はてなキーワード: 奇形児とは
「子供いないと若いうちはいいけど年をとったら後悔する」「子供いなくて楽しいのは最初だけ、産めない年になったらつまらない日常に飽き飽きする」
みたいなことを一般論として言われがちだ。
自身は24で結婚し、そろそろ結婚20周年で、子供を作れる年齢は過ぎた。すげぇ無理すればできなくはないだろうが、年齢的に奇形児リスクが爆上がりだ。さすがに。
で、後悔するとか全く来ないんだけど。
あと二十年後入院する時に後見人がおらんなーーこりゃ困ったねーとかはなるかもしれんけど、後見人のために子供作るってのは違うし、ねぇ。
そして子供いないと変わらない日常に飽きるって、楽しめる趣味も何もないんか?そいつ。子供いないんだから自由に遊びに行けばええのに…
正直、モテないだけでルッキズムがどうの言ってる雑魚は、あれみて立っていられるか?
第一の感想としては、今まで見たどんなホラースプラッタよりもおぞましい。フリークショーは既に廃絶させられたし、道徳ってのは日々向上しているのだな。私はこれをどんな角度からも楽しめない。これはもちろん外には出さない感想だ。
これをどうにか外に出せる第二の感想にすると、外見に触れず「今日はお散歩したんですね!」みたいな行動や背景に言及したものになるだろうな。
コメント欄には「かわいい」とかそういうのが並んでた。私はこれを欺瞞とは思わない。正しいよ。
障害児を過剰に褒め立てて天使みたいに扱う風潮は嫌いだが、理由がわかってきた。異常な部分にポジティブな意見をぶつけて正常に戻そうとしているんだ。
あるいはトゥルーマンショーみたいに周りは全力で奇形児がkawaii世界を作らなきゃならない。星座を作る投光器を絶対に手放すな。
この増田がよかったら高評価、チャンネル登録をしてくれ。あるいは、いっそ殺してくれ世界が壊れたははーーーーだれが見世物小屋の戸を閉じるというのか!!!!
女性に汚染物に触れるような仕事をさせない理由、みたいなのを学んだのよ
ビデオで見たんだけど、発展途上国が舞台でそこは水や土が廃棄物で汚染された場所だった
もちろんそこに住む人たちはなるべく汚染物質を避けて過ごしてたんだけど、
10代から20代の若い人たちが医者を訪ねて口々に「何度妊娠しても流産してしまう」と相談する
そこで医者は「母体が汚染されてしまっているから赤ちゃんが育たないんだ」と理由を説明する
一度体が汚染されてしまうと、それを取り除くのはとても難しいことなんだって
体が汚染されても精子と卵子は機能しているから妊娠まではできる
でも女性の体が汚染されてしまうと育てることができずに必ず流産してしまう
先生は「こういうことがあるから女性はできない仕事があるのよ」と教えてくれた
あと私の母は看護師なんだけど、特定の科(放射線に触れる機会が多い科など)の
授業の最後に一言ずつ考えや感じたことを述べる機会にそのことを発表して終わった
「男女平等なら女も男と同じだけ汚れ仕事するべきだ」って人をたまに見かける
そういった弱者男性は危険なのでお触り厳禁だからスルーするけど、
こういう人は子供を産める女性たちが汚染されて出産できなくなることや
お近くの国の貧困層みたいに奇形児が産まれやすくなることを良しとしてるんだろうか?
といつも疑問に思う
妊娠出産へのリスクが減るならもしかしたら女性も作業参加するよって人いるんじゃないだろうか
実際震災があったときに私と姉もボランティアに行こうとしたら、
家族、特に母から将来のことを考えてやめなさいと強く止められた
食べ物もそれまで福島の農家から取寄せて桃食べてたけど、震災からは買わなくなった
「妊娠ってほんと大変!あのときボランティアいかなくてよかったかも」と言っていた
どれだけ男女平等を目指しても体の作りで無理なものは無理だということを
もっと周知したらいいのにと思う
なんで男性は妊娠出産は無理、そこは男女平等なんて無理って考え方はできるのに
その他の体の作りによる男女差は頑なに平等にできると信じてるんだろうな
『女性の体を大切に』
「原爆被曝者・何世だから、「被差別部落」出身だから、朝鮮人だから、ハーフだから、このような差別に会った。社会の無理解や理不尽さ。悔しかった、悲しかった。あるいはこうして対応した。差別は許されない。」
…という文章はたくさんある。「道徳」の副読本であったり、人権授業で使われる読み物(「心のノート」とか)であったり。もっとわかる人向け(多分関西オンリー?)にいえば、「にんげん」みたいな読本などに載っている読み物。
ところで私は、この逆の立場の、差別を行ったとされる人々の気持ち、云わば「逆・にんげん」を読んでみたい。
差別や理不尽さというのはすべて人間が生み出しているものだが、果して(近)現代の人間の中で、人権と、差別との「妥協」はどのように行われているのだろうか。
一体どのようにして、差別の正当化と、その追認が行われているのだろうか。知ってみたい。
それももちろん何か差別の悪を糾弾するとか反面教師や皮肉としての読解ではなく、自然な文体としての体験談で読んでみたい。
「娘が誰かと付き合っている。結婚するかもしれない。うちは名家だ。興信所を使って相手の素性を探ろう。それみたことか、「部落」だ。ダメだダメだ、結婚は絶対に認めない。これでウチは安泰だ…。」
「原爆はダメだ。直接の被曝もダメだし黒い雨の被曝もダメだ。実際に被害の惨状や何かを見たわけではないが、とにかくダメだ。奇形児が生まれるかもしれない。病気をうつされる。こういうものは収容所に閉じ込めて二度と出てこないように」
みたいな文章になるのだろうか。差別は原始的かつ素朴な感情から生まれるとはいっても、もっと複雑な何かがあるはずだが。
ここまで書いてみて、ヤフコメとかまさにこのはてな匿名ダイアリーも絶対そんな部分があるよな、と思ったが、なんというか作為や露悪、学級会的な目配せもかなりありそうなので、何とも言えない。
国会図書館デジタルアーカイブなどで戦前の書籍などを探れば、より平然とさも当然に行われる差別とその正当化が現れてきそうだし、大きな参考になりそうだが、私としては戦後の・建前上は完全に民主主義社会に染まってる人々の思考を探ってみたい。
なぜ、あなたは近所の知り合い、子どもの結婚相手、就職してくる相手の出自や素性を知りたがり、そこに何かを見出したがり、そしてそれを排除したがることで安心したがるのかを。
それが明らかになることで…つまり何かそれを巨悪の告発などではなく、ただ反対の立場になっただけの「読本」として目に出来るだけで、道徳や人権などの教育はさらに一皮むけると思うのだが。
サリドマイド(1961)
厚労省「鎮痛・睡眠剤で奇形児が生まれる?んなわけねーじゃんw常識的に考えろ」 → 「わりいwやっぱ奇形児生まれちゃったわw当選者1000人だけど309人しか認めねーからwww」
スモン(1970)
厚労省「風邪薬や整腸剤で末梢神経障害?ないないwただの伝染病だからw」 → 「わりいwやっぱ下肢麻痺とか視覚障害あるわw当選者なんと1万2000人www」
筋短縮症(1973)
厚労省「子供に筋肉注射で手足が動かなくなる?んなわけあるかwデマ流すなw」 → 「わりいwやっぱ動かなくなるわw当選者9000人www」
厚労省「アメリカの売血非加熱製剤でエイズに感染?お前ら頭Qの陰謀論者かよw」 →
厚労省「ワクチンの副反応で髄膜炎や脳症?くだらん言いがかりやめーやw」 → 「わりいwやっぱ死ぬし生き残っても重い後遺症残るわw当選者2000人ww」
厚労省「手術に使用する乾燥硬膜でヤコブ病?頭おかしいんじゃねーのw」 → 「わりいwそれやっぱブリオンに汚染されてたわw当選者100人www」
厚労省「血液製剤でC型肝炎?おいおいw薬害エイズじゃねーんだからさあw」 → 「わりいwやっぱ肝炎になるわw当選者久しぶりの1万人www」
厚労省「抗ガン剤で死ぬ?妄想やめろwこれ副作用のない"夢の薬"だよ?w」 → 「わりいwやっぱ死ぬわw当選者600人www」
元増田です。遅くなってすいません。
逆転写のことですよね。逆転写は通常ほとんどしないです。
「細胞核にあるDNAが細胞質でRNAに変換されて、タンパク質を作る」これが転写。
その逆にRNAがDNAをつくりだし、それが宿主のDNAに組み込まれて細胞を変えてしまう、これが逆転写です。
一部のウイルスをのぞき、ほとんどのウイルスはRNAしか持っていないので、通常は逆転写の心配は、ほぼありません。
簡単に遺伝子が変わって、通常の風邪で重症化したり、足が3本生えた赤ちゃんが生まれてきたり、そんなことは通常では、ほとんどありません。
ただ、今回はmRNAワクチンの製造過程で、スパイクのコードと共に、プラスミドDNAのSV40プロモーターが混入していたことが判明しました。
20%~30%くらいですね。
そうなると遺伝子組み換えが起こってくるわけです。病気に弱くなるだろうし、妊婦は奇形児を生むだろうし、どんな専門家も「何が起こるのか?」予測がつかなくなります。
特に今回は発癌遺伝子を持つ「SV40プロモーター」といった種類のDNAが入っていることが判明しました。
遺伝子が組み変わるだけでも、ヤバイ話ですが細胞が癌化しやすくなることが予想され、その関係で米国ではPlasmidgateとして騒がれているわけです。
陰陽師の呪術の仕事が物語の世界では大きく取り上げられすぎていて
公務員で呪術のお仕事ってわくわくするもんなー現代では考えられない
天変地異の原因もわかってるし、奇形児や奇形の動物が生まれる原因もわかる
妖怪はしらんけど呪術、呪い、怨霊というのは現代にも確実に存在している
日本三大怨霊のように、死後この世や特定の人物を恨み、規格外の力で世を呪うことができた人物は
昔の人は今の人にはない力を持っているようで、今を生きる人が1人死んだところで日本三大怨霊レベルで呪うことはできない
ただ、現代でも悪霊が集団になって固まれば強い呪いの力を発揮することは可能
現代でも陰陽師はいるし、陰陽師がもっと活躍すればいいと思うのだが
現代で占いをやってる人達のほとんどが金を払うのが馬鹿馬鹿しいレベルだし(優れた占い師はほんの一握り)暦の作成はやらなくてもいいし
この前の日記の第二弾です
https://anond.hatelabo.jp/20221116180425
ちだいさんといえば一部界隈では放射能デマで知られていますが、
それでもNHKとの件で有名になる以前のことなのでご存じない方も多数いると思うので紹介したい。
https://togetter.com/li/530816
福島で生まれた奇形児の出生届が受理されなかったという信じがたい主張をした。
当然デマではないかと指摘されると「直接会って話そう」提案するも、相手が承諾するとビビって逃げ出したのである。
更には「ちゃんと取材している」から「偶然見た」に主張が変わり
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/07/07_01/gazou.html
最終的には
https://ameblo.jp/c-dai/entry-11547101158.html
と証言がコロコロ変わる。以上のことから彼は嘘をつくことに躊躇がない卑劣な人間であることが強く推測される
※追記
個人攻撃は規約違反とのコメントがありましたが、この規約はあくまで
「迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為」