はてなキーワード: エリンギとは
なんとなくむらついてたらそこそこ近所にあるのを見つけちゃったので興味本位で。あと「女 アダルトショップ」で検索かけてみると知恵袋にキモオタにじろじろ見られたしもしかしたらシコられてたかもでマジ心配〜的な投稿がちょくちょくされてて、自意識過剰か???って思ってたので確認の意味も込めて(?)
今回行ったのはアダルトビデオの貸し出しとアダルトグッズの販売をしているお店で、結構規模の大きい店舗だった。私が向かったアダルトグッズのコーナーにはカリフラワーとエリンギを混ぜたみたいな髪型の太った中年男性(モブおじさんみたい)と痩せ型の白髪の男性(よく覚えていない)がいた。白髪の男性はチラッとこちらを見ると別の場所に移動したが、エリンギの方は私の見ているコーナーの近くにいて、少し腰を屈めたりしながら、度々チラチラとこちらの方に視線を向けてきていた…気がした。いかんシチュエーションがシチュエーションだから自意識過剰になってる、これじゃ知恵袋の人と一緒だ。無心無心って思ってたら
「それ、自分で使うの?」
エリンギに話しかけられた。マジかこの人って思った。アダルトショップ声がけおじさんは実在した。
えっ、はいと相槌を打って若干後退ると「ふぅん、いいね」とエリンギ。何がいいんだと思っていると、相手は唐突に自分の手に持っている物を見せてきた。袋に詰められた赤い縄。
「俺もこれで今から縛りに行くんだ」
何をだ。俺もってなんだよ。一緒にしないでよ。どうやら俺は女を抱きに行くんだと言いたかったらしい。正直信憑性はない。
凄いですね〜的な事を言って視線をバイブに戻すと、エリンギが一言「これ買ってあげようか?」と。手持ちが思いのほかなかったから、え〜助かる〜と思い本当ですかと相手の顔を見ると「代わりに連絡先交換しよ?」正気か?マジでいるんだこういう人と思った。そりゃタダでくれるわけないよね。あ〜ちょっとすみませんそういうのは〜と答えるとエリンギはだよね〜って言いながら去って言った。何やねん。
エリンギもいなくなったので再び視線をバイブに落とし3分。またエリンギの影。「何買うの?」と手元を覗き込まれる。私はヘッドが二つあるタイプのローターの箱を持っていた。「ロ、ローターか、尿道口に当てると気持ちいいって言うよね」いや尿道口とか知らんけど。
詳しいんですねと適当に相槌を打ってるとおもむろに近くにあった団子みたいな形のバイブを持って「これさっきじっと見てたよね?」と仰られた。いや確かに見てたけど。怖いわ。エリンギもこの商品が気になってるとのこと、こいつアナニストかと思い、自分用ですかって聞くと自分用ってwって笑われた。使う相手とかいなさそうな見た目してるから気を使ったんだよ。
「じゃあ参考までに聞くけどさ」いつまで会話を伸ばす気なんだろう。ていうかじゃあって何だじゃあって。エリンギは丸っこい形のバイブといかにも男性器って感じのバイブを指差して「女の子ってこういうつるっとしたのとリアルな形のものどっちが気持ちいいの?」って聞いてきた。えっ?って顔してると女の子になかなかそういうこと聞く機会ないからとの事。今日これから縄で縛る相手に聞けよ。そう言いたかったけど接客業のサガで丁寧に対応してしまう。いやもしかしたら汚いおっさんとはいえ男に性の対象として見られているのは満更でもなかったのかもしれない。こっちじゃないですかねとリアルな方を指差す。エリンギはちょっと嬉しそうな顔をして、カリ部分を指差しながら、こういう段差があった方が擦れて気持ち良いだろうしね、と言った。うるさい。死ね。
怪訝そうな顔をしてると言い訳が始まった。今日これから縛る子に何か買おうと思っていたから私にアドバイスを求めたらしい。なんかウケるなと思って、縛られて悦ぶマゾ相手なら〜と割と太くて触手みたいなイボイボのついたやべーやつを勧めてみたら「細くない?」と言われた。マジかコイツ膣ナメてんの????私が視線を棚に戻すとなんだかごにょごにょ言いながらまたエリンギは戻っていった。
と思ったら帰ってきた。「ちょっと高いのでも大丈夫だから、買ってあげるから連絡先教えて?」ここまでの流れで本気でエリンギ相手に欲情できる気がしなかった。
「教えてもいいですけど多分そこから何もありません」と言ってみると「な、何もないの?それは困るなぁ…」もじもじし始めたエリンギ。「2500円ドブに捨てるくらいならご自身の為に使って下さい」自分でもちょっと驚くくらい諭すというか、憐れむような言い方だった。「に、にせんごひゃくえんでいいの…?安い…安いね…」ごにょごにょ言いながら、今度こそエリンギはいなくなった。十分後くらいに私はローターを買って店を出た。
今思えば試しに連絡先を交換してみて、その後何を言われるかまで見ときゃよかったなと思ったけど、出会い系の釣りとかとは違って相手に初めから顔が割れてるし、何より近所だ。リスクが大きすぎる。面白味には欠けるけどまあ正しい判断だったのかなと思った。
しかしエリンギ抜きにしても、そこかしこに並ぶアダルトグッズや、そこにいる人たちなんかはなかなかに面白いので、行ってみたら良いんじゃないかと思った。私は多分もう行きません。
前提
・一人暮らしの頃は、味噌汁はあんまり好きじゃなく彼氏のリクエストがあった場合のみ作っていた
・家にある出汁が乾燥シイタケだけだったのでシイタケで出汁取ってた
・一年前に結婚し、旦那の要望で高い味噌と高い煮干しを使った味噌汁を毎晩作る
・ちゃんとした煮干しと味噌とで作る味噌汁旨い!!!と私が目覚める
・特に具材を肉厚に切ったシイタケと油抜きした油揚げにすると、煮干の出汁とシイタケの旨味と油揚げのコクが混然一体となってすごく旨い!!!
・シイタケと油揚げは冷凍保存がきくので、常食にはちょうどいい
・私はシイタケが好き
というわけで、現状は旦那側に大分我慢させているので、他に美味しい具材の組み合わせを教えてください。
きのこ類が入っているとなお良い。
3.22追記
アボカドも嫌いだったけど、私は好きだからサラダでどんどん出したら好きになってくれたよ
シイタケはどんどん出したけど好きになってくれなかったよ...
熱を加えたトマト(皮付き固形)は嫌いで、トマトソース系は好きだよ
旦那の好きな具材は、しいて言えばわかめ+豆腐か、じゃがいも+たまねぎらしいんだけど、
固定じゃなくて色々な組み合わせを出してほしいみたい
だから買い物中に、今晩は何にしようかな〜って悩む(面倒)んだけど
他には、
・玉子入れるのも考えたことなかったけどみんな結構やってるのね
なんだあれ、昔はキャベツが万能だとおもってたの。炒め物、汁物、蒸してもいいし、生でもいい。そしてなんとなく体に良さそうな緑色してる。神の食材だと思う。
豆苗を買うまでは…。
豆苗ってのは、一見するとなんかかいわれ大根が太くなったやつ。
気にはなっていたんだけどどう食べたらいいかわからないから避けてたんだけど、結構何に使ってもいいことがわかって、1パック98円のを買う。
どうやら、全長の半分ぐらいで切って、その下部分はタッパーに水をはっていれておくとまた伸びてくるらしい。
まず最初に生で食べる。いや、いくら俺が好き嫌いのないなんでも食うやつだからっていきなりもろきゅうを喰らうかのごとくバリバリはいかない。
少し青臭い物の、まるで栄養価のあるもやしを食べているかのような味。この青臭い感じが栄養って感じするよね。
次は炒め物にする。キャベツと違い刻まなくていいのが楽だ。
キャベツは癖がない。なので万人に受ける。しかし、どうしても豆苗は独特の野菜臭さがある。(もっとも自分はこの野菜臭さが大好きなので問題はない)
その点で好き嫌いはわかれるが、存分に美味しいのでぜひ、豆苗、勇気を出して買ってみるべき。
レシピコーナーです。男の料理なので調味料とかはだいたいいい感じの適量いれてください。
・ごま油
・豆苗
・エリンギ
・豚こま
・だしの素
・料理酒
・ポン酢(お好み)
豚こま肉を投入して炒める。
5分ぐらいしたら蓋を開けてポン酢を和える。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、卵、大根と水菜のサラダ、豚肉とエリンギ炒め(自作)
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、ソフトクリーム
○調子
はややー。
●3DS
○ポケとる
ただ、今日は7個取れた、無料サービス範囲内でSを取ってないのは、残り4つなので適度に頑張ろう。
ただ、基本的にボコボコに負け、勝ったのは連敗すると出てくるNPCにだけ。
カプ・コケコが強いねん。
○ガンストリンガー
今日は二人目のボスである売春婦のマダムを倒すところまでプレイ。
操作に飽きてきたなあ、と思うと新しい操作が出てくるので、飽きずに続けられているし、
ワニの人形とセックスする木こりの人形を見てドン引きする実写のお姉さんとか、もう今後このゲーム以外で表現されない描写だよなあ、とか思いながら笑い転げてた。
仕事帰り。
住んでるのは、まあまあ大きい地方都市の主要駅まで電車で十数分の寂れた駅のワンルームで、駅周辺には居酒屋がぽつぽつと。
デスクワークなのと、もういい年なので、朝食抜き、昼食軽く、夜も軽くというリズムになっている。
週に2~3度は、いきつけの焼き鳥屋に寄って帰るのが習慣になっている。
21時ぐらいに会社を出た時だ。それ以外はコンビニで。(弁当は食べきれないので、おにぎりやスープなどと氷結ストロング)
6万ちょっとの部屋に住んでいるのと、特に趣味もないので、ボーナスも含めれば年々貯金が貯まる一方だ。
ギャンブル、女遊びをしないのも浪費につながらない。
さて、その焼き鳥屋だが、私のようなおっさんばかりが通っているのかといえばそうでもない。
先に触れたとおり、そこそこベッドタウン的には優秀な駅なので、20代、30代の若者もそこそこ多かったりする。
そして、大きな病院が2つあり、国立大学からも近く、そこの看護師さん、学生などもちょくちょくおとづれるのである。
そういった若い女の子と、会話することも刺激的で焼き鳥屋に通う理由のひとつではあるのだが、一番の理由はというとせせりなのだ。
ももは油濃く、ねぎまに関しては葱が嫌いという個人的な事情により。
せせり(塩とレモンで味つけ)を4本ぐらいと、気が向いたら肝臓のケアも兼ねて砂ずり、栄養バランスを考え、玉ねぎ、エリンギ、ししとう、豚バラトマトなどを頼む。
だが、死ぬまでひとつの物しか食べられないという呪いに掛かったら、間違いなくせせりを選ぶだろう。
(増田には、おっさんが女子を騙る文化があるらしいので、20代女性のわたしがおっさんっぽく記述してみましたよ。
20代っていうのは嘘だけど。)
流行った時に「俺は流行りものには乗らない」と言って(実際はいついっても売ってなかったからだけど)スルーしてて、この前買い物に行ったら1瓶250円ぐらいだったので試しに買ってみたんだけどやばい。
まず、ラー油なのにほのかに塩味?旨味?を感じる。一口くってわかった。これは応用できるぞって。
用意するのはエリンギ、ナス、そして豚肉。エリンギは輪切りに、ナスはエリンギと同じぐらいの大きさになるように角切りしておく。
まずは、フライパンに食べラーの油だけを入れて、キッチンペーパーでひく。
そうして、フライパンが熱されたら豚肉を炒める。炒めて豚肉から油が出てきたらエリンギとナスを入れて食べラーの食べる部分も入れて軽く炒めたら、蓋をして中火で蒸す。