はてなキーワード: 蕎麦とは
オニックスのそば。これは蕎麦の風味と歯ごたえがマジで美味い。10年前ぐらいに食べた。
とんぶり。ほかほかご飯にのせて濃口醤油をかけてほうばるとめっちゃ美味い。
岩下の新生姜....じゃなくて味噌漬け風生姜。これマジでごはんがススムくん。ひとかじりしてほかほかご飯をかきこむ。美味すぎ。
卵かけご飯・ゆずポン酢バージョン。ゆずポンの酸味と旨味が卵の甘さと相まってやめられない。
カップラーメンにすりおろし生姜。生の生姜をすりおろして入れる。生姜好きだからたまらない。スープが美味すぎる。
豚の粗挽き肉のみりん、日本酒、醤油炒め。普通のミンチじゃなくて粗挽きだから一粒一粒の肉がぷりっとしていて、噛むと肉の脂の旨味がジュワーっと口いっぱいに広がる。みりんの甘みと醤油のコク、しょっぱさがたまらん。そこに白いご飯をかきこむ。やめられない。
野外で食べるもの。なんでも美味い。
ハピハピハッピー!
早いわね。
ぐうたらな感じで過ごしていた私。
それはさておき、
福袋買ったのよ。
どうせ、
まんざらでもないこの福袋買って満たされる感!
良い福袋だったわね。
でもさ、
どこかの増田にもあったけど、
クリアファイルもらったけどさ
オフィスで使うのは透明無地よろしくなそんなクリアファイルばかりよね。
きっとみんなひた隠しに
使ったとしても、
書類を挟んだクリアファイルを誰かに渡した途端戻ってこない罠だってあるしね。
ふとそう思っちゃったわ。
二束三文よ!
一体どうしたらいいのかしら?
この後のばし体質!
今年は少し手も先手必勝と行きたいところ!
スーパービールクズよろしく
デトックスビアよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まあ、テキトーに読み流してもらえるにはどうしたらいいかな?と考えた場合、「オッサンの雑談」ほどテキトーに聞き流されるものもあるまい、ということで、オッサンの雑談を書くことにした。
もう5年前くらいに田舎のお葬式に出た際、飲み食いの席で、遠い親戚の叔父さん達の雑談を聞いていた。
自分としては特に話すことも無かったし、叔父さん達は話を聞いてもらいたかったようにも見えたので、テキトーに眠そうにしながら彼らの聞いていたのだが、心の中では戦慄していた。
当たり前だが、「叔父さん達」と言っても、それは「血縁上の」という意味であり、他人から見ると、年齢的に「お爺さん」「お婆さん」である訳だが。
別によく増田で書かれているような「人間関係のドロドロ」とかそういう話では無い。
平和そうに話される会話の内容が、どう考えても、「時代が間違っている」訳です。
「お前ら、タイムスリップしてきたのか?」と。
なぜこの話を思い出したかというと、下の記事がはてブにあったからだけどね。
江戸幕府が終わってからまだたったの150年という事実…「進化の速度すごい」「江戸幕府は約260年続いた訳で…」「混乱する」 - Togetter
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1182953
まあ、そうなんですよ。
叔父さん達が若者であった時代は、「トラクター」や「コンバイン」なども無い訳です。
そして、「朝から晩まで働いて、鍬や鋤で畑を開墾した」みたいな話をされる。
島崎藤村の「千曲川(ちくまがわ)のスケッチ」みたいな話をリアルタイムで聞いていると、目眩感を感じる訳です。
学校の小使は面白い男で、私に種々な話をしてくれる。この男は小使のかたわら、自分の家では小作を作っている。それは主に年老いた父と、弟とがやっている。純小作人の家族だ。学校の日課が終って、小使が教室々々の掃除をする頃には、頰の紅い彼の妻が子供を背負ってやって来て、夫の手伝いをすることもある。学校の教師仲間の家でも、いくらか畠のあるところへは、この男が行って野菜の手入をして遣る。校長の家では毎年可成(かなり)な農家ほどに野菜を作った。燕麦(からすむぎ)なども作った。休みの時間に成ると、私はこの小使をつかまえては、耕作の話を聞いてみる。
(中略)
粗末ではあるが眺望の好い、その窓の一つに倚りながら、私は小使から六月の豆蒔(まめまき)の労苦を聞いた。地を鋤(す)くもの、豆を蒔くもの、肥料を施すもの、土をかけるもの、こう四人でやるが、土は焼けて火のように成っている、素足で豆蒔は出来かねる、草鞋(わらじ)を穿(は)いて漸(ようや)くそれをやるという。小使は又、麦作の話をしてくれた。麦一ツカ――九十坪に、粉糠(こぬか)一斗の肥料を要するとか。それには大麦の殻と、刈草とを腐らして、粉糠を混ぜて、麦畠に撒(ま)くという。麦は矢張小作の年貢の中に入って、夏の豆、蕎麦(そば)なぞが百姓の利得に成るとのことであった。
「戦前の農村」と考えると、まあ、似たような時代なんでしょう、工業化も農村までは行き渡らなかったと思いますし、ほとんど江戸時代のようなものですよ。
その一方で、「一歩間違えたら、自分も手作業で畑を開墾していたかも知れないな」と思い、「はわわ」と内心戦慄していた訳です。
さらに、論を展開させると、「実は明治時代に戻りつつあるのかも知れないな」とも思います。
「レールに乗っていれば、無事上がれる」みたいな時代は終わっている訳じゃないですか。
というか、「マスコミの敷いたレールに乗ると、食い物にされ、大抵は地獄に墜ちる」ということでしょうけど。
マスコミが「~に投資しろ」「~の時代が来た」という時点で、搾取のシステムは完了しており、それに乗った人はむしり取られるだけ、的な感じでしょうか。
「だからマスコミが悪い」と言いたい訳でもない(言いたい部分もある)が、構造的に、「すでに先端から一歩遅れた話」をマスコミは報じる訳です。
「自分のリアルタイムのメシの種の秘密」を教える人なんていない訳ですから。
全然関係無い話ですが、「iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了」という話がありました。
で、ビジネスの中心をSpotifyやApple Musicなどのストリーミングへと移行する、と。
(さらに関係無い話をすると、「ビットコイン資金洗浄の最新手口はiTunesでの楽曲販売」みたいな話もありましたね)
何が言いたいのかというと、「App Store」でiPhone用の買い取りのゲームなんかも毎度セールをしている訳ですが、240円くらいで世界の才能のあるアーチストの作った美しいゲームが買えたりしますが、一方で、まだ「iTunes Store」では、シングル曲を250円くらいで販売している、もう、値付けが何が的確なのかよく分からない印象があります。
(その一方で、未だにAKB系のシングルCDが1500円くらいで売られている。まあ、「握手券」や「アイテム的価値」というのはあるかも知れないが。またさらに言えば、アイドル系以外の音楽のアーチストが「CDを買ってください」と頭を下げている)
「格差」「格差」と言いますが、「格差」を利用して儲けるのが商売というものだと思います。
現に、上のような矛盾するシステムが共存する訳で、その隙間を狙えば、多少は良い思いが出来るんじゃないでしょうか。
必要なのは、多分、「認識を適切に変化させること」であって、「相手の認識を時代遅れにすること」だと思います。
体制を打倒したいのならば、「体制の認識を時代遅れにすれば良い」訳ですが(体制の認識が時代遅れになれば、江戸幕府のように倒れるんじゃないでしょうか?)、例えば、リベラル系の重鎮の人達は、「自分達が時代遅れになっていることすら気がついていない」気もします。
今の状況を「ピンチ」と見るか、「チャンス」と見るかでかなり人生の見方は変わると思います。
そして、「認識を適切に変化させること」については、多分、日本人が一番アドバンテージがあるんじゃないでしょうか。
現に、アメリカは国がまとまらないほど、容認出来ないほど認識格差は広がっていると思いますし、例えば、最近、地球平面説信者が勢力拡大しているらしいです。
その上で、以下のようなパロディがある。もはや訳の分からない状況にある。
参照:地球の萌え擬人化が海外でブームに! 地球平面説信者の勢力拡大が原因かwwwww
http://yurukuyaru.com/archives/74181806.html
参照:北京から「底辺住民」を追い出す中国の不条理 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9150.php
まあ、こんな分析はどうでも良いんですが、結構安全地帯はないと思いますので、早めに変化の苦しみを味わっておいた方が良いんじゃないでしょうか。
「……部屋の模様替えをしよう」
机の電気スタンド、首が痛くなる蕎麦ガラ枕、ブドウ糖の粉末(が入った密閉容器)、等
部屋の荷物をベットの上に置いてから1か月が経った。机をベット側に寄せたら床の面積が広くなって、掃除機をかけて、そこで毛布にくるまって寝て、1か月が経った。
私はイジメられているのだけれども、惰性でイジメられながらも、つるんでいるのである。彼の事などもうどうでもないと思っていたが、こう夢にまで登場してきたリ、どちらかというとその時期好きだった子のこととかより印象が強いのは、一緒にいる時間が長かったし、もう彼はある意味自分の人生の一部分になってしまったのだなと思うと悔しい気持ちにもなるが、怒りが全く沸いてこないことのほうが悔しいのかも。どちらにしろ気分の良いものではなかった。
起床直後はどうしてこう、夢の内容を反復してしまうのだろうか。
起床直後どころか午前中の前半はそんな感じだったので、とても気が重いし、性格の問題なのか、いや、あまり「自分を変えなければ」とか考えないことにした。
トイレに入って窓を開けると、雲一つない快晴、とまではいかないが空気が冷たいので中々秋らしい晴れだ。
5分間という時間は年を取るにつれてどんどんスピードを早めてゆくのだろうかとか、そもそも時間というものが何なのかさえ私には分からないのだ。
便秘気味だがそれなりに出た。私はただ時計が5分針を進めるまでの間に、特別・力むこともなく(・∀・)ウン!!子を出すだけである。
(・∀・)ウン!!子を出しただけなのに、トイレを出る頃には少し前向きになっていて、台所に向かうと弱火のままお湯が沸いていた。
さっき社用で横浜町田I.C.で降りて八王子方面へ走って気付いたこと(圏央道だと遠回り)
・車で感じる起伏がほとんどない
んで何がすごいって沿道がファミレス、ファーストフード等チェーン系飲食店ばっかりなんだよね
和洋中ラーメンうどん蕎麦チキン回転寿司ハンバーガーお好み焼きパスタ……
全国チェーンならほとんどここに集まってるんじゃないかと思ったくらい
郊外都市主要幹線なら当たり前かもしれないけど、ここまで多いのは記憶にない
相模原ってあまり名所名物がないみたいだし(JAXAくらい?)「ヘソの無い街 相模原」なんて書かれているくらい(地元の人ごめん)
で、このファミレス群を町おこしに使えないかな?「ラーメン激戦区」なんて言葉もあるくらいだから「ファミレス戦国地域」とかさ