はてなキーワード: 月見とは
食べてみたが、すごい美味しい、とは感じなかった。
なか卯の方が美味しい。
鶏肉を使うのなら、数年前に出していた「焼鳥つくね丼」を復活させた方が良い。
それに新しい味とは思わなかった。
少し前に「月見牛とじ」を吉野家は出していたが、味はそのままで鶏肉に変えたという印象だ。
価格が安いから仕方ないのかもしれないが、親子丼なら鶏肉をかんだ時にジワっと鶏肉の美味しさが出て欲しいが、
それを卵と割り下が濃い目の甘みで包まれている。
鶏肉をあらかじめ割り下で煮込んであれば違っているのかもしれないが、鶏肉がどうも浮く。
玉ねぎも入っているのだが、自分が注文したときはそれほど煮込まれていないからなのか、
大きめに切ってあるからなのか、それなりに主張してくる。
輝石竜アデューラはわりと苦労せずに戦えて、YOU DIEDせずにHP半分くらい削ったら消えてしまった。
あとは魔術師の塔みたいのでいくつかイベントあって「セルブスの精薬」をもらった。使う対象によって貰えるアイテムが違うようだけど「糞喰いの傀儡」が良さそう。
ネフェリ・ルーは何やら落ち込んでて可哀想なんで、生存ルートで行こうかと思う。
で、今後の目標(優先度順)
「デクタスの大昇降機」と「狂い火の灯台」は週末タスクになりそうな予感。
いったい何時になったら王になれるのか。
エルデンリング、仕事終わってご飯食べてから後だと、ほんとプレイ時間足りない。
直近の目標以外に「どの武器が自分のプレイスタイルに合ってるのか?」、「装備の外観と防御値のバランスどうしようか?」とかモニタの前で色々悩んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまう。
ここ数日プレイして、エルデンリングは危険なゲームだと確信した。あと削れるのは睡眠時間だが、そこは年齢的に絶対確保したい。自制心失ったら飽きるまで廃人まっしぐらだな(早く楽隠居して一日中ゲーム三昧したい…)。
昨日の目標については、(1)〜(3)までは達成できた。
「レアルカリア結晶坑道」のエレベーター途中の通路は、武器強化に必要な鍛石がけっこうゲットできて、わざわざ再訪した甲斐があった。このゲーム、なにはともあれ武器強化だけど、同じ武器ばっかり強化してると「もっと他の武器も…」とか時間泥棒的な欲が出てきて、ほんと危ない。
(4)の「レアルカリア結晶坑道」で装備軽量の場合のジャンプ距離を試すのは、面倒いのでやめた。裸になってもジャンプ飛距離変わらん気がするのだけど、どうなんだ。
ジャンプで失敗して何回もYOU DIEDすると、ほんとSAN値が削られる。楽しむためにゲームやってるのだから、よほどお宝が良い時以外は、こうゆうのやめておこうと思う。
昼に地味に見えてる月の方が好きだっていうのは実際あって、そういう気質が俺の人生に暗い影を落としているような気がしなくもない
でもいいよな昼の月
まず、月が見えるような昼なので天気がいいっていうのはある
天気がいい昼ってそれだけで嬉しい
で、こう、地味なのがいいんだよな
満月の日なんかにはちょっとバカみたいに明るいあの月が、ひっそりと昼に出てて、気がつかないことも大いにありうる感じになっている
お得感あるよな
これ感性が貧しい感じすごいな
でもそういう側面はあると思う
これ今月見てんの俺だけじゃね?俺、雅じゃね?そういう自己陶酔から得られるエネルギーがある
でもこう、ひんやりした日陰に椅子置いて、昼の月をぼーっと眺めたりしたいよな
国道を走る車の音ってわりと波音みたいに聞こえることがあって、そういう、どうでもいい音を聞きながら、どうでもいい月を見たりしたい
というか、仕事したくない
仕事をする以外のことがしたい
例として、月が見たい
10人程度の小さい会社。ボーナス削減の理由はスマホを見ている時間が長いから。それはわかる。反論の余地はないし、言われて反省した。
しかしスマホを見ながらも作業はこなしてきたし、やることはやっていたはずで、会社に損害を与えてはいない。少なくとも金銭的には全く損害は与えていない。
個別でやるべきことはやってきたし、他にも会社のためにとやってきたことはあるのに、それらは一切目に入っていないようだ。ただ落ち度だけを猛烈に批判された。
会社自体はこのコロナ禍で逆に潤う方の会社で、全体の売り上げは昨年よりさらに140%くらいになっている。その状況なので、前年比30%減はめちゃくちゃ削減されている。おそらく経営者が「他の人はちゃんとしている」と言った人はわたしの倍以上貰っているだろう。
スマホをトイレの中でも見てるとも言われた。たしかに覚えはあるが、1時間も籠っているわけではない。たかだか数分だ。いくら業務時間中のこととはいえ、トイレでの数分の過ごし方まで指摘されるいわれはない。
しかもこの数ヶ月見てきたといわれたが、一度も現場で注意されたことはない。普通にこのような減額制裁をするならなんどか業務違反を注意して無視するようなら制裁を実行するべきではないのか?
それをわざと泳がせ、いきなり30%もボーナスを削ることは暴挙と言わざるを得ない。
法的に手段に出たいところだが、コスパが悪い。話し合いをしてもおそらく、話はもはや通じないレベルで決めつけているようなので、泥沼になるだけ。それはムカつくだけのでやめたい。
本来ならクビにしたいとまで言われた。そこまで言われることをしたのか?そんなに会社に損失を与えたのか?なぜ出来ていることを評価せずに一つの落ち度でそこまで叩き潰してくるのか?それは個人の感情だけなのではないか?経営者の自分が忙しいから、その脇で仕事をサボっている(ようにみえる)人間を感情に任せてたたいているだけではないのか?
こんな経済の中でボーナスが貰えるだけありがたいとは思っている。絶対的な金額が少ないことに怒りを覚えているわけではない。面談で急に言われた数々の暴言がわたしは許せないだけだ。
○ご飯
朝:なし。昼:月見うどん。夜:ハンバーグ、ご飯、納豆、キャベツ、味噌汁。
○調子
ギギギギ、下腹部が痛い、屁、便共に出ているので問題ないと思うのだが。
○Apex
仲間見ても敵見てもサブ垢だらけでひどい状況。
きっとみんな不満爆発させてApexが終りそうな予感。
○Slay the spire
昨晩、寝る間際になんとなく買ったPCゲー。
カードを駆使してモンスターを倒し、ボスを倒すと新キャラアンロックする単純なゲーム。
単純故に奥深くおもしろい。
○FF14
新生編のアルティマウェポン倒したところでモチベーション低下で数日休んでいたが再開。
クリスタルタワーを突破し、ドマ難民問題を片付けたところで本日分は終了。
クリスタルタワーはベテランの周回コースに入っているので、仲間の後を追っかけていくだけで終る感じ。
無料でここまで遊べるなんて、俺の知っているスクエニじゃないと思いながら遊んでいる、ありがとうスクエニ。
もう少しやったら製品版を買い暁月予約する予定。
「月見ナントカもう食べましたか~?」という屈託のない声がしたと思ったらテレビの中からで、明らかに月見的有機物の生産能力を得ていない年頃の女児が笑顔で出演しており、その黄色いのと白いのはどこから出てくるのか知っているのか、けっこう意外な場所だよ、などと聞いてみたくもなるし、すぐれたCMだとはまったく思わないが、昨年のCMを使うわけにはいかないことも承知している。昨年は月に着陸した経験のある元宇宙飛行士が月見ナントカを頬張って「月にいたころを思い出すなぁ~」と大きくうなずいたところに月の字と見の字の中央が月のマークになっているロゴが出てくるCMだった。彼が月にいたころはフリーズドライされたきんぴらごぼうを水で戻していたりしたはずなので加熱した鶏卵を見ても「加熱した鶏卵だ」としか思わないと断言できるがCMの効果としてはまずまずで来年も同じ路線を継続できたはずだった。しかし残念なことに月見ナントカの季節が終わったころに彼が夏に犯した盗撮事件―スマートフォンの写真フォルダに入っていたのは黄ばんだパンツの写真ばかりだったという警察の談話が広まって当該メニューを連想しない方が不自然である―が発覚してしてお役御免となってしまった。地球からはるか38万キロ離れた月に着陸して生還しても盗撮をしたいというくだらない欲求にすら勝てない……宇宙の儚さを感じさせる話だが、むしろ人間の性欲の無限の広がりを称賛して詩の一片でも編むべきなのかもしれない。それはともかく、女児は月にも卵にも縁のない存在ではあるものの、少なくとも「無限の広がり問題」についての考慮は必要なく、前年度比で5%も売上が増えれば大成功の部類に入る定番メニューの売り方としてはこれが正解といえよう。ただしそれは人間にとっての話であって、やはり鶏にとっては月見ナントカの季節は憂鬱なのである。しかも中秋の名月は昔も今も一晩で、もう今ごろは月を見ようと思ってもほとんど何も見えないのですが、「月見ナントカの季節」とやらが年々長くなってきているように思うのはわたしだけでしょうか?……などとインターネットの片隅に書いたりしたらそれを見た月見ナントカ製造業の担当の人が短くしてくれたりするかもしれない。そう思って書いている。
物心がついたころには鶏舎におさめられていたので、わたしにとっての世界とは目の前にある餌と両隣の仲間だけなのだが、世話係の人間が見るためのテレビが見える位置にいたことは幸運だった。遠くの檻におさめられてしまった鶏はときどき世話係が紙芝居を見せることで慰めとしているようだが、その紙芝居はカナリアが猫に捕らえられて食べられたり、航空機のエンジンに鷲がつっこんでバラバラになったりするようなものばかりで、要するに「鶏舎の中は不自由と思うかもしれないけれど、とても安全なのでこの境遇に満足すべき」ということが言いたいらしい。そんなことはわかっているしそれなりに感謝もしているのだが、文化も必要なので、せめてすべての鶏がテレビを見られるようにすべきだと思う。
話を月見ナントカに戻そう。鶏にとっては文化の箱であるテレビだが、鶏肉や鶏卵の扱いについては目をそむけたくなるものが少なくなく、人類の存続のために鶏の存在は不可欠であるとはいえ、鶏肉を細かく切って串に刺し、焼いたものを笑顔で頬張るようなシーンを毎日のように目にする。人間に置きかえて考えてほしいのだが、たとえば職場にあるディスプレイで朝から晩まで、人間が細切れにされて焼かれている映像が流されていたとしたら、生産性が大幅に低下してしまうのではないだろうか。よい企画を思いついたとしても「どうせ死ぬんだから」と思えば手が止まるし、エクセルのマクロがデタラメな集計をして日時の売上のグラフが地を這っていたとしても「どうせ死ぬし」と思えばそのままメーリングリストに流してしまうことだろう。「儚い命だが生きている間は後悔しないように一生懸命仕事しよう」などという殊勝な心がけを持つ人類はわずかなのである。それを考えると、モチベーションの下がる映像を見せつけられながらも餌を食べ卵を産み続けるという業務に邁進しているわたしが人間に転生したらひとかどの人物になれるだろうと思うのだが、それにしても月見ナントカだけは耐えがたい。百歩譲ってただ鶏卵を食べるだけならよいのだが、月見ナントカは鶏卵を食べながら、それを鶏の卵としてではなく惑星に喩えているのである。秋になったら月を見たくなるという人類の気持ちも理解しかねるが、月を人類の性器のように隠すことを義務付けられているのならともかく、窓の外に目を遣れば無修正の月を見たいだけ見られるというのに、あえてカーテンを閉めて食卓で月見ナントカを味わう……この習慣を倒錯と言わずして何と言おうか。置きかえてばかりで恐縮だが、人間の胎児を加熱したものを土星に喩えたりしたら、「人間の胎児を加熱するところまでは我慢するが、せめて人間を加熱したものだとして食べてほしい」と思うのが自然な気持ちではないだろうか。
わたしたちが産んでいるのは無精卵なので、人間の胎児と同じとするのは議論が雑なのかもしれないが、月見ナントカに屈辱感を味わいながら月見なんとかの原料をせっせと生産している者がいることは理解していただきたい。月見ナントカを買うなとは言わないが、月ではなくて鶏の卵としてご賞味いただきたい、というお気持ちを書かせていただいた。