はてなキーワード: 飼料とは
動物のふれあいコーナーで文字通りそばまで近寄れて直接触れられて撫でたり可愛がったりできる地球で一番強い最強の動物って何だと思う?
それはカンガルー!
カンガルーのいる群れの広場の柵の中に人間が逆に放り込まれる感じでね、
たぶん40~50匹のカンガルーがいんのかな?
みんな大体は寝転んでくつろいでいて大人しく
静かに近寄っていって撫でさせてはくれるんだけど
なんかいつ何にカンガルーの喉元にある逆鱗に触れてカンガルーキックアンドパンチなど繰り出されるんじゃないだろうか?って最初緊張しまくりまくりまくりすてぃーだったけど
ちょっとただならぬただならない緊張感がスゴかったわ。
そんでもってあの胸筋むきむきの最強さ加減ありながら
飛行機とかの音に敏感で驚いたりとか、
そこ繊細なのかよって逆に。
でも慣れてくると近寄れてよしよしって撫でることが出来たから
あーでも、
蛇ちゃんもさ知らない人に巻き付けられて下手に動いて自分が地面に落ちたら痛いじゃない。
だから蛇ちゃんも必死に通常運転で手加減なくガチに巻締めてくるの
あれ蛇の係の人が首から力尽くで解いて取ってくれたけれど、
係の人いなかったら私蛇ちゃんに首やられてたわ。
蛇本気出したらヤバイ!って
それに比べてカンガルーさんは立ち上がってきてオラつかれたりされなかったから、
まあ蛇ちゃんは知らないところに巻き付けと言われて渋々巻き付いて、
そりゃ落ちたくないものね。
あ!このひとただならぬただならぬさを感じるわ!つ、つよい!ってあの感じを蛇ちゃんに感じてまったくホールドされて動けなくなったのよ。
だから蛇の方がやっぱ最強かも。
でもまあ
私のこの話を思い出して欲しいわ。
そしてあなたがどちらが最強か!って決定して欲しいの!
そのときカンガルーの広場の中に人間が入って行ってふれあえるカンガルーコーナーに行ったのは初めてだったので分かんなかったけど
カンガルーの気性ってどうなのかしら?
どう見てもキャンタマ放り出して寝転がっている様はおっさんにしか見えない雄カンガルーは
急にどんなタイミングで闘争心をむき出しにしてくるか分かんないだけに、
片足のないカンガルーちゃんがいてこの子脚片っぽ無いですけどどうしたんですか?って尋ねたら
雄同士の喧嘩に割って入ってキック喰らって脚折れたって話なのよ。
そんで最初は骨折の治療をしていたけどカンガルー本人が嫌がって治療させず
脚切断しちゃったみたいな経緯の経緯を聞いたときには
これってカンガルー同士で攻撃喰らって脚折れてるじゃん!ってカンガルーが本気出したらそのぐらいいとも簡単に大けがしてしまうんだわって
あれって同種で同種族からの攻撃に対しての耐性ってあってその脚の損傷よ!
そんな脚のないカンガルーちゃんのエピソードを聞いたそばでカンガルーかわいいね!って撫でながら、
このカンガルーたち本気出したらひとたまりも無いわね!って緊張感がさらに増したわ。
でもその女の子のカンガルーは脚なくなってても元気いっぱいぴょんぴょん跳びはねていて撫でさせてもくれたしご機嫌さんなのかな?
まあ他のカンガルーたちも終始お利口で大人しかったのでよかったわ。
さすがになれてきたからってカンガルーのポケットに手を入れてみたりはしなかったけど、
多分そこに喉元にあるはずの逆鱗があると思うわ。
さすがにポケットによその人の手を突っ込まれたら怒ると思うわ。
でも本当に穏やかで大人しくて側に近寄っても可愛くて、
あの日本のバラエティー番組がオーストラリアに行ったら絶対にカンガルーとボクシングを演者とさせるでお馴染みのイメージだから
まっことカンガルー闘争心むき出しの柵の中の人間は入ってきたヤツは全員シバく!って勢いでもなかったからね。
あのカンガルーにボクシングさせるイメージの先入観が強すぎるわ。
だって広場の柵の中のカンガルーだれひとりともボクシングのグローブしてなかったもん。
いまどき絵本に登場する
カンガルーもカンガルーでボクシングのイメージ勝手に持たせられて困ってるわよ。
まだあれよ、
彼らは表現方法が頭突きしかないから突如背後から彼らからにしたら軽く小突いた感じかも知れないけど
まだカンガルーよりも
彼ら羊さんや山羊さんの方、
もしかしたら最強ふれあい動物は意外とヤギさんかも知れないわ。
ヤギさんの方が強いわ!
多分ふれあい動物界で強い順はサイ、ヤギ、カンガルーよきっと。
意外と肉食獣ってランクインされないのよね意外と。
うふふ。
これがあったら最近タマゴ系よりゲットする確率が高い美味しいサンドイッチよ。
タマゴの量が少なくなってます申し訳ありませんの貼り紙がしてあって、
言われるまで減ってることに気が付かなかったわ。
発表しなくてもいいぐらいなレヴェルの減りなのは減りなんだそうよ。
淹れたては熱くて飲めないけど、
少し置いておいて飲み頃になった温度で飲む爽やかな緑茶の口の中に広がる緑の成分が朝にフレッシュ爽やかだわ。
でもまた寒気は来ると思うので
油断大敵よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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生乳指定団体(関東生乳販連、ホクレンなど)がメーカーに売る価格が下がる
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牛乳は必需品だから、安定供給・価格安定のために国が介入してる。
でも今はその介入に失敗して、酪農家が牛乳を捨てなくちゃらなくなってる。
ただその分安くすると小売やメーカーや酪農家の収益が減るので、捨てざるを得なくなっているという状況だ。
(正しくは生乳だけど、分かりやすさのために牛乳と書いてます)
ではどうしたらいいのか?
例えば、牛を早期淘汰(殺害)すると国から一頭あたり15万円のお金が出る。
現在149倍
https://twitter.com/rosedotai/status/1618398064682893312
https://twitter.com/USATODAY/status/1619055138475282436
A feed machine at a chicken farm in Tokyo, Japan, fell onto thousands of eggs, breaking many of them as workers stood in disbelief.
日本の東京にある養鶏場の飼料機械が数千個の卵の上に落下し、従業員が信じられない思いで立っていたため、その多くが壊れました。
Machine topples on eggs at chicken farm
A feed machine at a chicken farm in Tokyo, Japan, fell onto thousands of eggs, breaking many of them as workers stood in disbelief.
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Nataly Minkina
@MinkinaNataly
14時間
返信先:
Do you think this is why price on eggs in the US is so high?
Trust me it is not the real reason. Egg producers as other corporations are taking advantage of the moment and raise or better say gauge the price.
ワイが働いてたコンビニも
ビニール袋や複雑なプラ容器に入ったロス食品をリサイクル業者が持っていってたけど
あの容器から食品を取り分けて飼料になんか絶対してないわ。普通に捨ててるよ絶対。
食品ロスの話題になると事業者ばかりが悪いということになるけれど、実際のところ本当に捨てられる食品は家庭からのものが大半
本来食べられるものが食べられずに処分されるものを食品ロスと農林水産省は定義している
日本では年間500万トンくらいの食品ロスがあり、その半分は事業者、半分は家庭から排出されている
事業者が排出する食品ロスは燃えるゴミになるかというと、そうではない
具体的には事業者が排出する食品ロス全体の8割以上がリサイクルされている
一方で家庭から排出される食品ロスはリサイクルする仕組みがない
家庭から排出される食品ロスが全くリサイクルされていないと仮定すると、食品ロス全体のうちリサイクルされずに燃えるゴミとなるのは家庭由来が250万トン、事業者は50万トンとなる
貧困、飢餓、抑圧、教育機会の喪失などは社会制度や国際システムの所産だと考え、人間が本来持っているはずの寿命、可能性、活動領域などが、社会構造や南北格差の中で損なわれ制限されている状態を「構造が暴力をふるう」と比喩的にとらえた概念。J.ガルトゥング(1930〜)は、暴力とは「人間が潜在的に持つ可能性の実現の障害であり、取り除きうるにもかかわらず存続しているもの」と、概念の拡張を試みた。彼は通常の暴力を直接的暴力(direct violence)と呼び、それのない状態を消極的平和と規定した。これに対し、例えば工業国で牛肉の消費が増え、途上国から大量の飼料を輸入するようになり、そのため途上国の作付けが、自国民の消費用穀物から輸出用飼料に切り替えられ、子供たちの食糧が失われて飢餓に苦しむという場合には、結果は直接的暴力と同じだが、因果関係は複雑で暴力行使の主体は特定できず、しかも他者から食物を奪ったはずの人々はその自覚を持たない。このように、社会関係の非対称性を介して間接的に生命や人間の可能性を奪い去るような行為をガルトゥングは構造的暴力と呼び、制度や構造に内在した暴力の解消を積極的平和と定義して広範な論議を呼んだ。◇Johan Galtung(1930〜)オスロ生まれ。平和研究創始者の1人。59年オスロ国際平和研究所創立。著書『構造的暴力と平和』(1991年、中央大学出版部)など。
レンゲの有用性
レンゲはセイヨウミツバチの良い蜜源となるため、多くのはちみつがレンゲの蜜から作られています。また、マメ科植物であるため、前回の記事で詳しくお話した窒素固定を行うことができます。そのため、水田の肥料(緑肥)として利用することができ、水田の休閑期に見られる一面のレンゲ畑は緑肥のために栽培されていることが多いです。
レンゲによる緑肥の利点
レンゲ畑
レンゲ畑
レンゲを稲を植えていない時期に植え、成長させて窒素をたくさん取り込ませたところで、植物体ごと土の中にすき込みます。これにより、化学肥料を与えずに窒素分を田んぼに供給することができます。化学肥料は手軽に安く利用できる反面、問題点もあります。耕作地に撒かれた化学肥料の50%くらいが利用されずに土壌から流れ出し、川や海の富栄養化に影響すると言われています。また、化学肥料だけを土壌に与えていると土壌に住む微生物やミミズを代表とする土壌動物の餌が不足し、生息しにくい環境になります。そういった生物が居なくなると、土が硬くなり、植物も生育しにくい土壌になると考えられています。有機物を土壌に与えることは、土壌が劣化してしまうのを防ぐのに欠かせません。レンゲによる有機肥料を用いた農法は化学肥料を使用するよりも知識や技術が必要になりますが、持続的な田んぼの利用や周囲の環境への影響を考えると、良い手法であると考えられます。
レンゲ畑の減少
レンゲの栽培は、1960年代以降に急激に減少しました。その原因は、稲の苗を植える時期が早まり、レンゲの栽培時期と重なるようになったことや、化学肥料を容易に使えるようになったこと、農家が家畜を飼わなくなり、その飼料としてレンゲを栽培することがなくなったことが挙げられます。また、アルファルファタコゾウムシ Hypera postica というレンゲの害虫が1982年に海外から侵入し、九州から西日本に広がり、開花前のレンゲが全滅するという被害がおこりました。
アルファルファタコゾウムシ Photo by AfroBrazilian, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
これに対し、日本では、生物的防除として1988年からタコゾウチビアメバチというアルファルファタコゾウムシの天敵がアメリカ合衆国から導入され、2006年までに福岡、熊本、大分、山口、岡山、兵庫、岐阜で定着したことが確認されました。それらの地域では、アルファルファタコゾウムシのレンゲへの被害が減少してきたことが報告されています。しかし、生物的防除は、外来種を積極的に導入する方法であり、在来種にどのような影響が起きるのか想定することが難しく、非常に危険な手法です。生物学的防除として沖縄に導入されたマングースは、結局目的の生物が駆除できず、むしろ在来種に多大な影響を与え、しかも、一度広がったマングースを駆除するのも困難な状態になっています (沖縄のマングースについて1, 沖縄のマングースについて2)。幸い、今のところは在来種への影響は明らかになっておらず、レンゲへの被害は減少しているようです。
近年は、2015年から施行された「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」で、緑肥を行う農家への国からの支援も行われるようになって来ました。レンゲ畑、復活の兆しが見えてきたのかもしれません。