本旨は軽々に語るのは措いとくにせよ、203高地のその認識、いま開陳してるのは流石に嘘だろ?
WW1との比較研究もかなり進んでるのにその書きっぷりはぜったいに嘘だよ。
中田大学批判してたブロガーといっしょの生き物なのか、これで? 冗談がキツすぎる。
WW1列強のそれに比べたらあきらかに投射弾量の不足はあれ、国力比(当時の弾薬供給比)で見たときの203高地戦は紛うことなき「火力戦」だった
(その火力を持ってしてもどうにもならないから最後は白兵に頼るしかなかったし、それはWW1で突撃大隊や戦車が現れるまで打開策はどこにもなかった)のは
もはや共通認識だと思ってたが、未だに司馬史観ていどの所に囚われ続けてるとは。21世紀の日本人なのかこれで。
てか増田も「203高地のごとき人海戦術」なんてもんはつゆほども信じてないだろこれ。追い討ちかけるつもりだろ。
・・・有料部分読むつもりもないが
「弾薬供給の限界がロシアよりウクライナのほうが(西の支援があっても)先に来て、少量を有効活用する手段(HIMARSなど)も封じられつつありヤバげ」