はてなキーワード: 証左とは
普通の人間は飛行機に乗るメリットと、飛行機に乗ることで発生するデメリットを秤にかけて判断している。
これは飛行機に限らずあらゆることに対してそう。
男性が女性に対してAEDをするメリットがデメリットを上回らないかぎり、積極的にAEDをする理由はない。
飛行機が墜落することに対する恐怖心が利便性を上回るので飛行機に乗らないという人も実際に存在する。
このメリット、デメリットには物理的なものではなく心情的なものも当然含まれる。
例えばAEDを行うことで何の問題もなく喜ばれ感謝されるのであればそれはメリットたりえる。
多くの女性は男性からAEDを使われることに対して不快感や抵抗感がある。
AEDに限らず救命行為を行うということは、行う側に対しても強いストレスがかかる。
「この人に服脱がされたのか、触られたのか」という不快感の表明であるなら、
医者のように金をもらってやっているわけでもないのに、誰がそんなことをしたがるだろうか。
これは、これまで女性が男性に対して「私たちが不快に感じる行為は善意であれ絶対にするべきではない」と
周知してきた運動の一つの結果であり、一つの勝利であると受け止めるべきではないか。
めちゃくちゃ老後の予習感がすごい
ちなみに独身 既婚者はパートナーや子どもにすがっとけよ知らんけど
基本的に孤独から逃れられないので対策が必要。明るくしとくのは対外的に効いてコスパがいい
ちなみに「明るく」と「元気に」は履き違えないほうがいい気がする 明るくするのは周りのためだが元気はまず自分のため 結構外からわかりやすい、しらけられる余地がある
明るくといっても、エルダーは常に調子良くないので機嫌よくいられるための策が必要
喜びは予めある程度投資して望みを繋いでおく(時間、労力、勉強)
それぞれあまり関連のない楽しみ、喜びのほうが総崩れが防げて良さげ
結構人間性が違うから入れ込んだり完全に理解しようとすると無益に終わりがち 土台完全に孤独を解消することはできない
喜びとも通じている。「今日あの道に猫がいたよ」を誰かと分かち合えるのは、些細だが孤独の薄らぐ喜びだと思う。裏を返せばエルダーが何でもないことをすぐ話したがるのはその世代が孤独に迫られている証左のように思われる
歳を取るにつれ馴染みの人は減っていく。新しい関係を、前項と抵触もするけど、自分より若い世代の人と築けるように、気張れるようにしておきたい
エルダーは基本的に承認欲求は満たされない。「え〜っもっとお若いと思ってた!」など言われたところでもっと若いやつが隣でちやほやされてたりチャラチャラしながら仕事こなしてたりする。承認ほしさに周りの都合よく振る舞っても、なけなしの労力に見合う承認は得られないまま搾り取られて自分の機嫌が取れなくなりがち。かといって仕事の手を抜くと老害認定になる。生きることのコスパが悪い。
そんななかで人の価値や労力を低く見積もる体質の舐めプマンは不必要of不必要。壁を作って作り笑顔で接するが吉
舐めプではないが思いやりのない人も個人社会の俗世で多く見受けられるような気がする。こちらもやはり一枚隔てないと疲れてしまう。でも薄い壁越しでも寄り添っていけば一緒に過ごしやすくなるかもしれない。喜びの望みは繋ぎたい
改善は見込めずとも、めちゃくちゃ小さくても、何かしらの希望や祈りを持つと張り合いが出てくると思ってる
頑張ってても経験則的に正しくても、自分が絶対正しいとは思わない ただし舐めプマンは許すな
早めに人間を捨てる 欲望に任せる 強い 恋愛体質なら顔や毛髪や身体を作っといて色に溺れればいいし、威張るの気持ちいいなら相手を萎縮させるパターンを積んどいて恫喝しまくれば勝ち 勝つ喜び 不幸の手紙を書きまくれ
ただし そういうことができる人は少なくとも自分が自分に想定する以上には耄碌しているためしっぺ返しが想定超えどころじゃない途方ないものになりうると思っている ハイリスクハイリターン
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。
>そういう意味では、今なんか特許庁/裁判所に提出するとかいう署名活動やってるけど全然無意味だから止めて。恥ずかしい…
仮に、利害関係人が無効審判を起こすとして、無効理由としては、商標法第4条第1項第10号、15号、19号あたりを使うことになるんだろうけど
10号を使う場合、未登録の周知商標であることを立証しなきゃいけない。
過去の判例などを見ると未登録周知商標であることの立証ってのはまぁ大変なのね。
本件についてはネットの反応だけを集めてみれば既に充分だろうし、無効審判の審判請求人の音頭によるものじゃなきゃ有効に使えはしないけど、