はてなキーワード: ゆでたまごとは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:ラーメン。ハロハロ。夜:ゆでたまごと人参と豆腐とウインナーを煮て味噌付けて食べるやつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
だから昼飯にラーメンとハロハロはやりすぎだってガチ反省、もうしない。ラーメン以外とハロハロの組み合わせはやるかも。ハロハロうまい。世界一かもしれない。ハロハロさいこう!
半額!
連携ロイヤルやお尻が大きいドラゴンや人形使うネメシスなどと当たった時に、無理にモノ使わずハレゼナ乗り物ビートのが強くね? と思った。
なのでモノをいっそのこと抜いて前のめりにスピード上げた構成にしてみたら、
ハレゼナがウィッチに弱すぎてクソ笑った。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:ゆでたまごと大根と人参と豆腐とウインナーを煮て味噌付けて食べるやつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
古戦場近いのでとりあえず肉集め編成を試運転。2ポチでいけそうなのでまあいっか。
相変わらず目標は十天最終なのでそれが終われば何でもいいとある意味開き直り。
とはいえ残りはカトルとサラーサの二人なので後2回、途中にドレバラが入ってもイケるので今年中に最終は終えれそう。
次は超越より前に終末五凸かなあ。流石に終末五凸無しでグラブルするのも飽きてきた。
そのためにはヒヒイロカネドロップ狙わないとなので、ちゃんとアルバハと強バハを日課にしないとだなあ。
ワーフリ君恒例の限定ガチャ終了後にそのキャラが大活躍するイベントを実施するやつ、マジで恒例になってるけど、これ売上とかにどう影響でてるんだろう。
○ご飯
朝:なし。昼:チャルメラ。ゆでたまご。チャーシュー。夜:2種類のハムとソフトサラミのサラダ。蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダ。レバニラ。茄子の味噌汁(フリーズドライ)
○調子
今週はシャドバのストーリーを一気見をしてたから他のゲームがほとんど遊べてないや。
ただストーリー読むの最近サボってたので、ちゃんと感想書く癖を付けたいし、頻度は落としつつもストーリーちゃんと読むのを日課にしようかな。
今回はシャドバの期間限定で忙しくて時間がないので貢献度や討伐証を最低限集めただけでおしまい。
来週のドレバラも箱開けらしいので、そっちはちゃんと開けようかな。
期間限定ボスからガチャチケ、武器ガチャチケ、金色羊羹を回収。
こっちもシャドバで忙しくてほとんど遊べてなかった。
2019年の夏から遊んでるはずなんだけど、水着サレン持ってないんだよね。
プリコネにおける水着サレンは、こうなんというか人権キャラって言葉は嫌いだけど、そんな感じのすごい強いキャラ。
仲間をサポートするキャラなので、相性のいい強いキャラが増えれば増えるほど強くなり、サポートの性能、特に速さの面においてはもう強さの上限を叩いてるので当分抜けない、事実実装から2年経つけど未だによく使うし今後も使うと言われてる感じ。
グラブルでいう水着ゾーイ2アビとかアンチラ1アビが近いかな。
2年間も流石に水着サレン無しで遊ぶのに限界を感じてるので、普段性能引きはしないんだけど今回ばかりは引いた。
結果はなんと21連という速攻で終わり。マジか。
アリプリでもクラバトでも使い倒すぜ。
これで期間限定だからちゃんと遊ぼう計画は一区切り。ただ結構楽しめたので、このまま運命相克編と暗黒世界編も遊ぼう。ただ遊ぶペースは落とす予定。
天地侵略編は最高だった。自然鎮魂編をぐちぐち文句書いちゃったけど、通してみるとやっぱり面白かった。
ベルフォメットという最低な名悪役、みんな優しいナテラの人たち、心と向き合う真摯なアイアロン三姉妹、心の大切さを説くアリサたちと全員の見せ場が無理なくあってとてもよかった。
特に三姉妹の残りの姉妹であり女神に改造された6人が心を取り戻しベルフォメットに反撃するところは、ベルフォメットは最低な人間だけに痛快で、その後の自爆するベルフォメットの救われなさといい、とにかくベルフォメットが名悪役として活躍したところが好き。
僕が好きなモノとユリアスの関係も、少しだけ未来を感じさせるいい展開で、デレるユリアス見れたのはとても良かった。
自然再生編はラティカとミストリナの友情のお話だった。コレだよコレ、こういうのを無限に読みたいんだよ僕は。
友達をうまく作れないラティカと、姫様としてか見てもらえないことを悩むミストリナが友情を育むところも、三姉妹たちがそれを心配そうに見るところも、最高だった。
普段は自分からスキンシップを取るラティカがミストリナの前でだけは逆に恥ずかしくなっちゃうところ、マジで最高中に最高だった。
ギルド復興編は、新しい事件が起こるも協力するとあっさり解決できるよってお話でした。
ギルド争乱編は死者が多かっただけに、悲しい話になりそうなんだけど、ちゃんと残った人たちが未来を向いててよかった。
リノセントクロニクルのフレバーテキストとかも気になるし、またこうやってイズニアの面々と出会えるだけでも楽しかったです。
無暁のモブが言った「無用だ。その名は既に、過去の残光。今はもう、我らの誰も、それを取り戻すつもりはない。……我らは、リオード・ブラックの弟子にして同志。誇り高き、暁を目指し続けるモノ—— 無暁なり。」ってセリフが妙に印象的で、無暁って名前に矜持を持てるようになったの、よかったなあ。
あえて挑発的な文言をタイトルに設定して記事に誘導するというのを生まれて初めてやった。わりといい気分だ。冒頭から言いたいことを言うとなかなかスッとした。
どうせはてなブログやってるやつなんてツイッターのトレンドにも詳しかろうなのでキン肉マンについての感想云々は省くことにする。
俺も長ったらしく回り道をするつもりはないのでさっさと言う。
「好きという気持ちは何よりも尊いのでそれを原動力にしたうんぬんはすべてどうたらこうたら」
こういう言説は全部カス。ツイッターのやりすぎと言わざるを得ない。筋トレ社長の無責任な人生指南を真に受けているタイプの人間はこういうことを信じている。
さすがにあんまりなのでやっぱりザラッと説明すると、プレイボーイで連載してるキン肉マンの公式がスクショを添えての感想をやめるように通達を出した。
その後感想を逸脱したような、あまりに内容を子細に語るようなネタバレ感想も禁じ、発見次第法的措置を取る。との声明を出した。
普段から人の漫画の感想で反応を得ているツイッターのみんなはもう大変。
しかも作者のゆでたまごがそうしたネタバレ感想に対して「五分で消費される」と表現したためツイーターのオタク達は被害者ぶってブー垂れはじめたのです。はーしょうもな。
オタクどもの言い分は、「ネタバレと感想の明確な線引きが為されていないので何も言えなくなる」というセクハラの基準の明文化を求める中年親父のようなものだったが、そもそもネタバレと感想も区別できないアスペは最初から感想を言うな。としか言いようがない。
……というエントリを書こうと思って下書きに残していたらゆでたまごが「やっぱ別にいいよ」的なことをツイートしていたので、結局このエントリは着地点を失いうやむやになった。なんじゃそら
細かいコマに隠された伏線や感情が多く、ある界隈では本格ミステリと評されているらしい、キッモ。
16人のトーナメント参加者とそのセコンド、そして大会主催者の暫定ラスボス田島ら、ほぼ全員がとにかく理屈っぽく考えてから動くためページ数のわりに中々話が前に進まない。
もちろんそれだけあって群衆劇っぽさが強く、誰かが勝ち上がるのか読めない展開が面白い。
その上作者が地球の重力に耐えられないのも相まって今年は一年中山本空の煉獄を眺めることになってしまった。
ぼっちの黒木智子が孤軍奮闘するドタバタギャグ漫画だった頃と、女子高校生たちのグループ間のすれ違いや掛け合いを楽しむ青春漫画だった頃とが最早単行本の数的にも逆転した、ジャンルを一口で言えない漫画。
主人公の黒木のことを人間として好きになる過程がちゃんと書かれており、次々に黒木ハーレムへ加入していくキャラが増えていくも、その過程の違いや、構成員同志のやり取りも多く、主人公抜きの回も増えてきている。
○ 吉本浩二「定額制夫のこづかい万歳月額2万千円の金欠ライフ」
財布を配偶者に握られて自由に使えないお小遣い制の悲哀を書く人間賛歌漫画。
よく小遣い怪人だなんだと、小遣い制の中でもがく人間性が笑われているが、根本的には自分よりも家族を優先したいという気持ちがあり、その裏にある家族愛こそが書きたい…… というわけでも無い気がしなくもなくなくない。
東堂の一途な気持ちながら揺れ動く感情の上下が見ていてとにかくドキドキして、読んでいて胸が苦しくなる。
特に今年はこの二人の関係に多くの進展があり、そのシーンの後、何度も最初から読み返しては唸っていた。
東堂×虎杖のリバあり薄い本書きたい。
○服部昇大「邦キチ! 映子さん」
映画のついて語る若人の部の面々が映画を語りまくる、映画プレゼン漫画。
が、最近は主人公とヒロインの関係性が気になる展開が多く、いや使用済みブラシを忘れるのはやることやってるだろと、ムズムズさせられた。
こういう男女がくっつくだのくっつかないだのがやっぱ盛り上がるんだなって、木根さんの1人でキネマとか私と彼女のお泊まり映画を踏まえた上で思いました。
○寺沢大介「SUSHIROAD」
暇があれば寺沢大介の話がしたいのです。
海× 鷹一の薄い本書きたい。
漫画家ゆでたまご先生のキン肉マンはネタバレ禁止なので、ラジオネームゆでた孫さんのメールを読んでお茶お濁すしかないから。
私的裁判「双龍会」を舞台に殺人事件の謎を解き明かす本格ミステリ。
架空法廷モノは数多くあれど、この作品が持つ「架空の法廷らしきもの」でないと描けない絵面の強烈さは、何年経っても色褪せない。
とにかく七転八倒してどこに向かうかわからないジェットコースター的展開と、フェアプレイの精神を徹底し開示されている情報だけでこねくり回すミステリらしい展開が相まって、どこを読んでいるときも楽しい以外の感想が出てこない。
本当に、本当におもしろっかったんだ……
TwitterでWeb漫画や安くまとめ買いできるセール漫画を面白おかしく紹介することの百億倍面白かったんだ……
読んだけど正直よくわかんなかったので、誰か楽しみ方を教えて。