はてなキーワード: 藤井フミヤとは
https://www.youtube.com/@nhk_music/videos
大変おめでたい。
しかし、twitterを見ると、今でこそ擁護も増えたものの、批判も多かったように見える。
批判している方の考え方もごもっともだが、実際に19歳差年の差婚した私から見ると、そんな言い方しなくても…と思ってしまった。
あくまで私のケースなので、全ての年の差夫婦に当てはまらないかもしれないが、批判する前にこういう人もいることを知ってもらいたい。
小学生の頃は、それこそ周りはジャニーズが流行っていたが、窪塚洋介から始まり、藤井フミヤなど年齢高めの男性が好きだった。
中高と好きな芸能人は変われど、同年齢ではなく、10歳以上年上ばかりだった。
自分の歳が増えるのと同じく、好きな芸能人の年齢層も上がっていったので、多分根本的に10歳以上年上がストライクゾーンなのだと思う。
自分自身の恋愛はもちろん、未成年の間は同年代としていたが、あまり続かず(まぁ学生なのでそんなもんか)、続いた人は精神的にかなり大人な人だった。
職場の飲み会の席などで距離を詰めて、二人で食事に行くようになったが、かなり年上の夫にアプローチする私を夫は当初かなり警戒していた。
それでも付き合いを重ねて、私の場合は5年以上交際してから結婚したが、私の好みやこの経緯を知らない人は岩井さんを批判していた人たちと同じことを思っていたと思う。
知らない人は、夫はロリコン、私は金目当てと言うだろう。
最初はピチピチの嫁で同年代よりも世帯収入が高いが、私は子供を産んで、月日が経ってすっかりおばさんだし、夫は先に死んでしまうものだと思うので、私は手に職をつけた。
それでも夫は私を大切にしてくれるし、私も夫の増えたシワも、少し痩せこけた背中も、老眼鏡をかけた姿も愛おしい。
両親は口には出さなかったが、初めは心配していたと思う。だけど今は年齢が近いからこそ気づく気遣いで、うまく関係を築けていると思う。
自分の子供が同じようにかなり年上を連れてきたら確かに心配するけれど、同年代なら誰でもクリアできる問題でもない。どんな相手だって、経緯や距離感、関係性や覚悟を総合的に見て、安心できるのではと思う。
けれど、それぞれが本当はどんな人か、どんな経緯で結婚まで至ったかも知らないで、本人たちの目につくところで過剰な批判をするのは違うと思う。
これ読んだら藤井フミヤも「バカだね女って~OH~」って歌っちゃうよ
(チェッカーズ「I love you,sayonara」)
涌井佳奈さんは高校生の時、2年半にわたり、教師から繰り返し性的暴行を受けたといいます。
涌井さん:
「性的暴行は血も何も出ないから、抵抗するとかじゃないんですよね。洗脳に近いよね。洗脳されたお前が悪いみたいになってきちゃうんですけど。やりやすい立場の人がいるんですよ。
教師とか治療者とか親とか。性犯罪というよりも虐待に近いよね」
涌井さんは、性犯罪被害者の苦しい立場を司法がもっと汲み取るべきだと訴えます。
涌井さん:
「地位関係とか支配関係での構造の中での抵抗っていうのは争うところではないんじゃないかなって。背景をちゃんと汲み取ってほしいですね。
年齢とか経験値とか。心理的に騙されるとか混乱させられるとか、抵抗までいかない心理状態の中で犯されてしまうことがほとんどだと思うので、
例えば信頼している人との関係性の中だったり」
「君がいるだけで」米米CLUB
「もう恋なんてしない」槇原敬之
「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro
「Tomorrow never knows」Mr.Children
「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ
「HOWEVER」GLAY
「長い間」Kiroro
「Time goes by」Every Little Thing
「糸」中島みゆき
「Grateful Days」Dragon Ash
「A・RA・SHI」嵐
赤いスイートピーに驚かされた
サビなんとなく知ってるくらいだったけど、Aメロからきいたら全体的に古臭さが全然ない
せいぜい90年代に感じるのに82年のうたなんだよこれ
松田聖子の声もあってるし(ビジュアルは気にしない)、一回聞いたら惚れたね
スイートピーってチョイスがまた古いけど気取ってなくていいわ
あと印象的だったのは
・藤井フミヤうたうめえ
・光源氏も歌下手
・マッチも歌下手
・村下幸三はやっぱりグッチに似てる
・坂本旧ってほんとにっこにこしながら歌うね 見てるこっちまで笑顔になってしまいそうなくらい
・還暦すぎた母親が谷村しんじ気持ち悪くて嫌いっていったから、俺はスバるすきなのに早送りした クスン
・中山美穂うたへた・・・でもWANDSとのコラボしたアレだけは下手さが気にならなかった
・森高千里ほんとかわいいしスタイルもいい おばさんになってもの動画だったけど、個人的にはポンキのロックンオムレツが大好き 声もかわいい
・飯島愛がでてておおうと思った AVのイメージあったけど、TVだと全然顔違う
・ゲットワイルド歌うまい スタートレックみたいな服きてた ギターみんないっしょにおどってたけど、これ実は弾いてないんだよなと思うとおかしかった でも手元は動いてたから、もう弾けるようになったあとのビデオだったかも?
・はー村下幸三好き・・・出会わせてくれたそらのおとしもののエンディングにマジ感謝しかない・・・
萩尾ファン「そうだ! わたしのSFパワーでタイムスリップすれば……」
萩尾ファン「クソっ! どうしてだ!? 今度こそは解散するはずだったのに……」
「誰も予想だにしなかった企画! 誰もが予想した興行成績! 『ハットリくん』ファン!」
「映画化不可能と言われた楽園の崩壊! キムタクに聖域はない! 『無限の住人』ファン!」
「侍ならば慎吾も負けちゃいない! カツシンの後継者として座頭市の掉尾を飾ったサムライ力の原点がここに! 『サムライ・スピリッツ』ファンだ!」
「まさかのグルメ漫画界からのエントリー! イガ栗頭だった主人公がまさかの藤井フミヤスタイルで登場! 『味いちもんめ』ファン!」
「いったいどこに需要があるのか! 全おじさんが驚いたコラボレーション! 『ナニワ金融道』ファンがかけつけてくれたぞっ!」
「国民的グラウンドレベルの黒歴史!? SMAP総出演のユニフォーム姿をとくとご覧あれ! 『シュート!』ファンだっ!」
『シュート』ファン「ボールを相手のゴールにしゅうううううううwwwwww」
「目指せ東大! めざせトレンディ俳優! 模索期のゴローちゃんだっ! 『東京大学物語』ファンよ、集まれっ!」
「ワイン通と言われたらなんとなく信じちゃいそうな稲垣吾郎の眼力をみよっ! 『ソムリエ』ファン!」
「草彅剛といえば『いいひと。』、『いいひと。』といえば草彅剛! SMAPが誇る最終兵器だっ! 走れ、『いいひと。』ファン!」
「SMAP一番のサプライズキャスティング! まさかの草彅が『神』を演じるとはっ! 『ブラックジャック創作秘話』ファン!」
『ブラックジャック創作秘話』ファン「体型違いすぎだろ」
「田村正和を向こうにまわしてのワキ演技! こんな配役が許されるジャニーズアイドルは草彅クンだけっ! あだち充から『じんべえ』ファンが堂々登場だっ!」
「国民的漫画の実写化に国民的アイドルが出演せずしてどうするっ! 実写映画版『進撃の巨人』ファンがうめきながら馳せ参じてくれたぞっ!」
「出たーッ! 若き日の誇り高きデビュー仕事! あの日の六人はもう戻ってこないっ!! 『聖闘士星矢』ファンよ、もう一度っ!」
「SMAPはなんでもできる! 声優だってもちろんできる! それがたとえ、ギャグ少女漫画原作アニメであってもだっ! 『赤ずきんチャチャ』ファンだっ!」
「そして、最後にこの作品が帰ってきたーッ! いままでどこに行ってたんだ、チャンピオンっ! 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』ファンの登場だーッ!」
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』ファン「おわり」
こち亀ファン「萩尾ファンよ……おまえが通るであろう道は、かつて我らが通ってきた道」
いいひと。ファン「SMAPの力は強い……貴様のSFパワーをもってしてもこの未来だけは変えられぬ」
ハットリくんファン「SMAPと向き合い、この痛みを乗り越えることこそ我らのとるべき道なのだ……」
萩尾ファン「そうか……わかった、わかったぞ。ありがとう。私はもう逃げない。SMAPと、未来と戦うよ!」
無限の住人ファン「フ、おまえだけに良いカッコさせるかよ。俺も2016年組だ。一緒に戦おうぜ」
味いちもんめファン「忘れるな。真の敵はSMAPではない。ジャニーズ事務所でもない。真の敵はSMAPを憎むお前自身の心……」
シュート!ファン「SMAPの闇に飲み込まれそうになったら、俺達のことを思い出せ。あの日のSMAPの謝罪会見を思い出せ」
26歳女です。
学生の頃から色んなおじさんとご縁(?)があります。
見事に変な人ばっかり。こうも続くと、自分に原因があるのだろうかと若干凹んでしまいます。
いままでのおじさんとの思い出を箇条書にしてみます。
●視線を感じて振り向くと一眼レフを向けられてた事、過去2回。こちらが気づいたとみるや、そっぽを向いて去っていく…。ちなみに全く別の場所で別の人。
●すれ違いざまに鎖骨触られて「男?」…そこじゃない。おっぱいはもっと下だから!(心の声)でも勿論やり直せとも言えないし、呆然としてる間に去っていくおじさん。普通は鎖骨と胸、間違わないですよね。
●バス乗車中、えなりかずき似のおじさんに肩をつかまれ掠れた声で「おはようございます!」って言われました。席を譲って欲しい人かと思ってイヤホン外したのに…。
●バス乗車中、「携帯いじるなって何回も言うとるやろ!!きいとんかお前は!!言いたいことあるんなら言えや!!」と言われるも、そのお方とは話すのはそれがはじめて。優先席付近でも通話してたわけでもなく。。目が危ない感じだったので怖かった。
●電車降りざま、手をやんわり握っていくおじさん。
●いっぱい席空いてるのに、私の前に立つ松葉杖のおじさん。(座ったらいいのに!!)「◎◎までは何分かかりますか?」と聞かれたので答えると、「そうですか」と隣の車両へ…。なんなん(・∀・)!?
●電車待ちをしているとポンと肩を叩かれ、「クモついてましたよ」と小さいクモをつまみながら満面の笑みのおじさん。私もなぜ体にクモをつけていたのか謎。
●仕事柄、一眼レフカメラを持ってうろうろすることがあるのですが、すごい手を振ってくるおじさんとか、「おっちゃんモデルになったろか?!」とか言ってくる人とか。
●仕事帰り。道案内を頼まれたので一緒に歩いているところを会社の同僚に見られたりとか。違う!そういう関係じゃないんです。。
●博多に出張に行った時に道を尋ねたおじさんとの距離が、気づいたらはんぱなく近くなってたので離れるもまた近づいてくる。でもすごい真剣に道案内してくれてるので聞くんだけど本当に近くて笑いが込み上げてきて大変でした。
●クラブ帰りの朝にバス停で座って寝ていると、遠くで卑猥な単語を叫んでいるおじさんを確認するも、眠さに負けて熟睡。ふと目が覚めると目の前で叫んでいるご様子…。どうやら隣のサラリーマンとカップルだと思われたらしく、気に食わないみたいですごく怒っていたのでどうしようかと思っているとサラリーマン逃亡。ええ〜〜!!
「蹴るぞこらぁぁぁあ!」とか叫んでいるので、ひとり残された私は意を決して「あの、カップルじゃないんですけど…」と言ってみる。すると急に笑顔になって、「そっか。ごめんね♪」とさっきとはうってかわって上機嫌で去っていった…。
●信号待ちで。独り言すごいなぁと思っていたら私に話しかけていた。
●電車で席を譲ったら「ええねんお嬢ちゃんすわっとき!!!いやぁ〜ありがとうなぁ〜おっちゃんにもお嬢ちゃんくらいの娘がおってなぁ〜〜ぺらぺら〜」延々15分。離れて座ってた同僚はずっと爆笑。
ざっとこんなかんじですがまだまだあります。いわゆる性的なかんじの絡まれ方は滅多にされません。
関西在住なのも理由のひとつかもしれない。ちょっと個性的なおじさんが多いのかもしれない。
でもそれだけじゃないお前の何かがおじさんをひきつけるのだと周りは言います。
若干童顔のようですがそれが原因でしょうか。(藤井フミヤみたいな年のとり方しそうで怖いです)
ぼけーっと歩いてるのがいけないのかしら。
今は何事もなく済んでるからいいが、そのうち大事件に発展したら…笑ってくださいませ。。。。
そう言えば。
小学校高学年か中学生の頃、FM東京で松任谷由実の「サウンドアドヴェンチャー」をよく聴いていた。日曜の夕方に放送してたんだけどね。
基本的にはリスナーからの葉書をユーミンが読み上げて進行していく番組なんだけど、たまにゲストが出演してね、これが結構面白い話がたくさんあったんだよね。
たとえばチェッカーズの藤井フミヤが、自分たちがちょっとロンドンに遊びに行っていて、帰国したら光GENJIが大ブレークしていて、面くらっちゃったと話していたら、ユーミンが言うには、「あ、あたしもそれと同じ経験ある。ちょっと外国に行っている間にチェッカーズが大ブレイクしていて、あの時は驚いちゃったわ」と返したとか。
基本、あの頃の彼らって面がいいだけの猿と同じでしょう? 躾もなんにも出来ていなくて、収録中にも数々の狼藉があって、ユーミンを戦闘モードにさせちゃったのね。特に、対・モロボシに。「おばさん、なにそれ?」とかモロボシが言っていた記憶があり。
モロボシくんもその後、成長したかも知れんですから、この辺は若き日の「武勇伝」ということで。
で、イヤミやらスカシやらでいびり倒したんですよ、ユーミンが。あれ、生放送ではないはずだけど、それがそのまま放送されてたってのも、あの姐ごもいい度胸してるよね。
で、番組に相当、「かーくん」ファンから怒りの葉書が殺到したらしいんですよ。
「なに?おばさん、あんた何様のつもり?」
とか書かれた葉書を十枚くらい、淡々とユーミンが読み上げてゆくわけ、次回放送時に。
何も言わずに、動揺することもなく、淡々と。
そして最後に一言。
「あたしメリーさんと友達なんだからね、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ?」