機械翻訳の精度が良すぎて、英語で読める。
日本語翻訳がある中国語の文章をMicrosoftでもGoogle翻訳でもいいから翻訳し、中国語から英語になった文章を日本語と比較すると、その精度に驚きを感じる。
githubのスターいっぱいの中国語のレポジトリも普通に英語で読める。
言語を学ぶならマイナー言語のほうが、これからは価値が出るのだろうか。マイナー言語だとそもそも使用頻度がなくて不要かもしれないが。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:02
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だいぶ以前から、2020年代半ばまでには万能翻訳機が完成するって未来予測になってるから 趣味以外では止めといたほうがいいね
本当に翻訳者とかどうなるんだろうか。 文学翻訳は残るだろうが、契約書とかドキュメントの翻訳者は消えてなくなってしまうのではないか。
私的な雑談ならともかくビジネスの現場で翻訳は機械だけでOKなんてすげー遠い話だと思うけど
文学部とか翻訳なんかはもう駄目ってはっきりわかるけど 実は対話を職業としてる職業全般が危険水域やと思うよ