はてなキーワード: キッズとは
Dishonoredは1と2と番外編がある
1では、女王の護衛官をやっているおっさんが、魔術を操る謎の存在に眼の前で女王を殺された上に、「お前が謀反を起こして女王を殺したな」と冤罪をかけられ投獄される
普通は魔術とかない世界なのだが、牢獄で主人公も魔術世界の存在に干渉され超能力を得て脱走
主人公は魔術世界の存在に「心臓」を渡されており、手に持った心臓をにぎにぎすると、心臓が女性の声で語り出し、場所や人物についての秘密を色々教えてくれる
女系の王国なので女王の跡継ぎは一人娘のまだ10歳ぐらいの王女なのだが、女王を殺した一派が傀儡にするために王女を拉致
なんやかんや主人公は王女を救い出し、陰謀者たちを倒して王女が国を治めるようになりハッピーエンド
喋る心臓ってなんなんだ、なんかそういうアイテムってだけでしかないのか
女系って托卵がありえないから男系より合理的だけど、釣り合う家柄とか求められるだろうし未婚の母じゃまずくない?
「女王と護衛官はデキてる」って噂を語るモブがいたが、そいつが言ってるだけで他に描写はない
王女は護衛官を慕っていて「パパ」と書いた似顔絵など制作しているが、シンママの娘が身近な男をパパ扱いしてるだけかな
2ではそこらへんが「皆さんご存知だと思いますが」というノリでタメもなくサクサク開示される
王女の実父は護衛官ですよ
護衛官は実力者で一から立身出世して女王の側付きにまでなったが、血筋もよくわからん田舎者だから女王と愛し合っても結婚なんか許されなかったんですよ
公的に父親が誰かは明かされてないけど、「あいつしかおらんやろ」と公然の秘密みたいなもんですよ
喋る心臓は死んだ女王です、心臓に宿った女王の魂を成仏させるイベントがあります
これはこれで別にいいんだが、恋情や血のつながりなどなくても、ただひとえに忠誠心、愛国心、そういったもので女王殺しの復讐と王女の守護に務める……ってパターンの方が好みではあった
2の冒頭で「王女は私の娘やで」「護衛官は私のパパやで」と語りだしてびっくりした
1だと無口だったのにえらいよく喋るし
1で無垢キッズだった王女が2ではプレイアブルキャラになりつよつよなのは、パパの血が流れてたらそうなるよねと親子設定だけで説得力あったが
なんの気なしにお気に入りのお店のクチコミを見たら「家族で行ったら赤ちゃん以外ワンオーダー制で保育園児の我が子の分の席料を取られた」という理由でサービス評価を星1にしてる書き込みがあった
そのお店は旦那さんと奥さんでやってる小さなお店で、安くて美味しいので開店前から駐車場が埋まるようなところ
定休日は週末で、家族でワイワイ食べるというよりは大人がサッと来てサッと食べるタイプのお店
キッズメニューはないもののミニサイズの素うどん(400円)とかミニサイズの丼もの(4〜500円)があるし、一人前の麺類にミニサイズの丼や一人前の丼にミニサイズの麺をつけるセットもある(1000円前後)
ちなみに何もオーダーしない人の席料は300円なのでそれらより安い
店頭にお品書きがあるからどういうメニューがあるかは概ねわかるし、ネットにクチコミを書けるならお店のメニューなども見ることができるはず
どう見ても小さい子のいるファミリー層向けじゃないお店に来ておいて安い席料にすらグダグダ文句つけるなら初めからフードコートかファミレスにでも行けばいいのに
初代ポケモンにおける「マサキ」に該当するカード。初期ポケカの無法を象徴する激ヤバカードである「オーキド博士」を思わせる絵柄が完全に分かってやってる感。
圧倒的に強すぎて絶対全てのデッキに入るカードであるためチュートリアルで2枚(デッキ編成上限)配布され、当然のように全てのデッキに2枚入っている。
一部のプレイヤーが縛っている可能性を考慮しても使用率が190%(9割5分のデッキに2枚入っている計算)なのは間違いないだろう。
ポケモン界のスーパーアイドルへの当然の厚遇。やられると2点取られるEX(3体相手ポケモンを倒せば勝てるうちの2点)ではあるものの、たねポケモンでありながら実質2エネで90ダメージを叩き出す。
1進化ポケモンでさえ一撃で葬れる攻撃力を後攻2ターン目からブンブン振り回すことが出来る。
たねポケモンであることによりとんでもない安定力をほこり、回り始めると相手が進化やエネをつける間もなく倒せてしまうのでこちらがろくにダメージを受ける間もなく試合が終わる。
運を味方につければ驚異的なエネルギー加速を実現できる。試合スピードの早いポケポケにおいては一度暴れ出した相手を止めるのが難しいため序盤に使われると手が付けられない。
終盤で引いてきていきなり大技を打って逆転することあり、コイントスに成功する分には基本的に腐るタイミングがない。
何がヤバイってコイントスの成否があらゆる試合プランに直結するためお互いが勝っても負けても「コイントスの結果だな」としかならないのが凄い。
2エネ50点は通常の1進化ポケモンよりも強力。序盤から一方的に有利を取りつつ戦えるのが強み。
ベンチから毎ターン1エネつけられるサーナイトと組めれば150点を飛ばし続けることが出来るという圧倒的火力が魅力。
HPが高めなため動き出す前に止めることが難しい。
前述したミュウツーEXの相棒。2進化での実質2マナ60は自分で戦うにはだいぶ苦しい。
本体となるカードが必要な上に2進化の遅さもある中々にしんどいカードながら、サーナイト自体の人気の高さもあって採用しているプレイヤーは多い。
そもそもミュウツーEXを本格運用しようとしたらこのカードが相方になるというのもあるが。
HP50のヒトデマンから進化する必要があるためベンチで上手く育てないといけないのが弱点。
進化さえしてしまえば無条件で2エネ90点を叩き出しつつ、ダメージが蓄積したらベンチに逃げ、そしてまたスキを見て再登場して90点打って勝てるという酷すぎるカードに。
前述したカスミとの相性もよく、現環境においてはスターミーEXが最強カードだと言われている。
ポケモンの入れ替えにエネルギーが必要なシステムと極めて相性の良いサポートカード。
如何にしてこれを使うか、如何にこれを凌ぐかがこのゲームにおいては重要となっている。
このカードの存在が結果的ににげる0エネのスターミーEXを後押しする形となっている。
コイントスゲーを極めたコイントスの神。1進化で2エネ160とスターミーEXを遥かに凌駕する破壊力を誇る化け物。
コイントスに失敗し続ければ全く何も残らないまま相手に2本取られる可能性もある滅茶苦茶なカードである。
このゲームのマナシステムは「指定した色のマナがランダムで毎ターン一つ配られる」というものであるため運が悪いと永遠に技が打てないで終わる。
動き出しが遅いものの、決まれば一度に相手を複数体葬り去ることが出来る威力が魅力
フリーザー単というポケカGBのサンダー単を思わせるデッキを作り出したカード。
このゲームは初手に必ずたねポケモンが来るようになっているため、フリーザー単では必ず初手にフリーザーが来る。
カスミとの組み合わせがキレイに決まれば速攻で80ダメージをばら撒き始めることが可能であり、バトルをコイントスが支配する地獄へと変えるポテンシャルを秘める。
改めて強いカードを整理して分かるのはEXカードがひたすら強いということ。
いきなりEXでスタートダッシュを切って相手が進化する間もなく蹂躙する使い方も強いし、後半あと1ポイントでEXを出すことでEXの2ポイントのうち1ポイントを実質的に踏み倒す使い方も強い。
その結果としてフリーザー単のような「EX2枚で戦って相手に1点分損させることを押し付ける」という陰湿な戦い方が流行ってしまう環境が生まれた。
EXはレア度が高いカードのため必然的に高レアなカードが勝利に必須となるわけだが、レアなカードが強いというのはMTGを始め多くのカードゲームが採用している基本的な仕組みなので仕方がない。
一部カードの無法レベルな強さと試合スピードの速さのお陰で、初手の引き運や序盤のコイントスが致命的なまでに試合の流れを決定してしまいマーベルスナップにも負けないスピード感が達成されている。
火力が全体として高く持久戦型のデッキが少ない環境であるのもスピードの理由だろう。
とにかく早くてサクサク遊べる。そしてコイントスで全てが粉砕される。
キッズでも楽しめるパーティー型小ゲームとして中々に悪くないゲームである。
https://web-willmagazine.com/social-history/zEJJ9
ゲイって言われる人って、アートに強くて、繊細で、ちょっと意地悪。
彼らと話すと、とっても気持ちがなごむのはナゼ?
《例えば、芝浦にあるディスコ『GOLD』に集まるクラブ・キッズたちは、完璧に美形、スタイル抜群、しかも明るくて利発そう、という一見文句なしのイイ男がゴロゴロいる。彼らの大半がゲイと聞くと、女に興味のある男にしか興味のない私なんかはガックリしてしまうほどである。
(中略)
彼女と同様にゲイの友だちを持っている女たちに共通しているのは、ゲイの友だちであること自体に、すごくエグゼクティブな意識を持っているような気がする点だ。(中略)性欲を抜きにしたところで、本当に魅力のある人間だけが、彼らの女友だちになれるという感じなのである》(104p)
《私がゲイの彼らと仲良くなったごく単純な理由は、異常に多かったパーティーの送迎運転手兼エスコートとして役立ってくれたことが大きい。「恋の相手でない男」は、疲れなくてイイのだ》(84p)
トランス医療を否定してトランスキッズを保守的な親や公的機関の管理下に置こうとする立場が女の体を家父長制的な管理下に置こうとしないわけないだろ。そもそもトランス男性の存在を許さず「女の体」を受け入れるよう躾けようとするとか、完全に家父長制的なセクシズムの構造じゃねえかよ。自分の人権を、自分の体を手渡すなよ。守れよ。「My body, my choice」だろ。真剣にフェミニストであろうよ。
医療の実情調べろや。子供への身体的治療は慎重すぎて希望してもなかなか受けられず、基本は社会的に移行中心だし、SRSなんて成人後でないとほぼ受けられない。トランスキッズの親は、なかなか受けられない治療とその高額な費用で苦しんでる。トランスでない子がトランスジェンダーなされるなんて事実もない。「ピルが手に入るようになると女が遊ぶようになってよくない」とかと同レベルの話だぞ。
各地で「警察が遺族に伝えるより先にニュースに流すとかこの世界どうなってんの?」と言われている。
もうすぐ最終回だというのにAI出力のリレー小説がごときクオリティが露呈してしまっているのである。
展開もとりあえず主要キャラ殺しておけば盛り上がるやろの逃げ切りダッシュ。
重要キャラを殺したらそりゃ話は動くけど、それは単に位置エネルギーの大きいものを思いっきり叩き落としただけやから作品の総エネルギー量を犠牲にしとるんやぞというね。
この作者にシリアス期待するなとは前から言われていたが、それでも推しの子大好きキッズは期待してしまっていたのでは?
いい勉強になってくれるといいな。
俺にはポケカに2つ嫌な思い出がある。
とりあえずたねポケモンを出すのは分かっていたんだが、ベンチに予備のポケモンがいないと負けるということを知らなかった。
それで一匹目がやられて俺はサイドを取りきられるまでもなく負けたのだが、そこで相手は終わった後の俺の手札も見てこう言った。
「なんでベンチに置いてないの?頭おかしいのか?」
でも俺はそこで嫌な気持ちになってポケカを遊ぶのは辞めて集めるだけにした。
2つ目は皆がそこそこポケカに飽きた頃の話だ。
俺の家に来ていた友達が「ポケカやらないならくれよ」と言うから持っていたカードは全部渡した。
しばらくして「そういやお前ポケカやってたんだな」と聞いたら、「やってないよ。単にレアカード売りたかったから貰っただけ」と返ってきた。
その場でなにをどう言えばいいのか分からんかった俺は沈黙してしまった。
あの状況で俺が口にすべき言葉がなんだったのかは未だに分からない。
久しぶりにポケカで遊んだが、やはり嫌な思い出があるとなかなか楽しめるものではないな。
つうかゲームとして底が浅すぎてやりこもうって気にならんわ。
こんなゲームにマジになってる大人が大勢いると思うとゲンナリするし、子供であってもこんなゲームに時間なんて使ってほしくないと思ってしまう。
闇バイトって完全にコロナ禍と自己責任社会の被害者という困窮問題やろ
と、この世代はコロナ禍丸かぶりである。(なお、トー横キッズはホスト問題も絡んでるでまたややこしいが、ホストもこの世代である。)
コロナ禍時にこの世代に対する困窮対策はほぼなく、安倍ちゃんが犬動画を上げたくらいである。また、社会の支援対策だと生活保護があるが、この世代にはまず下りず、桐生市で有名なように水際が公になっただけである。
この世代は、社会への頼り方を知らない、またはしたとしても無視されるという、弱者男性問題と地続きである。
この周りに頼ってはいけない・自己解決しなければならないという空気感は、氷河期世代からあったのだが、
明らかに近代的自我教育が招いた自己責任社会である。なお、このような近代的自我は哲学者フーコーにより幻想だと批判されている。
こういった世代が、自己責任と自己解決の名の下、闇バイトに手を出して、自分の生活のために強盗・殺人に手を出してるのである。
彼らからしてみれば、自己責任の名の下、自己防衛できてなさそうな場所を狙ってるだけである。
まとめると、
さらに、彼ら世代は、少数派であり、投票行動レベルではまず変わらないのである。