はてなキーワード: ファミリーとは
違う。
問題の根本は「痴漢」という個人であり「男」という属性ではない。
違う。
司法の不備をかさに着て図に乗った自意識と被害妄想が過剰な女のせい。
これはただしい
そうか?おフェミ様曰く「女性専用車両は御堂筋事件をきっかけにフェミ運動が勝ち取ったもの」だそうだぞ?
俺は「奪い取った」と思ってるが。
どちらがどちらも、どんなにあれこれ喚いても双方が納得できる解答を提示できないで
「双方が」納得できる必要はない。
まず足をどけろ。
そんなわけはない。
そんな労力と金をかける余裕もないし、現状はこのまんまにして、女性車両に近寄らない事が一番だと思うけどね。
触らなぬ祟りになんとやら。
ローザ・パークスやキングが「現状はこのまんまにして、近寄らない事が一番」などと言っていれば
いつまで経っても男がうじうじあれこれ言ってても、クソ女どもはわかってくれないし、わかろうともしない。
要は双方の歩み寄りは無理って事。
歩み寄る必要などない。
こちらは「差別の撤廃」などという人として当たり前のことを要求してるだけ。
分かるとか分からないとかどうでもいい。まず足をどけろ。それだけ。
そもそも女性専用車両について「ずるい」などと言った覚えはない。
一部の犯罪者を理由に全男性を差別する施策を「やめろ」と言ってるだけ。
で、あそこまで過激な女が増えたのも男が作った問題のせいなんだよ。
女側からすれば「私が作った専用車両じゃねえ」って話なんだよね。
どちらがどちらも、どんなにあれこれ喚いても双方が納得できる解答を提示できないで
差別だなんだ言ったところで、「あっそ、バカじゃねーの」で終わっちゃうんだよね。
それにここまで発展したら、もう男性車両と女性車両とファミリー車両を作るしかないわけで
そんな労力と金をかける余裕もないし、現状はこのまんまにして、女性車両に近寄らない事が一番だと思うけどね。
触らなぬ祟りになんとやら。
いつまで経っても男がうじうじあれこれ言ってても、クソ女どもはわかってくれないし、わかろうともしない。
要は双方の歩み寄りは無理って事。
自分に子供ができるまでは、ギャン泣きする子供がいるのに平気な顔で食事してる親がいると「なんでこの親は子供が泣いてるのに平気な顔して食事してるの?叱るとかないの?早く黙らせろよ」と思ってた。
そうすぐ泣き止むものでもないし、言う事聞かないし、子供は育ててみて大変だとわかる事も多いよなー。
まあ、個人的にはギャン泣きして喚いてる子供をほっといて平気な顔を装って食事を続けてる親を見ると、同じ親としてもちょっとどうかと思うけど。
ファミレスって確かにファミリー向けだし、幼児もウェルカムだろうけど、ファミリー専用なわけじゃない。
いろんな人がご飯を食べる場所だから、泣きわめくという異常事態では、周囲への配慮は当たり前だと思うよ。
大人だってギャン泣きして大声で騒いだら迷惑だし、公共の場で大人がして迷惑になる事が、子供だから許させるって事はない。
平然を装ってないで、あやすなり叱るなり、食事を中断して外に出て落ち着かせるとか、途中でも会計お願いして「残してすみません。」ってお店を出て「どうしてご飯が食べられなかったのか?おなかすいたね。」と説明して叱らないと、ここは泣いて喚き続けてもOKな場所なんだって子供に思わせてしまうよ。
子供と外でご飯を食べる時は特にお行儀よく食べる、許可なく席を立たない、だらだら食べない、騒がない、騒いだら他の人にどう思われるか考えるって事の練習だと思ったほうがいい。
うちの子はもう結構育って十代半ば、家族で外食すら滅多にすることはなくなった。
話題になってるツイートなどを読んで、うちもそう言えばそういうことはあったはずと一生懸命記憶を辿ったが、一回しか思い出せなかった。
多分、ぐずって困ったのは一度や二度ではないと思うのだが、子育ての記憶というのは意外にも他のことでもあまりよく覚えていなかったりする。
それでも、その一回だけは思い出せたのだけど、ファミレスではなくて近所のショッピングモールにあるファミリー向けレストランだったと思う。
私と妻、そして娘の三人で入ったのだけど、娘は当時3歳で、今でもそうだがなかなか頑固で意志が強い性格。
一旦ぐずるというか泣きだすとなかなか泣き止まないし、困るのは何故泣いているのかよく分からないことが多かったこと。
で、その時も食事してる最中にわんわん泣き出して、止むを得ず私は妻と交代しながら娘を抱っこしてあやしながら店の外に出たり入ったりを繰り返す。
とにかくどうして泣いているんだかさっぱり分からない。食べたくないのか、家に帰りたいのか、眠たいのか、何を聞いてもただわんわん泣くだけで親としても本当に困り果てて十分くらい経っただろうか。
「コレ食べる?美味しいよ」
と娘をあやしている私の後ろから声を掛けてきたのは多分、その店の店員さんで40代くらいの女性だったと思う。その手にはチュッパチャプスの様な飴があった。
でも、それしきのことで泣き止む様な娘ではない。
いつだったか、子供向け写真館で一時間近く泣き続けてなかなか撮影ができずスタッフを困らせた娘だ。
私はその店員さんに申し訳ない気持ちでお礼とお詫び・・・だが、その店員さんには次の手があった。
「じゃぁ、コレは?」
何故それで娘が泣き止んだのかさっぱり分からないのだが、それは手のひらサイズの小さな黒猫のぬいぐるみだった。
娘はピタッと泣き止んで、そのぬいぐるみに手をのばし、自分の手にとってしげしげと眺め始めたのである。
そして、そのぬいぐるみをプレゼントすると言って、その店員さんは店の奥へと消えたのだった(ていうかその後のことはよく覚えてない)。
さっき家族でファミレス行ってきたんですけど、ガストに。親がもっとビール飲みたいってグズりだしてあやしてたんだけど、スイッチ入っちゃって号泣。ボコボコに殴ってくるからしばらく放置してたら店長出てきて「他のお客様の迷惑になるので〜」と言われて「え?どうしろと?」って返すと「あやしてもらうとか〜放っとかれてますよね?」と言われてしまった。いや、あやしてるし、なんなら殴られてるし、かまうと余計叫ぶんですよね。しばらくしたら親は機嫌直してご飯も食べてくれたんだけど、やっぱりガマンできなくて夫が店長呼んで「どうするべきと思って声かけたの?」と聞くと向こうも臨戦態勢な感じで「他のお客様にとっては酔っ払いの喚き声は騒音」「店長として他のお客様の気持ちを考えて声かけした」「出て行けとは言ってない」と。酔っ払いも客だし食事してるし、そもそも酔っ払いは注意したところで泣き止まないし、と説明しても「他のお客様が」の一点張り。「騒音」??
ファミレスですよ?ビールもあるんだよ?店長の「騒いでいる酔っ払いには基本声かけしてる」の一言でキレてしまって「それやめよ、騒いでる酔っ払いに声かけても酔っ払いは泣き止まない。酔っ払いの喚き声は騒音じゃない。走り回ってる子どもに注意するのとは違う。色んな酔っ払いがいて、周りは色んな方法考えて泣き止んで欲しいと思ってる。ここはファミレスやろ?親連れだしとわざわざ選んでファミレス来てるよ。そうやって声かけられた子がどんな気持ちになるか分かる?酔っ払いの喚き声は騒音じゃない。そう思って声かけとか絶対やめて。」ホントにやめて欲しい。「酔っ払いの声は騒音だから注意する」っていうのはガストの総意なのかな?一店長の個人の意見?アルコールメニュー備えて酔っ払いのサービスたくさん用意してるファミレスの店長の言っていいことじゃない。いつでもどこでもどんな場所でも酔っ払いの声は騒音なんかじゃない。そして周りの「他のお客様」のために「注意してるアピールをさせるため」に声かけするなんて間違ってる。酔っ払いは泣くし、それをコントロールすることなんて誰にもできない。最後は「不勉強(?)でした」と言ってくれた店長さんが今後、お店に来るファミリーに「酔っ払いの声は騒音」なんて言いませんように。
「泣き止まなかったら」を「1回でも泣いたら」と勘違いされているのでしょう。
どうしても泣き止まなかったら、そこで切り上げて、可能ならお持ち帰りした方がよいという話です。
泣き続けるか帰るかの選択を子供にさせる、と言えば分りますか?
帰るのがいやなら、少しおとなしくなるでしょう。そうでないなら、ファミレスデビューが早すぎたのでしょう。
食事ができない? 大人なら帰るのが決まってから詰め込んでも食べられるでしょう。
(帰るのがいやで泣き出す事もあるでしょうが、そこはあきらめましょう。そのうちに、泣く=帰るという図式ができあがるはずです。)
出入り口の近くまで連れて行くだけでも、察しのいい子は「帰るの?」と感じます。
外に出なくったっていいんです。大抵、入口は2重扉になっていたり、広めのスペースがあるので、
そこまで歩くだけでも、雰囲気は変わると思います。扉を1枚はさむだけでも、伝わる音は大分小さくなります。
混んでいて入店待ちの人が多い場合は難しいですが、落ち着くまでの避難スペースとして十分使えます。
そういう目的で来られる方だけではないはずです。
それに、子供の泣き声から解放されたくて、子供を誰かに預けて、手ごろな場所を求めて来ている方だっているかもしれません。
そして、そのような場で、子供が泣いててもいいと堂々と主張する事の怖さを自覚した方がいいと思います。
なぜ多くの人が騒ぐことに反対するのか。(実際は、騒いでいるのを「放置してもよいと思っていること」に対してでしょうが)
簡単な話です。公共の場ではおとなしくしましょうと言われて育って来たからです。
子供連れの人なら反対しないだろう、というのも間違いです。
子供を騒いだままにしておく人が増えてしまうと、子供連れは入店禁止などになって困るので反対という人もいるでしょう。
泣き止まない子を見ていると、親がストレスをそのままぶつけるように怒っていたり、大丈夫かな?と思ってしまう場合もあります。
おじいちゃん、おばあちゃんが近くにいれば、時々頼るというのが一番かと思いますが、
「ファミリー」で定義される商品って「大人+子供」であることが多いと思う。
新幹線の「ファミリー車両」自動車の「ファミリーカー」不動産の「ファミリー物件」ホテルの「ファミリープラン」
英語で「Family」の意味は「年寄り+成人の子」も含むだろうけど
商品としての「ファミリー」の定義って「未成年の子供を含む」ことが前提なのではないだろうか。
ファミレスも同様で、他のレストランにはない「格安かつバリエーション豊富なキッズメニュー」や
子供連れにしか適用されない特典(子供のドリンク無料など)を設定している以上
大人がわざわざ選択して、子供の嬌声の中うるさいな!とむかつきながら大して美味しくもない飯を食うこともないと思う。
どのレベルで「大騒ぎ」ととらえるのかは人によって違うと思う。
子供が嫌いな人はちょっとした子供がはしゃぐ声だけでもうるさいと感じるだろう。
これは居酒屋で大騒ぎする酔客を「うるさい」と感じるか「居酒屋だからこれぐらいしょうがない」と感じるかの差に似ている。
「ファミリー」の定義に着目するのであれば、一理ある反論だな。
「ファミリー」が決してあらゆる多様な客層を包摂する言葉ではなく、子連れの家族をメインターゲットとするレストランだと位置づければ、
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625
外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシ食えないんだよ。
親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさと食べて、早く退店したいと思っているんだよ。
子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。
それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシ食える親なんて居ないって。
みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシ食わずに帰るわけにいかないから、
頑張ってあやすのと食べるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。
でもファミレスの店内で怒るわけにもいかないし、せっかくの食事を険悪なムードにしたくないから、
内心では自分も泣きそうになりつつも、頑張って平然な表情を繕っているんだって。
それを「泣く子を放置して食べている」という風に受け取られるのは辛い。
子連れ家族が来ている可能性があるというコンセンサスがとれている場所じゃないの?
賑やかな子供がいるかもしれない前提を覚悟して行く場所なんじゃないの?
それとも子供は"正しく"躾ければ皆静かにできるはず、とでも信じているのか?
それともファミリーなんてのは名前だけで、実質的にはノマドワーカーが集中して仕事したり、
一人で新聞や本をゆっくり読むような場所であるべきだ!というのが社会通念なのか?
おしゃれなカフェも高級レストランも行けないし、一方街中の定食屋やラーメン屋だって行きづらいんだよ。
前者のような静寂感や気品が求められる店は当然避けるし、
後者は衛生上の理由(油がつくとか、喫煙とか)だったり、おむつ替え設備や子供用椅子が無かったりとかで回避するしかないんだよ。
子供が生まれる前は夫婦でよく行っていたお店や常連のレストランとかも、全部我慢するしかないんだよ。
たしかに子連れ大歓迎を謳っている専門のカフェやレストランも存在するよ?
結局電車やバスで移動するから、公共交通機関での不安を抱えることになる。
何よりそういうお店はそこそこ高いから、早々気軽には行けないんだよ。
そんななかで、家の近くのどこにでもあって、かつ子供用椅子やオムツ替え設備も完備されていて、
子供用メニューも存在して安心して行ける数少ない飲食店が、ファミレスなんだよ。
そこに行くことくらい許してくれよ。ファミレスすら制限されたら、
もう子連れが気軽に行ける場所なんてなくなっちゃうよ。勘弁してくれよ。
もちろん子連れではないファミリーだっているんだから、そういう方々の気持ちも重視されるべきというのは分かる。
ただ、どっちの方が行動が制限されているかというと、明らかに子連れなんだよ。他の選択肢が少ないんだよ。
それとも子連れは全部家でメシを食えってか?
時々のリラックスや気分転換、たまに贅沢もしくは料理の息抜きと思って外食することもダメなの?
ずっとお家に閉じ込めておけとおっしゃいますか?
さらに言えば、こういう状況になることを覚悟して子供作ったんだろって言いますか?
こうやって子連れを閉鎖的環境に追い込んだり、心理的に行動を制約することで、
日頃は「女性差別解消!」「母親の社会参画!」「子育てしやすい社会!」とか言っておきながら、
このこの事案については親を批判するというのは、明らかなダブスタだからな。
普段は子育て親の味方かと思っていたのに、率直にはてな民に失望したわ。
個別のブコメに反論していこうかと思ったが、面倒だからやめたわ。
結局どのコメントに対しても共通して、「ここはファミレスだぞ!?」という一言に尽きる。
その場所に定義された文脈において当然来ることが想定される客層は、
多様性の一部として受け入れられる雰囲気を醸成すべきなんじゃないのか?ということだ。
あと、「ファミレスだからといって好き勝手させたら、座席でおむつ替えを始めかねないから線引きは必要」とかいう
支離滅裂なコメントをしている奴がいたが、まじ誹謗中傷レベルで絶対に許せん。
そんな奴いるかよ。親はちゃんと設備を確認し、店を選んでいます。
トイレにおむつ替えシートがあって、子供用椅子や子供用食器もあって、お子様メニューもあって、
そういう多々の設備を確認したうえで、ようやくここなら安心して行ける!と思って行ってるの。
そこまで考えて行ってるのに、適当に座席でおむつ替え始める奴なんているかよ。
そんな線引きは当然重々きちんと認識しながら日々工夫して生活しております。
ファミリーレストランという場の定義として、その線引きがどの程度か?という問題だろ。
そこにこんな酷い偏見を混ぜて煽ってくるとか、怒りを禁じえない。
そもそも"ファミリー"の意味が違うという定義の問題なら議論の余地はあるが、
賑やかな子供は排除されるという定義の方が優勢なら、心底悲しいね。
前述の通り、ファミレスはトイレにおむつ替えシートがあって、子供用椅子や子供用食器もあって、
お子様メニューや離乳食メニューも提供してて、入口では子供用のおもちゃも販売していて、
これほどに「幼いお子様大歓迎の場所です!」というサインを大量に発しているのに、
それでもなお定義が違うというなら、もう何を信じてよいのか分からないわ。
はあーーー、せっかくのお盆休みの朝から、こんなことに2時間もかけてしまった。貴重な時間を無駄にした…。
日常的にお世話になっているはてブだからこそ、一児の父として今回のコメント傾向には憤りを抑えきれなかった。
でもなんだか一通り書いた後に、論理性に自信がなくなってきた。やっぱ当事者としての主観すぎるのかなあ。
きっとこの記事も批判されるんだろうな。やっぱり俺はてなに向いてないのかな。はてなやめようかな。