「……部屋の模様替えをしよう」
机の電気スタンド、首が痛くなる蕎麦ガラ枕、ブドウ糖の粉末(が入った密閉容器)、等
部屋の荷物をベットの上に置いてから1か月が経った。机をベット側に寄せたら床の面積が広くなって、掃除機をかけて、そこで毛布にくるまって寝て、1か月が経った。
私はイジメられているのだけれども、惰性でイジメられながらも、つるんでいるのである。彼の事などもうどうでもないと思っていたが、こう夢にまで登場してきたリ、どちらかというとその時期好きだった子のこととかより印象が強いのは、一緒にいる時間が長かったし、もう彼はある意味自分の人生の一部分になってしまったのだなと思うと悔しい気持ちにもなるが、怒りが全く沸いてこないことのほうが悔しいのかも。どちらにしろ気分の良いものではなかった。
起床直後はどうしてこう、夢の内容を反復してしまうのだろうか。
起床直後どころか午前中の前半はそんな感じだったので、とても気が重いし、性格の問題なのか、いや、あまり「自分を変えなければ」とか考えないことにした。
トイレに入って窓を開けると、雲一つない快晴、とまではいかないが空気が冷たいので中々秋らしい晴れだ。
5分間という時間は年を取るにつれてどんどんスピードを早めてゆくのだろうかとか、そもそも時間というものが何なのかさえ私には分からないのだ。
便秘気味だがそれなりに出た。私はただ時計が5分針を進めるまでの間に、特別・力むこともなく(・∀・)ウン!!子を出すだけである。
(・∀・)ウン!!子を出しただけなのに、トイレを出る頃には少し前向きになっていて、台所に向かうと弱火のままお湯が沸いていた。
https://anond.hatelabo.jp/20171107140322 ↑これにつながる訳ですね