はてなキーワード: ブロガーとは
子育てしてみたら可愛い・面白いからこの面白さを広めたい!みたいな動機で書かれたものだったら多分楽しめたと思う。
でも子どもが産まれるとわかったとき(要は産まれる前から)イクメンになって育児ブロガーになるぞー!と息巻いてたので、ああこの人にとって育児は金や人気を稼ぐためのネタであり、育児ブロガーというポジションを狙ってるんだなーと思ってしまって以来、素直な気持ちで育児エントリーを楽しめない…
育児ブロガーのポジション狙ってる割にいまだに「イクメン」と胸張って言っちゃうあたり昨今の育児トレンドに疎そうなのも一因かも。(最近の若いパパママからは、パパも育児するのが当たり前で、わざわざ自分からイクメンを主張するのはかえって育児やってない人っぽく見える、みたいな風潮を感じているので)
子どもの顔もガンガン出してて、本人が将来大きくなったときに、自分の幼少期からの様子がインターネットに垂れ流されていることについて嫌だと思ってもどうにもならないことについても、そういうパパの元に産まれてしまった時点で諦めるしかないみたいだし。
ヨッピーは社会的に注目されてるけど大手が追いかけないようなネタの取材記事はとても良いのでそういうのは今後も読みたい。
でもそれ以外のヨッピー発のネタはだんだん読みたくなくなってきている。
前者のようなネタは常に転がってるワケじゃないから、何らか書かないと稼げないし、育児ブロガーという立場があると、昔みたいなノリと勢いだけの雑ネタ記事書きにくいだろうから大変なんだろーなというのは理解できるんだけどね。
まぁでもここまで書くくらいヨッピーの記事が元々好きだったみたいなので、今後もモヤらず読める記事を淡く期待しておきます。がんばってー。
おお、ご本人に補足されたからか知らぬ間にブクマされまくってるな。
https://note.com/yoppymodel/n/na526e5c2ac5e
これの「子どもが生まれるので育児系のコンテンツもやっていきたいなと思ってます!」のあたりを読んだ記憶で育児ブロガーになるんだと思い込んでたけど、正確にはブロガーではなかったね。育児…ライター?
ヨッピーのツイートに「イクメン代表としてがんばって!」みたいなレスがついてたの見たのを間違って覚えてたっぽい。大変失礼しました。
大体の方にはちゃんと伝わってるようですが、育児エントリーが駄目なのではなく、自分がヨッピーの育児エントリーが苦手(いわゆるnot for me)というだけの話です。
当時こんなブログを書いている人も居た。
(このブロガーが加藤を神と言っていたわけではない、念のために。)
6月8日(日)に起きた「秋葉原通り魔事件」については、不可解な要素が多いと書いた(08年6月11の項)が、ネット上ではすさまじい議論(?)が行なわれているということだ。
かの「2チャンネル」については、私も知っている。
まあ、かくも多様な、と思わせられるタイトルのスレッドの林立する大掲示板である。森羅万象自分の関心のあることは殆んどスレッドが立てられているのではないか、という感じである。
余りに豊富なスレッド過ぎて、煩わしい感じがして、最近は覗いてみることもなかった。
「週刊新潮」の記事を見て、久しぶりに「2チャンネル」にアクセスして「加藤智大」で検索してみた。
「週刊新潮080626号」に『ネットで「神」と崇められる「アキバ通り魔」』という記事が載っている。
そして、「週刊新潮」の指摘するように、「加藤礼賛」の字句が多いのも事実だ。
1 :ななし:2008/06/20(金) 16:15:21 ID:Yf7rHKcM0
「超越性」・・行動が、一般人を超越・逸脱しているから。一般人は思っていても実行しない。 良くも悪くも人間の仕業ではない。それができるのは神に違いない。
「啓示力」・・社会問題を広く世間に啓示(=神が人に教え示す)した。当事者に自分自身が抱いている社会に対する不満や怒り、絶望への気付きを与えた。さらに、自分たちにも反撃力があること、我慢や泣き寝入り以外の道があることを気づかせた。
「象徴性」・・今回の事件で様々なことについて加藤智大を象徴(シンボル)として議論がなされている。
加藤智大という象徴を媒介として、人と人あるいは自分自身の内部で対話が生まれている。 すでに人間・加藤智大の実像からかなり離れて象徴が語られていると思われる。
「救済性」・・社会的に不利益な扱いを受け尊厳を踏みにじられた人たちの声なき声、思いを行動で代弁した。 ざまー見ろといった一部の人たちが持つ、社会に対する報復欲求や攻撃欲求が充足された。情緒的な面での救済性の強さが、加藤智大が崇拝されている大きな理由でしょう。 一方で、事件の被害者など救われない人たちが新たに生じたのも事実である。
加藤智大は、神業ともいえる超越的行動で、 一部の虐げられた人びとを情緒面で救済するとともに気付きと勇気を与え、自らが非難や賞賛の対象すなわち象徴となることにより対話を促進し、結果的に社会に対して問題提起を行い、社会改善の機会を与えた。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1213946121/801-900
この投稿者も、ネット上の匿名性を利用して、彼の本心(?)を吐露してみせたのだろう。
しかし、リアルの社会では、この投稿者も同じ内容を発言できるとは思えない。
投稿者が、加藤擁護発言をしたとしても、加藤と同じことを実際に行なう可能性はほとんどゼロと考えるべきだろう。
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_41f0.html
世界一周旅行の途中、バングラデシュでヒッチハイクしてるカップルが危険ではないかと話題なのですが
2005 アフガニスタン 旅行中の広島の中学校教師の男女が射殺され遺体でみつかる
2011 ボリビア 旅行中の世界一周ブロガーのタビロック夫妻がアフリカで感染したマラリアを高山病と勘違いし、病院へ行かずにホテルで妻死亡、夫は病院へ搬送後死亡
2012 ルーマニア アイセックの語学ボランティアとして現地へ向かった女子大生が到着当日に殺人鬼に殺される
2013 エクアドル 新婚旅行中の夫婦がタクシー強盗にあい銃撃され夫死亡、妻負傷
(2004イラク人質事件・2004イラクジャーナリスト人質事件・2004イラク人質殺害事件・2008アフガン人質殺害事件・2015ISIL人質殺害事件・2019中村哲医師銃撃事件など)
(2001コロンビア矢崎総業副社長拉致殺害事件・2013アルジェリア人質事件など)
は旅行者が遭遇する個別の犯罪とはニュアンス違うかなあと思って入れていません。
外道!祖母の死を有料記事にして稼ぐクズw #炎上 #もこう #コレコレ 暴露系YouTuber必至w - 玖足手帖-アニメブログ-
自分の親族の死をコンテンツにするグダちんってやつ。端的に言って気持ち悪い
はてブから姿を消したid:nekoraさん、今度はグダちんに粘着する。
かねてよりネトウヨ的中傷コメントをあちこちで乱発していたid:nekoraさんが、通報の甲斐あって強制プライベートモード措置となり、はてなブックマーク上から姿を見なくなって幾年月。
もはや「あの人は今」的なid:nekoraさんは何してたかというと、富野信者ブロガーのグダちん氏にブログで粘着してました。
id:nekoraさんと言えば有村悠にも同じような調子で一挙手一投足をネチネチネチネチと長年絡んでおり、有村に親でも殺されたのかと言わんばかりの粘着ぶりを見せていたが
グダちん氏と言えば親や同人仲間を自殺で失っている事で有名なんだが
幾らメンヘラでもそのグダちん氏に対して執拗な追い込みをかけるid:nekoraは端的に言ってヤバいんじゃないでしょうかと。
別に私が特別人望厚い訳ではなく結婚式は通常そんな感じだ。未婚中年の彼には縁のない話と思うなかれ。自称鬱の40代パラサイトシングルフリーター中年男と結婚する女性など居ないと考えるのは浅はかというもの。世の中にはイカレた変わった好みの女性は意外に居て、小学生無差別殺傷事件の犯人、宅間守ですら獄中結婚しているのである。さすがに殺人鬼の死刑囚に比べれば人糞製造機などまだまだ無害で可愛げがあると言えなくも無くも無いのではないかと思わないでもない。希望はある。
よくこんな事書けるなこいつ。
id:nekora さんははてなブログからライブドラブログに移ったけど、
本旨は軽々に語るのは措いとくにせよ、203高地のその認識、いま開陳してるのは流石に嘘だろ?
WW1との比較研究もかなり進んでるのにその書きっぷりはぜったいに嘘だよ。
中田大学批判してたブロガーといっしょの生き物なのか、これで? 冗談がキツすぎる。
WW1列強のそれに比べたらあきらかに投射弾量の不足はあれ、国力比(当時の弾薬供給比)で見たときの203高地戦は紛うことなき「火力戦」だった
(その火力を持ってしてもどうにもならないから最後は白兵に頼るしかなかったし、それはWW1で突撃大隊や戦車が現れるまで打開策はどこにもなかった)のは
もはや共通認識だと思ってたが、未だに司馬史観ていどの所に囚われ続けてるとは。21世紀の日本人なのかこれで。
てか増田も「203高地のごとき人海戦術」なんてもんはつゆほども信じてないだろこれ。追い討ちかけるつもりだろ。
・・・有料部分読むつもりもないが
「弾薬供給の限界がロシアよりウクライナのほうが(西の支援があっても)先に来て、少量を有効活用する手段(HIMARSなど)も封じられつつありヤバげ」