はてなキーワード: 禁止とは
少なくとも自分に関しては共同親権が導入されるまでは結婚も子どもも欲しくないと思ってたけど、共同親権が導入される見通しが立ったことで安心して結婚して子どもも欲しいと思うようになったよ
先進国ではあって当然の共同親権がやっと日本にも導入されたことを素直に歓迎したい
少しずつ日本もまともな国に変わっていっている
https://anond.hatelabo.jp/20240314124031
そら言いたいことはわかるけど、普通に論理をたどればそうはならんやろみたいな、自動車教習所ででてきそうなおもろいとんちみたいな解釈たち。
たしかに笑
俺の東京タワーとの結婚も何も規定してないから、禁止しないで、法律で認めてよね
そりゃ、憲法自体曖昧性のある自然言語で規定されてるんだから、ある程度解釈があるのは理解できるし、それこそ自然言語を選択した理由なんだろう
だけど、自然言語の曖昧性の限界まで解釈を拡大して、普通に考えたら間違ってるようなところまで解釈を拡げるべきだとは思わない
そこにきちんと、改憲という方法があって、それこそが一番直観的な方法名のにも関わらず、全く直観的でない解釈を拡大させるのはおかしいんじゃないか
tiktok側が反対メッセージを送るようにアプリのプッシュ通知を利用して世論操作しようとし、実際に議員の事務所に電話が殺到。これが原因で法案がスピード可決したらしい。自ら米国に危ないアプリだと証明していくとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240314/k10014390191000.html
なるほどね
久しぶりにラーメン屋行ったら現金禁止でクレカ、電子マネー、QRコード決済のみという券売機だった
もうすぐ新札切り替えで券売機側も現金なしとか増えていくのかな
どうせ問屋とかも月末払いだから銀行に直接お金あったほうが良いだろうし両替もめんどくさいだろうしな
困るのは店の売上持って夜飲みに行くような人たちかな
令和になってもいるか知らんが
ガムテープは紙製ですが、強い粘着性があり、資源ごみではありません。 そのため、多くの自治体はガムテープで段ボールをまとめることを禁止としています。 段ボールの捨て方としては、「紐で縛って出す」というルールが全国的です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712508437615580034/comment/segawashin
どこからどこまでが「嘘っぺぇ」のかよくわからんのだけど、要するに「地域のクレームを建前にして、強い立場の教師が弱い立場の生徒を理不尽に締め上げたいだけ、それが校則」ってことかな
でも、俺が中学のときは、こっそり自転車通学して、学校近くのマンションに止めてるのを「地域の人」が学校に通報して、その日の朝の会には全クラスで「自転車停めたやつがいるな!」と犯人捜し、とかあったよ
実効的な方策って言ってるけど、朝の会、帰りの会、緊急全校集会とかで「オイゴラァ!!」と指導すりゃそれなりの方策だと思うけどな
あとは廊下ですれ違ったときに「オイゴラァ!!」と指導してもいいわけだし
校則にはないけど、これは禁止、みたいなのあったでしょ?廊下で突発指導とか見たことない?
タイトルにも書いたけど、相手が制服着た生徒だと「指導だ!」と称して鬱憤晴らしするろくでもないヤツ結構多いと思うんだよね…
中学の時、歩いてて方向転換して70近いジジイとぶつかったときは「テメェコノヤロウ!!」って怒鳴られた。
高校の時、下校中左側の歩道走ってたら交差点で右側通行してきたオッサンとぶつかって、「テメェコノヤロウ!!」って怒鳴られた。
自転車のほうは公営競技場の近くだったから、元から気性が荒いオッサンだったのかも。
でも間違いなく、制服着てて「学生だ!」と思われたからだろうなぁ。
大人になってから2回ぐらい自転車で軽くぶつかったことあるけど、向こうのジジイから「ああごめんなさい!」って謝られたもんな。
結論としては、まぁTwitterがあって良かったな〜ってくらいの話。
なので被災地のように大変な経験は全然してなく、安全圏で生活をしていた。
地震が起きたその日はテストが終わり、部活も休みなので普通に帰宅していた。
歩いていると揺れってなかなか分からないと思うけど(私だけかもしれない)、周りの方が「やだ地震?」って声で私も立ち止まった。
反対車線にあった電線が少し揺れていて、確かに揺れてるかもと思ったその時、下から突き上げるようなズシンとした大きな揺れ。
立っているのが難しく、近くにあったフェンスに捕まった。
その時印象的だったのが、わたしの近くに自転車を押していたご婦人がいて、揺れの最中に「あああああああ」って言いながら道端に自転車をガシャンとぶっ倒してどこかへふらふらと歩いて行ってしまった。
人は自分よりパニックになる人を見ると冷静になれると感じる一件であった。
自転車は道の真ん中に倒されてたから他の人と一緒に端に寄せた。
3.11の事を思い出すと未だにあのご婦人はあの後大丈夫だったのだろうかと考える。
早く帰らなきゃと思いながら歩いていたら、近くの人が「東北で震度7だってよ」って話しているのを耳にしてゾッとした。
今思うとそこで情報を拾えたのは幸いだったと思う。通っていた学校が携帯持ち込み禁止であったのと、あの時は今ほどすぐに情報を拾えない。
(実際携帯がない人は何が起きてるか分からなかった人も多いと聞いた。
あと持ち込み禁止だけど普段はこそこそ持って行ってた。この日はテストなので不携帯でした。持ち物検査されてもいやだし)
家に帰り母親と合流。
幸い家の中はそこまでひどくなく、食器棚も倒れたりはしていなかった。
そしてもう一つ幸いだった事は、私がTwitter利用者であったこと。(てかツイ廃だった)
Twitterをみたらそれはもうありがたい情報がたくさん流れていた。何をしなければいけないとかね。
母親と共に近くのコンビニに行ったが食べ物はなく、少しだけあったカップ麺を買って帰り、お米を5合炊いておにぎりをつくり、浴槽やペットボトルにしこたま水を貯めた。
地震が起きたその日はリビングで母親と交互で寝ようと提案して夜を明かした。
テレビもずっと付けていたと思う。
当時16歳とかそんなもんの高校生がここまでできたのは情報をくれたTwitterのおかげだった。
父親は仕事で千葉におり、帰ってきたのは震災が起きた翌日の昼頃であった。道路は全く動かず、車で夜を過ごしたという。
メールが繋がらず、職場がわりと臨海地域なのもあり、帰ってきた時は安心したのを覚えている。
電車が止まっているので集まった人数はクラスの3分の1以下で、返却後すぐお開きとなった。
私はバスで通学していたため利用していなかったが、電車は駅への入り口がすべてシャッターで閉ざされていたのを覚えている。
駅を利用したいために並んでいた人に説明している駅員さんもいた。
連日被災地のニュースが流れ、計画停電もあったが私の住む地域は病院などの社会サービスを提供するような施設が集まっていたのもあり、計画停電は行われなかった。(実際の理由はわからないが)
そして徐々に日常に戻って行った。
そしてTwitterありがとう。あの時いっぱい情報をくれたから色々動けた。情報を得る手段を知っているのは強いね。
桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK
熱のこもった講演会の終盤だった。桑田氏は「ぜひこの3つを指導者の方々にはお願いしたい」と切り出した。基本となったのは、プロ生活23年を経験した桑田氏の実体験。将来の日本球界を背負って立つ“金の卵”たちと、預かった責任ある指導者たちに向けて、熱い思いを訴えた。
「特にファーストへのスライディングですね。高野連にも言っているんです。禁止にしましょうって。タイムも計りました。駆け抜けた方が速いんです。大事なのはセーフになることですよね。それに、成長期の肩まわりは絶対にけがをするんです。根性だ、ファイトだ、って言っている時代ではないんです」
あ、私はzxcvdayoさんではないです
ロボットアニメでしか飛び交わないような概念だが、道行く人々の目線が私に飛び込んでくるたびにその光情報に含まれている意味合いはまさにコレであると脳が警告してくる。
全てがそうだと思うのはノイローゼになっているせいなのだろうが、一部にそれがあることが間違いないであろうことは自覚している。
私は臭い。
臭気麻痺が進みすぎて基本的には自分では全くわからないが、時折ふと麻痺が取れると自分でもビックリするほどの悪臭で死にたくなる。
在宅ワークの仕事につけなかったため、今でも平然と社会の中で平日10時間ほど働かせてもらっているが、職場にいる間ずっとヒソヒソと「くっさ……」「ゲホゲホッ」「死ね」という声が聞こえる。
おそらく半分ぐらいは単なる幻聴で「めんど『くっさ』」「おれ『しね』こだいすき」などの一部だけをダンボにして聞いてしまっているのだと思う。
病院で自分の名字だけがやたらとハッキリ聞こえるのと同じであるつまりカクテルパーティー効果。
臭いを抑えるために色々と苦労をしている。
透っ波の生態について書かれた本をいくつか読み臭いが出るとされる食べ物を控えたりしている。
食事制限は辛いが、透析患者になった親戚を思い出すことで「まだマシ……まだマシ……」と必死に耐えている。
持って生まれた体質に若干の突然変異が怒っただけのことで、世界全てが敵に回るという体験は本当にショッキングだ。
だが、電車の中でオムツにオシッコを漏らしながら1人で病院を目指す孤独老人を目撃した記憶を思い出すことにより「まだマシ……まだマシ……」と乗り越えることが出来る。
出来ねえ!
これをあと50年!!!!
気が狂ってしまうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあだから皆ヒソヒソ声で済ませているんだろうな。
正面きって「オメーよぉ……マジクセーんだよぉ!」なんて言おうものなら、今度は自分に無数のブーメランが返ってくるもんな。
他人の体臭さえ許せないって言うなら、自分はタバコなんて吸うべきじゃないし、発言は常に奥ゆかしく有るべきだし、ちょっとしたミスもしちゃ駄目だし、人に迷惑がかかりそうなあらゆることは禁止され、ハゲたら切腹、太ったら首吊りじゃないと道理が通らねえんもんな!
あー実に清々しいぜ……ヒソヒソと悪口を言うだけなら直接言ってるわけじゃないからギリセーフでブーメランは一切返ってこないってルールなんだろ?
実に卑怯な線引もあったもんだなオイ?
雪見だいふくを一個貰おうとするのは魂の怪盗だけど、アイスの未を1個貰うのを10000回やってもそれは単なるお調子者で済むんだよなあ???
マジでムカつくぜ。
でもコイツらがここまでクソだから、世界がここまでカスだからこっちも辛うじて「まあ……この程度のカス共になら迷惑かけててもいいだろ……」と思いながら生きていけるってもんな。
1. **水の節約や安全性** について、便器のガイドラインとは全く関係ない内容が記載されています。
2. **第9条(3)授業予約日の変更** で、「授業日の変更・振替はできません」と記載されているにもかかわらず、次の段落で「一週間前までの申告であった場合は変更料を支払えば変更可能」と矛盾した内容になっています。
3. **第11条 本サービスの価格** で、「魔法がつかえなかった場合は全額返金」とありますが、実在しない"魔法"のサービスに対する料金設定は不適切です。
4. **第20条 補償請求** で、生徒が設備を破損した場合に補償を求めていますが、魔法の授業で設備が破損するリスクが高すぎます。
5. **第22条 禁止事項・強制解約** で、講師の指示に従わなかった場合や公序良俗に反する行為があれば強制解約される旨が記載されていますが、"魔法"という非現実的なサービス内容に絡めて規定するのは適切ではありません。
総じて、この規約は便器に関する内容ではなく、架空の"魔法専門学院"のサービス内容について記載されており、実在する学校の規約としては全く不適切な内容になっています。