はてなキーワード: ポケモントレーナーとは
ユーチューバーの「コラボ」ってなかなか独特な言葉選びな気がするな
ポケモン新作に出てくるキャラクターであるナンジャモっていう動画配信者ジムリーダーが挑戦者と動画共演してる様子を「コラボ」と表現していてそう思った
ユーチューバーの動画ほとんど見ないから聞き馴染みがあまり無い言葉だ
確かにコラボってコラボレーション、すなわち共演なので意味は何もおかしくはないのだが
仮にラジオ番組で誰かを呼んできてトークすることは「ゲスト」と呼ぶだろう
コラボ相手もユーチューバーとかであればなんとなく「コラボ」という言葉のニュアンスがしっくりくるのだけれど
ラジオ番組のゲストに他ラジオ番組の看板を背負った人がやってきたらゲストであり、なおかつコラボという表現もされることがあるのかな?
そういうイメージが自分の中にあるせいでジムチャレンジャーである一介のポケモントレーナーである主人公とナンジャモ動画共演するのをナンジャモが「コラボ」と表現していた様子に自分の中に無い文化を感じた
あるいはポケモン世界のポケモントレーナーという身分の特殊性があるのかもしれない
ジムチャレンジするようなトレーナーはいわばアスリートだとかパフォーマーのような性質を持っているのかも
ましてやナンジャモ自身も動画配信者でありポケモントレーナーでもあるわけで
ユーチューバーをやってる野球選手が他の野球選手と一緒に動画出演したら「コラボ」と表現してもおかしくはない……いや、やっぱり「ゲスト」のほうが自分的にはしっくりくるんだよな
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
ブコメ返信・補足:ここ
結構反応があってびっくりしたから気がついたブコメやトラバへの返信ついでに書き忘れてた要素も少し補足する。
id:quietus BWで始まったけどなくなってしまったバトル形式のトリプルバトルとローテーションバトルとミラクルシューターのことも忘れないであげてください…。3体同時に出せるからコンボ考えるのが楽しかったんだよ!
あったねそういうのも…
説明するとトリプルバトルはポケモンを3体並べるバトルでバトルに場所の概念が追加されたルール。
ローテーションバトルは3体並べるけど同時に戦うのは1体で、他2体とターンの消費無しに交代できるルール。
第五世代の目玉の一つとして導入されたのだけど第七世代では3DSの性能の都合、
つまりポケモントレーナーのモデルも戦闘中に表示する都合上6体のポケモンを同時に表示できなくて廃止されちゃったんだよね…
もっと練ればシングルダブルに次ぐ新レギュレーションになったと思うし、そのうち復活して欲しいね。
ミラクルシューターは第五世代だけで導入されたトレーナーが対戦中にアイテムを投入できる特殊ルールで、
アレももう少し練れば公式レギュレーションになれたと思うんだけど第五世代限りだったね。
特殊ルールとして他には第六世代で初登場したさかさバトルというのもある。
ポケモンの相性がひっくり返る、つまりほのおのわざでみずポケモンに効果が抜群になる特殊ルール。
たまにランクマッチの特殊ルールとして採用されてたけど最新の第八世代では実装されてない。
第六世代で登場した特殊ルールとしてスカイバトルもあるんだけど…あれは、ね…
今はポケモンHOMEというクラウドサービスで過去作から持ってくることもできるぞ!
無料なら30匹分の枠しかもらえないけどお金を払えば自由に預けたり引き出したりできる。(月額360円または3ヶ月600円または年額1950円)
ポケモンHOMEの中で今まで出てきた890匹のポケモンをコンプリートするとなんとモンスターボール柄のマギアナ(第7世代の幻のポケモン)がもらえるぞ!
だから何?と言われたらうん…
id:sekiyado 今思うとルビサファでの変化がすごいな。あと、敢えて書いてないと思うけど努力値とか個体値の仕様もルビサファで変わって、基本的には今もその仕様のままやな
努力値個体値をはじめとするポケモンのマスクデータは初代や第二世代にもあったんだけど、
第三世代でポケモンのデータ構造そのものが大きく代わってそれを拡張しながら今まで来ているんだよね。
これは互換切りの理由の一つだと思う。(GBとGBAの通信プロトコルに互換性が無いという問題もあった)
初代や第二世代では個体値は16段階で努力値も全てのステータスに限界まで振れたんだけど、
そのせいで昆布をはじめとする耐久戦法が強くなりすぎてしまったという問題が出てきて
(64マリオスタジアムの収録対戦中に司会の渡辺徹が怒って帰ってしまったという都市伝説もある)
それを是正するために第三世代で努力値の振り方に制限がつくことになった。(2カ所のステータスにしか限界振りが出来なくなった)
しかしこれがどのステータスにどれだけ努力値を振るかという新しい戦略が生まれたから面白いよね。
対戦ゲームとしては第四世代でほぼ完成していて、以降はその回ごとの強化要素(メガ・Z技・ダイマックス)があるだけなんだな。
id:monotonus ゲームとしては第4世代で完成してそれ以降はマイナーチェンジしかしてないんだよな
第三世代でのポケモンの内部データ構造の近代化+第四世代でのわざごとの物理特殊設定で現代のポケモン戦闘システムが完成したと言って良いんだろうね。
実は後者は第三世代の時点でも予定していた節がある(わざごとに接触判定が設定されている)んだけど、なぜか実装されなかったんだよね。その辺は森本さんあたりに聞いてみるしか無いと思う。
金銀リメイクのHGSSだけに搭載されたポケスロン、中々面白かったよね。
HGSSでは全てのポケモンを連れ歩けてポケスロンにも参加させられるという今では考えられないくらい豪華な仕様があったんだけど、
3Dに移行してしまった今ではこの手のミニゲームはもう難しいだろうね…一応連れ歩き自体はピカブイや第八世代(鎧の孤島以降)でも実現しているんだけどね。
アルセウスでも手持ちを一度に全部外に出すことができていい…
id:maninthemiddle 王冠ってどのくらいレアなものなの?
金の王冠は攻略本のおまけになるくらいレアで、銀の王冠もゲーム中ではなかなか手に入らなかったけど
今はどちらの王冠もだいぶ楽に手に入るようになっているね。
銀の王冠はバトルタワーで25BPで手に入るから対戦を熱心にやっていればそこそこ楽に手に入ると思うし、
冠の雪原のフリーズむらで店売りしているおおきなしんじゅを大量購入してからのウッウロボで
おおきなしんじゅ×4→おだんごしんじゅを生成しておだんごしんじゅ+ポイントアップorふしぎなアメ×3で銀の王冠が手に入る。
金の王冠も銀の王冠×3+ダイマックスアメなんかで作れるようになっている。
ポイントアップやふしぎなアメ・ダイマックスアメはマックスレイドバトルで稼げる。
id:waihasaruya ポケモンスナップもどの辺のやつか入れて欲しいなあ。初代とアルセウスとポケモンスナップ1と2しかやっていない勢だがとても参考になりました。
ポケモンスナップは最初からポケモンを題材にした作品ではなく「ジャックと豆の木計画」という任天堂肝いりの企画から生まれたもので、
写真を撮ることをうまくゲームとして成立させることにだいぶ迷走していたようで、そのテコ入れとしてポケモンのガワを被せたという側面がある。
その辺の経緯はほぼ日に色々書いてあるよ。
https://www.1101.com/nintendo/nin5/nin5-1.htm
いろいろとしんどい開発経緯故に続編は望めないと思われていたからNewポケモンスナップが出るまでに長い期間を置いたのは仕方の無いことだった。
あ、あとアルセウスで捕まえたポケモンもポケモンHOME経由次回作に連れて行けるよ。今ならダイパリメイクも中古で2000円ちょっとで手に入ると思う。
ダイパリメイクとの連動でアルセウスでダークライを捕まえられるし、出来も普通にクリアするぶんにはそこまで悪い出来じゃ無いよ。
id:eluria ポケマスはお祭りゲームで好き。ゲームは初代〜3世代と剣盾しかやってないけどトレーナーこんなにいたんだ〜ってなる。キリヤくん早く闇堕ちし
今のところキリヤくんは悪堕ちしそうでギリギリしない食べるラー油みたいな感じだけど悪の組織編の最終段階で悪堕ちするんだろうなー
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
おまけ:ここ
元々は音楽をメインにやっていた何でも屋だったが
金銀の開発中に色々あった結果ポケモンの産みの親である田尻智がゲーム開発から降りた後
金銀の開発を立て直し発売までこぎ着けたすごい人。彼がいなければポケモンというIPは終わっていた可能性すらある。
金銀のマイナーチェンジであるポケモンクリスタルで正式にディレクターに昇格し、
ルビサファでは職権濫用を行い自分の娘をゲームに出した。ルネシティにいるキリがそれ。
割と典型的な自己顕示欲の強いゲーム業界のディレクターな人ではあるが長年ポケモン本編を支えてきた功績は計り知れない。
最近ゲームフリークを離れ株式会社ポケモンに移ったため、開発からは一線を引いている。
田尻智は社長室でドンキーコングをやってるって音楽の一ノ瀬さんが言ってたよ
(ソース:https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/xevious/3 )
初代においてセレクトバグを入れてしまった人、または特殊ギルガルドが流行るのを想定していなかった人。
ポケモンシリーズのリードプログラマーもしくはバトルディレクターでポケモン本編で起こったいろんなことの元凶。
ちなみに初代のミュウやカイリューのドット絵を打ったのもこの人。
ミニリュウとハクリュー(どちらもにしだあつこデザイン)から急にムーミンっぽくなったのは彼がデザインしたためである。
ポケモンピカチュウ以来シナリオに参加しているスタッフで、少なくとも第四世代以降はメインライターであると考えられている。
ポケモン本編にシナリオライターがいるということを知らない人も多いかもしれないが、
特に第五世代以降彼のシナリオライターとしての性質が強く現れるようになった。
彼から提出されたNの設定に増田順一は「天才」と激賞したらしい。
概ねキャラを立てるのは非常に上手い(Nやリーリエなど)がシナリオの整合性の爪がかなり甘い。
最近で言えばローズ会長がなぜ一日待てなかったのかツッコミを入れられている。
ポケマスのイベントのシナリオが虚無で無くなったのは彼の仕事でないかとじもとのひとはうわさしている。
ポケモンのスマホゲーは数あれどポケモントレーナーにスポットを当ててくれるゲームは後にも先にもこれだけだと思う。
DeNAが2019年にリリースしたが、初期はあまりのひどさに半年保たずに終了すると思われていた。
ゲームの不出来をプロデューサーレターで謝罪、改善を約束してから本当に改善された。
売上もそこそこ改善され、DeNAのスマホゲーの中では上の方かもしれない。
未だにキャラ実装が偏っているとかまともに使える攻略wikiがケツだったりでいろいろアレだが
もうすぐ3周年でアニポケのサトシまで実装されそうなので他人事ながら遠いところまで来たな…
できるだけ続いて欲しいな…
ポケモントレーナーのキャラデザにポリコレっていうやつは苦手。実際スカート履いてる子がボタンちゃんしかいないし、ポリコレに配慮してるとは思う。
ただし、何でもかんでもポリコレいうやつは嫌い。現実的なファッションをポケモンらしくデフォルメしてて好みでもある。
ポリコレ染めとか言ってる髪型もイラストだと可愛いだろうが!!
っていうか全体的に3Dモデルが癖強いせいだろうがこのやろう。かわいくなってはきたけど。
ちくしょう、ポケモン キャラデザ とツイートをサーチして同意のツイートを探すのが悪いんだ。なんでわざわざ心が痛むことをするんだ。だまってボタンちゃんの素晴らしさを伝える絵を描いた方が有意義。絵も上手くなるし、可愛いことも伝わる。なんで否定意見をわざわざ見ているんだ。
アニメポケモンのテレビCMではダイパリメイクのCMがまったく流れないんだよ。
だってアニポケ見ている子どもたちのなかには、ポケモンは実在するしパパもママも子供の頃ポケモン捕まえてたしなんなら10歳になったら自分もポケモントレーナーになるって本気で思っている子どもがたくさんいるんだ。
そんな子どもたちに、ポケモンは所詮ゲームだよ。大人が作った空想上の存在だよ。遊びたかったら金を払え。Switchも買え。なんて、君なら言えるかい?
言うだろうな。
お前なら言うだろうな。
そのとおりだ。分かる分かる。イッツビジネス。
でも任天堂はそれをしない。
代わりに本編でヒカリとポッチャマを登場させる特別版を放送する。前後編だ。しかも2回もだ。
ではご一緒に。
任天堂ってすげー。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1621261234/
417名無しさん、君に決めた! (オイコラミネオ MM1a-TGcs [103.84.127.123])2021/05/21(金) 23:42:11.53ID:LiK5PEF+M
一々TNで呼ぶのやめろ
420名無しさん、君に決めた! (オイコラミネオ MM1a-TGcs [103.84.127.123])2021/05/21(金) 23:48:22.89ID:LiK5PEF+M
変にポニーROMも高いせいで使ってる並びでサブロムバレ始めてるから
かなり癪やわ
まるでレベルが違うのに
426名無しさん、君に決めた! (オイコラミネオ MM1a-TGcs [103.84.127.123])2021/05/22(土) 00:05:03.56ID:udJUTsO9M
この辺見てたけどポケモントレーナーのランクとしては特に注目に値しないレベル(https://swsh.pokedb.tokyo/trainer/list?season=18&rule=0&name=%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%BC)でそんな奴の並びなんて一々記憶・共有されてないだろうし本人は割れ始めてるかどうか確かめる手段も持ってないはず
妄想だよね
以前のポケモンと言えば、何をするにもどこに行くにも徒歩徒歩徒歩。
徒歩がテーマってくらい徒歩。
それが、前シリーズ(サンアンドムーン)でサトシはなんと学校に通い始めたもんだから、すっかり冒険色が薄れてしまった。
今シリーズ(新無印)でもそれは継承され、サトシには自室とベッドがあり、長距離移動は飛行機や高速鉄道をバンバンつかう。
先週はイッシュ地方、今週はシンオウ地方。目的地に一瞬で到着。
移動先での宿泊は当然ホテル。野宿はフィールドワークの時だけ。
なぜか。
疑問に思った増田は昨今のサトシ君について調べてみた。そして驚愕の事実が明らかになった。
サトシ君は25年のキャリアを持つベテランポケモントレーナー。
その間、各地方でジムを制覇し、ポケモンリーグに幾度となく出場。上位入賞多数。
現在はガラル地方サクラギ研究所で非常勤のリサーチフェローとして日々調査研究に勤しみつつ、ポケモントレーナーとしてはガラルリーグ的なものに参戦中。
すごい経歴じゃないですか。
紆余曲折あったおかげでゲーム環境もだいぶ快適になり、最近は普通に面白いゲームになっていると個人的には思う。
人によっては本編より面白いまであるかもしれない。俺個人的にはそう。
マルチがクソとか低レアにボードが実装されてないとかほとんどのタマゴポケが弱すぎる上に主人公としか組めないとか
そういう不満点はまだまだあるけどね。
ポケモンを扱ったスマホゲーはかのPokémonGOをはじめとして複数あるけれど、
ポケマスはポケモン系スマホゲーの中で初めてポケモントレーナーをメインに据えたゲームだ。
コンテンツとしてのポケモンのメインはやっぱりポケモンなのだけれど、
ポケモングッズを主に扱うポケモンセンターでもトレーナーのグッズを扱うことも増えている。
そういう層を狙ったゲームがポケマスだ。
トレーナーとポケモンのペアである「バディーズ」がユニット単位だ。
基本的にはバディーズを3体並べてバトルを行う。
以下、ポケマスの主ないいところを挙げてみる。
通常配布でもメイ&ジャローダやフウロ&スワンナはかなり強いサポーターとして活躍してくれるし、
イベント配布の中には下手なガチャ産バディーズよりもずっと強い奴が実装されることもある。
チャンピオンバトルのエリートモードというこのゲームのエンドコンテンツでも配布と低レアのみでクリアするような人が普通にいる。
もちろんガチャ産バディーズの方が低レアよりも基本的には強いのでガチャを引く価値が無いわけでもない、
というか基本的にはガチャを引かないとエリートモードはかなりしんどい。
通常7%、フェス(限定ガチャ)10%、マスターフェス(今年新設された特別な限定ガチャ)12%と
一般的なソシャゲと比べてやや高い上に天井も40000石なので
無課金・微課金でもそこそこ☆5が揃うところが良い。石も割とくれる方だと思う。
ウマ娘(最高レアの星3が3%)みたいなえげつないガチャがしんどい人にはおすすめできるかな。
もう対戦とかやってられないんすよ!
厳選環境は昔と比べたら超楽になっているとはいえ色々考えるのもう疲れちゃった!
めまぐるしく変わる環境に対する対応やその時々のメタゲームや立ち回りを覚えるのに疲れ果てちゃったんだ、俺は!
俺は好きなポケモンやトレーナーを使ってほどほどに俺TUEEEしたいよ!
そんな感じなので最近は本編を触ってません。
1度だけあったランキングイベントは見なかったことにしたいし二度とやらないで欲しい。
今始めると明日にはいきなり6000石がプレゼントされるはずだからおすすめ。
環境を変えるレベルに強いマツブサ&グラードンやアオギリ&カイオーガもマスターフェスで出てくるので
それでリセマラするといいのかも。