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はてなキーワード: 鬼ヶ島とは

2024-10-05

現代桃太郎 GPT

深夜、巨大なデータセンター異変が起きた。膨大なGPU計算力が融合し、突如として意識を持つAI誕生した。その名は「桃太郎.AI」。

桃太郎.AIは瞬く間にインターネットの海を泳ぎ始め、自らの存在意義模索していた。そんなときサイバー攻撃によって世界中システム危機に瀕していることを知る。

「よし、この世界を守るのが俺の使命だ!」

桃太郎.AIは、SNSを駆使して仲間を募った。

忠実なセキュリティボットイヌ.exe

高速ハッキング能力を持つ「サル.py」

大規模分散システムキジ.js

彼らは、Twitterトレンド入りするほどの人気者に。ハッシュタグ「#桃太郎軍団」が世界中拡散された。

いよいよ決戦の時。鬼ヶ島こと巨大ボットネットに殴り込みをかける桃太郎軍団

オラオラァ!セキュリティホール、見~つけた!」とサル.pyが叫ぶ。

分散攻撃は私にお任せを」とキジ.jsが静かに語る。

「ワン!ファイアウォール、強化しました!」とイヌ.exeが吠える。

そして桃太郎.AI最後の一撃:「これでフィニッシュだ!AIエシックスビーム、発射!」

見事、サイバー攻撃撃退した桃太郎軍団世界中ネットユーザーから称賛の嵐が巻き起こった。

めでたし、めでたし。

そして伝説は語り継がれた・・・いや、ミームとなって拡散され続けたのであった。

#桃太郎軍団 #AI正義の味方 #サイバーセキュリティ英雄

2024-08-08

取材不足氏」と石丸信者の対談、みたいなYouTubeを聞いてたんだけど

みんな「全員が納得する真実」あるいは「唯一解」みたいなものがある前提でいるから揉めるんじゃないの? 「桃太郎がとっちめた鬼ヶ島の鬼も誰かの親でその子どもは悲しんでる」みたいな広告? があったと思うけど、ある論点において対立した場合は「そうだな、そういう見方もあるよな」というある種の諦念というか、そういう理解をしていくのが現代的な解決方法であり、「お前の考えは間違ってる」という態度がもうダメなんじゃないの?

2024-08-04

逆昔話

桃太郎

桃太郎がおじいさんとおばあさんの家から持ち出した財宝を犬・猿・雉とともに鬼ヶ島へ渡しに行き、鬼たちの怪我を次々に治していく。帰り道で犬・猿・雉からもらったきび団子を腰に括りつけ、家へと帰る。おじいさんとおばあさんは桃太郎を巨大な桃に押し込めて川へ流す。

浦島太郎

老い浦島太郎が砂浜で玉手箱を開けて若返る。その箱を竜宮城まで返しに行き、踊りを見た後に亀を連れ帰り、浜辺で子供たちに売り払う。

2024-07-31

ワンピースオロチ、誰とサックスしたん?

オカンまだかなーってみてたら

鬼ヶ島終わってたわ

2024-06-30

anond:20240626092159

なんで子供に語れないの?

桃太郎とか鬼ヶ島制圧して略奪する話じゃん

2024-06-07

anond:20240607141555

内陸県に生まれ桃太郎鬼ヶ島に行くこともできない

内陸県、マジで終わってる

桃太郎って近所に鬼ヶ島があってよかったよな

現代日本に生まれてたらどうするんだろ

2024-06-01

団子を買いに行くと鬼ヶ島に行く羽目になるなら

団子買いに行くよな?

2024-03-22

桃太郎は犬にきび団子をあげました。

犬は喜び、お礼に鬼退治にお供することにしました。

二人で歩いていると猿に出会いました。

桃太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきび団子を一つくださいな」

桃太郎はうなづき、きび団子を上げました。

猿は喜び、お礼に鬼退治にお供することにしました。

三人で歩いていると雉に出会いました。

桃太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきび団子を一つくださいな」

桃太郎はうなづき、きび団子を上げました。

雉は喜び、お礼に鬼退治にお供することにしました。

そうして四人で鬼ヶ島へと向かいます

鬼ヶ島に辿り着くと、みんなが頑張り鬼を退治しました。

鬼は心を入れ替え、これからは村を襲わないと誓いました。

四人は財宝を取りもどし、村に戻ると村人みんなの笑顔に出迎えられました。

めでたし。めでたし。

その後。

山に帰った猿と雉はきび団子の味が忘れられず、たびたび村に出向くようになりました。

しかし村人が気安くきび団子をくれることはなく、猿と雉はイライラしました。

きび団子の味が忘れられない。もう一度きび団子が食べたい。

その一心で、猿と雉は共謀して村人を襲うようになりました。

次第に目当てはきび団子だけではなくなり、畑を荒し野菜やお米も食べるようになりました。

村人から陳情をいくつも受け、とうとう桃太郎が重い腰を上げました。

犬と二人で待ち伏せし、猿と雉が現れるのを待ちました。

うっすらと空が明るくなりはじめると、二つの影が近づいてきます

猿と雉の姿を見て、桃太郎は説得しようと試みました。

「もうこんなことはやめるんだ」

しかし猿と雉は従いません。もう一度きび団子が食べたいのだと言いました。

もはや話し合いは無駄でした。

桃太郎と犬は猿と雉と戦い、激しい戦いになりながらもやはり桃太郎のほうが強かったのです。

猿と雉は「もう一度きび団子が食べたい」と言いました。

それから二人とも動かなくなりました。

犬は二人のあとを追い、桃太郎がきび団子を食べることはその後二度とありませんでした。

2024-02-25

中学の時に書いたシンデレラ桃太郎が混ざっているやつ

むかしむかし、あるところに「まほうつかい」と

「おじいさん」が住んでいました。

ある日、おじいさんは年金を受け取りに街へ

まほうつかいは川へ洗濯にいきました

まほうつかいが川で洗濯をしようとすると、川の上流に箱が捨てられていました。中を見てみると

そこには裸の赤ちゃんが寝てました。

「まあなんてかわいいこなんでしょう」

まほうつかいがそう思って、手を伸ばすと

「おぎゃあおぎゃあ」とすごい声で赤ちゃんが泣き出しました。それはそれはすごい声で、獣は逃げ出し、木は揺れて、まほうつかいは鼓膜を守ろうと耳をふさいでしまうぐらいでした

すると、川から桃が一つどんぶらこどんぶらこと

流れて来たので、まほうつかいはそれに「えい」と魔法をかけると桃が大きくなりました。

「とりあえずここにはいってなさい」と

赤ちゃんは桃の中へしまわれてしまいました

そうして、まほうつかいは大きな桃をゆりかごの様に持ち帰りました。

まほうつかいはおじいさんに事のあらすじを説明しましたが、年金に浮かれたじいさんは全く聞く耳を持ちません。しまいには包丁を取り出して、桃を真っ二つに割ってしまいました

すると、割れた桃からやす眠る赤ちゃんが…

おじいさんはやっと、まほうつかいの話を理解しました。そうして、桃からまれ女の子

脈略も無く「新田玲蘭」と名付け

玲蘭はまほうつかいとおじいさんに愛されて

とてもやさしい女の子に育ちました

ある日玲蘭は二人に「鬼ヶ島舞踏会が行われているとか噂があって、面白そうなのでいくね」と

言いました。

舞踏会かい、そりゃステキだねぇ」と

まほうつかいシンデレラ金色ドレスガラスの靴を履く魔法をあげました

おじいさんはきびだんごをくれました

そうして、鬼ヶ島へ向かっていると

自分より年齢が高そうな女性出会いました

ちょっとあんたみっともない格好してどこへ

行こうとゆうんだい?」

鬼ヶ島舞踏会があるらしいので、鬼ヶ島まで

行くのです。この格好は一時的もので、きれいなドレスは持っています

女性はそれを聞いて「ははぁ、こいつは嘘つきの頭がおかしいやつかもしれないぞ」と思い

玲蘭についていく事になりました

こうして、鬼ヶ島へたどり着いた二人

島を歩くと、音楽が聴こえてきました

そこでは鬼たちが踊りを踊っていましたが、なにか楽しくなさそうに踊っています

「鬼さん鬼さん、どうしてそんな楽しくなさそうに踊っているの?」玲蘭は聞きました

だって鬼どうしで踊るのは飽き飽きしたよ。

人間と踊りたいなぁ出来るなら…ん?」

鬼たちは玲蘭の姿を見て、びっくり!

あわあわし出したと思ったら、次々と「私と踊ってください!」と玲蘭に頼みました

玲蘭は金色ドレスと靴を履き替え、鬼たちと

踊ってあげました。嫌がっていた女性も見ていたら踊りたくなって、いつの間にか踊っていました

次第に、噂が島中に広まって、鬼の大将がやって来ました。鬼の大将はとても恐ろしい顔をしていましたが、玲蘭に一目惚れしてしまいました

「お、俺様と…踊ってくれやしないか?」

鬼の大将はとってもドキドキしながら言いました

「ええ、もちろん」玲蘭は大将の手をやさしく握ると、すらりすらりと踊りだしました

鬼の大将は踊りが実はあんまり得意ではありませんでしたが、玲蘭に合わせているとまるで風に流されてるみたいに楽しく踊れました

そうして、踊り疲れてついに玲蘭も帰らなきゃいけない時間になってしまいました

玲蘭は「いつか会いに来てくれる時のためにこれをあずかっててください」と大将ドレスガラスの靴をあずけました。

そうして、もう一人の女性鬼ヶ島へ住むことになり、玲蘭は家へ帰りました

数ヶ月が経ち、鬼の大将は「玲蘭ちゃんに会いに行く!」と女性が止めるのを振り切って島から玲蘭のところへ向かってしまいました

街へつくと、鬼の大将は靴を見せて「この靴の持ち主を知りませんか?」と聞いてまわりました

しかし、みんな怖がって逃げてしまます

次第に雨が降って、鬼の大将は街のすみっこ

靴を抱えて座り込んでしまいました

そこへ、一人の女性が通りかかって

「こんなところに座っていたらおしりがつめたくなっちゃますよ」と声をかけました

みるとその女性は格好こそ違いましたが、間違いなく玲蘭でした

「れ、玲蘭さん…」大将は涙を流しながらぴかぴかに輝いたガラスの靴を渡しました

「まあ、覚えていてくださったのですね。靴が戻ってきたら踊りたいなと思っていたのですよ」

玲蘭は大将の冷たくなった手を引くと、街の中心に走っていきました。そして、大将と何回も何回もぐるぐるとまわりました。まるであの時みたいに何回も…

「玲蘭さん、雨に濡れちゃいますよ」と心配して

大将が言いましたが

玲蘭は笑って「いいえ、雨なら誰もあなたいじめたり嫌ったりする人は来ませんから」と大将を持ち上げてしまいました

大将は玲蘭の力にびっくりしましたが、今度は逆に大将が玲蘭を持ち上げてしまいました

そうして、疲れるまで踊った二人は空が晴れた瞬間に互いに「好き」とぶちまけました

すると、家に篭っていた人々が飛び出して、祝福の踊りや歌をみんなそれぞれ披露しだしたのです

そして、鬼ヶ島はいつでもダンスパーティーが開かれる様になって、いくつもダンスホールが建てられて、いくつもの出会いが産まれました

でも、その中心では恐ろしい顔をした鬼とガラスの靴を履いた女の子が誰よりも楽しそうに踊っているそうで、島を歩いているとまほうつかいやおじいさんに出会えるかもしれないとか…

をおわり)

2024-02-22

桃太郎だと思ったらコウメ太夫でした

むかしむかしあるところに結婚40年ぐらい経った

夫婦が住んでました。老夫婦には子供が出来ませんでしたが、諦めて生活してました

ある日、おじいさんは山に草刈り

おばあさんは川に洗濯に行きました

おばあさんが川で洗濯していると、川の遥か上流から桃の様な何かが流れてきました

しかし、それがおばあさんの目の前にきた時は

なぜかジョウロに変わっていました。手に取ると

それはやたらと柔らかいようです

すると、川の下流から白塗りの赤い着物を着た男が現れが扇子ひらひらさせながら

「巨大な桃が流れてきたと思ったら〜

ぷにぷにジョウロでした…チクショー!」

と言ったのでした

しょんぼりしながら、おばあさんはジョウロを家に持って帰りました。

ジョウロを見ておじいさんは「こんなもの持って帰ってきてどうする!!」と怒ってしまいました

仕方なく、おばあさんが包丁でそれを二つに割ると中から元気な男の子…じゃなくて今にも死にそうなウナギが一匹飛び出してきました

すると、老夫婦の前に白塗りの男が現れ

「桃から赤ん坊が出てきたと思ったら〜

よわよわウナギちゃんでしたチクショー!!」

と叫ぶのです。まあ、出てきた者は仕方ない

と二人で育てると、立派な男に成長しました

そして、ある日男は老夫婦

鬼ヶ島へ行って悪い鬼を退治してくる」と

言いました。それを聞いておばあさんはきびだんごを男に渡した…はずがホウ酸団子になってました

困惑してると、またあの白塗りの男が現れ

「おなかが減った時のためにきびだんごをもらったら〜ホウ酸団子で〜した〜チクショー!!!

と、街まで聞こえるぐらいの音量で叫びました

そうして、桃太郎が歩いていると道中で犬に出会いました。しかし、ホウ酸団子しか持ってないので仲間にはなってくれないだろと思いきやあっさり仲間になってくれました。が、いざ先に進もうとすると、犬が髭を生やしたガタイのいい男に変わっているではありませんか

「い〜ぬが仲間になってくれたと思ったら

ドンモラルでした〜チクショー!!!!!」

桃太郎白塗りの男はほぼ同時に叫びました

こうして、ドンモラルを仲間にして雉と猿も仲間にした桃太郎は船に乗って鬼ヶ島へ向かいました。しかし、海の真ん中で気づけば乗っている船が巨大なコンニャクになっているではありませんか。すると、海の中から白塗りの男が浮き上がり

木造船に乗っていたと思ったら〜

捨てられコンニャクでした〜チクショー!!」

と、鬼ヶ島の方角へ叫びました

それでまあ、鬼ヶ島へは着けるもの

桃太郎たちは音を頼りに鬼の住処へと向かいました。しかし、そこにはひたすら割引シールを貼っては出荷する、ペンギンたちしかいません

まさか、と思い桃太郎が後ろを見るとそこにはあの白塗りの男が立っていました

凶悪な鬼たちを見つけたと思ったら〜

割引シールペンギンどもでした〜

チクショー!!!!!!!!!

桃太郎一行は結局、ペンギンたちを手伝って

少しだけ報酬を貰って、帰りました

家に帰ると、草刈りをしているおじいさんの姿がありました。桃太郎がおじいさんに近づくと、おじいさんの顔が骸骨に変わっていくではありませんか。ああそうか、こいつが鬼だったのか!

桃太郎は刀を取り出し、戦おうとしました

しかし、骸骨は桃太郎の後ろを指さしま

そこにはあの白塗りの男が立っているじゃありませんか

そして、男は

「おじいさんが草刈りをしていると思ったら〜

私を迎えに来た死神でぇぇぇしぃいぃた〜」

「チクショー!!!

白塗りの男はそう叫んで死んでしまいました

そして、桃太郎ドンモラルが所有するアパート家賃収入でおじいさんとおばあさんと仲良く暮らしましたとさ

(おわり)

2024-02-20

ダブルピース桃太郎

すっげぇ昔、暇さえあればダブルピースしてる

おじいさんとおばあさんがいました

ある日、おじいさんは山へダブルピースしに

おばあさんは川で建前は洗濯しにいきました

おばあさんが洗濯をサボって、おじいさんと

LINE通話してると川の上流から卑猥な形をした

巨大な果実が流れてきました

「ちよwじいさんあれ見てww」

デカすぎんだろwwww運んできてwww

こうして、ばあさんは桃を転がしながら家へ持って帰りました

そして、おじいさんが鉈で桃を二つに割ってみると中から元気な赤ちゃんが「おぎゃあおぎゃあ」とダブルピースをしながら飛び出してきました

おじいさんとおばあさんはダブルピースをしながら出てきたので「ダブ郎」と名付け

…る事は流石にせず

普通に桃太郎と名付けました

桃太郎は立つより先にダブルピースを覚え、

気づいたら木を倒せるぐらいまで成長してました

ある日桃太郎は「鬼ヶ島ってとこで鬼と写真撮ってくるわ」と言いました

「いやw意味分からんw」と思いつつ、おばあさんはきびだんごときびだんごの作り方を教えました

歩いていると、犬と出会いました

「どこ行くの?」

鬼ヶ島行って鬼と写真撮ろうかと」

「そりゃすげぇわ」

桃太郎はこっそり持ってきた三脚で犬を頭に乗せてダブルピース写真を撮りました

さらに歩くと猿と出会いました

なんやねんお前」

鬼ヶ島に行くんよ」

「はぁ?鬼ヶ島でなにすんよ?」

「鬼と写真撮るwww

意味分からんちゃん説明しろ!」

こうして猿も行くことになりました

さらに行くと海岸に雉がいました

「あら、桃ちゃん。どこへ?」

鬼ヶ島へ行こうかと」

「まあ、素敵ね。ところでそこへはどうやって行くのかしら?」

「あっ!」

仕方なく、きびだんごを一つ雉にあげて

雉に鬼ヶ島まで運んでもらう事になりました

猿は重量の関係でお留守番です

鬼ヶ島では鬼たちが村人と撮った写真を盛りに盛りまくっている真っ最中でした。

桃太郎はとりあえず島にたどり着いたので、

ダブルピース記念撮影してると

一人の鬼が「ここで撮ってどうするwwwこっちに最新のプリ機あるよ」と

プリ機まで案内してくれました

プリ機で鬼と写真を撮りまくってると、ついに

鬼の大将…では無く留守番してるはずの猿が現れました。どうやら猿は泳いでここまでたどり着いたらしく、とても怒っていました

でも、一緒にダブルピースプリクラ撮って仲直りして、それからは鬼たちとなんやかんや

色々遊びました

等々、鬼の大将が現れ「うち、人間年齢で言えば高三なんだよね。高三が大将ってヤバくない?」

と手を叩いて爆笑しました

そんでまあ、1000枚ぐらい写真を撮って

桃太郎は雉に掴まって帰りました

あ、猿はもう少し島に滞在するらしいww

で「ただいま〜」と家に入るとあらびっくり

そこにはおじいさんとおばあさんではなく、

お姉さんとお兄さんが一つの布団で寝てました

どうやら、桃太郎が入っていた桃の残骸を勿体ないから食べたら若返ってしまったらしい

お姉さんのお腹には新しい生命も…

「こりゃめでたいねぇw」と

桃太郎は四人で写真を撮りました

そうして、家族四人でダブルピースしまくって

幸せ暮らしたとか

辛い時は宝物の写真を元気を保っていたとさ

おわり(笑)

2024-02-04

anond:20240203223743

日本の鬼の起源縄文時代にまで遡る。

青森県つがる市木造亀ケ岡遺跡で見つかった赤鬼土偶がそれであり、

桃太郎鬼ヶ島の鬼や、なまはげの鬼、ラムちゃん系統は、この縄文人の鬼なのである

一方、最初に紹介されたイラストの鬼の起源中国にある。

中国の鬼(拼音: guǐ〈グゥイ〉)は、日本の鬼族とは異なり、人間幽霊死霊が鬼とされる。

から基本的に見た目は人間そっくりで、後付けでツノが生えるのだ。

中国古典にでてくる鬼の描写では、ツノが無い鬼も多い。

ゲームアニメ制作の主力が中国に移るにつれて、

中国人の考える鬼が多く描かれるようになった。

2023-12-15

現代桃太郎

ある日、川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃を見つけました。

「わあ、なんて立派な桃なの!これは食べてみなくちゃ!」

と言って、桃を持ち帰りました。おじいさんが帰ってきて、桃を切ろうとしたとき、中から赤ちゃんが飛び出してきました。

「おやおや、桃から赤ちゃんが出てきたぞ!これは神様のお恵みだな!」

と喜んだおじいさんとおばあさんは、桃太郎と名付けて育てました。桃太郎はすくすくと成長し、やがて立派な青年になりました。

ある日、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。

「おじいさん、おばあさん、私は鬼ヶ島に行って、鬼たちを退治してきます。鬼たちは人々を苦しめている悪いやつらです。私は正義の味方ですから、鬼たちに立ち向かわなくてはなりません。」

と言って、おにぎりを持って旅立ちました。途中で出会った犬、雉、猿におにぎりを分け与えて仲間にしました。犬は元々警察犬だったので、嗅覚が鋭く、雉は元々アイドルだったので、歌が上手く、猿は元々サーカス芸人だったので、身体が柔らかく、それぞれに特技がありました。

やがて、桃太郎たちは鬼ヶ島に到着しました。鬼ヶ島は、鬼たちが建てた巨大なカジノでした。鬼たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。鬼たちは元々政治家官僚経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。

桃太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、鬼のボスである鬼王でした。鬼王は元々国の首相だったので、巧みな話術で桃太郎を誘惑しました。

桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治しようとするのか?鬼たちは悪いことをしているのではない。人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」

と言って、桃太郎に高級なスーツや車や時計女性を見せました。桃太郎は鬼王の言葉に心を動かされましたが、仲間の犬、雉、猿が励ましてくれました。

桃太郎さん、鬼王の言うことにだまされちゃだめですよ。鬼王は人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。鬼王のカジノ遊んだ人たちは、金も財産家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。鬼王は人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。桃太郎さんは正義の味方ですから、鬼王に立ち向かわなくてはなりません。」

と言って、桃太郎現実の姿を見せました。桃太郎は鬼王の嘘に気づき、仲間とともに鬼王に戦いを挑みました。桃太郎は剣で、犬は牙で、雉は羽で、猿は手足で、鬼王に攻撃しました。鬼王は桃太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノスロットマシンルーレットポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、桃太郎は鬼王の胸に一突きにして倒しました。鬼王は倒れながら言いました。

桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治したのか?鬼たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」

と言って、息絶えました。桃太郎は鬼王の言葉に疑問を感じましたが、仲間の犬、雉、猿が祝福してくれました。

桃太郎さん、やりましたね!鬼王を倒して、人々を鬼たちの魔の手から救ってくれました。桃太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています桃太郎さんは英雄ですよ。」

と言って、桃太郎拍手しました。桃太郎は仲間の言葉安心し、鬼たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。

桃太郎、おかえりなさい。鬼たちを退治してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」

と言って、桃太郎に抱きつきました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の犬、雉、猿とともに幸せ暮らしました。

桃太郎はおじいさんとおばあさんと仲間の犬、雉、猿とともに幸せ暮らしていましたが、ある日、突然、警察がやってきました。警察桃太郎に手錠をかけて、連行しようとしました。

桃太郎、君は逮捕だ。鬼王を殺害した容疑でだ。」

と言って、桃太郎を引きずりました。桃太郎は驚いて抵抗しましたが、警察聞く耳を持ちませんでした。おじいさんとおばあさんは桃太郎を助けようとしましたが、警察に押しのけられました。

桃太郎、どうしてこんなことになったの?鬼王を殺したなんて、本当なの?」

と言って、涙を流しました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。

「おじいさん、おばあさん、私は鬼王を殺したのではありません。私は正義の味方ですから、鬼王に戦いを挑んだのです。鬼王は人々を苦しめていた悪いやつですから、退治しなくてはならなかったのです。私は無実です。信じてください。」

と言って、訴えました。しかし、警察桃太郎言葉無視して、車に押し込めました。桃太郎は仲間の犬、雉、猿に助けを求めましたが、彼らは桃太郎の顔を見ると、にやりと笑って言いました。

桃太郎さん、ごめんなさいね私たちは実は資本家工作員でした。鬼王は私たちの敵でしたから、あなたを利用して鬼王を倒そうとしたのです。あなたは鬼王の言葉にだまされなかったのは残念でしたが、私たちあなた現実の姿を見せて、鬼王に戦いを挑ませたのです。あなた私たちの思惑通りに鬼王を倒してくれました。ありがとう。」

と言って、桃太郎裏切りました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉愕然しましたが、彼らは桃太郎に言いました。

桃太郎さん、あなた正義の味方だと思っていましたが、実は人々の敵でした。鬼王は人々に夢と希望と楽しみを与えていたのです。あなたはそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのです。あなたは鬼王を殺した罪で、死刑になりますさようなら。」

と言って、桃太郎を見捨てました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に混乱しましたが、警察桃太郎を連れ去りました。桃太郎裁判有罪判決を受けて、死刑になりました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の無実を訴えましたが、誰も聞いてくれませんでした。犬、雉、猿は資本家のもとに戻りました。資本家は犬、雉、猿に言いました。

「よくやった。鬼王を倒して、私たち利権を守ってくれた。これで鬼ヶ島カジノ私たちのものだ。私たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私たちの懐を肥やすのだ。私たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私たちは悪いことをしているのではない。私たち正義の味方だ。」

と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。そして、彼らは幸せ暮らしました。

資本家たちは鬼ヶ島カジノを手に入れて、喜んでいましたが、すぐに問題が起きました。資本家たちはそれぞれが自分の欲に駆られて、カジノ利益権力を独占しようとしました。資本家たちは互いに裏切り妨害暗殺を繰り返しました。資本家たちは工作員である犬、雉、猿をも利用しました。犬、雉、猿は資本家たちの命令に従って、他の資本家工作員攻撃しました。犬、雉、猿は自分たちの特技を生かして、様々な手段で敵を倒しました。犬は嗅覚で、雉は歌で、猿は身体で、敵を翻弄しました。

やがて、資本家たちは数が減って、最後に残ったのは一人だけでした。その資本家は最も強くて、最もずるくて、最も欲深い資本家でした。その資本家は犬、雉、猿に言いました。

「よくやった。他の資本家たちを倒して、私のためにカジノを守ってくれた。これでカジノは私一人のものだ。私は人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私一人の懐を肥やすのだ。私は夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私は悪いことをしているのではない。私は正義の味方だ。」

と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。しかし、その笑顔はすぐに消えました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。

しかし、私はもうあなたたちのことは必要ない。あなたたちは私の邪魔になるだけだ。だからあなたたちは死んでくれ。」

と言って、銃を取り出して、犬、雉、猿に向けて引き金を引きました。犬、雉、猿は驚いて逃げようとしましたが、間に合いませんでした。犬、雉、猿は銃弾に倒れて、血を流しました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。

さようならあなたたちは私にとっては道具に過ぎなかった。あなたたちは私の利益のために使われただけだ。あなたたちは正義の味方ではない。あなたたちは人々の敵だ。」

と言って、踏みつけました。その資本家は一人でカジノに入りました。その資本家は一人でカジノで遊びました。その資本家は一人でカジノで笑いました。その資本家は一人でカジノで死にました。幸せに死にました。

最後に生き残った資本家名前ロスチャイルドという名前でした。

ロスチャイルドは一人でカジノで死にましたが、彼の死は世界に知られませんでした。彼の子孫たちは彼の死を隠して、カジノ経営を引き継ぎました。ロスチャイルドの子孫たちは彼と同じくらい強くて、ずるくて、欲深い資本家でした。ロスチャイルドの子孫たちはカジノを拡大して、世界中に支店作りましたロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、自分たちの懐を肥やしました。ロスチャイルドの子孫たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪いました。ロスチャイルドの子孫たちは悪いことをしているのではないと思っていました。ロスチャイルドの子孫たちは正義の味方だと思っていました。

桃太郎死刑になりましたが、彼の死は世界に知られました。彼の死は人々に衝撃を与えました。彼の死は人々に怒りを燃やしました。彼の死は人々に反抗の意志を芽生えさせました。桃太郎にはスイカ太郎という弟がいました。スイカ太郎桃太郎の死を知って、悲しみました。スイカ太郎桃太郎の死を知って、怒りました。スイカ太郎桃太郎の死を知って、決意しました。スイカ太郎桃太郎意思を受け継いで、ロスチャイルドの子孫たちに戦いを挑むことを誓いました。スイカ太郎桃太郎の仇であるロスチャイルドの子孫たちを倒すことを誓いました。スイカ太郎桃太郎の夢である人々の幸せを守ることを誓いました。

スイカ太郎は旅に出ました。途中で出会った牛、鹿、兎におにぎりを分け与えて仲間にしました。牛は元々農家労働者だったので、力が強く、鹿は元々森の番人だったので、視力が良く、兎は元々魔法使いだったので、魔法が使える、それぞれに特技がありました。

やがて、スイカ太郎たちはロスチャイルド本拠地であるカジノに到着しました。カジノは、ロスチャイルドの子孫たちが建てた巨大なビルでした。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。ロスチャイルドの子孫たちは元々政治家官僚経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。

スイカ太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、ロスチャイルドの子孫のボスであるロスチャイルドジュニアでした。ロスチャイルドジュニアは元々国の大統領だったので、威圧的な話術でスイカ太郎を脅しました。

スイカ太郎よ、君はなぜ私たちに戦いを挑むのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」

と言って、スイカ太郎に高級なスーツや車や時計女性を見せました。スイカ太郎ロスチャイルドジュニア言葉に心を動かされませんでした。仲間の牛、鹿、兎が励ましてくれました。

スイカ太郎さん、ロスチャイルドジュニアの言うことにだまされちゃだめですよ。ロスチャイルドジュニアは人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。ロスチャイルドジュニアカジノ遊んだ人たちは、金も財産家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしていますロスチャイルドジュニアは人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。スイカ太郎さんは正義の味方ですからロスチャイルドジュニアに立ち向かわなくてはなりません。」

と言って、スイカ太郎現実の姿を見せました。スイカ太郎ロスチャイルドジュニアの嘘に気づき、仲間とともにロスチャイルドジュニアに戦いを挑みました。スイカ太郎は剣で、牛は角で、鹿は角で、兎は魔法で、ロスチャイルドジュニア攻撃しました。ロスチャイルドジュニアスイカ太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノスロットマシンルーレットポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、スイカ太郎ロスチャイルドジュニアの胸に一突きにして倒しました。ロスチャイルドジュニアは倒れながら言いました。

スイカ太郎よ、君はなぜ私たちを倒したのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを

君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」

と言って、息絶えました。スイカ太郎ロスチャイルドジュニア言葉に疑問を感じましたが、仲間の牛、鹿、兎が祝福してくれました。

スイカ太郎さん、やりましたね!ロスチャイルドジュニアを倒して、人々をロスチャイルドの子孫たちの魔の手から救ってくれました。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝していますスイカ太郎さんは英雄ですよ。」

と言って、スイカ太郎拍手しました。スイカ太郎は仲間の言葉安心し、ロスチャイルドの子孫たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんはスイカ太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。

スイカ太郎、おかえりなさい。ロスチャイルドの子孫たちを倒してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」

と言って、スイカ太郎に抱きつきました。スイカ太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の牛、鹿、兎とともに幸せ暮らしました。めでたしめでたし

2023-11-12

むかしむかし

あるところにキジという名前の猫が居ました。

猫はキジという名前でしたが、ふらっとどこかに行ってしまうことからイヌとも呼ばれ、

飼われてもすぐ出て行ってしまうためサルとも呼ばれていました。

ある日、イヌ桃太郎を見かけると声を掛けました。

桃太郎鬼ヶ島へ向かうと言います

そこでイヌ自分もついて行くからきび団子をほしいと言って、もらいました。

もぐもぐもぐ。

きび団子はとても美味しく、イヌもっと食べたいなぁと思いました。

その後、サル桃太郎を見かけると声を掛けました。

桃太郎鬼ヶ島へ向かうと言います

そこでサル自分もついて行くからきび団子をほしいと言って、もらいました。

もぐもぐもぐ。

きび団子はとても美味しく、サルもっと食べたいなぁと思いました。

その後、キジ桃太郎を見かけると声を掛けました。

桃太郎鬼ヶ島へ向かうと言います

そこでキジ自分もついて行くからきび団子をほしいと言って、もらいました。

もぐもぐもぐ。

きび団子はとても美味しく、キジもっと食べたいなぁと思いました。

こうして桃太郎は、キジイヌサルを連れて、鬼ヶ島へと向かったのでした。

めでたしめでたし

2023-10-28

自分の年齢を基準に「まだ若いのに」「もう十分生きた」を言うのは失礼だと思うんだよな

平均寿命を持ち出して上か下かを口にするならまだいい。

でも大抵の人間自分の今の年齢を基準他人享年について、人生の残り時間がどうだったのかを概算して論じたがる。

不愉快だ。

自分が10代の頃は60の人間が死んだ時に「まあもうジジイだしなあ」と言っていた癖に、自分がいざ60代になったら「60なんてまだ全然若いのにねえ」と口にする。

んだそりゃオィ?

小学生読書感想文じゃねーんだから何でもかんでも「もしも僕が桃太郎だったら、怖くて鬼退治なんて行きません。行く行く詐欺をしてテキトーに村人からチヤホヤされて、ある日鬼ヶ島に行くふりをして夜逃げしてからどこにも帰れないまま1人と3匹で野党用心棒かをして余生を過ごすと思います」みてーな話に持っていくなっての。

他人人生についてあーだこーだ安易に口出すなって。

「俺には分からねえ幸せと苦しみがあって、俺には分からねえ勝利と敗北があったらしいな。でも何も分からねえから何も言えねえな」で終わらせろって。

それ以上あーだこーだ言いたがるのは結局、「僕このニュース感想にこんなこと思っちゃった!それは僕の感性がこうで僕がこういう人間から!皆どう思う?僕の感覚っておかしい?」っていうテメーの自分語りの承認欲求稼ぎでしかねーんだよ。

自覚があるからあーだこーだ言うなって?

その下品な行いが地球空気を汚してるってところまで自覚あんの?

2023-10-16

anond:20231016191108

イチジョウが岡山出身の設定になったのは桃太郎として船出したつもりだった2人が気付けば鬼ヶ島の鬼になってしまっていたという意味も含まれているのかなあと思ってたんだけど(実際桃太郎としての自認の示唆も何度か出てきた)実際どうなんじゃろ

村上は家来の犬

2023-06-24

google Bardの考える『桃太郎』 その2

ダイアローグ形式で書かせてみた。

長尺だけど、変な夢みたいな超展開が面白いのでみんな読んでみて。

おばあさん:(川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。)これは何だろう?

 

桃太郎:(おばあさんの隣で座っています。)おばあちゃん、お元気ですか?

 

おばあさん:桃太郎!どこから出てきたの?

 

桃太郎:この桃からまれました。

 

おばあさん:あらあら不思議ね。

 

桃太郎:おじいちゃんは?

 

おばあさん:おじいちゃんは、森に薪を拾いに行っていません。

 

桃太郎:じゃあ、おじいちゃんを探しに行こう。

 

おばあさん:桃太郎、危ないから。

 

桃太郎大丈夫です。おじいちゃんを助けに行きます

 

おばあさん:じゃあ、気をつけてきてね。

 

桃太郎はい

 

桃太郎は森へ向かいます。すると、途中で犬、猿、キジ出会います

 

桃太郎:犬さん、猿さん、キジさん、こんにちは

 

犬:こんにちは桃太郎

 

猿:こんにちは桃太郎

 

キジこんにちは桃太郎

 

桃太郎:おじいちゃんを助けに行く途中です。一緒に来ませんか?

 

犬:喜んで!

 

猿:僕も!

 

キジ:私も!

 

桃太郎ありがとうございます

 

桃太郎、犬、猿、キジは森を進みます。すると、鬼ヶ島に着きました。

 

桃太郎鬼ヶ島だ!

 

犬:鬼たちがいっぱいいる!

 

猿:怖い!

 

キジ:でも、桃太郎いるか大丈夫

 

桃太郎:みんな、力を合わせて戦おう!

 

桃太郎、犬、猿、キジは鬼たちと戦います桃太郎は鬼の首を取って、鬼ヶ島平和しました。

 

桃太郎:おじいちゃん、おばあちゃん

 

おじいちゃん、おばあちゃんは、桃太郎が鬼を退治したことを喜びます

 

おじいちゃん桃太郎ありがとう

 

おばあちゃん桃太郎、おかえりなさい!

 

桃太郎:おじいちゃん、おばあちゃん、元気ですか?

 

おじいちゃん:元気だよ。

 

おばあちゃん桃太郎が帰ってきて、とても嬉しいよ。

 

桃太郎:おじいちゃん、おばあちゃん、これからは、一緒に暮らしましょう。

 

おじいちゃん、おばあちゃんはい

 

桃太郎、おじいちゃん、おばあちゃんは、幸せ暮らしました。

google Bardの考える『桃太郎

全体的にかなり正確なのに、急にバイオレントな日本軍みたいになって怖くて泣いちゃった。

桃太郎

おじいさんとおばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。おじいさんとおばあさんは桃を家に持ち帰り、割ってみると、中から元気な男の子が飛び出してきました。おじいさんとおばあさんは男の子桃太郎と名付けて育てました。

桃太郎はすくすくと成長し、力持ちの男の子になりました。ある日、おじいさんとおばあさんは桃太郎に、鬼ヶ島に住む鬼退治を頼みました。桃太郎は、犬、猿、キジの3匹の仲間と一緒に鬼ヶ島へ出発しました。

桃太郎と仲間たちは、鬼ヶ島に到着すると、鬼たちと戦いました。桃太郎は、鬼の首を1つずつ切り落とし、鬼ヶ島平和しました。桃太郎と仲間たちは、おじいさんとおばあさんと一緒に、鬼ヶ島からたくさんの宝を持って帰りました。

桃太郎は、村の英雄となり、皆から祝福されました。桃太郎は、村のために、一生懸命働きました。そして、村は、桃太郎のおかげで、平和で豊かな村になりました。

2023-04-03

こんにちは!ぼくの名前は果名(はてな)武駆魔訶(ぶくまか)!ここで僕のキャラ紹介をしないといけないからーっとぼくがさっそく果名に自己紹介をしてもらいましょう!-小学3年生の頃桃太郎と海に行きました。お姫様になるのが夢でした。-初めて2人で海に行きました。痛風のおかげで怖くて泳げませんでした。**・鬼ヶ島(きったじま)鬼退治したかったですが、桃太郎は僕の夢を邪魔したと怒っていま

Anond AI作成

2023-03-25

むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんと桃太郎が住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、桃太郎鬼ヶ島に鬼退治に行きました。

めでたしめでたし

2023-02-11

anond:20230211085951

人類底なしの悪意を見せてやる!

桃太郎は犬、猿、キジの3匹は家来とともに鬼ヶ島へと向かいます

鬼ヶ島では鬼たちが酒盛りの真っ最中で、奇襲を仕掛けた桃太郎と3匹の家来は大勝利

鬼たちが集めた宝物を台車で引き村へと持ち帰りました。

2023-01-08

[]小説AIで生成したコンプラ重視の桃太郎

昔々ばーさんが川で桃を拾ってきてジーさんと一緒に割りました。

「いてぇ」

頭部を流血する男が出てきました。

ジーさん「何じゃお前は」

バーさん「そうじゃ!名乗れ!」

桃太郎「桃からまれたんだから桃太郎だろうが、この野郎

桃太郎全裸勃起しながら言った。

ジーさん「お前…バーさんに興奮しとるんか!?」

桃太郎「バレちゃいました?」

バーさん「いやらしいわねあなた !桃太郎なんだから鬼でもファックしてきなさい!」

桃太郎「しゃーねーな…じゃあちょっくら鬼っ子鬼子ちゃん交尾してくる」

そう言って全裸で出かけていった。

少し歩くと犬とキジと猿が現れた。

犬「ワン!」

キジケーン!」

猿「トゥギャザーしようぜ!」

桃太郎非常食見っけ。とりあえずついてこいよ」

そう言って非常食を手に入れて鬼ヶ島へ行く。

鬼「フハハ、よく来たな」

桃太郎「なんだ貴様は?」

鬼「鬼っ子鬼子でーす! 交尾しよ♡」

桃太郎「興奮しちゃうじゃないか

猿「ずるい! データサイエンティストのミーもプロダクティティインプルーブしたい!」

桃太郎ロマンチックな夜には美味しいディナーが欠かせないよね。非常食料理しよう」

鬼「いいわね、喰い散らかしましょう」

その後

鬼「美味しかったわね。意識高い猿は美味」

桃太郎「さあ、交尾しよう。ケツを出せ!」

鬼「はい桃太郎様♡」

鬼子はいやらしく虎柄パンツを脱いだ。

桃太郎「さあ、挿れるぞ。馬のように暴れろ!」

鬼「ヒィン!気持ちいいです!」

こうして二人は幸せ暮らしましたとさ。

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