はてなキーワード: 不細工とは
あるオンラインセミナーを受講するため、事務局の人とSNS上で友だちになった。その時は仕事用みたいなマークをプロフィール写真に使ってて、どんな顔か分からなかった。
で、突然プロフィール写真を替えてきて、いきなり満面の笑顔で顔出しされてびっくりした。可愛らしい名前だけど、思ったより歳くってておそらくすっぴん。
そして「○○ちゃん可愛い!」「最高の笑顔!」というコメントの嵐。正直美人じゃない…というか不細工寄りの顔なんだが、確かに幸せそうな笑顔で、絶賛するコメントを付ける人の気持ちも分かる。
美人の自覚がある人が見せる作ったような笑顔とは違う可愛らしさが確かにある。自分はあまり容姿に自信がないので笑顔を作るのが苦手だし、自分は美しくないと思っている人は満面の笑みって作れないと思っていたんだが、この人はきっと日々満たされた気持ちで過ごしてるんだろうなと思った。
何となく自分の笑顔がぎこちないのを顔の造作のせいにして生きてきたが、気の持ちようでこんな笑顔ができる人がいるのを見て己の心構えを反省した。どうしても笑顔が作れなかったら、時間のあるときにばっちりアイメイクでもしてみようかな。自己評価では、どこか具体的に醜いところがあるというより、目とか顔の重要パーツが小さくて地味なので美しくないのだと思っている。
今はだいたい口元はマスクで隠れるので、アイライン引いたりマスカラ付けたりして目を大きく見せる技を駆使すれば多少ましになるような気がする。そういえば一時期誰に見せるわけでもないのに頑張って休日にフルメイクをしていたことがあったなぁ。実際にどの程度効果があるかは置いておいて、「私は綺麗」と自己暗示をかけるには良い方法だ。
彼女のように精神的に安定して満たされた気持ちで笑顔が出てくるのが一番だろうけど、最近手を抜いてばかりいる化粧を頑張ってみようかなどと思った。すっぴんでも心から笑えればそれが一番良いんだけど。
いつまでこの寂しい生活が続くのかって考えると夜も眠れない。
何処に行くのも一人。
ずーっと独りだと、殆ど会話しないよな。
そうすると、頭の回転が鈍くなってくる。
そうすると、いざ人と話さないといけないとき、思っていることが表現出来なくて、とんちんかんなことを言っちゃう。
今、それで苦労している。
一人でいるのが丁度よい人だと思う。
もう人は信用しない。酷く裏切られた事があるから。
腕を絡めてるカップル。
天気がいいので、早々に洗濯やって、お昼からは、散歩がてら、買い物に行ってきます。
ちょっとした買い物なのになんか充実感あるよね。
今日は散髪に行ってきた。
そこはオサーンが一人でやってる床屋さんで、漏れにとって、数少ない世間話ができる場所なのだ。
ひとり暮らしをしてきました。
ひとりで旅行もしてきました。ひとりは楽です。気楽です。
部屋に戻ってきても、誰も話相手がいなくて。
一人ってことに最高の充実感を得ています。
こんな私はオカシイですか?
同年代のパパママが、うれしそうにおめかしした子供と歩いてた。
何か鬱になった。
三十代になってからは、筋トレ&サイクリングで体を作りこんでいる。
あとは知性も磨かなきゃとおもって、英語の勉強。目標はTOEIC850点だけど、
2年がかりで何とか760点まで持ってきた。
それもこれも「何であの人、独り者なんだろう?」と周囲から言われるような人間になりたいから。
中年太りのブヨブヨで「あぁ・・・あれじゃぁ、独り者だよね(笑」と陰口たたかれるのは悲しすぎる。
周囲からは「軍人だ」とか「修行僧」だとか散々な言われようだが・・・(泣
やっぱ30過ぎるとひとりあそび多くなるよねー。
まわりがどんどん結婚して誘うのも気が引けるし。
しかも漏れは夜仕事してるから、週末の飲み会とか、仕事で断り続けてたら誘いもこなくなっちゃった。
なんかこのまま一人で一生終わっていきそう・・・
悲しいことや辛いことは他人とわかちあわなくても一人きりで耐えることは出来る。
それはとても寂しくて辛いことだな。
天気がいい日に用も無く、家にこもってると、焦燥感に囚われるのはなんでだろう。
適当な場所で休憩、携帯コンロでお湯を沸かしてラーメン&簡単な調理、おにぎりで昼食。
それにしても景色の良いところ、川沿い、公園は、何処もに言っても、親子連れ、カップル、仲間同士ばかり・・・
なんか居たたまれなくなって(軟弱)早々に引き上げちゃいました。
一人で部屋にこもってても仕方ないんで、買い物に行ってきた。
ブックオフで本を買い、スーパーで商店で食材を買い、ふらふらして帰宅。
もちろんカップル、グループ、家族連ればかりだったが、一人でいるやつって、たいてい携帯メール打ってない?
「今は一人だけど、友達がいないわけじゃないんだよ!」って、必死でアピールしてるみたいで何かなあ・・・
人並みに見栄張って生きていくのも大変だ。
一人で寂しい・・・
友達なんていらないと思ってたのに、気づいたら、ネット繋がりに依存してた。
独りなのに調子に乗って肉を乗せすぎて焦げ放題でした。
店員の女の子は、「あっ!またあのおじさん来てる!悩むふりして結局同じメニューじゃん!」
って思ってるのでしょうか?
そりゃ君みたいな可愛い女の子に、「もう焼けてるよ」と言われながら食べたいさ。
海外旅行に行くといっても、まだひとりだと言っても、
何で子持ちの知人は、「気楽でいいねえ」とかぬかしやがるんだ?
自分ら既婚者で子供もいて、ちゃんと家庭をかまえて世間体保ててるじゃねーか!
たとえ夫婦間不仲でも子供不細工でも、孤独なシングルに嫌味言うな!
さて、寝るか。
休日外出すると自分よりより年下の奴が子供をつれて歩いているのを見かける・・・俺は孤独。
連休あったら素直に嬉しいけどね。
一人の状態が長かったせいか、この生活にすっかり適応している。
10代の頃はそんな気持ちにもなったかもしれないけど、忘れてしまったな。
一人で買い物にいくと、気楽でいいことはいいんだが、時々頓珍漢なものを買ってしまう。
やっぱアドバイスしてくれる人がいたほうがいいな。
誰もいない夜中に黙々とペダルを漕ぎつづけて頭の中を真っ白にするのが、
普通にフェミは不細工おばさんって要約するもなくハッキリ言ってる人ネットにわんさかいるよね?
おっしゃる通り、元増田はフェミニストの話はしているがフェミニズムの話をしているとは限らない。
典型的なフェミニストの有り様を揶揄しているが、フェミニズムに理解のないのは彼女たちの方かもしれない。しかし、そんな彼女たちを典型的なフェミニストとみなしている——少なくともそう受け取ってもらえるのを期待している——のは元増田だ。タイトルはミサンドリストでもよかったのに、あの表現とキャラクター設定を選択した。中学生レベルなのは元増田か・多くの読者か・自称フェミニストか。どれもありうるけど元増田がそうではない、という証拠はどこにも書かれていない。必ずしも読解力に問題がある理由はないのに、そうでない可能性を考慮しないのはあなたの想像力が… 高くはないことを示している。
未知のものにたいして言及するとき、「もし~なら」は、~でない可能性を排除してはいない。
「もしゴロリの中身が男性なら…」というときはゴロリの中身は女性であるかもしれない。
これに対して、あなたはトンデモ、発狂などと罵っている。ここまでは言及した内容を取り上げて批判に反論しているので、その論理に向き合いたいと思えたが、最後のコレにはガッカリです。
よっぽど不細工だったんだな
昨晩、中村明日美子を読み終えて天井を眺めていると、ふと、女装してみたくなった。そう言われても困るだろうが、してみたくなったのである。中村明日美子の儚げで線の細い青年や、くりくりした目の少年が女装をしていたら、そう思うのもしょうがなくはないだろうか。
無論、俺が女装したところなど見ても誰も喜ばないだろう。俺は面長で、がっしりとしたいかつい顔だ。ついでにひげも濃く、退勤時に顎を撫でればジョリジョリしている。それならまだしも、俺の容姿を褒めてくれた人間などいない。以前、初対面の女から、勝手に「よう田村!」と呼ばれたほどである。不細工の実例として出された麒麟の田村氏に対して失礼であり、俺にも失礼である。
俺の周囲で女装した人間は何人かいるが、よく覚えているのは二人だ。一人は大学のサークルの男で、余興としてボディコン姿でハレ晴レユカイを踊った。なかなかにキレのある動きで、女装以前にそっちのインパクトのほうがすごく、顔立ちも整っていたのでさほどの違和感はなかった。もう一人は男子校の中学の友人で、確か友人グループで模試の成績が一番悪かった奴が女装をする約束だった。幸か不幸か、メイド服を着る羽目になったのは小柄で丸顔の少年で、メイド服がよく似合っていた。ちょうどそこにいた肩幅のある剣道部が、メイド少年をお姫様抱っこしたら場が大いに沸いた。探せばその時の写真はどこかにあるかもしれないが、結局そのメイド服は誰が持ち帰って以来、行方知れずだ。
さて、何で女装のまったく似合いそうのない俺が、そんな真似をしたくなったのか、晩の紅茶と菓子を前に腕を組んで考えてみたのだが、結局のところ俺は無条件で愛されたいらしい。ただ美しいというだけで仲間内から崇拝されたり、高貴な身分のお方から寵愛されたりしたいのであろう。理由がわかってみればなんということはない、単純なことである。おじさんはかわいくなりたいのだ。甥っ子や姪っ子が、俺の部屋に積んであるぬいぐるみの手足を引っ張ったり、顔面パンチを食らわせたりしたときに、「うわあああん!」「ぎゃああああ!」などとアテレコして遊んでやるのも、根っこは同じだろう。俺はふわふわの熊ちゃんになりたいのである。
性自認が男性であるのに、突然女装に目覚める中年男性がいるのも、あるいはこうした理屈なのかもしれぬ。となると、電車ですれ違った女装おじさんというのも、全く理解できない存在でもなさそうである。
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整形ネタでメディアに出る人は、風俗で整形代を稼いで整形するもホストにハマってAVに出るもたいして売れないとか、闇落ちしちゃう人が多かった。
この人のすごいところは、借金で整形代を払って、普通にビジネスやって返済しようとしているところ。
整形する人ってのは、世の中に別にいてもいいけど身内としてはちょっと・・・となる感じが、いわゆるLGBTに似ている。
この人やその上の社長の今後はともかく、現代日本はルッキズムが浸透しまくっていて不細工は本当に生きづらいので、整形への追い風はまだまだ吹き続けるだろう。