては役立たない。そういうふうに言われたわけです」
前回の「レイヤーが嫌い」という日記についたコメントを見て驚きました。
絵にはちんこが入らないについてはとてもしっくりきました。
その考えは私にはなかった。
あとものすごく文章を省いて書いてしまったことは反省してます。こんな適当な文章に優しく考えを改めるよう言ってくれた方ありがとう。
省いてしまったことによって私の本当に思っていることが表現出来ていなかったので頑張って表現してみようかなと思います。
まず、私はコスプレイヤーが嫌いです。
2次元より3次元の方がブスなんだから、という気持ちは正しくもあり間違ってもいると思います。
というか、今まで私の中でコスプレイヤーといえばコミケとか…?といったふわっとした認識でしかなかったです。
話の順序が滅茶苦茶ですが、私は某関西テーマパークが好きです。魔法学校に入学したいです。
そのコスプレのレベルは様々で、黄色のTシャツにオーバーオールを着てミニオン。テーマパークで販売されているローブを羽織ってお手軽ホグワーツの生徒。
ですが度を超えたコスプレイヤーの写真をよく見かけるようになりました。
ここまでがっつりコスプレをするのはちょっと変では…?前にも某海賊の武器、装飾品についていろいろあったんじゃないのか…?と自分なりにいろいろ検索したところ、評判の悪さに驚きました。
キャラへの愛からコスプレをしている方が殆どかと思われますが、自身の行動でキャラが嫌われるということもあります。
ここまでだらだら書きましたけど、飽きてきたのでもう思っていることをそのまま書きましょう。
これを読んで傷ついたコスプレイヤーさんがいれば少し申し訳なく思います。
お願いですから私の好きなキャラクターに目をつける前にコスプレという文化を廃れさせてください。
2次元だからこそいいんですよ、わざわざ3次元に出さないでください。
訳の分からない改変やキャラ愛の無い汚いコスプレを見たくありません。
似てれば何も思いませんよ、「あぁコスプレなんだね」としか思いませんよ。
似てないじゃん。そのキャラはそんな顔じゃないしそんなこと言わないしそんなブスじゃないよそ…ほんとに好きなんですか…?
は〜〜〜最初の方で、優しく考えを改めるよう言ってくれた方ありがとう、と言いましたけど私は改めるつもりないですし今後もクソみたいなブスレイヤーをブロックし続けます。
検索避けしているレイヤーはいいと思います。私がそのレイヤーのツイートをみることは無いですし。
支離滅裂でごめんなさい。