はてなキーワード: 威圧的とは
だが、ほんとうのジョブズは、もっと冷酷な人間だったそうです。
妹はさすが作家だけに、事実を美しく描くことに長けているけれども、たとえば、
というエピソードの実態は、
Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。
誰だって自分の彼女や女房の悪口など他者から言われたくはないが ジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。
だったとしたら、笑えませんか?
ぜひ、ジョブズの妹の弔辞を読んだ後に、このブログ記事を読んでください。
(元の文は長いため、所々を中略している)。
スティーブ・ジョブズの陰の部分に光を当てる!
スティーブ・ジョブズ氏はいまや世界でもっとも有名な経営者でありそして大金持ちのひとりである。
アップルの共同経営者でLisa、Macintoshは勿論 iPodやiPhoneといった世界的ヒット商品を生み出したというだけでも歴史に名を残すのに十分だが、瀕死のAppleに復職した後の活躍たるやまさしくスーパーマンである。
しかし彼は常に負の部分を多く持つ人物としても知られている。
(中略)
彼の負の部分、陰の部分とは 誰の人生にもあるであろう例えば青春の一時期…粗野で他人を顧みない言動をする…といったことではない。
私が最も忌み嫌うことは 信頼している人たちを裏切るというその一点にある。
筆者は、ジョブズが人を裏切る例として、まずは、比較的よく知られた、ジョブズの詐欺話を紹介している。
アタリ社からブロック崩しのゲーム機の設計を頼まれたジョブズ。彼は親友のスティーブ・ウォズニアック一人に仕事を丸投げし、ウォズニアックは48時間で設計を完成させた。
ところが1,000ドルという報酬額を隠し、「600ドルをもらったので折半しよう」と言って、400ドルを懐に入れてしまった。
親友を裏切ったジョブズ。後日それを知ったウォズは、泣いたという(多分ほんとうだろう。ウォズは感激屋で、ジョブズが亡くなったときのインタビューでも、泣いている)。
しかしジョブズは、親友を裏切ったことを「覚えていない」で済ましたそうだ。
また、1978年5月にジョブズの娘・リサが生まれたものの、ジョブズは実子であることを決して認めず、その頃は億万長者だったのに、養育費もまともに払わなかった。
1979年の夏、ジョブズはやっと父子鑑定テストを受けることを承諾したが当時はまだDNA鑑定はなかったものの結果はスティーブ・ジョブズがリサの父親である可能性は94.97%と出た。
しかしそれでも彼は自分の子供ではないと主張し続け養育費を払おうとはしなかった。
リサの母親はやむなく生活保護を受け、裁判沙汰となりようやく養育費を支払うことや医療保険を与えることなどに合意したものの、当の子供に会うことを拒絶し続け父親であることを認めなかった。
暴君として振る舞う彼のエピソードもある。
また有名な話のひとつにApple社のストックオプションの話題がある。
すでにジョブズはAppleが株式公開を果たしたことでアメリカ有数の金持ちになっていたが、自身の力を見せつけるためか 創業期から苦楽を共にしてきた社員たちの多くがジョブズのひとことでストックオプションを与えられなかった。
なにしろ従業員第一号だったビル・フェルナンデスにも恩恵はなかったというのだから酷い話だ。
見るに見かねたスティーブ・ウォズニアックは「ウォズプラン」と名付けたプランを実施する。
こういう威圧的な専制君主ぶりのためか、ジョブズはよくハシゴをはずされるが、彼は、はずされたハシゴの代わりに他人を踏み台にして上を目指すのがお得意なようだ。
それは「宇宙をへこましてやる」と豪語までして開発を進めていたLisaプロジェクトから外されたことだ。
この決定は社長のマイク・スコットによるものだが、マイク・マークラらも賛同していたという。
会長というポジションに祭り上げられたジョブズだったが目標を失っていたものの、翌年ジェフ・ラスキンが細々と進めていたMacintoshプロジェクトに目をつける。
そしてCPUをモトローラの68000にするよう圧力をかけるなど大幅な路線変更を命じ、様々な口出しをするようになるが ジェフ・ラスキンはなすすべもなかった。
そのMacintoshプロジェクトでのエピソードが、冒頭に挙げたもの。
Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。
誰だって自分の彼女や女房の悪口など他者から言われたくはないがジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。
そして開発スタッフらと外食に行けばスタッフらはジョブズの態度に目を伏せ恥ずかしさに震えなければならなかったという。
なぜならジョブズには出てきた料理を突き返すという癖というか習慣があったからだ。
自分の権力を見せつけようとするかのようになんだかんだと難癖をつけて料理を突き返す。
間違った料理が運ばれてきたわけでもないのに…である。マナーも思いやりも彼にはないようだった。
さらに大金持ちなのに払い汚いことでも知られていたという。
先日ジョブズが通った寿司屋のインタビュー記事を読んだが、TBNというニュースサイトの主は、そういうジョブズを「海原雄山」みたいだと指摘していて、笑った。
記事にはこの後、彼がアップルに返り咲いて、彼を引き上げてくれた恩人たちをどのように追放していったかも書かれている。
この辺り、講談社の最新の伝記には、どう書かれているんでしょうね……。
さらに、彼の恐怖政治の実態について。
とにかくAppleの体制を立て直し業績を上げるという目的のためには恐怖政治さながらの雰囲気を社内に作ったことでも知られている。
よく話題になることだが、この頃Apple社内ではジョブズとエレベータに乗り合わせるのを怖がり階段を利用する社員たちが目立ったという。
エレベーターでいきなり「お前はクビだ」といわれる恐怖。
ヤダヤダヤダ。
考えたくもない。
こんど私が社長と一緒にエレベーターに乗ったら、この話を思い出して、オシッコをちびりそうだ。
さてAppleに復帰しAppleを盤石の体制にした功績は間違いなく彼にあるし最近ではジョブズも丸くなったという説もある。
まあ、こんな憎まれ口をたたいても何の得もないわけだが、世間にはAppleの躍進を追い風にし諸手を挙げてスティーブ・ジョブズを素晴らしい人物と評価する傾向があるのが些か気になるのだ。
確かにビジネスで成功することや金持ちになる…有名になるということが人生の目標であってもそれが悪いわけではない。そしてAppleという企業や魅力的なプロダクトも無くなっては困るわけだがスティーブ・ジョブズという人物は正当な理由も無く、理不尽きわまりないことで立場の弱い人はもとより、信頼すべき周りの多くの人たちを不快にし傷つけてきた男であることも忘れてはならない。
( 引用元 http://www.mactechlab.jp/from-mactech-with-love/11840.html )
なお、こういう文章をはてなに転載すると、「筆者乙」などと書かれそうだけど、違いますよ~。
そして、こんなに立派なジョブズが、リサの母親と別れた理由は何かを「ジョブズ」「離婚」「理由」などの言葉で検索するうちに、一年前以上前のこの記事をみつけたのだ。
妹の弔辞を裏打ちする、面白い記事だと思うけど、どうでしょう?
(もしもブログ主の筆者にとって不愉快ならば、すぐに削除するのでご自身のブログにてそのようにお書きください。すぐに指示に従います。)
そして、それとかけ離れた、彼と仕事をともにした人々から見た、ジョブズの姿。
異なるエピソードならともかく「スタッフの恋愛に関心を持つジョブズ」のように、まったく同じエピソードですら、正反対の評価になるのだから、なにが正しいのか、よくわからなくなる。
いや、端で見ていてスカっとした。
少なくともその「高圧的な物言い」で得をした第三者がここにいる。
「叱咤激励」というのは、言い方だけを見れば大概はキツいし高圧的だ。
ただ、それが叱咤激励なのか罵詈雑言なのかは、最終的には受け取り手が決定すること。野次馬がいくら「その言い方はないんじゃないの」「攻撃やめろ」と言っても、言われた本人がそれで励まされたり奮起すればそれは「叱咤激励」となる。
当然、逆もまたしかり。
ということで、増田はあの「高圧的な物言い」を「叱咤激励」とは思えず、ただ凹んで悲しくなり反論したくなったと、それだけの事なのだろう。
自己卑下する事は書いても他人を攻撃するような書き方はしなくなった。
それは丸くなったんじゃなくて、反論される事に対して臆病になっただけ。攻撃する事で取らされる責任というものに気付いた時、それを負うんじゃなく取らずにすむ「書き方」に走っただけ。
「ほらほら、僕もうお腹見せてますから。ちょっとくらい気に障っても攻撃しないでくださいよ、ね?」というポーズを会得しただけだ。
誰かを攻撃するような内容でもなく軽く自己卑下というか反省みたいなのを書いただけで
平気でボロクソ言われて、え、なんで?って思ったこともあった。
それは、自己卑下という隠れ蓑の下で結局は誰かを見下したりしてたからじゃないかと。そういうのを見透かされたとか。
単に文章そのものが自虐オナニー臭の強いものだっただけかもしれないが。
あなたみたいに平気で「お前」とか「クズ」とか「~なんだろ?」とか
「~しろ」みたいなストレートな煽りをするような人も、あなたが言うような性格に当てはまるんじゃないでしょうか。
指摘してあげたつもりか、気に食わない内容に対しバッサリ言い捨てて気持ちよくなったのか分かりませんが、
「行間を読む」というスキルをお持ちでないだろうか。
結局は言い方のキツさとか語尾とかそんな表面的なものにしか目が行かず、それによって相手が「何を言いたいのか」を読み取る思考力がないからヘソだけ曲げる。その証拠に、反応しているのは相手の「書き方」についてばかりだ。
かつてはネットで思うさま暴言を書き殴り、その後「丸くなった」として攻撃性を隠すことで今度は他者に優しさを要求し始め、そのくせ中身や読解スキルなんかは一向に変化していない。
で、人間というのはたいてい「人を攻撃する時には、自分がされたらイヤな事をする」ものである。
この増田は、自分を攻撃してきた相手に対し「気に食わない内容に対しバッサリ言い捨てて気持ちよくなったのか分かりませんが」と返している。
つまり増田はかつて、人を攻撃する時にはそのようにして気持ちよくなってきたのだろう。だからこそ、相手も同じ攻撃手段を使っていると考えた。
「でもそれに反応したってことは、あなた自身が普段平気で誰かを煽るような人だから
癪に触ったとでもいうのですか?
増田は、『見境なく粗を探して叩くのでしょうか・・・』という文章で、無意識にせよ「粗を探して叩く」者を心で攻撃していたのだ。
だからこそ「こいつ反応したな」と思い、こうして反撃する。
かつては自分もそうしてきたんじゃないのか。「公の場で酷い言葉を使って書き殴りピリピリしてた」んだろ。
その時の心理をもう忘れたのか。そのうえ今度は素知らぬ顔でそういう人間を叩く側に回ってるのか。
自分が「優しくなった(つもりでいる)」からといって、その瞬間から手のひらを返して相手にも同じ優しさを要求し、応じてくれなければ悪者扱いか。
それは、攻撃的だったかつての自分自身を悪者扱いしてるのと同じだぞ。
「ほら、俺はこんなに大人になって正しくなったんだぜ。お前らまだそんな事やってんのか。ちっとは俺を見習えよ。で、俺を煽る事はやめてくれよな」が本意では?
攻撃欲を打たれ弱さが凌駕して臆病になっただけだ。
誰かを攻撃したい薄汚い心性自体はそのままお前の中に残ってる。
その欲を捨てるか、いいこぶる(ぶれてねーし、下手すぎて)のやめるか、どっちかにしろ。
なるほど・・・、もしかしたらそうなのかもしれない。
いい指摘ありがとう。
ソフトに思想を伝えたいって思ってるのだけど、もしかしたらそれも我が侭なのかもね。
友人同士で語り合う気持ちでナァナァで悩み事を話したいつもりでもあったんだけど、
いくらはてなと言えど、不特定多数の相手にそういうソフトなノリを求めるのも間違いなのかもね・・・
と、弱腰で書いてみたけど言われたようにズバっと言ってみる。
個人的には、あなたみたいに平気で「お前」とか「クズ」とか「~なんだろ?」とか
「~しろ」みたいなストレートな煽りをするような人も、あなたが言うような性格に当てはまるんじゃないでしょうか。
指摘してあげたつもりか、気に食わない内容に対しバッサリ言い捨てて気持ちよくなったのか分かりませんが、
せっかく低姿勢で、乱暴な言葉遣いやストレートに煽ってくるのはなぜ?って気持ちで聞いたのに、
早速乱暴な言葉遣いで煽ってくる。元増で書いたような書き方だと、普通はいきなりそういう視点から返信しませんよ。
いくらネットだから匿名だからといって、いきなり平気でクズとか人格がどうのこうのだとか、ちょっと信じられません。
威圧的な態度で書かれたら誰だって凹むし悲しいし反論もしたくなります。
確かに
って書いたから、つまりこれがあなたの言う「他人への批判」なんですよね。
でもそれに反応したってことは、あなた自身が普段平気で誰かを煽るような人だから
癪に触ったとでもいうのですか?
本当は煽り合いが嫌で提言したつもりだったんだけど、まさか自分が真っ向から言い返す事になるとは・・・
あなたが指摘した内容で一部分は納得する所もありましたが、
書き方が威圧的すぎます。せめて敬語で言い返すか、もっと柔らかに表現してください。
はてなは悩み事サイトってのは分かってるけど、もっと優しくなりましょうよ!
ストレートな汚い言葉とかを使った煽り中傷は是非別サイトで書いてください。
威圧的な物言いで書いて得するのなんてあなたしかいないんですからね!
悲しいです、ホントに。
1、 出不精で週末・連休一歩も出ないのが普通。ネットすら出不精になりほぼ2chのみに
2、 部屋が汚い。片づけ方が分からない
3、 一日中カーテンを閉めてるので埃がすぐに溜まり掃除を諦めた
5、 本棚は触らないから綺麗だが、ラインナップが15年以上変化がなく色落ち埃まみれ
7、 なので清潔かと思われ過去に友人を自分の家に入れて幻滅されたことがある
9、 自慰でティッシュを使うのすら面倒でそのまま下着に出す(男性のみ)
10、服はタンスに入れず、母親が置いていった洗濯物から無限ループ
11、家に帰ると即効色落ち虫食いTシャツ等、完全家用の処分服に着替える
12、ヘアバンド等で前髪も癖がついた状態で、服装含め急な来客に既に対応できない
13、ギリギリまでやらない。それで冷や汗をかいたのに直せない
14、トラブルがあるとすぐ謝る。外では絶対に自分の不機嫌な感情を見せない。言われる一方
15、自分のプライベートを話せない。恋愛や卑猥な会話が一切無理
16、常に気を遣い真面目でいい人と思われている。でも実際は唯の無気力で怠け者
17、元々はテレビっ子だったが最近ニュース以外ほぼ見なくなった
19、育ちは保守的で品が良く、酒・煙草・パチンコ・性風俗等を嫌う。飲み会・カラオケが怖い。要は子供
20、店員や他人のちょっとした品のない行動、キツい態度にすぐ傷つき人間不信になる
21、友達がいなかったために飛行機の乗り方旅行の仕方、冠婚葬祭マナー、携帯等常識を知らない。それを知られるのが怖い
22、楽しいと感じることがなく趣味がない。ゲームやアニメももうやる気力が無い
23、服のセンスはあるのに自分でそのセンスを実現する能力がない
25、手帳に予定を書くなんて信じられない。想像しただけで疲れる
26、美容院にいけない。自分で切るか行けて無言10分1000円カット
同じ班のコーダーの人が怖すぎる。。
まず仕事お願いするだけであからさまにめんどくさそう&不機嫌。
コーディングもとにかくミスが多く、指摘するとさらに不機嫌に。
しかもあっちのミスを指摘しているのに、「修正をやってあげてる」的な態度。
自分以外は全員モンスタークライアントぐらいに思ってるようで、
プロデューサーでもディレクターでも、年下だとかなりキツくあたるし、威圧的にイイワケして修正のもみ消しを計る。
注文の多いクライアントとその人の間に挟まれた案件なんてほんときつくて震えるぐらいだ。
仕事は楽しいけど、コーダーと話さなきゃいけないのかと思うとほんと憂鬱になる。
先輩たちはかなりへりくだってこびたお願いの仕方をすることで円滑にすすめよう!と励ましてくれるが
そこまでしてお願いしたいほど能力の高い人でもないので心が折れそうだ。。
口汚い罵りは勿論、わざと大きな音を立てて仕事を続けるなど、その威圧的な態度は不快極まりない。
同じ文句を延々叫んでいたのにはやや病的な印象を受けた。
周りへの影響力で言えば断然女性社員の方が上で、
暴言を聞かされている周りの社員は、当のミスを犯した知り合いへの怒りよりも、そちらへの不快感の方が大きくなってしまっていた。
ご機嫌を取るのも面倒で、結局、終始その女性社員のフォローに力を割くことになってしまった事に本人は気付いていない。
私もそれなりに色々な職場を渡り歩いてはいるが、怒りの矛先の向け方で、精神年齢がよくわかるのは間違いないと思う。
私も昔重大なミスを犯し事があるが、その時の先輩社員の対応に涙した覚えがある。先輩と言っても5歳ほど年上のまだまだ若い方。
この時期に追加募集に食いつく人たちなので、
なんとなく「ああ、そりゃ無い内定だよな」と、
思わされてしまう要素が、たくさん見受けられた。
・距離がある面接官に対して、声が異様に小さい。
・緊張しすぎて、日本語が支離滅裂に。
・聞かれている内容からずれて、
・普段使わないだろ!っていう小難しいカタカナ語を入れてくる。
・やたらと自己評価が低い。
中身がなくて上滑りしてる言葉は大嫌いだ。
しかし、具体的な場面に下ろしてくれば、
目の前にいるオッサンに、適切な方法で、
聞かれたことに答えつつ、自分を売り込むんだよな。
自分を売り込まないといけない場所なのに、
「自分はこんなにダメです」「こんなことが出来ません」「こういう力はありません」
自分の売り方、見せ方、を意識していないとダメだな、と思いました。
自分も気をつけよっと。
私の父は、妻を専業主婦にして一馬力で中流家庭を維持できるほどには稼ぐし、
倹約家で、唯一の趣味はヤフオクでの小遣い稼ぎという地味で真面目な人間である。
父は高圧的でモラハラ思考で、うつ病の母を毎日「養ってやってるのに毎日寝ている」と責める。
別に母は毎日寝てるわけではなくて家事もしているが、汚れている所、家事の至らない所をわざわざ見付け出して責める。
またニュースで報道される事件について、たとえ女性が殺害等の被害者であっても、いかなるケースでも「女が悪い」といったコメントをせずにおれない。
女性側に少しの非もありようがない通り魔事件等だと、苦し紛れに「女が生意気に外なんか出歩くからだ」と言い捨てる。
車を運転すれば、すれ違う車の女性ドライバーに対して「チッ!女か」「女は車を運転するな!」と怒鳴る。
「女は事故でも起こして思い知ればいい」と言って、威圧的に幅寄せや追い上げをしようとする。
それを私たちはなだめて止めさせる。しかし、父一人で運転している時はそのような乱暴行為をはたらいているに違いない。
娘である私も免許を持って運転しているのだが、娘も同じ女であるという考えには至らないらしく、私は攻撃されない。
職場には総合職の女性同僚がいるそうだが、彼女について「女が男と一緒に働くなんて。あんなもん早く辞めればいいのに」とぼやく。
娘である私も、父とは別の企業で総合職として働いているのだが、娘も同じ女であるという考えには至らない。
自分が成人して父以外の男性と触れ合う機会を得て、普通の男性は女性に対して理不尽な嫌悪をぶつけたりしないということを知ってからというもの
父がいかに恋人あるいは夫として不適な人物であったかを初めて認識して、ぞっとする。
母がなぜ父と離婚せずに夫婦が続いているのかといえば、ずばり父の経済力のためである。これしか父の長所はない。この家に愛はない。
母のような女が、夫をATM扱いしている、と非難されることもあるだろうが
父のような男が、妻どころか女一般をストレス発散のサンドバッグ扱いしている以上は、似合いの夫婦である。
父よ、長生きしてください。
定年まで。
増田です。
でもそれも、おだやかな付き合い方を心がけたら安定してきた(彼氏談)らしいです。
28歳♀さんの彼氏さんは、とても素敵な人だと思います。
私は大切な人に「彼氏から愛されている」と満足すらさせてあげられませんでした。
貴男はまず、どうしたいんですか?
考えられるのは2つの選択です。
●2、彼女に出て行って貰いたいのか
やり直したいというのがもっとも理想的ですが、そんな可能性は0%なのは
分かっています。この気持ち、時間が助けてくれるのを待つのみです。
本当に出て行って欲しいのであれば、手段を選んではいけません。彼女の実家に連絡して引き取って貰うなり、乖離性同一障害が本当だと思おうなら実際に彼女を引きずってでもいいから精神科の受診をさせるべきです。彼女から何を言われようが、彼女の実家家族から何を言われようが気にしちゃいけません。
彼女は親から勘当されており、6月に実家に荷物をいったときには家が
なくなっていました。どこに引っ越したかもわかりませんし、彼女の親の
連絡先もわからなくなりました。警察にDV被害をだしたときも、警察に
親の住所公権力で調べてあげようかと言われたらしいですが、彼女自身
家族には会いたくないと思っているので、彼女自身が拒否したそうです。
もう私自身がでていき、家賃は払ってあげるしか方法がないです。
貴男はひとりの男としてひとりの女性を、貴男の考える方法で愛し、守ってきたんです。
それ以外になにか言葉はありますか?
仰る通りです。
私の愛し方が間違っていて、彼女に辛い思いをさせてきたこと、別れる結果になったことは悔やんでも悔やみきれません。
ありがとうございます。似た状況の方からのお話、とても救われました。
28歳♀さんに感謝いたします。
「長すぎてゴメン」の28歳♀です。
追記:感想
連投ゴメンナサイ。
私の乖離性同一障害に自分で気がついたのは中学生の頃、それまでの物心ついたころからは、「何かおかしいかな?」「いつも夢に同じ人が出てる」とか、そういうくらいの感じ方でした。
私自身は、学生時代に知り合った1つ年上の同級生に一目惚れしました。
その3年後くらいに頭がタイムトリップしたことに気づいたとき、その男性と付き合い始めた状態だったらしいです。
それが現彼氏です(私が一目惚れした当時は、私は告白しないまま彼に「興味ない」と振られたので付き合ってはいなかったみたいです)。
ちょうどその3年の間、「それ何てエロゲ?」な期間があったらしく、それはけっこうなものだったとか聞きます。
なにやらな後遺症とか、感染症とか、思いつく限りの検査を行ったのは今でもイイ思い出です。結果的に何もなかったので。
しかし、肌を合わせたときには強烈にスイッチが入ったらしく、彼氏の首を絞めたりだとかのど笛を握り潰そうとしたとか、目の焦点定まらない異常な状態でへりくだる(→「奴隷志願」したらしいです)とか、抜け殻みたいになって音にも光にも反応しなくなるとか、突然の命がけの様な抵抗等あって、最初の頃はものすごく心配したそうです。
でもそれも、おだやかな付き合い方を心がけたら安定してきた(彼氏談)らしいです。
私もそう感じます。少なくとも、最近はあまり危険な行動はとってないようです。
タイムトリップした頃から気がつくと、すでに4年が過ぎて、もう5年目です。。
やっと、半年くらい前から同棲を始めて彼氏のパソコンを借りるようになって初めて分かったのですが、ものすごく「乖離性同一障害」の事を調べていたようです。ありがたいです。
今回、Hatelaboでこの記事を見つけた時には、えも言われぬものを感じました。
でも、その日記の内容を見ていると、妙な事だらけでした。
私的には・・残念ながら「演技なんじゃないか」と。
理由については前述で書いたとおりです。
日記主さんは大変困っていると思いますが・・。
男性としてだらしなさを感じる文章がありました。
日記主さんに幸せになって貰いたいから、思ったことをはっきりと書かせてください。
『これからの事を話しかけても「うざい、キモイ、そばに寄るな」そればかりで、話をしないため、ちょっと怒ってしまった僕は、「ちゃんと話聞けよ」と腕をつかんで怒った。腕を引っかかれて思い切り噛み付かれ足で思い切りお腹を蹴られた。うんざりした僕は、頭を無理やり引き離した。そしたら彼女は警察に行きDVされたと被害をだし、警察に事情聴取をされ、「もう一緒に暮らすな」と言われた。』
貴男はまず、どうしたいんですか?
考えられるのは2つの選択です。
●2、彼女に出て行って貰いたいのか
1については、もうほぼ無理です。
2について、『今は実家から引越していて、一緒に同棲している。話かけると罵倒される毎日で、出ていって欲しいといったら「お金がないから貯まるまで無理」と11月までここにいると言っている。「今の男に頼ればいいでしょ」と言ったら「彼のことは本当に好きだから嫌われたくないから迷惑かけたくない」と。』惚れた弱みもあるのでしょうけど、男として、なんと情けない・・と感じてしまいました。
本当に出て行って欲しいのであれば、手段を選んではいけません。彼女の実家に連絡して引き取って貰うなり、乖離性同一障害が本当だと思おうなら実際に彼女を引きずってでもいいから精神科の受診をさせるべきです。彼女から何を言われようが、彼女の実家家族から何を言われようが気にしちゃいけません。
どうせろくな事は言わないと思います。
あんまりにも威圧的な行動を取ってくるようなら、証拠を用意して警察に持っていくことを勧めます。
『こんな女性でも、やっぱり好きだった気持ちが強く、僕の前で平気でラブラブ電話をしていたり、家に帰ってこなく、ホテルに泊まってセックスしまくってるだろうと想像するといろいろと辛い。』
それが未練というものです。貴男に暴力まで振るって、警察に狂言まで行う女というのは何もかも計算尽くのはずです。
ほっておくべきです。今頃は貴男の後釜をその気にさせている最中じゃないかと、そんな気がします。
彼女のいないときに鍵を付け替えちゃうとか、追い出すのが普通です。
『僕はもうすぐ32歳。この3年6ヶ月はいったいなんだったんだろう。。』
お答えします。
貴男はひとりの男としてひとりの女性を、貴男の考える方法で愛し、守ってきたんです。
それ以外になにか言葉はありますか?
他のことは考える必要はありません。考えたらキリがないので。
恋愛には結果はどうあれ終わりがきます。
今回の貴男の恋愛の結末がすでに来たのだと思います。
もうすぐ32歳。
これからが脂ののったイイ時期じゃないですか?
それと、日記主さんにはとても心にささる辛辣な言葉で批判してすみません。
でも、私の彼氏のように彼女の異常な状態を心配して守って愛してきた貴男に、男として幸せになって貰いたいと思いました。
もう投稿は控えます。
http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20100822/p1#c1282941774
jituzonjituzon 2010/08/28 05:42 お前、私のことをウォッチして楽しんでたようだから、退会した理由を教えてあげるよ。
id:anigoka氏が私を侮辱・名誉毀損ではてな運営にコメントの削除申立をする
↓
16日にその旨メールがくる(一週間以内に削除または削除しない合理的な理由を書かないと一週間経った時点でサービス停止の後アカウント削除します)
↓
以前適用されていた合理的な理由を返信
↓
一週間以上経っても連絡もサービス停止もなかったのに27日夜に「すみませんが様々な事例により昔とルールが変わりました。一週間猶予の後アカウント削除しますのでログ保存やアウトポートをお願いします」とメールがくる
↓
↓
なぜか、あの粘着ストーカー増田を書き、私専用の誹謗中傷wikiまで作った斉藤のり子=dropdb=webkitが「自分が追い込んだんだ、勝った!」と勘違いしてTwitterで大歓喜
↓
斉藤のり子は関係ないのになんだこいつ
という流れ。
はてな運営が私のアカウント削除を決めた理由は2005年にphaたちの本名をダイアリに書いてプライバシーを侵害したことがあるから。
5年前のことまで遡る運営はある意味すごいと思った。
まあ勘違いして喜んでる奴は私が生きてて活動可能なことをわかってないバカなんだろうなと思う。
そのうち正式なアナウンスがあるからそれ読め。
訊いてもいないのに威圧的&上から目線&長文&全く関係ない内容で自己弁護&罵倒を行う実存先生マジパねえっす。まあ死のうが生きてようが実存がはてなから消えてくれてよかったよ。
>地下猫は公権力が嫌い
ここが笑えるというか、中々頭の痛いところでもあるのだけれども、地下猫やはてサは
公権力が嫌いというのはその限りにおいてはそうではあるんだろうが、権力的なもの
それ自体を嫌ってるわけじゃあ無いんだよね。むしろ逆で、権力志向自体は強い人種
なのだと思うね。
たとえば、「自分が」(ここ重要)権力的に振舞うこと自体はなにより大好物でしょ。
他者に対して悪い意味で権力的に、つまりオイコラ式の警察官のように、気に食わない
相手に対して自分の特権性を背景に、強圧的、威圧的に、居丈高に、嘲弄的に、攻撃的に
行動することを非常に好む、という意味で。この場合彼らの「特権性」というのは言説
の絶対的な正当性(勿論彼らの脳内において、だけども)によって担保される。
はてサの皆さんが自己の善性、正当性とその「無謬的な絶対性」に異常に固執する、
これがその理由だね。単に自分が正しい、ということへの自己満足からだけでなく、自分を
特権的な立場に祭り上げておくために非常に重要な道具だからだ。
おまけに、その「気に食わない」という基準も要するに彼らの幼稚なプライドに抵触するか
どうかというものでしかないとくるわけで。
で、うわべだけの綺麗事で公権力を糾弾してみせつつ、「ボクのかんがえた、りそうのしゃかい!」
を実現するためなら、ファッショの極みみたいな抑圧的な社会ですら全肯定しそうな、どうしよう
もなく権力オリエンテッドな主張を平気でするからねぇ。
要は「他人が」権力を行使することがその是非に関係なく嫌いなだけであって、「自分が」権力を
行使する(または行使する様を妄想する)場合にはね、彼らに権力一般への批判性なんてもの
を期待するのは実にお門違いだろうと思うよ。
単なる無定見や日和見主義を揶揄するための言葉ならまだ理解は出来るけれども、はてサが
使いたがる「自称中立」とか「妖怪どっちもどっち」ってのは大抵はそうじゃないね。
はてサが憎悪してやまないのは、是々非々のスタンスというか、物事を非党派的に捉えるような
スタンスそのものなのだと思う。
そういうのに色々呼び名をつけてはあしざまに攻撃しまくるのは、結局はある種のポジショントークってやつでしょ。
いにしえのサヨクが好んだ罵倒用語の「プチブルなんたら」ってのと似たようなものかと。
その場合、対象となる言説の内容の是非が問題なのではなく、物事を二元論的に、党派的に捉えない
スタンスそれ自体が彼らにとって都合が悪いからだろう。それはつまり、単に二元論的、党派的な視点から一方
を攻撃するのとは違って、党派的な世界像そのものを解消してしまいかねないから、つまり、彼らが
大好きな特権的な立ち位置、「常に自分は無条件に善の立場、真理の側」というポジションを相対化して
なんの保証も無いものにしてしまいかねないからね。
その「自分は無条件に全面的に正しい側である」という前提が脅かされることを何より忌み嫌うのは、
要するに他者や愚民、社会や世界を無条件に嘲笑し、罵倒し、攻撃するための(そして同時に自分がいかに
優れたあたまがいい特別な人間かを再確認するための)特権的な立場が(まあこれも彼らが自分で自分に
対して自作自演的に付与したまがいものの特権でしかないわけだが)少しでも傷つけられることが
我慢ならないからだろね。
簡単に言えば、お子ちゃまな勧善懲悪脳で自分はいつも正義の味方役じゃないと嫌な(そういうわがままな
子供っているよね)のはてサの皆さんにとっては、自分から「正義の味方の役どころ」をとりあげかねない
全てのものが憎悪の対象になりますよってことかな。
「自称中立」的な言説もそうだし、彼らの「脳内正義」と違ってより現実的な「正しさ」に近い人たち、
信条や思想に基づいて現実の社会の中で(たとえば外国人のために活動する弁護士とか)それなりの実績
と立場を築いてきた人たちが、彼らの言論オナニーの場に入り込んできたときとかもね。
ライトニングさん男前だわー、とか言いながらFFをプレイしてたら、
後ろで見ていた弟(14)がポツリと一言
「でもこの人、性別が男だったらビミョーな性格だよな」
うーん、そういうものなのかな?
でも確かに男性キャラだとああいう厳しい性格や弱さが全く見えない完璧ぶりは
ヘタレ男性キャラが人気の今のご時世では受けないというか、かなり威圧的な印象を与えてしまうかも?
ガタイの良いお兄さんが感情に任せてスノウをぶん殴るシーンなんて想像するだけで微妙だ。そこら中でDQN主人公扱いされるに違いない。
ギャグとして描くならまだしも、かっこよさや「男前」のアピールにはならんわなあ・・・
女性だからこそ「男前」のハードルが低いし、粗暴な印象を和らげて「男前」なキャラをすんなり受け入れてもらえるのかもしれないなーとドラ焼き頬張りながら思うのであった。
母と二人だけの家庭で育ち父とは基本的に別居していた。
ために、父のことはいまだに肉親という感覚が持てずにいる。
父は私を溺愛しており、親子の絆を深めるために必死だった。
昔から付き合いを強制され続けて、大嫌いになった。
「好きでも嫌いでもない人」に次のようなことをされると、
好きになるどころか嫌いになることを肝に銘じておいた方がいい。
①毎週週末は一緒に遊びに行くことを強制した。
父は思い出を作りたいと言っていたが、
好きでも何でもない父のために貴重な週末を奪われることが許せなかった。
遊びに行った場所はそれなりに楽しかったが、父親と一緒ではなく、
母親と二人きりだったらもっと楽しかった。
しかもそれを私が喜んでいる、私のためになっていると勘違いしているのが一層不愉快だった。
欲しくもない品物を押し売りされて代金を請求されている感じだった。
好きでもない人と一緒に過ごすことを強制されるのは強盗されるに等しい。
②コミュニケーションが必要と言って意味もない会話をしようとしたり、同じことを何度も言ったりする。
無意味な質問をする。答えるのも面倒くさいから次第に無視するようになる。
すると、相手もネタが尽きるので同じことを何度も繰り返して言う。
以前話したことだとわかっていても、私と会話をするために発言している。
私の発言を引き出そうとするが、体力が惜しいので黙るようになると、
「なぜ黙っているんだ」と逆上する。責められると頭に来る。
時間と体力の泥棒に他ならない。
②に繋がるが、会話したいために、こちらが無反応でもアプローチをしてくる。
キャッチボールが成立していないので、
言いたいことを一方的にいうだけなのでかなり長文。→見るのもうんざりする。
もしくは私との会話を望んでいるために質問文。→回答を要求されているようでげんなりする。
④断ったり拒否したりすると逆切れする。
断る理由を考えるのも疲れるというのに。
逃げたら怒り狂って電話して「休みの日なのになぜ家族で過ごさないか」とまくしたてる。
あんたと一緒にいたくないんだ。はっきり言うと「親に対してなんだ」とまた怒りまくる。
④の状況になると「お前たちのために汗水流して働いているのに」「こんなに大事に思っているのになぜわからないか」
「お前は俺の子供なんだぞ」と涙を流して訴える。
経済的に扶養されているのは事実だが、それを盾に自分の思い通りにしようとされても、困る。
実際に対面しないと支払いしないと調停で決めている。
「交流しないと払うべきものは払わない」というのが父の主張。
対面してお金を払ってもらっているが、「俺が必死で働いて稼いだお金だから大切に使えよ」と恩着せがましく言う。
⑥同情を引こうとする。
私が思うように愛情を父に向けないことに悲嘆し涙を流す。
泣いて愛情が得られるなら皆泣くだろう。
涙で釣ろうとし、金で釣ろうとする。
一緒に食事したくないというと、わざと当てつけのように別の場所で一人でさびしそうに食べる。
⑦教育してやらねばという変な正義感と威圧的な態度に満ちている。
⑧嫌いだ辞めてくれと意思表示しても相変わらず誘ってくるし日記メールや質問メールを送ってくる。
こっちの意見は無視だ。
「私は嫌いで会いたくないんだけど、そんなに自分を嫌っている人間と会いたいの?」と聞いたら「会いたい」だと。
「なんで会わないといけないんだ」と言うと「子供だから」だと。
「なんであなたに会わないといけないの」「俺がお前を恋人にすると決めたからだ」同レベルですね。
⑧でもう連絡しないでくれと言って「わかった。もうしない。迷惑掛けてすまなかった」と言うが、
2,3日もたつと忘れてまたメールしてくる。会いたいと言ってくる。
信用できない。
このようなことをされた方は一生好きになることはないだろう。
強盗して得ようとしても逮捕され蔑まれるだけで、誰も幸せにはしない。
知恵をひねって金を稼ぐだけの能力を身につけるしかない。
強制しなくても愛されるだけの魅力ある人間になるしかないのである。
抜粋
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1260068005/
873 :日出づる処の名無し:2009/12/08(火) 14:26:36 ID:55cNdA6N
ttp://www.spiked-online.com/index.php/site/article/7806/
Monday 7 December 2009
Why the Climategate controversy matters Andrew Orlowski
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クライメートゲートに関連した評論は多く掲載されているのだけれど、ブリリアントなものは、ごく小数。
これはちょっと面白くて、グローバルな(政治的)世論形成(ナラティブの売り込み)における手法の上で、
大衆の(政治的)意識操作においては、論理的、合理的、科学的な緻密な議論は必ずしも有効ではないので、
アネクドータルな手法(北極熊が・・・、氷河や氷山が溶解・・・)とか、権威主義的なナラティブ(国連IPCCが・・・、
コペンハーゲン・ダイアグノーシスが・・・)が有効であることが証明された。ただし全員を説得できるわけでは無い。
権威主義の手法の弱点というのもあって、その論理の矛盾などをつかれると威圧的に否定するしか無くて、
956 :日出づる処の名無し:2009/12/08(火) 17:17:55 ID:55cNdA6N
ttp://online.wsj.com/article/SB20001424052748703558004574582541677434628.html
The Totalities of Copenhagen By BRET STEPHENS
コペンハーゲン会議の全体主義との類似性 By BRET STEPHENS WSJ評論、レビュー&アウトルック
One of those things, I suspect, is what I would call the totalitarian impulse. This is not to say that global warming believers are closet Stalinists. But their intellectual methods are instructively similar. Consider:
環境問題過激派の主張には全体主義の主張との類似性が大いに見られる。その方法論を見れば類似性は明らかで
あろう。それらは:
- Revolutionary fervor
- Utopianism
- Anti-humanism
- Intolerance
- Monocausalism
- Indifference to evidence
- Grandiosity
- Revolutionary fervor(革命的嗜好)(詳細説明があるけれど省略)
- Utopianism(空想的理想主義)
- Anti-humanism(反ヒューマニズム)
- Intolerance(非許容性)
- Monocausalism(単一原因主義)
- Indifference to evidence(証拠の軽視)
- Grandiosity(壮大主義)
In Copenhagen, they are once again at play?and that, comrades, is no accident.
*この評論の言っていることは »873の言っていることと基本的に同じ。
*こういう事に気がつかないなら鈍感とみなされてしかるべき;
もうやめたので記念に体験談。そもそも何故やめたかというと、「私には合わなかった」から。同い年の友人に相談所で結婚したケースがいるので、いろいろなケースがあると思う。結婚相談所は有名どころではない。それなりに値段も高く、審査も厳しいところ。相談員の人たちはみんな良い人だちだったと思う。
スペック:女性・33歳・会社員(事務)・すくないが過去に恋愛経験はある・趣味は少しオタクっぽいので殆ど口外しない
結婚相手に望む条件:都内・近県在住、年収200万以上、30歳~45歳
合わなかった点:これといってお見合いを申し込みたい相手が見つからない→適当に申し込む→断られる→断られることにとても傷つく、の繰り返しだから。
断られる場合:
(1)写真とプロフィールのみで断られる →女子大卒で会社員の平凡なプロフィールなので、おそらく外見ではじかれているのでしょう。
(2)実際合ってみて断られる →合っても「会話が成立しない」男性が多かった。声が小さくて聞こえないとか、趣味興味が一切なくて会話が続かないとか、威圧的とか。なので話を続けようと笑顔で努力した結果断られるというのは本当に傷つく。あ、結局これって外見のせい?
書いてて、そんなに外見が悪いのか?と落ち込んできてしまったが、良くも悪くも普通だと思うんですよ客観的に。今はもう結婚自体合わないんだと思って、一生のうち出来たらラッキーということにします。
余談ですが、「マンションor持ち家持ってます!」とかいう男性プロフィールをよく見たんですけど、あれはプラス事項なんですかね?
苦情先:千葉ロッテマリーンズ球団事務所。
043-296-1450
03-5682-6341
(ネットで公開されている番号ですので転記しても問題ありません)
9月27日(日)、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対オリックスの試合で、ロッテ応援団とMVPと呼ばれる団体があるまじき蛮行を働いたことは既に有名な事実です。
知らない方はこちら↓
http://blog.livedoor.jp/buschiba/archives/51900056.html
さて、この件で、球団事務所に抗議した方も多いと思います。
それで、球団側はどう対処を考えるのか、私も聞いてみました。
28日月曜日の夕方時点での球団の答えは・・・
「来季は警備員を増やして安心して応援できるようにするつもりです」
ハァ?警備員なら、27日の試合でもいたじゃん!
でも、
警備員の方は、応援妨害行為に対して何もできなかった
じゃないですか!
西岡をバカにする横断幕すら下ろすことができませんでしたよね?
これじゃ、人数増やしても同じです。
それに来季!?まだ最終戦があるんだよ???
またあんなふざけた行為が行なわれるのだと思ったら、球場へ行くのもうんざりではないでしょうか?
こんな状態では、ボビーや小宮山を気持ちよく送り出すことだってできるか本当に不安です。
この程度の対応では、まったく意味がありません。
残念ながら、
今までの一般ファンの多数の苦情が、まったく効果が無かった
ことがわかってしまいました。
そこで、効果ある苦情の方法とは何か、私も少し考えてみました。
これから苦情する方は、できれば以下の方法を参考に苦情してください。
また既に苦情された方も、ぜひもう1回かけなおしてください。
電話をする方は、単に応援団の行為に苦情するのではなくて、
まず最初に次のように球団がどう対応するつもりなのかを聞いてください。
「ロッテ応援団やMVPという団体の蛮行はすでに苦情が入ってご存知のことと思います。
それに対して、球団はどんな対応を取るつもりか聞かせてください」
と聞いてください。
この質問に対して、出入り禁止、球場からの排除を明言せず、警備員の増加というような何の対策にもならない対応策を答えたりしたら、次のように答えてください。
「この間の試合も警備員はいましたよね?
でもそれで応援妨害が収まりましたか?
警備員は何もしてくれませんでしたよ。
暴力振るってない以上、排除はできないって。
彼らは応援団登録しているから、決して暴力は振るいません。
振るったら警察沙汰になって終わりとわかっているからです。
でも集団で威圧的な態度を取って、一般ファンをあおりましたね?
正直一般ファンは、とても不快な思いをしています。
それに対して、警備員を増やして何か変わるのですか?
応援妨害をどうやって防げるのですか?
私は前回のような行為を具体的にどうやって防ぐのか聞いているのです」
おそらく、担当者は、
たしかにおっしゃる通りです、今後そうした対応について検討します、
というような感じで答えてくるのではないでしょうか。
そうしたら次に次のように意見してください。
「彼らは、一般ファンの応援妨害をしたり、
注意した人を威圧的に追い払ったりしていました。
この件については既に多数の目撃者がいますし、
たとえば「マリンブルーの風」というブログには、
抗議した一般ファンに、応援団がトランペットの先を向けて吹いている画像が上がっています。
こうした蛮行を行なったことに対してどのような責任を取らせるのですか」
ちなみに応援団が大音量のトランペットを一般客に向けている証拠画像は下記の画像です。
http://image.blog.livedoor.jp/buschiba/imgs/3/2/32e07b40.jpg
また注意した一般ファンを威圧的な態度で恫喝したことの目撃証言もネット上に多数ありますし、
私自身、MVPの人間が、文句を言った人間を恫喝的に排除した様子をこの目で見ました。。
こうした歴然とした彼らの行為に対して
「どのように責任を取らせるのか」
と球団に問うてください。
「球団が応援団を認可して、トランペットや太鼓の持ち込みを許可しているんでしょう?
トランペットや太鼓を応援以外のことに使うために許可しているのですか?
ましてや応援を妨害することや、 注意してきた一般ファンを恫喝するために使っていいのですか?」
「何のために楽器の持ち込みを規制しているのですか?
こんな使い方が許されるなら、私にも楽器の持ち込みを許可してください。
私の方がもっとましな使い方しますよ!」
応援団の連中は卑劣です。
ある方が「応援に関係ない曲を吹いて妨害するな」と文句を言ったら、
「これは応援だよ」
「どんな曲で応援しようと俺らの勝手だろ」
とうそぶきました。実話です。
だから警備員も、応援妨害行為を止めることができなかったのです。
「これは応援だ」と言われたら、警備員もそれ以上手出しできません。
トランペットや太鼓を取り上げることもできません。
こういう現状を説明した上で、
「これでは、警備員を増やしただけでは、何の解決にもなりませんよね?彼らが「これは応援だ」と言ったら、どんな曲を吹かれても文句を言えないのが現状なんですよ。警備を強化しても、また同じことが起りますよね?」
と球団職員に聞いてください。
その上で、
「ちゃんと応援団やMVPに、責任を取らせてください。
すべてのファンの前で、
自分たちがやった行為を土下座するくらいの勢いでしっかり謝罪させて、二度と妨害行為や一般ファンへの威圧的態度をやめると誓約させてください。
迷惑をかけたんだから謝る、そして二度とやらないと約束する、これは当たり前でしょう?
そうじゃなきゃ、安心して観戦できません。
それが出来ないというなら出入り禁止にするしか方法はないでしょう?
それとも、それ以外に再発を防ぐ方法が何かありますか?」
「彼らの迷惑行為、応援妨害行為はネット上で目撃談もたくさんありますし、
証拠の画像や動画もたくさんあがっています。
これだけ証拠がある確固たる事実に対して、
なんら責任を取らせないということは社会人としてありえないでしょう?」
「あの日大多数のファンに対して迷惑をかけて不快にさせた当事者(応援団・MVP)が、
何の謝罪もなく、普通に球場に出入りするなんて、あまりに無責任
だと思いませんか?」
「人に迷惑をかけたら、ちゃんと責任を取る。これは社会のルールですよね?
千葉マリンスタジアムには社会のルールが存在しないのですか?
暴力振るわなきゃ何してもOKですか?」
このように、球団職員に問いかけてください。
そして最後に以下の二点を要望してください。
(1)今回の苦情を、必ず球団幹部に漏らさず伝えてください。
(2)球団として、どのような対応策を取るのか、一刻も早く球団HP上で告知してください。
(3)もし、警備員の増加とか、その程度の対応しかできないのなら、再発の可能性が高いですから、観戦が不安になった人々へのチケットの払い戻し方法を告知してください。
特に(3)は重要です。
安心して観戦する環境の確保を約束できない以上、不安な人たちに球団がチケットの払い戻しを補償するのは、当然の義務でしょう?
不快な思いをするためにお金を払う人はいません。
こういえば、球団側も今回の件が経営に関わる大問題ということを充分に理解してくれるでしょう。
千葉ロッテマリーンズ球団事務所の電話番号は下記の通りです。
043-296-1450
03-5682-6341
どちらか一方ではなく、なるべく両方にかけてください。
本当に言いたいことが球団上層部に伝わるか心もとないですから、なるべく多方面にかけることが肝要です。
他にも苦情できる番号をご存じの方がいれば、ぜひコメント欄で教えてください。
宜しくお願いします。
※なお、悪いのはMVPや応援団であって、電話の受付をしている人ではありません。
決して高圧的な態度はとらずに、冷静に、理性的に、語ってください。
電話の受付の方の心をつかむことができれば、それだけ球団上層部に届く可能性も高くなります。
そしてどれだけ不快な思いをしたのか、実際に見たり、遭遇したりした具体的な事実を強調して相手に伝えてください。
ロッテ球団に苦情した後、余力がある方は、
NPB・パリーグ事務局にも電話してください。
両方の事務局の電話番号は一緒で「03-3502-0022」です。
こちらへの苦情の仕方も、後ほどまたアップしますので、しばらくお待ちください。
苦情先:千葉ロッテマリーンズ球団事務所。
043-296-1450
03-5682-6341
(ネットで公開されている番号ですので転記しても問題ありません)
9月27日(日)、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対オリックスの試合で、ロッテ応援団とMVPと呼ばれる団体があるまじき蛮行を働いたことは既に有名な事実です。
知らない方はこちら↓
http://blog.livedoor.jp/buschiba/archives/51900056.html
さて、この件で、球団事務所に抗議した方も多いと思います。
それで、球団側はどう対処を考えるのか、私も聞いてみました。
28日月曜日の夕方時点での球団の答えは・・・
「来季は警備員を増やして安心して応援できるようにするつもりです」
ハァ?警備員なら、27日の試合でもいたじゃん!
でも、
警備員の方は、応援妨害行為に対して何もできなかった
じゃないですか!
西岡をバカにする横断幕すら下ろすことができませんでしたよね?
これじゃ、人数増やしても同じです。
それに来季!?まだ最終戦があるんだよ???
またあんなふざけた行為が行なわれるのだと思ったら、球場へ行くのもうんざりではないでしょうか?
こんな状態では、ボビーや小宮山を気持ちよく送り出すことだってできるか本当に不安です。
この程度の対応では、まったく意味がありません。
残念ながら、
今までの一般ファンの多数の苦情が、まったく効果が無かった
ことがわかってしまいました。
そこで、効果ある苦情の方法とは何か、私も少し考えてみました。
これから苦情する方は、できれば以下の方法を参考に苦情してください。
また既に苦情された方も、ぜひもう1回かけなおしてください。
電話をする方は、単に応援団の行為に苦情するのではなくて、
まず最初に次のように球団がどう対応するつもりなのかを聞いてください。
「ロッテ応援団やMVPという団体の蛮行はすでに苦情が入ってご存知のことと思います。
それに対して、球団はどんな対応を取るつもりか聞かせてください」
と聞いてください。
この質問に対して、出入り禁止、球場からの排除を明言せず、警備員の増加というような何の対策にもならない対応策を答えたりしたら、次のように答えてください。
「この間の試合も警備員はいましたよね?
でもそれで応援妨害が収まりましたか?
警備員は何もしてくれませんでしたよ。
暴力振るってない以上、排除はできないって。
彼らは応援団登録しているから、決して暴力は振るいません。
振るったら警察沙汰になって終わりとわかっているからです。
でも集団で威圧的な態度を取って、一般ファンをあおりましたね?
正直一般ファンは、とても不快な思いをしています。
それに対して、警備員を増やして何か変わるのですか?
応援妨害をどうやって防げるのですか?
私は前回のような行為を具体的にどうやって防ぐのか聞いているのです」
おそらく、担当者は、
たしかにおっしゃる通りです、今後そうした対応について検討します、
というような感じで答えてくるのではないでしょうか。
そうしたら次に次のように意見してください。
「彼らは、一般ファンの応援妨害をしたり、
注意した人を威圧的に追い払ったりしていました。
この件については既に多数の目撃者がいますし、
たとえば「マリンブルーの風」というブログには、
抗議した一般ファンに、応援団がトランペットの先を向けて吹いている画像が上がっています。
こうした蛮行を行なったことに対してどのような責任を取らせるのですか」
ちなみに応援団が大音量のトランペットを一般客に向けている証拠画像は下記の画像です。
http://image.blog.livedoor.jp/buschiba/imgs/3/2/32e07b40.jpg
また注意した一般ファンを威圧的な態度で恫喝したことの目撃証言もネット上に多数ありますし、
私自身、MVPの人間が、文句を言った人間を恫喝的に排除した様子をこの目で見ました。。
こうした歴然とした彼らの行為に対して
「どのように責任を取らせるのか」
と球団に問うてください。
「球団が応援団を認可して、トランペットや太鼓の持ち込みを許可しているんでしょう?
トランペットや太鼓を応援以外のことに使うために許可しているのですか?
ましてや応援を妨害することや、 注意してきた一般ファンを恫喝するために使っていいのですか?」
「何のために楽器の持ち込みを規制しているのですか?
こんな使い方が許されるなら、私にも楽器の持ち込みを許可してください。
私の方がもっとましな使い方しますよ!」
応援団の連中は卑劣です。
ある方が「応援に関係ない曲を吹いて妨害するな」と文句を言ったら、
「これは応援だよ」
「どんな曲で応援しようと俺らの勝手だろ」
とうそぶきました。実話です。
だから警備員も、応援妨害行為を止めることができなかったのです。
「これは応援だ」と言われたら、警備員もそれ以上手出しできません。
トランペットや太鼓を取り上げることもできません。
こういう現状を説明した上で、
「これでは、警備員を増やしただけでは、何の解決にもなりませんよね?彼らが「これは応援だ」と言ったら、どんな曲を吹かれても文句を言えないのが現状なんですよ。警備を強化しても、また同じことが起りますよね?」
と球団職員に聞いてください。
その上で、
「ちゃんと応援団やMVPに、責任を取らせてください。
すべてのファンの前で、
自分たちがやった行為を土下座するくらいの勢いでしっかり謝罪させて、二度と妨害行為や一般ファンへの威圧的態度をやめると誓約させてください。
迷惑をかけたんだから謝る、そして二度とやらないと約束する、これは当たり前でしょう?
そうじゃなきゃ、安心して観戦できません。
それが出来ないというなら出入り禁止にするしか方法はないでしょう?
それとも、それ以外に再発を防ぐ方法が何かありますか?」
「彼らの迷惑行為、応援妨害行為はネット上で目撃談もたくさんありますし、
証拠の画像や動画もたくさんあがっています。
これだけ証拠がある確固たる事実に対して、
なんら責任を取らせないということは社会人としてありえないでしょう?」
「あの日大多数のファンに対して迷惑をかけて不快にさせた当事者(応援団・MVP)が、
何の謝罪もなく、普通に球場に出入りするなんて、あまりに無責任
だと思いませんか?」
「人に迷惑をかけたら、ちゃんと責任を取る。これは社会のルールですよね?
千葉マリンスタジアムには社会のルールが存在しないのですか?
暴力振るわなきゃ何してもOKですか?」
このように、球団職員に問いかけてください。
そして最後に以下の二点を要望してください。
(1)今回の苦情を、必ず球団幹部に漏らさず伝えてください。
(2)球団として、どのような対応策を取るのか、一刻も早く球団HP上で告知してください。
(3)もし、警備員の増加とか、その程度の対応しかできないのなら、再発の可能性が高いですから、観戦が不安になった人々へのチケットの払い戻し方法を告知してください。
特に(3)は重要です。
安心して観戦する環境の確保を約束できない以上、不安な人たちに球団がチケットの払い戻しを補償するのは、当然の義務でしょう?
不快な思いをするためにお金を払う人はいません。
こういえば、球団側も今回の件が経営に関わる大問題ということを充分に理解してくれるでしょう。
千葉ロッテマリーンズ球団事務所の電話番号は下記の通りです。
043-296-1450
03-5682-6341
どちらか一方ではなく、なるべく両方にかけてください。
本当に言いたいことが球団上層部に伝わるか心もとないですから、なるべく多方面にかけることが肝要です。
他にも苦情できる番号をご存じの方がいれば、ぜひコメント欄で教えてください。
宜しくお願いします。
※なお、悪いのはMVPや応援団であって、電話の受付をしている人ではありません。
決して高圧的な態度はとらずに、冷静に、理性的に、語ってください。
電話の受付の方の心をつかむことができれば、それだけ球団上層部に届く可能性も高くなります。
そしてどれだけ不快な思いをしたのか、実際に見たり、遭遇したりした具体的な事実を強調して相手に伝えてください。
ロッテ球団に苦情した後、余力がある方は、
NPB・パリーグ事務局にも電話してください。
両方の事務局の電話番号は一緒で「03-3502-0022」です。
こちらへの苦情の仕方も、後ほどまたアップしますので、しばらくお待ちください。
http://anond.hatelabo.jp/20090125164006
そこそこでかいITベンチャー内定取れたし、バリバリ働くぞーなんて思っていた大学時代の俺、超馬鹿。あいつは死んだほうが良い。
だから、中堅ベンチャーって、みんなマネージャークラスを外部から引っ張ってくるんだけど、そんな感じの人たちは、そういう体質のベンチャーにアレルギー反応を起こして、我先にと辞めていくよね。
>>ものごと全て原因があって、それを一人で把握・解決できないような人間に限って
自分ひとりで責任を背負い込んだようなツラして反省したポーズをとって
その実、何も対策せず、また同じようなミスを繰り返し
申し訳ないとかのたまうわけだ<<
結局、こういう奴がマネージャとか部長とか、そういうポジションに立ち始める。
などを繰り返すんだよね。
思うんだけど、「いいから黙ってヤレ」とかメチャクチャな指示を威圧的に与える奴とか、「あたしって、男だから」などという意味不明な発言をする女みたいに、不必要な「男らしさ」にこだわっている奴ほど、コレ。
そして、こういうのが、弊社のリーダーの9割を占めてる。
「男らしさ」でリーダーシップが取れてた時代って、もう終わっているわけ。
結局さ、職場ってさ、感情の抑制とか重要になってきているんだからさ、そういう「男らしさ」アピールって、ただ単にチームワーク乱しているだけなんだよね。
俺ら部下には「チームワーク」とか「人間関係」とか求めておきながら、一番自分ができてないのが俺の上司。
他の部署から急に流れ込んできた上司がさ、上に書いたセオリーを順番に発動してさ、うまくいかなかった理由を「お前が俺の言うことを聞かなかったから」なんて言ってきているんだけどさ、お前こそ、なんで俺の上司になったんだよとか、一言文句を言いたくなるのが常なんだよね。
あー、愚痴っちゃった。
まー、しょうがないよね。上司は選べないんだから。
明日から仕事頑張ろうっと。