はてなキーワード: ボコとは
今まで2Lペットボトルのお茶でも買っておけばいいじゃん派だったんだけど、
HARIOの水出しポットをついうっかり手に入れたので、ついでにほうじ茶パックを買った。
そしたらいいじゃん!これ。
味がいいかもとか安くつくとかもあるけど、
なにより、2Lペットボトルを買う必要がない!ってのがいいね。
なんか嫌だったんだよね。通販とはいえ2Lペットボトル買うの。
配達の人はすごく大変そうに(実際大変だろう)持ってくるし、
人によっては「こんなに大量に飲み物頼んでるんじゃねーよ」みたいな顔してる人もいるし。
とりあえずこれで毎月おーぃお茶を大量買いする苦行からは逃れることができた気がする。
ありがとう、水出しポット。
呪術廻戦→ちょっと悪いときの富樫みたいな感じがするけどやっぱり面白い。
ドクスト→グダってきてるけどまだまだ面白い。
ブラクロ→ノリは嫌いじゃない。
ヒロアカ→コミックスで一気読みするほうが向いてる感じがするけど面白い。
アオのハコ→いまのところ良い感じの甘酸っぱさで面白い。
ウィッチウォッチ→篠原健太ってもともとこういう毒にも薬にもならん作風やんな。
SAKAMOTO DAYS→ジャンプっぽくない作風やけど悪くはない。
高校生家族→パッと見は面白いけど何年も続いているところは想像できない。
あやトラ→まあ一つくらいお色気枠があってもいい。
クーロンズボールパレード→作画の人のこともあってサンデーっぽい作風。サンデーなら続いてた。
灼熱のニライカナイ→バトル路線に転換してこのまますぐ終わりそう。
アイテルシー→つまらない。
総合して80点くらいはあると思うやで。
それで貴方の年齢を当ててみましょう。
老害です。ジャンプでは既に鬼滅の連載は終わっています。それなのにこれをしたり顔で思い浮かべた時点で、情報を調べもせずに分かったふりをするクズ。それはプライドだけ高い老人のすること。心が完全に老害です。実年齢はもう関係ありません。
老害です。過ぎ去った時間に固執する精神性が老害そのものです。
老害を通り越して古代人です。「小説は毒書である」と語っていた古代人から進歩できていません。人類に進化を促したのは物語を共有するという能力。その事を理解していないのなら原始人からやり直してください。
年齢不詳です。ジャンプを卒業できない中高年なのか、その親の影響でジャンプの漫画にはまった子供なのか区別する手がないので年齢不詳としか言えません。
アラフォーです。ジャンプ読者層的にはかなり歳をとっている部類です。自分の感性と雑誌のズレを感じてもそれはジャンプが劣化しているのではなく雑誌の新陳代謝が行われている証拠です。
アラサー。ジャンプが物足りなくなってきたら読む雑誌を変えましょう。
20歳前後でしょう。歪んでいる作品を楽しむ感性はまだ育っていませんが、単に捻くれた作品は好きという年頃です
若者でしょう。ある程度漫画を読み慣れると見飽きてくる設定が新鮮に映る歳です。幸せな時間です。駆け足で過ぎ去りすぎてしまわぬように。
計測不能です。年齢といったもので括れない独自の感性としか言いようがありません。誇るところではないですし蔑まされるようなものでもありません。
まあ、不安だ。彼女はいねえし、コロナで仕事の景気は悪いし、なんだか最近体力も減ってきた。
そんなんだから、ゴールデンウィークも特段やることもなくて、同じように、特にやることもないような男友人連中にLINEを投げて、モンハンをやることになった。
最近発売されたモンハンライズである。ディスコードで通話しながら、通信でモンハンをやることになった。
俺達といえば、寄ってたかって独身で、多分日本人でランキングをつけたらみんな揃って下位に行っちまうような連中だった。
そんなんが4人でモンハンをやった。
百竜夜行(沢山モンスターが集まるタワーディフェンスみたいなやつ)で、大量に集まったモンスターになんかいつもボコボコにされる友人A。
ちょっとガチ勢チックなところがあるけれど、的確に閃光玉を投げることに誇りを持っている友人B(弱い)。
堅くなに「俺はリヴァイ兵長だ」というのを譲らずになんか双剣でグルグル回って撃墜される友人C。
俺は俺で大剣使ってゴロン、大剣抜刀ころころしかできないオッサンである。
村の雰囲気がすっげえいいの。和風で、それで集会所もちょっとした旅館みたいっていうか、室内がすごい落ち着いた雰囲気が出てるんだ。
桜の花なんかも咲いてて、少し暗めの照明で、BGMも和風な感じ。
そこでアイルーって猫ちゃんが作ってくれた団子食って、茶しばいてから狩りに行くモンスターをみんなで選ぶ。
まあ、結局一番楽しい部分ってのが、モンスターを狩ったり、モンスターを狩るために装備を整えてる場面じゃなくて、そんな集会所で皆で駄弁ってる時だった。
モンハンはコープゲーのご多分に漏れず、アホみたいな恰好をして、アホみたいなポーズを決めることができる。
自称リヴァイ兵長が、鬼滅の刃の伊之助みたいな恰好で妙なポーズを取り出した。
「お前リヴァイじゃなかったのかよ」って言っても聞かなくて、「雷の呼吸!雷の呼吸!」って言ってウツシ教官(集会所にいるカカシ先生的な人)の前で奇天烈なポーズを取り始めた。
そこにきて怪人閃光玉男が、「お前もしかしてイノシシ頭持ってないの?」とか言って煽るもんだから、俺と百竜でボコられるやつも負けじと自慢のクソダサファッションに身を包みウツシ教官を囲い始めた。
俺のファッションテーマは令和に現れた光GENJIである。鬼のようにダサい短パン姿で、自称リヴァイの横でポーズをキメた。
百竜でボコられるやつは、「武装錬金」に出てくるパピヨンとボーボボを混ぜたような頭のおかしい恰好になってポーズを決めた。
俺達が装備を変えている間に酒を飲み始めていた閃光野郎は爆笑しながら、自分もイノシシ頭になってポーズをし始めたので、オリジナリティがないということで俺達全員でそいつを罵った。
教官がいるところは、外を流れる川の近くのテラス席で、水面は太陽の光を弾いて輝いていた。
俺達はそんな中で、ひたすら妙な格好をしてポーズを決めていた。
集会所の室内で桜が舞っていて、落ち着いた雰囲気のBGMが流れる中、アイルーが太鼓を叩いていた。
イカれたファッションショーは20分程度続いた。ウツシ教官は、文句ひとつ言わずに、ただそこに佇んでいた。
歳をとって、もしかしたら、俺も、世界も、ちょっとは変わったのかもしれない。電車に乗って社会に出れば、色んな責任がある身分になってしまった。
でも、男なんて、こういう馬鹿みたいなひと時があればいいんだなって、その時、ふと思ったんだよな。
ああ、ガキのころから、俺達は何にも変わっちゃいないんだなと。
ああ、楽しかったなあ。
ああ、死にてえなあ。
そんなゴールデンウィークだった。
そうだな。
もう一つの書き込みを見ても明らかだけど、ゲリラ戦の域を出ていない。ちゃんと多くの人を巻き込むにはどうするかについて、考えてないんだよな。だからバックラッシュでボコボコにやられる(当人達は自覚ないが)
弱者男性、っていう問題提起も、考えようによってはフェミニズムへの動員のチャンスなんだが、ただ殴りまくるだけで敵増やしているだけ。
まー当の女性自身、フェミニズムとは距離を置く、という姿勢がスタンダードになりつつあるしな。もう過去の遺物になっていくんだろう。
この前ビーフカレー以外認めない的な増田書いたらめちゃくちゃポーク派からボコられた。
仕方がないのでポークで作ることにしたがなんかそのまま豚こま買ってきて作ってもしょーもない。
うっ…やっぱちょっと苦手だこの「豚ですよ」って感じの風味。
ビーフカレーを推してやまない理由の一つが口に含んだ時の一気に来る牛肉の風味とスパイス。
豚肉は決して嫌いではないんだけど、冷しゃぶとかカツサンドとかあんまり豚の風味が口に流れてこないのばっかたべているからか苦手だ。
多分炒める時にニンジンではなくバジルかにんにくあたりを一緒に炒めて匂いを消せるのではないかと考えた。
今度は前回の教訓を活かし
・1食分だけつくる
ということをしたが、結果から言うとこれも失敗した。
バジルもにんにくも香りが強すぎるためせっかくのカレーが別の料理っぽくなってしまう。
にんにくはまぁ十分あり得るんだけどこれは休日前に酒飲みんだあとに食うやつだなという感想。
今回も1食分(大体カレーフレーク一袋で4食分つくれる)毎になにかをかえる。
今回は肉の大きさを変える。
1食目:1cm
2食目:3cm
3食目:4cm
4cmのものを見た時インパクトがありよかったんだけどこれはスプーンだけで食うものじゃないな…ということで4食目は一番いい厚さとおもった1cm~2cmにした。3cmは行けなくもないがやはり食べにくさがまさる。かといって厚みがないと豚バラブロックでやってる意味がない。
作ってる時に気がつくが豚バラ肉だけで炒めるとやばいぐらい油がでる。3食目は油を思い切って捨てて炒めたたまねぎ、炒めたニンジン、両面焼きめのついた豚肉だけでつくって結構おいしかったので、
豚の風味が一気になくなり、かつカレーにはしっかり豚の旨味がでている。
あとは炒める時間。
ここからはまた一袋でつくる。
炒める時間、つまり油をどんだけ出すかということを念頭に置いた。
結果として今回は10分(いつもは結局煮込むから大丈夫の精神で焼きめがつくぐらいで引き上げてる)。
これがかなりヒット。しっかりと豚の旨味もでている。
たまねぎ2個
にんじん1本
2:にんじんをすりおろして炒める(色が淡くなる5分ぐらい)→鍋に入れる
3:豚バラブロックを1~2cm幅にきりフライパンで焼く(10分ぐらい)→油を捨てて鍋に入れる
4:水750mlを鍋に入れて弱火で20分ぐらい煮込む(灰汁は取る 牛の時は取らなかったが少しでも豚の風味を消すため)
みんな怒らないの?
だったら、「絶対にやります」じゃなくて「状況を見て決める」のが正しいんじゃないの?
とはいえ、芝居やコンサートと違って世界から人が集まる大イベントだから一週間前に急に中止にはできないだろう。
だから、今、中止にしよう、っていうのが常識的な判断じゃないの?
なんでこんなクソどものために俺たちがわけのわからない要請に従わなきゃなんないの?
従ってないからこそ、町は人で溢れてるんだろうけどさ。
それを見てお互いが叩き合い、罵り合い。
そうじゃないだろう。ボコボコに叩かなきゃならないのは政府だろう。
今、答えろよ。「絶対やります」じゃなくて、できる根拠を答えろよ。
青識亜論はようあんな奴らと対話するわとは思うんだけど、ツイフェミと対話してて、ツイフェミが青識をやり込めようとしてフェミニズムのよって立つ前提を投げ捨ててかかってくるのをそれはいかんよ君らそれをやってしまってはフェミニズムじゃないではないか、といういつもの定番カウンターを決めてること自体が、ピケティの最新作のいうアレになってないかっていう気がする。
頭の弱いバラモン左翼であるところのツイフェミは、頭のちょっと強い青識にバラモンとしての力で負ける。ツイフェミは文化資本に劣っているからツイフェミなんである。
正当な能力闘争だけどさ、頭を強くする機会を手に入れられなかった弱い女を頭強くなることのできた男がボコボコに議論の土俵で打倒している。
これはフェアなことなんか?人権とか法とかが追い付いていない状態の資本家が労働者をぼこぼこに酷使していたこととちょっと似てないか?トランプ支持した貧乏な白人たちに起きていたことと似てないか?と私は思う。
ツイフェミに目の敵にされてる側の私が何言っても無力だけど、ツイフェミはかわいそうな弱者として強者にパパになってもらってよしよしされるべきなんじゃないか?
よしよしが足りないからツイフェミは私(正確には私が射程に入った広い範囲)を殴ってくるんじゃないか?
ツイフェミという名のテロリストがテロを起こして私を攻撃してくるのはよしよしいいこだねが足りてないからで、足りたら攻撃してこないんじゃないか?
青識の正論カウンターがばっちり決まることでよしよしいいこだねを減少させ、結果私はより多く攻撃されているのでは?
あんなに頭の弱い人たちを対等な論客扱いしていることは良いことなんだろうか?青識には良いことなのかもしれないが、私にとっては良くないのでは?
青識の言動を胸がすくなあと思って手を叩いて喜んでいる場合ではないのでは?
とそんなことを思った。
まあ違うことをしようとしたってさ、ツイフェミに対してよしよしいいこだねを誘導発生させるなんて芸当は私にはできないんだけどさ。