はてなキーワード: アジア人とは
昔白人達が日本アニメキャラは皆白人と騒いでいた時に気になった事。
ステイシー平野やムーランやポカホンタスみたいなのが彼らにとってアニメのアジア人顔で、それ以外は鼻が低かろうが彼らにとっては白人なのだろう。
色が浅黒いのは、白人と並んだら色黒に見えるのだろうと解らなくもないのだが、不思議なのは釣り目だ。
多分日本人で自分は釣り目だと思っている人はそんなに多くないだろうに、海外ではJapanese eyes、Chinese eyesと呼ばれ、目の端を持ち上げるポーズはアジア人を侮蔑するジョークとして度々使われている
海外女性誌が「日本人を差別する」写真を投稿し炎上→謝罪(海外の反応)
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/48818174.html
念願の日本行きを決めたセルビア女子バレーボール代表、細い目ポーズで祝うも差別的だと炎上
http://www.sekainohatemade.com/archives/39671
【MLBプレーオフ】元DeNAグリエル、WS第3戦中にダルビッシュに人種差別行為か 米国で大きな波紋
引っ込み思案なほうではないが英語ができないためアメリカでコミュ障を強いられている。
アメリカの中でも観光客とかあまりいない地域でアジア人もあんまりいない。寒い。
◇一戦目
渡米後初サブウェイ。
前の客が戦っている間に店内を見回していたら曜日毎のお得セットがあって、
水曜日はたまたま好きなターキーブレストだったので指差しながら読み上げることで注文。
◇二戦目
アメリカのラーメンや寿司に呆れて普通の照り焼きチキンが食べたかったのでまたしてもサブウェイに挑む。
「ハイ!キャナイハブアテリヤキチキン?」「ホワイトブレッド、フットロング」で第一関門突破。
相手の言ってる事は雰囲気と核の単語しかつかめていないが流れは日本と同じ。
ここで何か早口で言われるが、何か乗せて焼く?って事だと推測、ノーサンキュー。
野菜は「ノーハラペーニョ、アンドモアレタスプリーズ!」で通す。
「マーヨネ'ーズ」と言っていたがどうも「メイ'ヨネーズ」らしい。
若干慌てたが飲み物やサイドは断り最後にトゥーゴーで包装してもらう。
帰り際に、ドアで掃除していた店員に「シェーシェー!」といわれる。
違うぞ!と思ったが笑ってアリガトと言って立ち去る。
そもそも、自称普通の日本人男性の皆様は、現状、そんなに権利的に大損してるんですか?
なんかネトウヨ=ニート説は誤りで、50代以上自営業・中小企業経営者が多数説とかいわれてるじゃないですか
まあ、自分らは大損してなくても非・普通の日本人男性(日本人以外のアジア人女性、子供、障害者、ゲイその他)がずば抜けて得してるなら、嫉妬するのもわかるんですが、非・普通の日本人男性がそんな目に見えて良い思いしてるように思えないのだが
で、皮肉や嫌味抜きに、同身分の同年代女性(九州の実家におる妹みてると、歳とるほど職がないのも、結婚しろプレッシャーも女の方がずっとキツい)や、外国人技能実習生のほうがはるかに悲惨だろワイまだマシとしか思えないのだが
>自分から見ると優秀な白人女性って、名誉男性になる+人種由来のハイスぺを活かすことで有能になってるようにしか見えないんだけど
フィンランドは女性が女性のまま男性並みに活躍してるってことなのかな
まずコーカソイドの女はアジア人の女より筋肉とガタイが違う。澤穂希が日本中探してもなかなかいないのと同じ。
筋肉量が多いとテストステロン値も多いんで男性的、合理的思考が得意になる。体力ももちろん強い。
第二に、フィンランドではそもそも国民の数が少ないので、密度の濃い高い教育や自分で学ぶ教育姿勢が身につく。日本みたいに詰め込まれてなんぼではない。
パートのような対面販売や受付ならともかく、日本の企業社会と日本の女は世界一企業社会で働くのが向いてないのに、無理に進出させられている。
去年か一昨年か。日本ではどういう評判かわからないが、外国のネット(ネットに外国もくそもある?)ではTinderについて「相手が本当にフリーか確かめようがない」「お酒を飲んだだけでアル中扱いされた」「修正がエグいという意味ではなく、写真の人と違う人が来た」など怖い話ばかり流れてくるので、おそろしい所というイメージを持っていた。だが先輩ユーザーから操作画面を見せてもらいながら「ヘテロが同性だけを探すこともできる」と聞いて興味がわき、アカウントを作成した。
どれだけのファイルがアクティブというか、本物かは判別できなかったが、実際、趣味仲間探し、同性限定、飲み友募集など恋愛以外の目的がプロフィールに書いてあることも少なくなかった。そのうち同性で年齢も近いアジア人旅行者とマッチし、先方は旅行中で時間が自由だから適当に待ち合わせをして、無事一緒に食事をすることができた。楽しかった。調子に乗ってその後も飲み友達を探そうとしたが、なにせ皆さん仕事をしている。それぞれに終業時間・先約・勤務地・自宅・経路といった都合がある。私にもある。私の希望するエリアに私の希望する時間に来れる方は簡単に見つからなかった。だったら1人で出かけて話し相手をその場で調達するほうが早いと。この現地調達というのが不確実で、他に適当なお客がいなかったり、目当ての店員さんがお休みだったり、顔見知りがいても私の知らない人と一緒に来てたり(集団苦手)、価値観が違いすぎる人に当たってしまって寂しい思いをすることも多い。だから最初から話し相手を確保してから出かけるのも良さそうと思ってティンダーをやってみたが、結局待ち合わせに至るまでが難しく、元の現地調達に戻ったというわけだ。
メッセージ交換が面倒というのは噂に聞いていたため、私は手っ取り早く「何曜日の何時から何時くらいまでどこ駅かどこ駅で飲みませんか」とやっていた。時間と場所は絶対に譲らない姿勢だ。「今週はだめだけど次週以降」という人はキープ、「違う曜日がいい」とか言い出す人はブロックしていた。そんな中私の誘いに応じてくれた彼女のおかげで、自分にとってTinderは『観光客と飲みに行って楽しかったアプリ』と化した。それこそ別人が来たみたいな痛い目にあう前にやめてよかったと思っている。
ノルマントン号事件で白人の客だけが助けられ多数の日本人が死んだ
原爆が落ちた
個人的なことであるが、十代のときイタリア旅行で、混んでいるわけでもないレストランでメニュー表が来なかった
母と父は、居心地が悪そうな、傷ついたような顔をしていた
このような歴史や今も続く差別から、白人による日本人やアジア人描写には過敏になる
サウスパークのような作品は気にならないし、活躍させろというわけでもない
また、記号がステレオタイプとして扱われ(日本人の出っ歯と眼鏡とツリメ)、
多民族国家で明らかに白人が優位の世界に住んでいる有色人種はなお感じるのではないか
日本でも、一昔前だが、テレビでのオタク描写にネットユーザーが問題提起し、
当時の増田はどのような反応だったのか知らないが、オタクが多いことから称賛したのではないか?
自分のアイデンティティー、それも劣位となっているものに対しては、傷を与えることがある