はてなキーワード: 政権交代とは
古今東西、渾然一体、内戦状態、進軍艦隊、完全独裁、国連応対、政権交代、陸軍展開、完全撤退、王冠万歳、突然震災、反感増大、行進再開、混乱往来、貧困拡大、官民一体、難民救済、生産根菜、蓮根甜菜、安全再来、新婚歓待
自民党のリビルドって超中央集権化じゃん。党公認権・人事権の総裁集中と、内閣人事権の総理集中(人事院→内閣人事局)と合わせ技で、とにかくトップが超強力なコントロール権を握った。派閥が弱体化して55年体制のころの擬似政権交代機能もなくなった。福田首相時代に丁寧に仕上げた公文書管理法も自分たちでぶっ壊して、不正やってもフォレンジックできなくした。ここまでやっといて「日本の民主主義が未熟」なのを100%野党のせいにされても。
>>五輪で感染爆発し、変異株の展覧会が行われ、政権が責任を問われて爆発四散することがはてサの希望だった
ここに関しては部分的には達成されている。横浜市長選の結果を受けてスガは進退窮まった。
いや普通にクリティカルなところで予想は外しまくって、支持率が下がってるって言ってもただただマスコミのネガキャンに国民が載せられてるってだけで、
自分たちもそういう小市民と同じという現実が突き付けられてるわけで。
で衆院選で政権交代が起きなかったら、ワクチン接種が進んでどんどん日常に戻っていく(パニックになって混乱する人が減る)し、
かといってもしこの選挙で立憲が政権を取っちゃうようなことがあったら、まともにこの状況で対応できるとは思えないし(自分は立憲支持なわけじゃないとか言い出す人に多い)
昨日の横浜市長選は立憲民主が推薦している候補が勝利し、自公与党は負けることになった。
今回の選挙で分かった事は、立憲民主と共産党の選挙協力は大変有効であることだよね。
自民党側が保守分裂となり、公明党も自主投票にしたという理由もあるだろう。
しかし共産党は独自候補を出さずに、山中氏への支援に一本化したことも大きかった。
(山中氏本人は、共産党から応援されること自体をどう思っていたのかは知らないけど)
今年10月に衆議院議員の任期満了を迎えるので、嫌でも解散総選挙が行われる。
菅っちは死に体なので、12年ぶりに政権交代が行われることも覚悟しておかなければならないだろう。
立憲民主と共産党、れいわ新撰組の連立政権・・・、考えただけで笑っちゃうけど。
本当に政権交代を起こすとなると、絶対に避けて通れないのが両党の公約調整、もっと言えば憲法9条と自衛隊である。
野党時代だったら無責任に何を言っても誰も相手にしないが、政権与党になると話は別である。
共産党は自衛隊を合憲だと認めるんだよね?当然、日米安保も堅持するんだよね?
立憲民主は、共産党と自衛隊と憲法9条について意見の相違を調整出来るんだよね?
憲法9条と自衛隊の案件については棚上げにするという意見もあるが、それはアメリカが許さないだろう。
現在、米中貿易戦争が継続中であり、香港や台湾、アフガン情勢が緊迫している以上は、アメリカの同盟国として新政権は憲法9条と自衛隊について「明確に」立場を説明する義務が発生する。
最初に忠告しておくけど、政権交代後に、憲法9条と自衛隊の扱いによって両党が分裂して政治空白に・・・というのは国民が一番嫌がることだからね。
政権交代が現実味を帯びてきたが、個人的に立憲民主党という政党に対する不安(不満ではない)を拭えない
それは自民党を批判する立ち位置をキープする為に自民党と大きく異なる政策を取ろうとするのではないか? という点だ
前回の民主党政権にしても沖縄の基地見直し、事業仕分け、子ども手当、公共事業を削減して教育や福祉を充実させる(コンクリートから人へ)など自民党政権との差別化を図る政策が多かった
一つ一つの政策には一定の理はあったと思うのだが、一度にやるには全くリソースが足りていなかった
そもそも自分達が掲げた政策にどの程度のリソースを費やす必要があるのか、その算段すらついていなかったのではないだろうか
どれほど理念の上では優れた政策であったとしても、それを実行できなければ絵に描いた餅でしかない
政策実行には人、物、金、時間といった多くのリソースを消費する必要があり、その管理こそが政権運営の肝なのだ
このリソース管理の失敗は明確な民主党政権の失敗であり、反省すべき点だったと思う
しかし立憲民主党の内部で、この点への反省やどうすれば改善できるのかという議論が行われている様には見えない
むしろ分裂を経た事で党内の保守派がパージされ、悪い意味で純化された様な節すらある
民主党政権時代の反省と改善点を議論する事自体が、自民党政権にすり寄る行為として忌避されているのではないだろうか
このままでは立憲民主党が政権を取った時に、前回の民主党政権と同様の失敗を繰り返すのではないか? と思えてならない
立憲民主党が支持を集める上で自民党政権から劇的に政策を変更する必要など無い
熱心な立憲民主党の支持者やネトウヨと呼ばれがちな病的なまでに左派を忌み嫌う人達を除けば、大半の国民は急激な変化など望んでいない
自民党と似たような政策であっても、国民の支持は十分集められる
自民党より少しだけ早く、少しだけ効率的で、少しだけ清廉で、少しだけ、分かりやすければそれだけで多くの国民は支持してくれる
それをずっと続けていく事で国民からの信用を勝ち取る事ができる
この国民からの信用こそが政権にとってのリソースの源泉であり、改革を行っていくにはまずこれを積み上げなければならない
自民党は自分達の支持者以外からの信用を軽視する傾向があり、その事が国民からの信用を自ら毀損する事に繋がっている
しかし自民党に対する信用がどれほど目減りしたとしても、それがそのまま立憲民主党への信用に置き換わる訳ではない
横浜市長選挙で山中竹春(立民候補)が勝つと、日本初の女性総理・高市早苗が誕生する。
自民党の重鎮・派閥の幹部たちは「菅・無投票再選」を画策している。
それなら自分たちの権力やポストを維持するために、世代交代を阻止し、菅を担いだ方が良いのだ。
しかし次の選挙で当落線上の若手・中堅議員はたまったものではない。
党内イメージ低下を防ぐため、目立った「菅おろし」はないが、じわじわ動き出している。
菅のお膝元の横浜。
菅の側近である小此木八郎が落選し、山中竹春(立憲推薦)が当選することがあれば、確実に菅義偉は終わる。
側近である小此木八郎は、菅内閣の精神的支柱であり、大臣辞職・横浜市長選は菅にとって痛手だった。
元秘書の市議を林文子陣営につけるなど、当初は林・小此木のどちらが当選しても良いように二股をかけていた菅。
しかし中盤に立憲推薦の山中竹春と小此木が横一線の情勢になると、林を切り捨て、「小此木全面支援」のために動き出した。
自らの選挙区の横浜市で立憲候補が勝てば、菅にとっては広島補欠選挙の何十倍ものダメージだ。「菅では総選挙で勝てない」が明確になり、政治生命が終わる。
石破茂や野田聖子が保守系インフルエンサーから嫌われてるのは有名だが、「稲田朋美、河野太郎、茂木敏充、小泉進次郎」あたりも、もはや反日左翼扱いを受けている。
8月末に河野太郎が出版する政権構想本では、まえがきに「保守とは排外主義ではない」と書くなど反グローバリズムに傾く保守界隈を批判。
持論である再生可能エネルギー推進やインドからのIT人材受け入れなどを主張している。
総裁選公示のタイミングで出版されれば、保守界隈からのバッシングは必至である。
一方の高市早苗は、保守派インフルエンサーが満場一致で推している。
彼らが望んでいるのは「安倍の再登板」であり、それが不可能なら安倍の意を汲んで動く総裁を求めている。
「初の女性総理」の看板で戦えば、就任直後の総選挙で単独過半数を取ることは目に見えている。
8月末の総裁選公示日で、正式に立候補者が出れば、「次の総理」の話題一色になる。
一ヶ月間、自民党がテレビやメディアをジャックし、野党は忘れ去られる。
初の女性総理が誕生すれば支持率は上がり、そのご祝儀ムードの直後に解散総選挙(または衆議院任期満了選挙)が行われる。
何より菅再選を望んでいるのが立憲民主党だ。菅を相手に総選挙を戦えば確実に議席は増え、次の次で政権交代もあり得る。
ここ数日、枝野や安住などの幹部は批判を抑えている。総裁選前に「菅おろし」が起きてほしくないのだ。
本多平直の件以来、「リベラルおじさん」に不信感を持っている私にとって、今は「リベラル政権」よりも「女性総理」を待望している。
保守的な日本で、一番最初に女性総理になるのは保守的な女性しか考えられない。
衆院選が行われるのは10月だが、その頃にはワクチンも6割程度まで打ち終わっている頃だろう。
そして諸外国の動きを見ると、大体6~7割でワクチン接種率が止まってしまう傾向がある。反ワクチンや慎重派は一定数いるから仕方のないことだろう。
つまり野党がワクチン関連で出来ることは3回目接種くらいしかなく、それも既に河野が話をつけてしまった。
あとは検査徹底とロックダウンくらいだろうが、集団免疫に程遠い状態で感染者をガンガン出しても経済を再開させている欧米の映像が流れてくる中、
もう野党に出来ることはないのだろうか。
「改竄した事、公文書の扱いには問題もある」んなら改ざん前の文章を見ればいいだけ。他に隠し持ってる文章もあるかもしれない
その文章はシュレッダーしました、というのならそれもしっかりと公表する。いつの時点でなくなったのか?その時の担当は誰か?きっちりと詰める。内閣人事局を積極的に活用する。
改ざんを一度でもしたような政府が信用できるはずないし、逆にお前立憲が公文書改ざんしてもなんも言うなよ?っていう
菅義偉の支持率下がってるしワンチャン政権交代ありえるわけだけど。
改ざんだけじゃなく、ごはん論法の池沼答弁にもなんも言えないし国会で100回以上嘘ついてもなんも言えないよね?
「いつまでやってんだ!」「もう飽きた」「そんなことよりほかに議論すべきことがあるだろ!」立憲が何かやったとして、これ全部ブーメランとして返っていくけど…臨時国会も開かなくても文句言うなよ?
そもそも公文書改ざん隠ぺい統計の数字もいじるとかしてる時点で自民は信用ならないわけで、立憲の目で見てなんの出てこなかったのならそれはそれでいいじゃん
そもそも改ざんをした方にすべての責任があるわけで、国会を空転させてたのは自民
まあ確かにジャップはバカばっかりだからそれで立憲を叩くんだろうけど、仮に今回政権交代したとしてどうせ長くは続かないだろうし、短い期間でまずこれをやるという部分では森加計桜を追求するのは全然OKだね…まあ何か出てくるだろうというのは俺の予想
マイナスをゼロにすることから立憲には始めてもらいたい。そうして初めて福島産の食材が食えるってもんだ。政府がいう福島産の数字改ざんされてないっていう根拠ありゅ?