はてなキーワード: 騎乗とは
どうも中折れ率が上がってしまったようなんだが
もし腰を無限に振ることができるならもうちょい持続可能なHができると思うんだよね
でも腰振るのってかなり疲れるじゃん
中折れしないようにちゃんと振るってなるとマジ大変
連続振り続けるのは多分2分とかだと思う
腰や尻の筋トレ頑張ってるんだけど中々記録が伸びない
皆もっともってるんだろうか、それとも女性がもっと協力的なんだろうか?
ちょっと考えてるのは、正常位・騎乗位・バック・立ちバックなどで使う筋肉が違うからうまくローテーションすれば30分くらい持つんじゃないかってこと
騎乗位~♪フリンフリンフリン…
赤子の時に親から離されたからなのか、性格なのか、非常に甘えたがりである。
年齢40歳くらいの頃から、夜に寝ている私を起こすようになった。
最初はゴロゴロと喉を鳴らしながら、私の顔のにおいを嗅いだり、おちんちんを私の目に乗せるといったソフトなものだった。
最近は乳首を撫でて起こそうとし、起きないと爪を少し出して撫でようとする。そしてあんあんと鳴き、私がベッドから出るまでやめようとしない。
隣に夫が寝ているのだが、決まって私が起こされる。寝る場所を変えても同じ。おそらく給餌やトイレの掃除担当が私だからだと思う。
ベッドから這い出た後、餌や水、トイレを確認してみるのだが、とくに異常なし。撫でたり遊んだり、おやつをあげたりして宥め、猫の気が済んだようなら再び寝る。
いつも7時間ぐっすり寝ていたのが、2~3時間置きに目覚めるようになり、さすがに仕事に支障が出てきた。
年末年始はホテルに預けていたのでゆっくり眠れたものの、ホテルから帰宅してから数日は起こす間隔が1.5時間に短くなり非常に困った。
どうしたものか、遊び相手(2匹目)が必要か?と思っていたある日、ビール腹おじさんが疲れるほど騎乗位をしてあげたら、その晩は一度も起こしに来なかった。
夜は活発になるはずが、人間よりも先に眠くなったようだった。
これは効果があるかもしれない、と、昨日もアナルセックスに励んでいたら、昨晩も起こしには来なかった。
書いてみると当たり前のことなのだけど、気づけなかったことに反省し、ここに書いておく。
(同じような現象を書いている記事はたくさんあるんだけど、実際の解決方法がわからなかったので。)
人間が朝に出て行ってから帰ってくるまでの10時間、それに加えて寝ている7時間は一切構ってもらえなくて、1人でオナニーしている。
人間が帰ってきても家事やらなんやらしているので、残りの7時間を全て猫に割くわけにもいかない。
そりゃ寂しかろう。ごめんね、おじさん。
可愛らしいビール腹おじさんは放っておいても1人でオナニーできるし、たいてい寝ている、構ってほしいときは自分から行く、すぐに飽きるので遊ぶのも短時間、と聞いていたけど、そうでもない。おじさんによる。
「最高の童貞卒業セックスにしような!やりたい事全部やろうぜ!」
11月のある日、私と後にセックスする友人ともう1人で通話していると「女の子は誰とでもセックスできるわけじゃないよね」という話になった。
「誰とでもできるわけじゃないけれど好きな人以外ともしてみたい」普段人には言えない欲望をさらけ出す。するともう1人からそれなら彼とならできるのかと冗談混じりで問われた。私は「できるよ。私としてみない?」と彼をからかうような返事をする。彼は戸惑いながらも「俺で良ければ」と答えてくれた。私は最高の童貞卒業セックスをしようと約束をした。
あれよあれよと話は進み、クリスマスにする事になった。
彼とは数年来の友人だ。ネットで知り合いオフでも遊ぶようになってからも長い。オタクがこんな流れでセックスをするなんて。オフパコって本当にできるんだなぁ、友人とするなんてエロ同人みたいだ。そんな貴重な経験ができる1日を楽しみに待った。
クリスマス当日。
普段遊ぶ感じとあまり変わらないように振る舞っていたけれど、私も緊張していた。デートという言葉の重さに狼狽してしまう。初めてではないが経験豊富とも言えないクセに見栄を張ってしまった事を少し後悔した。素直になれない自分が情けない。
デートはとても楽しく、彼の気遣いに触れて彼女になれる人が羨ましいと感じた。不慣れさやその不器用さが愛おしい。
雰囲気を出す為に夜は手を繋いだ。この手でえっちなことされるんだと思うとそれだけで興奮する。楽しい夜になりそうだ。
キングサイズのベッドや広いバスルームにここがビジネスホテルではないことを実感する。えっちなことをするための場所だと意識させられてしまう。そう、今から最高の童貞卒業セックスをするのだと。
今回セックスするにあたって「お互いやりたいことをストレートに伝える」というチートモードにさせていただいた。気兼ねなくあんなことこんなことをお願いできるなんてはちゃめちゃに最高だ。
「一緒にお風呂入ろう」
私から提案した。その方が楽しいというのが1番だけれど、お風呂待ちの時間が寂しいなというのもある。服を1枚脱ぐたびに恥ずかしがったりブラジャーを外してもらったりキャッキャウフフした。こういう時が一番楽しいよな。背中を流したり足を撫で回されたり戯れあいを楽しんだ。しばらく他愛無い話をしたのち照れながら「えっちな事するか」と湯船を出た。
まずは彼の「明るい場所でしたい」と私の「ローション素股」の希望を満たすべくそのままバスルームで始めた。立ちバックの姿勢で太ももコキのち素股。バックの支配されてる感とぬるぬる素股でクリトリスが擦れて気持ちいい感覚がとても好きだ。初っ端にこのプレイができてとても満足した。
素股に満足した後はいよいよベッドイン……の前に私が熱望した「オナホールで扱いているところを見せて欲しい」という夢を叶えて貰った。しかも透明なオナホで!断面図が好きなのでこのオナホを買ったらしい。中の様子がリアルタイムでわかるってえっちなんだよなぁ。思っていたよりもオナホ自体の圧が強く、手で圧を加えているわけではないという知見を得た。フェラっぽいオナホは本物のフェラとどう違うのかとかまた新たな好奇心が芽生えた。
オナホにこの日のために溜めた精液を出したくないということでオナホコキはそこそこにベッドイン。まずは「味付きコンドームは本当に美味しいのか」という私の疑問を解消すべくゴムフェラをした。蝶のやつのいちご味を装着し軽く舐め回す。たしかにイチゴの味がして感動した。でも5分も持たずゴムの味になってしまったため即ゴム外して生フェラに。やっぱり生が1番美味しい。気持ちよさそうな顔をしてくれていると私も嬉しい。イラマチオもしてもらい大満足。口の中犯されるの気持ち良すぎる。
次は手マンしてみたいということで仰向けに寝そべりM字開脚。ローションつけた手でぐちょぐちょにされた。ローションつけてるからそれ以上濡れてるかは分からないだろと思ったけれど、バレてたみたいで恥ずかしかった。身体は正直すぎる。筋を撫でられる感じがされた事ないタイプの触られ方で新しい刺激を得た。
正常位でお互いの顔を見て照れながら膣内にゆっくりと入ってくるちんこの感触を味わう。私の様子を伺いながらピストンされる。新鮮で嬉しかった。セックスはコミュニケーションとはこの事だなと私もこの言葉を噛み締めていた。ピストンされながらおっぱい揉まれて乳首責められるの好きすぎてされると声が出てしまう。今思えばもっと声出せば自信持ってやってくれたのかな。ちゃんと気持ちよかったよ……!あえぎ声聞かれるの恥ずかしくて抑え目になっちゃった事反省してる。正常位で抱きつくの相手の体温がダイレクトに伝わってとてもえっちだ。
ピストンしやすい体位がしたいと次は立ちバック。乳首を責められながら激しめのピストンをされ恥ずかしい声が抑えられなくなってしまう。奥の方を突かれるの好きでゴツゴツされるの良かった。お互い気持ち良くなったところで射精。出している時奥にぐりぐりされるのマーキングされてるみたいでいいなあとなった。
ゴムに溜まった静液をみて彼がいっぱい出たなあと言っていたのがたまらなかった。自分でこんなに出してもらえるの幸せだ。くくったゴムをエロ同人でよく見るよなと笑い合ったのクソオタクだと思う。
彼は私の足をえらく気に入っており撫で回したり頬擦りしたりするだけでは飽き足らず「舐めてもいい?」と聞いてきた。やりたいことやろうぜ!と宣言しているのでもちろんOK。初めて足を舐め回された。くすぐったくて気持ちいい。
足を堪能した後は心臓の音を聞かせてくれと頼まれた。私の鼓動はどれくらいの速さだったのだろうか。私も彼の音聞いておけばよかったな。
「もう一回できそうだからやりたい」「いいね!やろう!」普段のえっちもこんなノリなら超楽しいのになと思いながら勢いで2回戦へ。耳を舐めてもらう。とても弱いのですぐ気持ち良くなってしまう。クソザコミミマンコだなぁ。
びしょびしょに濡れたところで挿入。初回でしなかった体位をしようということで騎乗位からのスタート。前後に腰を動かしピストンでは味わえない快楽を貪る。これ地味にとても気持ちいい。この動き、男側は気持ちいいのかな?好き勝手動いてると下から突かれだす。この奥突かれる感覚がちんこに負けてる感じがして良い。屈服している。でも負けを認めるわけにはいかないので強がった。騎乗位は難しいらしい。
正常位に移りだいしゅきホールドしたりどうやったら音が派手になるのか試しながらピストンしたりした。エロ同人はリアルでできるのか実験は有意義。だいしゅきホールド、実際やるとまあまあ足に負担がかかる気がするがこれは内腿の筋肉不足が原因だろうか。身体が密着すると幸福度が一気に高まっていく気がする。
2回戦後、ゴムに出した精液を口に流し込んだ。彼に口の中の精液を見せた後「どうして欲しい?」とニヤニヤしながら聞いた。彼は少し悩んだ後飲んでと言ってきたのでわざとらしく喉を鳴らした。あー美味しかった。最高。
流石に2回もするととても疲れたので身体とオナホ洗ってすぐ寝た。オナホ、得られる快感にはそれ相応のデメリットがついてくるんだなと実感。洗って乾かすのの大変だね……。
めちゃくちゃ楽しいクリスマスをありがとう。童貞卒業という一度きりのイベントを私でこなしてくれてありがとう。
私なりの答え合わせ&自慢おわり。
結果についてはこれanond:20211226160229
夜になって録画を見て復習
直線に入る時、クロノジェネシスの前にエフフォーリア、外にステラヴェローチェがいて、クロノジェネシスに進路がなかった
エフが伸びて、ステラが外に振れてできた隙間にクロノがしっかり入り込んで伸びたからクロノは3着に入れたけど、あの壁によって仕掛けはだいぶ遅れたように見えた
しかしあの前壁からしっかり伸びたのはさすがクロノジェネシスといったところ
じゃあなんであそこに壁ができていたのか?というところに着目
2コーナーあたりまではクロノが前、エフがすぐ後ろに構えていたところ、向正面でエフが外からクロノに馬体をあわせ、3コーナー入り口では完全にクロノの前にエフが出る、武史らしいそこそこ早い仕掛けをしていた
が、ダービーは早仕掛けから最後差されていたし、この仕掛けがベストかはまだわからない
クロノとルメールはまだ仕掛けどころではないと見たのか動かない
中段インコースに入ってロスなく周ってるクロノは脚が残ってるはずだし、4コーナー出口からで十分間に合うはず
ところが3コーナーに入ると後方のアカイイトがエリ女と同じく大外ぶん回しの追い込みを仕掛け始める
アカイイトの前にポジションを取っていたステラヴェローチェとミルコは、アカイイトが並びかけるのを察知すると、並ばせまいと進出を開始して促し始める
ステラヴェローチェのポジションは、クロノジェネシスのすぐ後ろだった
アカイイトに並びかけられたステラヴェローチェは前に出て、すぐにクロノジェネシスの横にぴったりつける
これでエフフォーリアとステラヴェローチェによるポケットが完成
どうもこの流れを見ていると、最初からミルコも武史もライバル視していたのはやはりクロノジェネシスだったと思われる
グランプリ3連覇の馬とルメールのコンビに負荷をかけないと、やはり取り返しのつかない結果となる恐怖を皆んな持っていたということだろう
武史からしたら、クロノジェネシスの前に位置取って直線に入れば、クロノが脚を伸ばしても抜かせない自信があったのだと思う
そしてクロノのすぐ前に位置取ることで、気配をすぐ察知できるし、進路取りも迷わせることができると思っていたのかもしれない
それが後ろのミルコと思惑が合致してポケットに入れることができた、と見ると、このクロノの進路取りは、クロノの不運というより、武史の狙いだったと思う
ポケットに入れられ、ステラヴェローチェとばっちり並びながらも、そこから進路をこじ開けて伸ばす脚はステラヴェローチェの及ぶものではなかった
が、その前に、エリ女を制したアカイイトを一蹴できる力はステラヴェローチェにあったのもわかった
ステラヴェローチェの現在の力は、ほぼしっかりわかるようなレースとなったと思う
クロノジェネシスはさすがだったし、武史の騎乗はかなり上手かったと思う
ルメールは、いうとアレだけど、馬には上手く乗ったけど、駆け引きでは武史に負けたと思う
あまりに無策だったのでは?
逆にルメールが武史を出し抜く展開を作れていたら、結果は逆だったのかもしれない
3歳馬と若い騎手というのは、大胆に、挑戦者の気持ちで戦えるのがやはり強いのかもしれないな
事前予想で言ってた、クロノ、エフ本命、次いでタイトルホルダーとステラ、その次がボンドで、ここまでが勝ち得る、と言っていたけど、その5頭がきっちり掲示板全頭的中だったのは誇りたいと思う
その日に俺は35歳の誕生日を迎えた。
"こんな日"に生まれながら、一抹ほどの女っ気のない人生を歩んできた自分は当然ながら童貞だった。
当時働いていた職場の先輩が俺の境遇を一大事と勝手に騒いで、誕生日のその日に無理矢理に風俗へ連れていかれた。
玄人とさえ交わったことがなかった俺にとっては初の体験だった。
嬢に何と呼んで欲しいか、どういうシチュエーションにするのか(先輩後輩関係/禁断の関係/メイドとご主人様関係 等々)、NGプレイは何か 等々…
へぇ、風俗店ってこんなに細かい注文を受けるんだと感心した(後にこれはこの店独自のウリだと知る)。
アンケートの回答を進めていくうちに、衝撃の文言が俺の目に飛び込んできた。
それは「どういうプレイを望むか」という問いにあった。
回答欄には、69、騎乗位、バック……童貞ながらに今まで見てきた"映像"でどんなものかはだいたい想像ができる内容の中で、
「アナル攻め」
というものがあった。
この文言は、衝撃だった。
え?アナルって、アレだよね?ケツの穴だよね?
そんなとこ、男ながらに攻められるものなの??
…言い得ようもない興味が沸いた俺は、若干手を震わせながら「アナル攻め」に〇をつけていた。
待合室で30分ほど待った後、
「受付番号28番のお客様!お待たせしました!女の子のご用意ができました~!!」というすんげぇ威勢の良い声と同時に、待合室と通路を仕切ったカーテンが"シャーーッッッ!!!"と開いて、この日の相手、そして"初めて"となる女の子と対面した。
マジで可愛かった。
石原さとみと伊藤沙莉のミックスみたいな、すげぇ可愛い子だった。
腕を組まれて(女の素肌に触れたのは、これが実質初めて)クソほど狭い階段を3階ほど上がった後、風呂とエアマットしかない個室に入れられた。
他愛のない会話をしながら体を洗われ、マットに連れていかれてローションまみれにされたあと、プレイが始まった。
キスされて、乳首吸われて、チンチンを手でシコシコされたあと、
「じゃあ、四つん這いになって☆」
と言われるがまま、犬みたいな恰好をされられた。
一体何が始まるのかわからないでいると、ケツの穴に35年=2928日間生きてきた間に、一度も受けたことがない"快感"が走った…!!!
「んはぁつ?!」と思わず声が出た。
自分が何をされているのか全く分からず、慌ててケツのほうを振り向いた。
すると、先ほどの石原さとみと伊藤沙莉のミックスみたいなすげぇ可愛い子が、俺のケツの穴を、ペロペロペロペロ、舐めていたのだ。
すげぇ!
これすげぇ!!
ああンしゅごぉぉぉいいいぃぃぃィィィィ!!!!
女の子は攻められると、切なそうな、可愛らしい声で鳴く。
穴を攻められている間は指一本たりとも触られていない俺のアレが、ありえないほどにギンギンになっている頃合いを見測われて、やがて嬢の口に含まれながら、その中でフィニッシュをきめた。
俺の中で何かが劇的に変わった瞬間だった。
もう毎晩でも通いたかった。だけど仕事柄、翌年3月末まではクソ忙しい日々が続くのはわかっていた。
だから4月になったら、またこの嬢を指名してアナルをガシガシ攻めてもらおうと心に誓った。
年が明けて2020年。
後のことは諸氏ご存じのとおりである。コロナとやらが蔓延した。
俺のアナル攻めはお預け。
たまにあの日のプレイがフラッシュバックし、身悶えするのほど劣情を抱えながら一人で処置をほどこしてきた。
もう大丈夫だろう。
先ほどのことだ。俺はかつて再度の快感取得を誓ったあの店に行った。
行ったが、店は無くなっていた。
もう、あの嬢と会えることはない。
他では得難い快感だったのに。
元気かな、あのときの嬢。
僕はずっと家に居て、それは外に出るのが怖いとか出たくないからじゃなくて、
ただ家にずっと引きこもってるってゆうだけなんだけど、
そうゆう話をした同年代の女性と「じゃあリハビリも兼ねて、私と会ってみる?」という事になった。
ラブホで会って、ビールとか飲んで、その時の海外ドラマの話をして、
僕はドラマを見てなかったけど、興味があるように相手の話を聞くことはできる。
それで一段落ついた時に、女性が「えっちしちゃう?」と、どうも上から来たので、
それに合わせて「しちゃいましょうか」と。「えっちするの久しぶりだなー。穴ふさがってないかなー」とか、
「お、りっぱなのもってるじゃん」とか、女性のオヤジギャグは無視して、
ふつうにせっくすした。抜いたコンドームの中に多めの白いのがたっぷんと入ってて、
そうしたら「君、大丈夫だよ、自信持ちなよ!と急に励ましてきた。
「ちゃんと話もできてるし、大丈夫だって、引きこもってないで」。
家にずっと居るから引きこもりなだけで。「彼女とかも作れるよ!」。
「じゃあ相手さんがなってくれます?」「えー、私ー?私と付き合うのは大変だよー。
それに今は恋愛って感じでもないしー。サイトで募集してみたら?
家に居てもメールはできるから、メールから仲良くなればいいし」。
だから僕が本当の引きこもりなら、今日も出てこないと思うんですよ。
僕はこうゆうのには、足は軽いほうですよ。
「女の子と付き合うと、手をつないで、キスをして、最終的にはえっちに行くじゃないですか。
そこまで急かして焦るのは嫌われるし、何もしないのも付き合ってる意味がなくて、」
「だけど最初からせっくすしてるなら、いつになったらせっくすできるのかなーとか、
身体目的かなーとか、考えなくても良くないですか」適当に言いながら、
「もう一回したい、です」「いいよ。もう元気なの?」
「相手子さんの裸とかせっくすがエロいから、素直に反応してるのかな」
「そんな見ないで恥ずかしい。私もいつもよりも濡れてる。あんまり濡れないんだけどね」。
女性にはそうゆうオヤジ的ないつもと違う説明を言ってほしくない。
「引きこもってて性処理はどうしてるの?」「おなにーしてます」
「もったいないよねー。私もそうなんだけどさ、バイブレーターじゃ味気ないもん。夜遅くにだと、
モーターのブーンって音が結構響いて、やっぱり本物はいいよねー。
おなにーしてるとやっぱり本物に挿れたくならない?」
「今日は相手子さんのまんこに挿れられましたよ!気持ちよかったです!」
「私も本物のおちんちん気持ちよかったよ!全然違うよねバイブレータとは。
家に帰ると無いんだよねー。もう一回しちゃう?」「いいですよ!」
「できるの?すごい?3回だよ」「相手子さんもエットでせっくすが好きなんですね」
「嫌いな人っているのかな」。ちんこも具合良くおっきくなったので、
立ちバックで後ろから挿れてみた。「あ、いきなり。。でもこうして欲しかったの。
なんで分かったの?」「僕もこうしたかったんです。本物のおまんこ気持ち良い」
それから相手子さんはローターでちんこを挿れたままのおなにーで2回イッて、
それで終わりかなとシャワーを浴びて服を着て、帰る雰囲気を作ったら、
「最後に出さなくて(3回目の)いいの?帰ってむらむらしない?」と言うので、
「じゃあ。。」「大きくしてあげるよ!」としゃがんでズボンとトランクスを膝まで降ろされて、
すぐ大きくなって、大きくなってからもしばらく舐められてて、
立たせて僕も相手子さんのズボンとパンツを脱がして、洗面台座らせて、
「あ、コンドームが無いかも。。」「んー、絶対外に出してくれるならいいよ」。
「おちんちんか直に当たってるよ。気持ち良い?」「直に触れ合って、すごく気持ちいい」
「私も生のおちんちん気持ちいい」と、ここでふと(いま僕はこの女性を妊娠させられるんだ)と思ったら、
「中で出したら赤ちゃんできちゃうよ」「相手子さん中に白い僕の、」
「中に出してもいいよ、白いのいっぱい出して」と理性が野生の本能に負ける流れだけど、
それで僕は小宇宙(コスモ)が燃焼したので、キスをいっぱいしながら早めにちんこを抜いて、
30秒くらい手でしごいて、相手子さんのお腹に出した、いっぱい出た。
「ちゃんと外に出してくれると思ってたから」と言って、手で白いのを取って、
「これが赤ちゃんの素なのよね」と指を舐めた。「少ししょっぱい」。
僕はなんとなく、残ってるのを手にとって相手子さんのまんこに塗り塗りして、
そのまま落ちてるパンツを履かせて股をぱんぱんと叩いて、ズボンも履かせて。
僕は自分でパンツとズボンを履いて、部屋を出て、エレベーターの中で、
「妊娠するかもよ」と相手子さんが言ったので、キスをしました。
処女の女の子とするとき「い、痛い。痛い」と言っても、知れてる通り最初は痛いものだろう、
どうせ痛いんだろうし、とそこから淹れようとすると、
「痛いって言ってるだろうが」と両足の裏で胸を押しキックされるぞー(ジャー)
「いま多分入ってるんですけど、どうやって動いて良いのか分からない」。
薄めを開けたら服は着てるし、でも手を下に伸ばしたら素足でお尻の肌に触れた。
ちんこも実は入ってるのかどうか分からない(全体重かけられてるから)。
ワイはふさふさの陰毛を確かめて、上に乗ってる彼女を抱き寄せた。それで寝た。
朝起きたら二人とも下半身裸だった。
俺は風俗で若くて慣れてない女に当たった時、歴が浅いのかと聞いたら、この仕事を始めて2日目だと言われたことがあった
何でこんな仕事を?と問うこともなく、うわっ、せっかく金払ってるのに素人やん、と思った
風俗では100%奉仕させる派の俺は、女の子に何もせず、ひたすら色々してもらった
今の気持ちいいと言ったら10分くらいそれをされたからあきれた
まず40分の時間をどうペース配分するか?という視点がなさすぎて噛み合わなかった
ぎりぎりで騎乗位でがんばられたけど何も良くなかった
時間近づいても射精できそうになかったから、しゃあないな、という感じで嬢を寝かせて正常位で射精したわ
元増田です。
需要があるかわからないけど、結果から書くと、ネットで評判のいい大衆店に予約せずに入り、写真で指名して経験してきた。
20代で、本気でかわいくて、スタイルもいいし、よくあるパネルに騙された、みたいなことは一切なかった。
明るくておしゃべりが好きな子で、この歳で恥ずかしながら未経験だ、と話したら「こっちが緊張してきちゃった」「わたしが思い出になるから精一杯やるね」なんて言ってくれました。
ベッドかマットか選べるシステムだったが、「初めてはベッドがいいよね」と促され、ベッド上でキスしてお互い触ったり舐めたり。
彼女は指入れのやり方まで教えてくれて、(誰かが言ってたこれが内蔵の感触なんだな……)と感心し、ここに挿入すれば確かに気持ちいいかもしれないと思った。
いろいろご奉仕されて、無事起ったのでゴムが装着され、そのまま彼女が騎乗位で挿入してくれた。
挿入してくれたんだが、こちらのペニスのサイズが小さいからなのか(平均サイズより小さい)、ゴムのせいなのか、入っているという感覚がしない。
動いてくれて「気持ちいい?」と聞いてくるんだが、定期的に体重が掛かってくる感覚しかなく、答えようがなかった。
でも一生懸命やってくれてる姿を見て、(優しいし、いい子だな……)なんてことをぼんやり考えていたら、不意にお漏らしするみたいに射精してしまった。
肉体的な快感はなかった。
彼女は急に出て驚いていた。
目の前に全裸の美人がいて、多少の緊張はあったが、興奮はしていない自分がいた。
彼女の話にあったのだが、以前若い人が脱いだ時点で勃起してて、洗ったら射精してしまったそうだ(店のルールではそれで終わりなのだが、かわいそうだから時間までやってあげたが、もう一回起たなかったとのこと)。
脳が擦り切れるような興奮と快感は、もう得られない年齢なのかもしれない。
あとは練習すれば肉体的な快感を得られるようになるのかどうかが気になる。
ソープに通えばできるようになるのだろうか。
繰り返して快感が得られるなら、彼女に通いたいくらいの気立てのよい子だった(たぶん「良嬢」ってやつ)。