はてなキーワード: 蕎麦とは
捻くれてるんでスマン。これがステマだったら軽く尊敬するが、色々と考えられておもしろかった。
最初はソースしかないからだろうと思ったが、塩もあるし工夫すればバリエーションは増やせそうだ。
スープがなくて単品での満足感が低いだとか、鉄板焼きは屋台色が強くて店舗に適さない、とも考えたがよく考えると違う。(焼き肉やお好み焼き、ステーキ等)
そうなると何が理由なのか。
コストや流行の問題かもしれないが、作ればいいだろうと思っていると何人か言及しているように存在するようだ。
固焼きの餡かけ、海鮮、細麺や太麺、蕎麦を使ったりパスタ風にしたり、可能性は意外と大きいのではないだろうか。
そう言えば宇都宮焼きそばもあるし、すっかり忘れていたが、数年前に浪江焼きそばをいわきまで食べに行った事があった。
たくさんの言及が羨ましいやら微笑ましいやらだが、言及元の方にはレポートを希望したい。
よけいなお世話かもしれぬが、真の焼きそば好きならブームを作り盛り立ててこそではないだろうか、と。(笑)
是非に、である。
お蕎麦美味しいよね。食べたくなったわー。社食の蕎麦ぜんぜん美味しくないけど、今日は蕎麦にしようかな。
うちの奥さんは冷たい系の食事が好き。冷麺、冷やし中華、冷やし担々麺とか。僕はとにかく温かいものがいい。何食べたい?ってきかれたら温かいものって応える。なので蕎麦もあたたかいものが好きだけど、蕎麦は冷たいのも嫌いじゃない。でも寒いときはやっぱ温かいのにしたい。
先日嫁と蕎麦屋に行った。
嫁は冷たいお蕎麦しか食べないので、やわらかめの温かいお蕎麦を嫌っている。
そんなものだから、私が鴨せいろを食べているとなんでわざわざ冷たいお蕎麦を温かい汁に入れてコシを無くさせる意味が分からないと言われる。
美味しい蕎麦屋で食べるのはもりそばでいいじゃないか。あんたは美味しい蕎麦屋で温かいお蕎麦食べるのか?富士そば位だろう!
しかし、そう言われ確かに富士そば以外で温かいお蕎麦食べないし、美味しいお蕎麦屋さんに行った時に温かいお蕎麦は頼む気にはならない…。
勿体ない気がして。
例えば、味噌汁なんか最悪で自分は絶対に家の味噌汁どころか給食の味噌汁も、外食しにいったときについてくる味噌汁も飲まなかった。
いや、親からは外食は「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」といわれていたので一口だけ飲んで「ごめんなさい。」と言って残していた。家では少量の味噌汁にしてくれていた。
もう一つ苦手なのが魚だった。これは刺し身すら好き嫌いがあった。いわゆる白身魚(カレイや鮭、ヒラメなど)は食べることが出来るがマグロやカツオはもちろん、鯵なんかの赤身魚は全く好まなかった。もちろん、人並みに寿司は好きだったが。
家をでるまでは、いやいや食べていた。家を出てからは、もう自分が嫌なものは食べなくてもいいんだと思って少しうれしかったのは内緒。
高校を卒業して、大学では昼は学食のカレーやうどん、夜はバイト先のまかないの蕎麦や天ぷらばかり食べており、就職して食べるものは相変わらず自分が好きなもの。特に、肉は鶏肉が大好きで、しかも肉系で一番安いので毎晩鶏肉を食っていた。
そんな生活を続けていたからか、健康診断であらゆる場所が悪いことを知らされ、医者からは食事を指導をされて、特に肉をできるだけ断って、意識的に鯖などの青魚を食べることを勧められた。
絶望だらけだった。あんなに昔嫌いで嫌いで仕方なかった魚を食べなきゃならないのだ。
そしていつもいくスーパーで鯖を二枚におろしたものを購入。今まで培ってきた自炊スキルを利用して、まずはトマト煮(トマト大好き)をしてみる。
にんにくなどで青臭さを消して食べてみると、案外いける。
「なんだ、全然、臭みを消せば食えるじゃないか」と思い、しばらくはトマト煮ばかりする。
だんだんトマト煮ばかりを毎日食べるのも空きてくるので様々な試行錯誤を繰り返し繰り返し、そしてようやく来るべき日。
「焼き魚」以外思いつかない日がくる。
冷蔵庫に鯖と卵しかなかった時に、「今日は卵だけ焼いて飯を食うか」と迷ったものの鯖の消費期限は今日。
みりん醤油につけておこうにもみりんがない。買い物に行けばいいけどめんどくさい。
すごく美味しい。
びっくりした。昔食べていた魚と特に味の特徴は変わらない。変わらないが、飯が進む。
会社でもあんだけ「焼き魚は無理なんですよ~」と言って、飲み屋でも「ホッケうまいぞ!くってみろ!」と言われても食わず嫌いで食べなかったのが馬鹿に感じるレベルで美味しい。
「もしかして味覚が変わったのでは」と思い、そこからは味噌も全然食べられるし、鯖の味噌煮なんて大好物になってしまった。
気がつけば20代の晩飯といえば「米、鶏肉、生サラダ、わかめスープ」だったのが今の晩御飯は「米、焼き魚、生サラダ、味噌汁」とかなり健康的と感じる食事になった。
同僚から言われた。自分がものすごく好き嫌いが多いから昼飯を誘おうにも誘えなかったと。でも今はお前はだいたいのもの食うから誘いやすくなった。
嫁はなんでも美味しく食べてくれるからいいかなと思ったと言っている。
もしあそこの健康診断で健康を損なわなかったらきっと今はないのだろう。
いつか、いつか美味しく食べてくれる時期が来るかな?と思いつつ、「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」と言っている。
一番怖いのは、アレルギーの検査で若干の豆類アレルギーがあるそうで、本人はそんなこと構わずピーナッツを食べているのが怖いが、好きなものをあまり食べないようにしなさいと言わなければならないことだ。
■概要
Google Homeが我が家に来た。「OK, Google」(もしくは「ねぇ、Google」)と声をかけるとそれがスイッチとなり、それ以降の言葉を指示として認識するようになっている。
いろいろ調べてみると「おーけー、ぐるぐる」でも反応するらしい。というわけで、Google Homeにいろいろと声をかけてみた。その記録である。
■結果1.「グーグル」の部分
OK, つるん → 反応なし
■結果2.「オーケー」の部分
モンキーレンチ, グーグル → OK, グーグル(一度だけ反応)
ほころぶ, グーグル → 反応なし
■考察
・「グーグル」の部分は「◯ー◯◯」のリズム(?)で反応するようになっているっぽい。
・但し、その形になっていてもサ行が入っていると反応しないようである。
・「オーケー」の部分も「◯ー◯ー」のリズムに反応するようである。守備範囲が広い印象を受けるが、それでもあまりにも「OK」から遠いと反応しない。「コーヒー, Google」は何度やっても認識する。
・一度言ってみて反応しても、二度目は反応しなかったりする場合がある。ツンデレかもしれない。
・「ボケ, Google」には反応するが「ボケカス, Google」には反応しないので、Google Homeはボケ以上ボケカス未満であると推測される。
https://anond.hatelabo.jp/20160112180019 おそば食べたい 福岡
https://anond.hatelabo.jp/20180119205231 関西で美味しい蕎麦が無い 大阪
またのご利用をお待ちしております
「友人の内心」が手に取るようにわかるとは、増田はなんと心優しい人物であることよ(棒)。
さて、たとえ話をします。
ある人が、「こだわり手打ち蕎麦屋」を営業していました。しかし客が全然来ません。
悩んだ末に、廃業してコンビニエンスストアをやることにしました。客が来るようになりました。
そこである人はこう考えてうんざりします。「この世の人は蕎麦の味など分らぬ馬鹿ばっかりだ!」と。
…おかしくないですか?
こだわり手打ち蕎麦屋で成功してる店もいろいろあるわけです。その人の蕎麦屋に客が来なかったのは、単に蕎麦がまずかったからに過ぎないのではないでしょうか?
それに、コンビニエンスストアに来る客はコンビニエンスストアを求めてきているわけで、店主の蕎麦の味になど何の興味もないわけです。いくら客が来たって店主の「気持ち」が満たされる日など来るはずがないでしょう。
いま店主がすべきことは、二点です。
・もう一度、きちんと蕎麦の修業をすること。コンビニの経営学とかはもういい。
・コンビニの片隅でいいから、自分の打った蕎麦をさりげなく販売してみて、正直に客の舌と「勝負」してみること。