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はてなキーワード: 無痛分娩とは

2023-01-12

anond:20230112112332

無痛分娩がいいと主張する人は無痛分娩をノーリスクだと思ってるはず」

違う

「腹腹を痛めて産んでこそ真の母親!!」

みたいなこと言う連中のせいで

無痛分娩が選べない

なんて断定してるやつは、無痛分娩リスクについて知らないんじゃないかっていう推論が成り立つ

と言ってる

無痛分娩が選べないことの理由

「腹腹を痛めて産んでこそ真の母親!!」

みたいなこと言う連中のせい

と1つの理由に絞って断定している

無痛分娩リスクについて知っているなら、「リスク懸念されているのかも」ということに当然思い当たるはずなのに、1つの理由に絞って断定してるのはなぜなのか。

それは無痛分娩リスクについて知らないんじゃないかっていう推論が成り立つだろ。


丁寧に説明しようとしても、同じことの繰り返しになっちまう

これ以上無理だわ

anond:20230112112754

無痛分娩にもリスクがあるって知ってるなら、そのリスク理由になる可能性は当然に考えられるだろ? それを無視して

「腹を痛めて産んでこそ真の母親!!」

みたいなこと言う連中のせいで

無痛分娩が選べない

なんて断定してるということは、無痛分娩リスクについて知らないんじゃないかっていう推論が成り立つよ。

「書いてないから言ってない」じゃないんだよ。

anond:20230112112332

無痛分娩かいうのがあるのに

「腹を痛めて産んでこそ真の母親!!」

みたいなこと言う連中のせいで

無痛分娩が選べない

「さまざまなリスクを勘案して無痛分娩のほうがいいと主張してるんだろう」と考えるだろ普通



なんじゃこりゃ

anond:20230112113122

「さまざまなリスクを勘案して無痛分娩のほうがいいと主張してるんだろう」と考えるだろ普通

なんで「無痛分娩がいいと主張する人は無痛分娩をノーリスクだと思ってるはず」になるんだよ

脳に麻酔かけてんのか

anond:20230112111945

唐突に「無痛分娩はノーリスクだと思ってそう」って意味不明発言が来たか

「有痛分娩はノーリスクだと思ってそう」と意味不明発言で返したんだけど

こっちの気持ちをわかってくれたなら何よりだよ

anond:20230112111749

無痛分娩にもリスクがあるなら、そのリスク理由になる可能性は当然に考えられるだろ?

それを無視して断定してるということは、知らないんじゃないかっていう推論が成り立つよ。

「書いてないから言ってない」じゃないんだよ。

anond:20230112111248

じゃあ「無痛分娩はノーリスクだと思ってそう」も理解できないはずだよね

anond:20230112111415

どこに「無痛分娩はノーリスクだという断定」が含まれてるの?

捻くれた邪推でどんどん自分を追い詰めていくのバカみたいだね

anond:20230112110953

無痛分娩かいうのがあるのに

「腹を痛めて産んでこそ真の母親!!」

みたいなこと言う連中のせいで

無痛分娩が選べない

こういう断定してるからだろ

anond:20230112110953

一切麻酔リスクについて言及がなく無痛分娩バンザイしてればそういう印象は持つでしょうよ

ワイも無痛分娩の方がよかろ派だがな

anond:20230112110642

誰も「無痛分娩でノーリスク安全出産」なんて言ってないのに

いきなり横から「おまえはそう思ってるだろう!」と凄まれても意味分かんないよね

anond:20230112105305

先進国だと無痛分娩が基本らしいじゃん

その辺のリスク管理について

日本ではできない何かをやっているか

リスクを許容する精神性を獲得してるかどっちかだよね

 

何で外国で当たり前にできることが日本でできないんだよ

堕胎だって先進国使用されなくなった危険方法をずっと続けてるし

 

女への罰って考え方があって

女が楽する方法は許さないみたいな考えあると思うわこの国

 

チンコ勃起させる薬は速攻認可で

アフターピルは今でも薬局で買えないし

 

他の先進国なら買えるのになあ。

女が自分意思子供を産むか産まないか、その辺のことを選ばせたくないようだ

ずっと権力側の男が管理してたいんだろう。まじきもい

 

まあそのおかげで少子化なんだからザマアミロやって感じするが

anond:20230112105441

無痛分娩なら普通分娩(有痛って何だよ)にあるリスクゼロになると思ってるの?

anond:20230112103059

無痛分娩かいうのがあるのに

「腹を痛めて産んでこそ真の母親!!」

みたいなこと言う連中のせいで

無痛分娩が選べないわ、そもそもやってる病院も限られてるわで

どうしようもないよなこの国

 

実態よりも精神性が大事でそれで自滅していくって

第二次世界大戦末期のボロ負け日本と同じだな

 

昔は貧しく教養がなかったとかいうが

インドとか中国の貧しいエリアで同じこと言ってるかっていうと言わないと思うな

そんな便利なものがあって金がかからないならホイホイ選ぶと思うよ

貧しいならその分強かであることで生き抜くのが普通なのに

宗教で禁じられてるならわかるけどそうでもないのにキチガイ発揮する日本人の精神なかなかおかしいよな

2022-12-25

出産予定日死産がつらかったので書く(男性視点

 タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妻が妊娠すると男性覚悟を決める。しかし、(過去自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりしか想像できない。稚拙ながらも自分体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。

 分娩室。妻につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれて妻のうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値が妻の痛みを表している。全力で妻をサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯瞰映像想像して立ち振る舞う男性は手が大きいので、より効果的にさすることができる。胎児心臓が止まっていると分かったのは、6時間前のことだった。

 妻がついに妊娠した。待望の我が子で、出産月のコントロールなどとうに諦めていた。妊娠後の検査は全て正常、胎児推定体重は発育曲線のど真ん中。妊娠週数を横軸としたグラフ推定体重書き込み、発育曲線なる2本の曲線の間にあれば正常とされる。何も定量的説明はなかったが、胎児体重はおそらく正規分布に従うので、上下の発育曲線は平均±数σを表しているのだろう。曲線の離れ具合から、発育が進むにつれて分散が大きくなると読み取れる。ちょうどそのど真ん中で、初めての我が子は順調に育っていた。早々に名前をつけて、膨れ上がった妻のお腹毎日のように話しかけた。

 無痛分娩に興味があった。背骨脊髄の間にあるわずかな空間麻酔薬を注入して分娩にともなう母体苦痛を軽減する。一定リスクはあるが、メリットが大きく上回る。無痛分娩のためには麻酔科医の予定を抑える必要がある(※後で知ったがこれは産院によるらしい)。出産予定日は3月末だった。つまり無痛分娩選択することで子の早生まれが確定する。ひょっとしたら4月まれになる可能性もある。そんな淡い期待を胸に、私たち自然分娩を選択した。

 私は3月まれであることがずっとコンプレックスだった。早産の早生まれ、背の順は常に先頭、鬼ごっこはいつも鬼、50m走のタイム肥満児より遅く、ドッジボールではただの的、組体操ピラミッドでは頂上から落ちて何度も死ぬ思い。身体的・精神的な発達の遅れに由来する傾向は「相対年齢効果」と呼ばれ、特に男子場合生涯賃金観点で一生の足枷となる。これは歴然たる統計的事実として知られている(ちなみに、女子もしくは学力上位の男子ならばこの呪い例外となる。興味があればGoogle Scholar検索してみてほしい)。子の幸せを願う親として、自分と同じ思いをさせてはならないという使命感が、自然分娩の選択を後押しした。

 出産予定日に陣痛が起こり、病院に着いてから胎児心臓が止まっていると分かった。1週間前の検診では何も異常がなかったため、その間のどこかで突然死したことになる。我が子の突然死。目の前の現実を受け入れられず、ただただ夫婦二人でむせび泣いた。

 分娩室。妻から我が子が押し出されてきて、一瞬の静寂が広がる。子はすぐに医師がどこかに連れて行ってしまった。分娩室は静まりかえっている。蘇生可能性はゼロ。突然、遠くから赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきた。我が子の声ではない。不快な、怒りに近い感情が湧き上がる。元気な泣き声がナイフのように心に突き刺さる。どうしてうちの子は。心に深い闇が広がる。妻の一言で、自分が強い嫉妬感情を抱いていることに気づかされた。「向こうの子は無事に生まれて良かったね」妻はいつの間にか、すべてを受け入れていた。

 妻と私、そして布で丁寧に包まれた我が子。一晩を一緒に過ごすことになった。「かわいいお顔を見せてくれてありがとう」口ではそう言いつつ、顔が明らかに赤黒く変色し、傷ついた皮膚から血が流れているのに言葉を失った。病室に来る助産師達はしきりにスキンシップ沐浴を勧めてくる。私はこれが全く理解できなかった。腐敗防止のために徹底的に冷やされている我が子を触り、その金属的な冷たさを感じるだけで心が締め付けられる。おくるみの下にはきっとドライアイスがあるのだろう。定期的に交換してくれている。なぜ進んで苦しい思いをする必要があるのか。言語化できない恐怖感があった。あまりにも触らないためか、助産師手形と足形を取ってくださった。このとき抱いていたのは恐怖感ではなく、エゴ由来のただの現実逃避であったと後に気づく。

 役所での手続き事務的には簡単で、精神的には苦痛しかない。病院で受け取った死産届に記入し、役所に提出すると火葬許可証が発行される。予め出生届の記入方法を調べていた。死産届の様式出生届とほぼ同じであるのに気づきスムーズに記入できたが、子の名前を書く欄はない。様式から現実を突き付けられた。火葬業者によっては、代理で届けを出してくれるらしい。

 火葬場では地獄のような時間を過ごした。大人と違って赤ちゃんの棺はとても小さい。100サイズ段ボール箱とちょうど同じくらいの大きさだ。棺は私が運んだ。今でも100サイズの同じくらいの重さの段ボール箱を持つと当時の記憶フラッシュバックして涙が出る。火葬後のお骨上げはただただ拷問のようだった。赤ちゃんの骨は割り箸のように細く脆い。頭蓋骨割れプラスチックの破片のようだ。「産道を通るために赤ちゃんの頭は形が変わるようになっている」という知識が目の前の現実と急に結びつく。赤ちゃん用の骨壺はすぐには入手できない。仕方なく、急ぎホームセンターで入れ物を購入した。「こんなのでごめんね」

 我が国における年間の自然死産数は約8000程度で推移している。その他、新生児死亡や乳児死亡も含めると、毎年約1万人を超える赤ちゃんが旅立っている。これほどまでにつらく悲しいことがあるのかと、絶望に打ちひしがれていたが、同様の絶望人知れずそこら中で起こり、大きな悲しみを背負っている人達がたくさんいることを知った。死産を繰り返した人、出産で妻と子を同時に失った人。つらい経験をした家族達が集まって語り合う自助グループが数多くあり、「グリーフケア」という名称で様々な取り組みやビジネスがなされている。関連書籍も多く(「産声のない天使たち」「誕生死」等)、図書館には必ずあるだろう。供養の方法複数あり、水子供養場合はずらりと並んだ小さな骨壷を目にすることになる。「天国友達たくさんできるかな?」

 ポジティブに捉えると、妻と一緒に同じ苦難を乗り越えたことで、お互いの心の結びつきが一層強くなったように思う。妻との関係性が、これまでにない、かけがえのないものに変化した。妻の人柄や屈強なメンタルに、改めて敬意を抱いた。

 後悔は二つある。

 第一に、無痛分娩を選ぶべきだった。出産が遅れるほど分娩リスクは高くなる。無痛分娩であれば、出産予定日よりも前に強制的に分娩させられるため、リスク相対的に低いのではないか(正確には医師相談されたい)。本事例では、出産予定日の1週間前には無事であったため、無痛分娩であれば死産を避けられていた可能性がある。「4月まれになるかも」などという勝手わがままで我が子を間接的に殺したのでは、という自責の念に駆られている。

 第二に、我が子ともっと向き合うべきだった。完全に冷え切った子に触れるのには勇気がいる。スキンシップ沐浴を勧めてくる助産師サイコパスのようにさえ思えた。これは完全に誤りである夫婦水入らずで、最後の姿をまともに見られるのは、このタイミングしか残されていない。火葬したら骨になってしまう。家族写真手形・足形・遺骨だけでいいのか。せめてスキンシップだけでも、精一杯向き合って、家族の思い出を作るべきだった。

追記

 皆さん、心優しいコメントをどうもありがとうございます。お察しのとおり、子が旅立ったのはコロナ禍前です。ちゃん言葉にできるようになるまで、事実客観視できるようになるまで約2年半かかり、同時に、受容が進むにつれて記憶が薄れるのに気づき、一気に書き出しました。的確なご指摘が多く、勉強になると同時に、自分自身の認知の歪みにも気づかされ、励まされました。

 本記事へのトップコメントこちからご覧になれます。つらい思いをしている方が、少しでも前向きに、励まされることを願っていますhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221225220743

2022-12-21

お腹を痛めて産んだ子の方が大切に思うだろうから無痛分娩には反対」みたいな考え

意味からない

母体を散々苦しめて生まれてきた子と何の苦しみもなく生まれてきた子だったら

しろ後者の方に愛着が湧きそうなもんだけど違うの?

痛い歯医者と痛くない歯医者があったとして

治療してもらってる実感が湧く」という理由で前者を選ぶ人はそうそう居ないだろう

この辺やっぱり実際に産む女性感覚だと違うのか?

2022-12-20

出産で叫ばない妊婦をほめるのはいかがなもの

自然分娩の痛みって人それぞれなんよ。ほんと

陣痛に耐えられなくて和痛分娩にきりかえる人もいるし

陣痛は思ったほど大したことなかったという人もいるし

出産の痛みを耐えて静かな産婦→かっこいい。すごい

周りの人から見たら静かな産婦はそう見えるかもしれないけど

自然分娩、無痛分娩、和痛分娩、帝王切開

どんな出産方法でも妊婦は全員棺桶に片足突っ込みながら

命かけて産んでるんだから

経産婦はみんなかっこいいよ

2022-12-13

無痛分娩の次は無痛セックスを!

処女喪失から慣れるまでの痛みでセックス嫌いになる女性もそこそこいると思うし、そこの苦痛が軽減できるようになれば後々の少子化防止にも繋げられないか

別に処女に限らず、産後セックスが辛い女性の痛みも軽減できたら2人目3人目も考えやすいのではないか

2022-12-08

産むのと中絶するのってどっちが痛いんだろうな。

どっちもやったことないか分からん

経験者はどうよ。

自然分娩だとしんどいかもしれんので無痛分娩とかのやつで比較頼む。

2022-11-28

フェミニズム女性のためであることが叩かれる話

よく真のフェミニスト扱いされてるエマ・ワトソン国連スピーチで男の自殺の多さに触れて「男女共に、自由に繊細な感性を持つべきです。男女共に、自由に強くなるべきです」と語っている。そしてこれを見た男が「これこそが真のフェミニストだ」と男から見たフェミニズムを語っている。私はこの光景を見るたびに一体フェミニズムって何なんだろうと思う。

男目線なんていらない

そもそも正しいフェミニズムを男が語ることに違和感があるのだ。フェミニズム女性のためのものであるべきだ。男女平等主義であることと女性のために声を上げることは対立しないはずだ。例えば生きやすさを数値で表すとする。理想が100点だとすると男は80点、女性は30点くらい。そこでフェミニストが「女性も男と同じ80点ほどにはなるべきだ」と主張する。すると男は「いや、男だって完璧に生きやすい(100点)わけではないんだけど?」「男女平等と言うなら男の足りない20点にも声を上げてくれるんですよね?」と言ってくる。別に男が自分たちで声を上げて足りない20点をどうにかしようと思うのは勝手だ。男女平等を履き違えてフェミニストに男の足りない20点をどうにかしてもらおうとするのはおかしい。フェミニストが"男のため"でなければいけないなんて傲慢だ。

そもそも社会は男のために回っている

ピルは34年、バイアグラ半年、これが何か分かるだろうか。新薬海外で発売されてから日本許可下りるまでかかった時間だ。経口中絶薬も厚生労働省配偶者同意必要という見解を示した。女性自身身体自由すら保証されていないのだ。自分身体すら自由ではない気持ちが分かるだろうか。身体構造として男は射精して気持ちよくなるだけのノーリスク子供を作れて親を名乗れる。女性はというと何か月もつわりやだるさに耐え、好きなものも食べられず好きなところにも行けず、出産は命懸けで想像を絶する痛みを経験しなければならない。「無痛分娩あるじゃん」? 無痛分娩は無痛ではない。陣痛が始まってからしばらくは待つ必要があるし硬膜外麻酔という背骨の奥にある硬膜外腔に注入するため、神経損傷の危険性もある。そうして親になっても子育て母親仕事共働きだとしても育児家事押し付けられる。子供産まない自由もあるなどと軽々しく言うな。生理によるPMSや痛みに耐えなければいけないのはどの女性も同じだ。生理用品を買うのも自費、生理用品と聞いてナプキンだけを想像する人も多いだろうがそれだけで済む人はむしろ少数派で多くの人は鎮痛剤やピルお腹を温めるための貼るカイロや鉄ドリンクサプリを併用している。女性に生まれただけでこれらのことに耐えるのが当たり前とされる。女性に生まれただけで子供を望んでいなくても妊娠リスクが伴う。レイプされたとしてもアフターピル薬局で買えない。常に女性性犯罪リスクに脅かされている。女湯や女性トイレさえ自称心が女性身体的男に侵略されようとしている。何を根拠に心が女性と言っているのだろう。女性差別を受けるのは身体女性のみだ。どうして社会ジェンダー解体しようとならずに身体的男が女性を名乗って女性安全を奪う方向に物事が進むのだろうか。身体的男を女性と認めなければ差別主義者として社会的に殺すと脅してくる自称フェミニストもいる。フェミニズム女性のためであることを求めるのがそんなにおかしことなのか。男の言う真のフェミニストなんて男にとって都合の良い概念しかない。男社会迎合した人たちが真のフェミニストと呼ばれ持て囃されている中で、本当の真のフェミニスト存在差別だと迫害されている。

2022-11-12

女ってホントに3人以上子供産みたいの?

これ純粋に疑問なんだよな

少子化ニュースなんかで、「政治・経済ダメから少子化しとる、なんとかしろ!」ってコメント多いじゃん

ってことはですよ、政治・経済がなんとかなってたら、少子化しない=合計特殊出生率が2を超える、ってことだろ?

ホンマか?

金を一切気にしなくてよくて、子育ての苦労も全部誰かが肩代わりしてくれて、余裕でニコニコ子育てできますよ、って話だったとして、それでも3人産むのってフツーにイヤじゃないか

俺は男だから理想環境(超かわいくて俺のことが大好きでめんどくさいこと一切言わない女の子複数人いくらでもセックスし放題で、働く必要はなくて、生まれ子供勝手幸せになるから面倒見なくていい)だったらまあそこそこ子作りもするかもな、と思うんだ

でも、女って、妊娠出産はどうしても自分でやんねーといけねえじゃん

10ヶ月くらいでけー異物を身体に抱え込んで体調崩したうえ、最後には大怪我必至の出産が待ってるし、その後はなんか胸からキモい汁が出たりホルモンバランスが崩れたりして大変なわけでしょ

そんなん絶対イヤなんだが……

無痛分娩がある、つっても怪我するのは間違いなくするわけだし、妊娠期間はどうしようもないじゃん

メチャクチャ嫌じゃないか

しかも一回じゃなく、少子化をなんとかしようってんなら3回やんないといけないわけじゃん

マジな話、女って、そんなに子供産みたいモンなの?

どんな環境だろうと、考えたらイヤさが勝つだろ

まあ、1人くらいは産んでもええか、とは思うかもしれないけど、3人まで行くのは好きな人だけっしょ 絶対

政府に金が無限にあって、政策がすげー子育てに向いてたとしても、出生率が2を超えるイメージが湧かねえんだよな

そんなにみんな本能奴隷なのか?

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