はてなキーワード: 威圧的とは
とは言っても、遅れてきた反抗期じゃないよ。
反抗期に持ってた「あいつはわがままでアホだ」という完全な敵対心とは違う。
なるべく客観的に客観的にと意識して考えるんだけど、
(父親として?人間として?)ポジティブな面があまりにも少なく、ネガティブな面があまりに多い。
ポジティブな面ってのはマジメに仕事に行って、危ないながらも頑張ってる事なんだけど
それを盾にしてワガママ放題当たり放題なんだ。いっつも家族の誰かとトラブってる。
「好きでもない仕事をお前らのために続けてやってる」
「会社やばくなったけどリストラされないほうに滑り込んだぞ偉いだろ」って意識があるんだろうからタチが悪い。口には出さないけど
だから
「好きじゃない仕事しか選べなかったのも、
滑り込んだ結果周りは能力上の人に囲まれて形見が狭いのも自分のせいで威張ることじゃねえだろjk」とは絶対に口には出さないよ俺も
俺はまぁいいんだけど、
一番被害被ってる母親とこれから難しい年ごろの弟が心配で仕方ない。
母親と弟も基本は良好なんだが、俺が間に入らないと無意味に争ってるし
自意識過剰かなとも思うけど来年俺が家を出たらどうなることやら・・・(意外となんともなかったらそれが一番いいよ)
母親は俺達に金がかからなくなったら離婚でもしちまうんじゃないだろかとも思う。
というかしたいならしてくれて構わないんだが、自由にできない理由が俺達にかかる金なのが悲しいよ。
うまくまとめられないから追記
「納得できる就職じゃなかったけど結婚もして子供も産まれて転職とかそういう余裕はなかったのでずっと嫌々続けてる」
ってのは威張れることなのかな?俺は感謝すべきこと?
俺としては「ずっと働いて養ってくれてる」ことは素直に感謝できるんだけど、
自分が納得できない仕事だといって感謝の度合いが上がることはないし、それを盾にして威張られ当たられると素直に感謝できないよ・・・。
以下その原因と考えられる過去の事象、及び現在進行形で起きている事柄を可能な限り客観的に記述する事で自分自身の再確認を図りたい。
厳格な父と、息子を溺愛する母の間に一人息子として生まれる。
両親は婚姻届を出しておらず、私は戸籍上は母の私生児である。
理由は「社会的な規則に縛られない愛の形を体現したい。」という思いから。
つまり、二人は典型的なヒッピーカルチャーの申し子であり、フラワーチルドレンであった。
優しい、甘い、溺愛、奔放、社交的。
衣類に関する仕事。多忙。我が家の収入の殆どは母が支えていた。
誰からも愛されるような人物。
それでも私は母がいればよかったのだが、母も出張等で多いときは半年ほど家を空ける事もあり、その際私は親戚、ベビーシッターに預けられる日々が続く。
だがある時私が大風邪を引き一週間ほど寝込み、その間母が出張するという事があった。
その時私は自分自身の身体的辛さが悲しみを凌駕しており、
「人は自分自身が辛い時はまわりの事はどうでも良くなる。」
と理解する。
以後、一人でいる事は全く苦痛ではなくなった。
多くの人がそうであるように、私も他の生徒と自分とは何かが決定的に違うと感じていた(恐怖)。
それを悟られまいと、校内では誰よりもおどけて見せ、ある程度人気者の地位を確立していた。
その反面、家に帰ると締め切った部屋でひとりTVゲームしたり、父から教わったプログレッシブロックを何度も聞きながら、自分のした事に対する後悔の念にさいなまれていた。
父にとって外で遊ばない事は子供として最大の罪であり、特にTVゲームをしている所をみつかるとこっぴどく叱られた。
無理矢理「子供は木登りをして遊べ。」と木登りをさせられたりしたが、これの何が楽しいのか全く理解できなかった。
小学校の延長線上のような生活、アニメ等にも興味を持ち大量に見ていたが同時期に発生した宮崎事件によりアニメ好きへの大バッシングが始まったためアニメ好きであることは隠していた。
不良グループの一部とも付き合い始めるが私自身が不良だったわけではなく、なんとなく面白い奴なので一緒に遊ぼう的に思われていたのだと思う。
この頃一度暴行事件に巻き込まれ初めて警察に捕まり事情聴取を受ける。刑事は後ろ盾が「国」であるだけのヤクザだと感じる。
卒業式の日不良の一人が感極まって泣いており理解できなかった。
そう思うと小学校、中学校と腹を割って話せるような友達は私はいなかったのだろう。
一度だけ異性に告白を受けたが、恋愛どうこうよりも恋愛をする事で周りから冷やかされる可能性の方が嫌で断る。
常に気にするのは周りからの視線。町を歩いても。電車に乗っても。バスに乗っても。
家に帰ったとき「ここまでくれば誰も追ってこない。」と感じる毎日。
体育会系の男子校に入学。苦痛。ひたすらつまらない。ノリがあわない。
スポーツマン、不良、オタクの三種類の人間しかいない。地獄のような毎日。休みがちになる。
異性との出会いも無い。中学時代の友人ともつるむも、それもつまらなく感じる。
この時期初めて異性に恋をする。
美しいが、それを感じさせないほど純粋な人。
衝撃。嬉しさ。苦しさ。自分の惨めさと対照的な彼女の美しさ。
その人に認められたくて何故かテニスに専念。(当然見に来るはずもない)
そこで彼女と何日間か一緒に過ごせた事が最高の思い出。
彼女は月や海を見て綺麗と言える人だった。
ショックだったが元々彼女は自分にとって雲の上のような存在だったし、彼女が幸せであればいいのだと自分自身に言い聞かせる。
「抱いてみろ。」と父。
「可愛いですね。おめでとうございます。」と言ったように思う。
不思議に思う。
数ヵ月後、母から
「父はもう二度と家に帰ってこない。」
と伝えられる。理解不能。
以後母は毎日泣き通し、私は何が起きたのか理解できず不穏な日々が続く。
私があの時抱いた子供は私の異母兄弟だった。
以後暫くの間、自分が何をしていたのか記憶があまり無い。
普通に日常生活を送っていたと思う。
ただ、眠る時に毎晩同じ夢を見るようになる。
町の中をひたすら走っている、何処に向かっているのか解らないが、急がなければ、急がなければ、という酷い焦りだけはある。
走り続けて気がつくと何故か自宅の前にたどり着く。
右手を見ると自分がいつの間にかナイフを持っている事に気がつく。
家からは母と父、そして子供の頃の自分の声。
「ああ、やっぱりな。」
という思い。
玄関のドアノブに手をかけた瞬間必ず目が覚める。
何も無い真っ直ぐな一本道を歩いてる。
空は青から黒にグラデーションしている。
自分は全裸。
ひたすら歩いていると遠くから人骨が見えてくる。
人骨を見ながら何故こんな所に人骨があるのか、これは一体誰の骨なのか考える。
暫く考えるうちあるとき突然理解する。
「これは俺の骨だ。俺はもう死んだんだ。」
目が覚める。
目が覚めた後は決まって酷い寝汗をかいており、跳ね起きるようにベッドから立ち上がる。(これは今でも目が覚める時は必ず同じ。)
自分の部屋に鍵をかけ、タオル等でぐるぐる巻きにして、絶対に開けられないようにする。
外から誰が入って来るのを阻止するためでは無く、自分が部屋から出られないようにするためである。
部屋から出るとそのまま台所まで歩いて行き、包丁を取り出してしまう自分が想像できたからだ。
この頃、睡眠への恐怖からの不眠、拒食、ナイフ等で自分の胸を切る自傷行為を何度か行う。
今思えばこの時しっかりとした治療を受けるべきだったのだろうと思う。
だが私はその時全盛期だったレイヴカルチャーの中に飛び込んでしまった。
(ネオ)ヒッピー、トラベラーと呼ばれる人達との付き合いの中でドラッグを覚える。
色々な人を見た。
キャンプファイアーの中に自分から飛び込んで大やけどを負った人、トイレの中から「トイレがウジだらけだ!」と叫びながら飛び出してきた人(なんて想像力の無いパラノイアだ。)、ドラックを求めてタイに行き今も帰ってこない人、ごみの山を積み上げて自分は世界一のアーティストだとのたまう人、LSDとヘンプで世界が平和になると本気で信じている人。
つまり私はどこに行っても傍観者だった。
私はあの時破滅したかったのだと思う。
でもそれすらできなかった。
私は彼らが羨ましかった。
その後、そういったものから自然に離れて行き、ドラッグもせず、仕事もし、そして何度か恋と別れを繰り返すうち、自分はもう過去は乗り越えたものだと思っていた。
だがそれから約10年たったある日、また同じような症状が自分を襲った。
愕然とした。
もうとっくに自分の中では決着がついていたと思っていたのに。
ドアを開いたら、また同じ部屋にたどり着いてしまった。
私にとってこれは本当に辛い事だが、現在行っている治療と、自分自身の過去の向き合う事が、解決に少しでも繋がればと思いここに記す。
http://anond.hatelabo.jp/20070426151435
Re:I Love you!
が、
ということか。
response aboutが省略されて、Reになってるんだから、
re-ply ,re-sponseのreでもいいとおもっちゃうゆるゆる派。
違うよ。全然違うよ。
re っていう前置詞は元々(電子ではない)メールで慣例的に使われていたもの。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=re&kind=ej&mode=0&base=1&row=3
re2
確かに商業的な手紙でよく使われてたってどっかで見たなあ。もちろん口語でもたまに使う。
http://www.trans-usa.com/mike/oldnanda25.html
さてさて、実はこの Re: なんだけど、 To: とか From: がそうであるように、コロンなしでも昔から使われてるんだ。"re your enquiry of the 3rd March"(3月3日付の貴殿のお問合せについて)とか、口語でも "I want to speak to re your behavior."(あんたのする事にちょっとモンクがある)なんて、威圧的で威張った言い方をするヲジサンがいたりした。(笑) 品詞は言うまでもなく前置詞だね。ちなみに、英語での発音は“リー”または“レイ”。
更に、Re: って書き方、ネットワーク通信以前から英文のビジネス文書、特にFAXやテレタイプのヘッダに Subjetc: と同じような意味でよく使われて来たんだ。
ついでにこの先の部分も必読
けど!
ややこしいことに、英語の re は接頭辞 re- とは関係ないんだ。ラテン語の名詞 res (matter, thing)から来てる。しかも res は頭に "re" のつくラテン語の単語の中でほとんど唯一、接頭辞の re- と関係ない単語なんだ。そう、略語じゃなくれっきとした単語だ。
Re: は英語の前置詞 re(??に関して)から来てて、その英語の re はラテン語の名詞 res(物、事、状態、要点)の奪格単数形 re に由来する。