はてなキーワード: 弁当とは
30歳、在宅勤務、彼氏いない歴7年
父母と3人暮らし
6:00 起きて水飲んでストレッチする 父のお弁当を作る(だいたい作り置きをつめるだけだけど)
7:00 3人分の朝ごはんを作る みんなでテレビ見ながら食べる
9:00 始業
12:00 休憩 母が作ってくれたお昼ごはんを食べる 食後にコーヒー飲みながら2人でおしゃべり
17:00 終業 フィットボクシングで軽く運動してからお風呂に入る
上がったら母と一緒に夜ごはんの準備 終わったらだらだら
19:00くらい 3人で夜ごはん食べる 今日1日あったことを話したりネトフリでドラマ見ながらあーだこーだ言い合ったり 最近はテーブルにキャンドル並べてちょっとほっこりした雰囲気にするのにはまってる
21:00 友達と通話繋ぎながらゲームしたり映画見たりまったり自由時間 30分だけ資格勉強をする
23:00 寝る準備してだらだら
正直今の生活が快適すぎて幸せすぎて1人暮らししようとか思えない
私は育休中。娘は1歳になったばかり。
夫が
「冷蔵庫の中と炊事場とトイレはきれいにしていないと貧乏神が来るんだよ」
と言って、食後、食べた皿をそのままにして煙草を吸いに行ったので内心若干切れた。
タバコを吸いに行っても、私が皿洗いをしているのをよそに、スマホをいじりながらテレビを見ているので
「そこで寝ているなら、娘を寝かしつけて」と頼んだ。
夫が寝室に連れて行くも娘は、ギャン泣き。
結局、台所の片付けをして居間を片付けて、娘のオムツを替えて、その後、私が、授乳しながら娘を寝かしつけた。
悪いと思ったのか、その後夫は私の腰をもんでくれた。
ただ、育休中で家にいるんだから、もっと片付けや掃除とかしろよ、って夫は思っているんだろうなーと思う。
私としてはハイハイする1才児の娘がいるので最低限ではあるけど掃除はしているし、洗濯物も片付けているし、食事作って、夫の弁当も用意しているんだから、これで勘弁してくれって感じ。
夫も夕食後の食器の片付けや皿洗いはいつも一緒にしてくれるので、しなかったときは疲れているんだろうなあ、と、そのときは私一人で皿洗いするんだけど。
ゴミ捨てもしてくれるし、洗剤の補充とかこまめにしてくれる夫なので、全く家事をしない夫ではないんだけど。
祖父が数ヶ月前に亡くなった。
第6波真っ最中で、葬式もなくただ焼いただけなので葬儀には行っていない。
昭和のクソ親父を煮詰めたような、どうしようもないじーさんだった。
苦労人ではあった。祖母方の曽祖父の家業を継ぐために婿養子に入った五男坊。でも継ぐ前に家業が潰れてしまい、駐車場の警備員から身を起こして子供三人育てるための金を稼ぎ、最後には先生と呼ばれる職に就いていた。
定年まで飛行機の距離に単身赴任していて、その頃はまあ多少ウザいけど長期休みに会うくらいなら我慢できるレベルだった。
先生と呼ばれていた頃の名刺をいつまでも持っていて、私を含む孫に会うと、毎回必ず「何かあったらこれを見せろ、"○○先生の孫ならなんとかします"って言われるから」と言って名刺を渡してくる。祖母と話したくて電話をすると、必ず祖父が最初に出て開口一番しばらく電話をしなかったことの嫌味を言われる。「なんだ○○は。最近電話もしてこなくて何やってるんだ」毎回毎回毎回最初にこれを言われる。マッチがつけられないとか鉛筆をナイフで削れないとか、老人ができることができないとここぞとばかりに「なんだこんなこともできないのか。お前は馬鹿だなあ」と馬鹿にしてくる。アラフォーの今ならはいはいで済ませられるけど、高校生の自分には我慢ならなかった。
それでも祖母が好きだったから、電話はしたし祖母の家にも盆と正月には行ってた。それが大学生になったら、祖父は体を触ってくるようになった。最初はたまたまかと思ったが、運転中に助手席に座って太ももを触ってきたので意図的だと言うのがわかった。そのときは咄嗟に大声を出して振り払い怒鳴りつけた。普段は上から目線で嫌味ばかり言ってる癖に、こっちがガチギレするとビビって何も言わなくなる小心者だった。私より若かった従姉妹は、会うたびにデブだ痩せろと言われて泣いていたらしいことも同時期に知った。社会人になって祖母にPHSをプレゼントして、祖母の家には行かなくなった。
祖父は歳をとるにつれて本当に傍若無人になっていったらしい。祖母が足を悪くして、出かけるには祖父に車で送ってもらうしかなくなってしまったのだが、祖母が友人と会いに行くといっても連れて行かなかった。友人が祖母の家に遊びに行くと、怒鳴りつけて家にあげなかった。祖母の妹や自分の娘ですら、気に入らないことがあると怒鳴りつけて追い出していたらしい。認知症の兆候だったんだろうね。極め付けは、祖母が料理できなくなったので祖父がスーパーに弁当など買いに行くわけだけど、スーパーに入ると店員を呼びつけて、欲しいものをメモした紙を投げつけて「そこに書いてあるやつを持ってこい」とかやっていると。祖母の家のすぐ近くに祖父の妹が住んでいて、そのスーパーに行ったときにそんな話をされて針の筵だったそうだ。
そんな祖父が亡くなった。
客観的にみると、祖父は祖父なりに大変だったのだと思う。ああいう性格だから地元に友人は一人もおらず、定年後は家でテレビを見ているだけだった(だから電話にも毎回必ず祖父が出た)。でも何十年も、回数は少ないとはいえ話すだけで必ず嫌な思いをさせられる祖父を可哀想だとは思えない。かといって亡くなって嬉しいわけでもない。正直なところ、大学生の頃に亡くなっていたら大喜びしていたと思う。我ながら残酷だし勝手だけど、とにかく早く死んで祖母を解放して欲しかった。
嬉しいという感情はないけど、安堵の思いでいっぱいだ。もう祖父はいない。祖母も家にはいないしもう何もわからなくなっているから電話することはないんだけど、あの耳に残っている声、「なんだ○○は。最近電話もしてこなくて何やってるんだ」という言葉はもう二度と聞かなくて済む。そして書いていて気づいたけど、親戚がわざわざ私に祖父のあれこれを聞かせてくることがなくなるということに、多分一番ほっとしてる。自分のこういうクズさは祖父から受け継いだのかもしれない。
妊娠7ヶ月。
4日間の出張があり、九州から東北まで各地を巡って帰路に着く。17時に帰宅。
炊飯器は洗われておらず、水出しのお茶パックは浸されたまま、キッチンペーパーは芯だけ残っていた。金曜日にあったはずの資源ごみ回収は忘れられていて、ゴミ箱にペットボトルが積まれている。出張前に夫には「猫の世話と燃えるゴミだけはお願い」と言って出てきた。なので、これは指示をしなかった私が悪い。
夫は21時過ぎの帰宅になると言う。疲れてくたくただが、この4日間の1人出張でろくな飯を口にできなかった上、最終日の昼に支給された弁当があまりにも冷たくて美味しくなかったので、今夜はちゃんとしたご飯を食べると決めていた。
スーパーで根菜の水煮セットを買って、ホットクックで筑前煮を作る。後はきのこの炊き込みご飯、わかめと豆腐の味噌汁、ほうれん草の胡麻和え、惣菜コーナーで買ったコロッケ。
ホットクックと炊飯器を駆使すれば、私は食材を切って調味料を入れるだけ、ほとんど何もせずに滋味溢れる料理の出来上がり。待つだけでできる料理、最高。
丁度いいタイミングで夫が帰宅。今日ほど早く帰ってご飯を作ってもらいたかった日はなかったが、共働きだし仕方ない。メシマズ嫁なので「ありがてえ」は言ってくれるが「美味い」は言ってもらえない。私としては味噌汁もご飯もあって野菜もあるし最高の飯が作れて大満足である。
妊娠7ヶ月ともなると腹が出てきて動作もしづらく、体力も無くなってきた。妊娠後期は出張も行かないつもりなので、来月が出張納めである。
今朝は出張土産として送った黒豚が自宅に届いた。こういう機会も余裕も出産後はなくなるんだろうな。産休中の不安も大きい。でもまずはしゃぶしゃぶ食べてから考えよう。
時間帯限定?の幕の内弁当売ってたから「ください」って行ったら
黙って引っ込めやがった
さすがに呆れてそのまま立ち去ったけど
それ以来店の近くを通るたびに「つぶれろ」って念じてる
売れ残ってやんのザマあって笑って「つぶれろ」って念じてる
買うふりして直前で回れ右してやろうかな
20代で一人暮らし始めたんだが、飯がどうにもならなくて基本コンビニ弁当とかカップラーメン食って生きてきた
もちろん、食いたければ外食とかするんだけどさ
同じ弁当でも種類も多いし、何よりも値引きがある
30%オフ、40%オフのもん買って冷蔵、賞味期限2日後までセーフルール採用してても、腹壊したりしたことない
これで本当、食費半分近くで落ち着いてるわ
年間にしたら数十万円違う
時分の生活にあったスーパーあるかどうかで生活全然変わってくる
浮いた金で激安ピンサロたくさん行けるようになったわ
「何でもリヴァイアサン」にブクマを付けてくれるのはとても嬉しいんだけど、模倣して作られたリヴァイアサンネタは面白くないものが多い。
そこで増田のリヴァイアサンが何故面白い(と思っている)のかを解説し、より面白いギャグ(もちろんリヴァイアサンに限らず)の誕生に期待したい。
当然、置き換えるものにギャップがあると面白くなるし、置き換えた結果面白い状況になっているとなお面白い。(増田で言うと「穴の空いたリヴァイアサン」)
「リヴァイアサン」自体イカツイ言葉であるのに対して、「◯◯さん」は基本的には丁寧な言い方になるので、そもそも面白くなりやすい置き換えになっている。
ネタは無数に作れる反面、この構造だけでは二番煎じ以下となってしまって面白くない。
現在、この構造しか使っていないコメントが多く、非常に勿体なく感じている。
実は増田のリヴァイアサンは謎かけの構成になっているのにお気づきだろうか。
元増田では謎が解けたときに緊張が溶け、笑いを誘うものとなっている。
「さんが付くもの何でもリヴァイアサン」とかけまして、「リヴァイアサン×4」と解く。
そこに、「穴の空いたリヴァイアサン」と来る。
この時点になってはじめて読者はお弁当の歌であることに気づく。
……お弁当箱の歌……?
なんて間抜けなんだろう!拍子抜け!
この緊張の緩和によって笑わそうというのが増田のねらいだ。
ブコメだと「リヴァイアサン、リヴァイアサン、ひとりとばしてリヴァイアサン」がこの構造になっている。面白い。
上記の通り、元増田では「穴の空いたリヴァイアサン」で一度落ちているのだが、本命の落ちはまったく別のものとなっている。
ご存知「筋のとおった蕗」である。
このネタはお弁当箱の歌で唯一さん付けされていない蕗をいじるというのがそもそものテーマになっている。
なので歌った感じな「フーキ!」にはせず「蕗」と突き放すように書いている。かわいそう。
増田は前々からこの蕗をいじったギャグを作りたいと頭の片隅で思っていて、最後のパーツとして、今朝はじめてリヴァイアサンが降ってきたという寸法である。
わかってもらえましたかね……?
つまりは、テーマがない模倣を繰り返されても面白くならないので、みんなもっと頭をひねって更なる面白いを作っていって欲しい!という話。
(という話が出ちゃったね。)
ギャグの解説は蛇足だしダサいんだけど、今後の面白ギャグの誕生のために手の内を晒したよ。
面白いって言ってくれた人!
ブクマくれた人!見てくれた人!笑ってくれた人!
土曜
一日寝てた
昼にいっかい起きてなんかたべたきもするけど基本1日ねてた
日曜
ひるまでねてた
しかたなくおきて袋ラーメン1つくって2週間ぶりにシャワーあびて1週間ぶりに洗濯をした
ほんとはセルフカットで丸坊主にしてからシャワーしたかったけど、
んで15じすぎにスーパーいったけど割引もそれ以外もとくにないからなにもかわなかった
ゆうがたちょっとおなかすいてよるまでがまんしてわりびき弁当かいにいこうかなとおもったけど節約のためがまんしようとおもって
トマト缶に鯖缶とカレールウとオートミール少しだけいれてレンチンしてたべた
ロック大陸漫遊記の先週分をradikoできいて、そのままはみがきせずに3じかんくらいねた
先週おもったように仕事できなかった疲れとストレスがあったからこんなことになってる
ほんとしにたい