はてなキーワード: 中国語とは
街を歩くと中国語やハングル文字の表示が多いことに気付く。私企業の案内表示ならいざしらず、公共交通機関である電車や地下鉄の駅やバス停、役所、図書館など、あらゆるところに中国語やハングル文字を見る。中韓は反日教育を行う敵国である。卑怯な彼らの得意技はテロや騒乱を引き起こすゲリラ戦だ。敵に道案内するかのような表示が街のあちらこちらに見られることを異常と感じなくてはならない。国防安全保障の観点から、こうした利敵表示を即刻排除すべきである。所詮彼らは、困った時は手揉みして近づいて来る。だが、潤えば対日毀損を果てしなく繰り広げる。彼らには倫理観や道徳心などかけらほどもなく、その残酷さは破廉恥を極める。隣国だからといって格別の配慮など不要だ。支那朝鮮に対しては、西欧諸国が両国に接するのと同様に、相手を人の住む国とさえ思わず厳しく対処することが最善であろう。悪友と仲良くする者は、共に悪名をまぬがれない。
https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201308/detail.php?id=75604
その頃の上海にはサウナとよばれる場所があった。2018年の今はもう無いかもしれない。
日本人専用というわけではないらしいが、日本語のWebサイトもあり、日本人専用の受付電話もある。
Webサイトにはサウナの場所がぼんやりと示されているものの、取り締まりを警戒してか、予約なしでは遊べない。
現地で購入した携帯電話から予約の番号へ夕方頃に電話した。対応に出たのは現地の女性と思われる。
日本語はペラペラで予約にあたって、こちらが困ることはなかった。店へ行く時間を伝える。
サウナのあるビルのへ行き、エレベータで上の方のフロアであがると、受付がある。
ここでも日本語で受付の手続きをした。入館したあとは、日本のサウナやスーパー銭湯と同じで、ロッカーが割り当てられ、館内着に着替えるように指示がある。
この際にシャワーを浴びることもできる。この時はシャワーは浴びずに、館内着に着替えたあと、指定された部屋へ移動。
部屋にはマッサージチェアがあり、飲み物を注文してくつろぐことができる。
休んでいると、店の従業員がやってきて、色々と尋ねてきたり、システムを教えてくれる。日本語で。
そのままくつろいでいると、マッサージはどうか、と勧誘する女性が時々あらわれる。
これは、普通のマッサージとのことだが、チップが必要のため今回は受けなかった。
しばらくすると、従業員が若い女性の集団を引率してやってくる。全部で10人くらいがやってきた。
女性には番号が示されており、数字の一番上の桁が値段をあらわす、らしい。
引率者からの、X番の子はおすすめですよなどのトークがある。やってきた女性たちは基本無言で視線でアピール。
ぱっと見た感じ、みなメイクがケバい、濃い。
目移りした後、石原さとみに似たロリ系の女性を指名した。指名が決まると、他の女性たちはぞろぞろと帰って行った。
この後でプレイをする部屋へ移動した。プレイルームは割と広く、手前側にシャワールームがあり、奥にはキングサイズくらいのベッドがあった。
シャワールームには、変な椅子、そして手術台のようなベッドがある。
ソープランドの部屋と似た作りだが、日本のそれと比べると、奥のベッドはまともなベッドであり、浴槽はなかった。
こちらは中国語が全くわからず、相手は英語がわからないので、身振り手振りでやりとりをする。
その後でシャワールームのベッドにうつ伏せになる。背中のマッサージとリップから。ローションをつけてスリスリなどされる。
上から下まで色々と攻められたあと、一度ローションを落とし、仰向けになりまたスリスリ。
お腹のあたりにブレスレットのようなものをつけていて、何かと思ったら、体を使ったマッサージの時に絶妙に気持ちいい。
キングベッドのある部屋の奥へ移動する。こちらでも最初から仰向けで、完全に受け身となった。
準備ができてきたら、コンドームをつけて開始という流れで、こちらからの攻めはほとんど受け付けず。キスもなし。
終わったあとに、女性の持つスマホの翻訳アプリを使って少しやりとり。
How old are youは通じて、年齢を答えてた。え?という年齢であったが、まあ容姿相応の若い年齢だった。
その後、アプリ経由でどうにかコミュニケーションをとって、時間となったら再度シャワーを浴びて終了。
プレイのあと、最初の部屋で休んでいくことが可能。軽食を注文して、なんか麺類を食べるた。まずからず、うまからず。700元。
はてなでは「月XX時間でYY万円貰えてるし楽しいしいい仕事だよ」ってコメントがたまに付くけど、どんだけゴクゴク一部の例外だよ。
そして楽しくない。
裁量なしで権限だけ与えられて責任取らせるための兵馬俑にされるか、逆に権限なしで裁量与えられてるように見せて結局上が満足するまでガチャを回すだけになる(ガチャの中身を作るのももちろんこっちの仕事だ)パターンのどっちか。
クリエイティブな要素はなくて、既にある型に合わせることに命を注ぐことになる。
文字通り注いでるのは命。
そして無限の前例主義+規格消滅のコンボを基本としてバラエティ豊かに雁字搦めに束縛され、心の関節をボキボキ外しながら必死に隙間をすり抜けていくような作業ばかり。
自分が今何をやっているのかもよく分からず、他人が何を求めているのかはわからないが、無茶振りをされていることだけは理解できる。
責任転嫁と頭の体操が飛び交う中国語の部屋の中で、いつか自分が中国語をマスターすればきっとすべてが変わるはずだと信じ続けるような日々。
マゾさ?
結構な数の反論をもらったのだけど、一番多かったのは「すげーと思ってるのはそこじゃねーよ!」というものでしたね。
「(主に)ITにおいて、ダイナミックに新しい技術を導入できているその変化の速度が羨ましいんだ」という主張が多かったように思います。
じゃあその速度がどこに起因するんだということを自分なりにいつも考えているのだけど、私に思いつくのは以下のもの。
1.独裁的で民主プロセスをすっ飛ばして規制緩和を決められる政府とそれに諦めを持っている国民
2.個人情報の収集に命を燃やし、それに役立つ民間技術があれば金銭的、法制的に積極的に後押しする政府
3.儲かる(と思った)領域に一気に人的資源を投入し、ダメだったら即首を切れるるゆるゆるの解雇規制
4.最後に人に物理的にサービスをデリバリーするための大量の低賃金労働者
5.不動産の次の投資先を探して彷徨うちょっとバブル気味の投資資金
6.15億人の同一言語の市場と毎年800万人出現する新卒労働者
7.リプレースすべき先行インフラがないことによる、新技術導入メリットの大きさ
8.怒られるまではやってもいいというゆるゆるの倫理観
9.新しいものかっこいいじゃん、かっこいいものは見せびらかしたいじゃん、という社会の空気
10.失敗して怒られてもいいじゃん、というサービス提供者側の当事者感の無さ
(ちなみに消費者側に失敗に寛容な雰囲気はないよ。ミスがあれば普通にキレまくるし、裁判起こしまくる)
はい、見るとわかる通り日本では入手不可能か、心情的に抵抗のあるものが多いですね。
最初の記事へのブクマでも何人か指摘していたけど、日本がいいところだけ取り入れようとするのは結構難しいと思うのですよ。
ということで、中国のダイナミクス羨ましい!という人は、日本でギャーギャー言ってないで、中国に移住したほうがいいです。
日本人にとって中国語は簡単だし、ちょっと勉強すれば話せるようになるよ。今の中国企業は市場として日本進出目指しているところも多くて、
日本語話者のニーズは無いことはないと思う。まあ日本語話せる中国人が死ぬほどいるので競争は厳しいけど。
自分は、個人的には新サービス好きなので、流行っているアプリやサービスは結構使ったしそれはそれで楽しんだけど、
中国の勢いをもう十分味わったからおじさんは日本に帰らしてもらうわ。あとは若人頼んだぞ!
え、あんな生活環境の悪いところには住みたくない?じゃあお先真っ暗な大嫌いな日本でブーブー文句言いながら沈没しとけよ臆病者。
どこで突っ込むのが正解か微妙につかめないので今のうちに言っておくと、
95割というのは「成句」な。「古事記にもそう書いてある」とかと同じく、その文自体の整合性を検証されるものではない。
ついでに言うと95割というのは日本語ではなく元ネタは中国語だ。
正確に漢字で書くと『九後割』になる。これの「九後」というのは「90年代生まれ」という意味だ。
日本語でそのまま訳すと「ゆとり」とかそんな意味になるだろう。そして「割」だが、これは中国語だと「捨てる」という意味になる。
増田も「95割wwww」って文章をみかけたら、オッサン・オバサンによる自虐ネタあるいはオッサンホイホイ的な記事だと認識しなきゃだめよ。