はてなキーワード: セクハラとは
変形セクハラってなんじゃそらw
「女Vがこのゲームの配信することを面白がってる奴って変形セクハラしてるようなもんだよね」って感想を一緒に見てた友達に言ったらめちゃくちゃこじれた
いくつか配信みたけど女Vはどいつもこいつもゲーム内の女に対してセクハラであったり厄介客ムーブをしてて、視聴者はその厄介客ぶりを見て楽しむ構図なわけ
なんならどれだけエグい厄介客ムーブができるかを競い合ってるように見えるし、より厄介なことをしてるVのことを友達はほめたたえたりしてる。そのVのエグ厄介ムーブはお仕事でやってるだけじゃねーのと思う
2次元の女にお仕事でセクハラしてる2.5次元の女をガチだと信じておもしれー女扱いして愛でてる3次元のお前って次元を超えた滑稽だね
って話をしたらそれは決めつけだとか、配信者が望んでやってるならセクハラじゃないとか、お前の言ってることはクソフェミムーブだとか、これだから生理前の女はとか友達から反論があって、
それに腹を立てた私が生理前に理性と知性を失うモンスターみたいな扱いして馬鹿にすんじゃねえ私は他人から馬鹿にされるのがいっちばん嫌いなんだみたいなことを話してたらめちゃくそ夜中というか朝になって、
最終的に生理前の不安定な時期に毎回けんかしてるから遊ぶ頻度自体減らそうって話になって終わった
セクハラの3条件
①職場で行われた→該当する
②不快に思った→人によっては該当する
③性的な言動(ジェンダーの押し付けを含む)である→性行為を示唆する図案(赤ん坊)がプリントされている
教えて詳しい増田
いなば食品の会長がイケメン社員を侍らせてトランプ作ってたらしいけど
https://pbs.twimg.com/media/GLVHc21XUAAkvwC.jpg
男性管理職が女性社員の品定めしまくってた時代は「女性の管理職がいないからこんなことが起こる」とか言われてたけど、女性も権力持ったらこの有様ですわ。
というのと似たようなもんだろ
実際には欧米は思春期でもパパ大好きな娘が多数派で普通、最近のまともな育児をする父親は思春期でも娘と仲良しだしパパがママより好かれてることもよくある
単に昔ながらの日本男児はセクハラモラハラしまくってて人として全く尊敬できないのに威張り散らす犯罪者のゴミだったから普通に嫌われてるだけの現実をモラが良いように言い換えてるだけ、という
性暴力って、グルーミングなどもあって自分が被害を受けていると認識するのも簡単じゃない。
自分が被害を受けたと認識できたとしても加害者を即座に告発するのは様々に障害がある。
ようやく告発する気になったときには証拠が消失している場合もある。即座に告発する場合でも証拠が入手できるとは限らない。被害の証明が難しいのが性暴力だ。
そんな状況で勇気を振り絞って告発を行った被害者に対して「本当にそんなことあったの?」と聞くことは二次加害。
そういうことを考え合わせると、事実であろうとなかろうと、セクハラ・性暴力の告発があった時点で、事実確認もせず100%「被害者」の言い分を受け入れて、「加害者」を糾弾するフェミニスト集団はどうしても必要だと考えるしかない。
その機能は残しておいて、「被害者」の告発が虚偽だと発覚した時点で「加害者」とされた人の尊厳をいかに回復できるか、そのことを研究していくことが今後必要とされるだろう。
加点を狙いに行ったはずなのに、裏でかなりの減点を食らうことがあるってのがコミュニケーションの難しいところだよね‥。可愛いと思って渡した産休クッキーがSNSで燃えたり、異性を褒めすぎたらセクハラだと言われたり。
【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も冤罪被害か
参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しかし野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。
理事会室前には、社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美両衆院議員ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。
理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党の男性議員は「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。
https://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html
歯磨き 睡眠 食生活 生理 酒 その他あれやこれやの常識がアップデートされ健康的に暮らせる。
就活もまともになり圧迫面接もされないし倍率も多分そんな悪くない。
プログラムを授業で習ってるからパソコンオンチのアホにEXCELを壊される心配もない。
セクハラやパワハラは無くなってるし、もしされても相談しやすい法律事務所が沢山ある。
羨ましいなあ。
昭和のゆるい規制の中で楽しんでたのなんてセクハラ上司とロリコンオタクぐらいだろうが。
何もかもがまともな方向になってる時代で令和産まれは暮らしやがる。
オラたち時代遅れの老人共を嘲笑いながら、産まれつき与えられた恵まれの中で育まれた力を自分の努力の結果だと言い張りながらか!
許せんな!
許せん!
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
東日本大震災のあったこの年、カオスラウンジのメンバーである梅ラボが
画像掲示板のふたばで作られた「キメこな」を丸パクリしたことが発覚
リーダーの黒瀬陽平が「ネットの画像は好き勝手に使わせてもらう」と明言したことで
pixivを巻き込んだ大炎上となったことで一躍有名となった。
当時のカオスラウンジは
アート業界からは村上隆、オタク業界からはpixiv、言論業界からは東浩紀という
三業界からの強力なバックアップを受けた一大プロジェクトであった。
しかし、この炎上が原因となり、村上とpixivはカスラジとの関係を断ち
以降は東浩紀率いるゲンロンのバックアップの下で活動していくことになる。
当時、東浩紀は「福島もチェルノブイリのようにダークツーリズムで客を集めよう」との考えから
https://togetter.com/li/609484
また、2015年には「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」を開設。
「表現の不自由展」で有名になったあいちトリエンナーレ2019には
2020年、当時カオスラウンジ社員の女性が黒瀬のセクハラ、パワハラを告発し告訴。
後に「調査した結果そのような事実はなかった」として女性側を逆告訴した。
2022年に「セクハラはあったがパワハラはなかった」と判決が下ったが、女性側は控訴している。
なお、黒瀬は本件の責任を取りカスラジを退任。後任は藤代嘘となった。
2011年の炎上の当事者である梅ラボは、本件には無関係で被告にもなっていない。
本人曰く「黒瀬らと被害女性との話し合いの仲介をしていたが、裁判を避けられなかった」として
同時に「契約違反があった」としてカオスラウンジを提訴しているが、違反の内容や裁判の結果は明らかになっていない。
2013年8月にキュレーターとして「お分かりでしょうけれど、私は画家であることをやめていません。」展を開催した。
子どもの頃から胸が大きく、同性の同級生にからかわれたり、カップ数を聞かれたり、勝手に触られたり、写真を撮られたりしていた。そして同性がものすごく苦手になった。街ですれ違う同性にじろじろ見られるのは日常茶飯事だし、最近だと、服屋で試着していたら女性の店員にお胸が大きくていらっしゃいますね〜と言われたことが2回あった。顔面に向かって吐いてやろうかと思う。
男性はわたしの胸をじろじろと見たりはしない。裏ではあれこれ言ってるんだろうけどわたし本人に聞こえるところではいっさい言及しない。どう考えても男性のほうがまし。
わたしは女性として男女差別のない世界になってほしいと思っているけれど、男女差別をなくそうとしている女がよく言うシスターフッドなるもののよさを信じることはできない。わたしの胸を人前で大声でからかったり鷲掴みにしたりしてきた女たちの間にもシスターフッドはあったと思うから。というかそれこそがシスターフッドのひとつの側面だと思うから。陰湿な暴力性。
トランスジェンダー女性を差別する人が女性だけのスペースの重要性をよく説く。確かにそれは大事なものだし、わたしも男女混合の更衣室や浴場には入りたくないが、それは女性だけのスペースが安全だからではない。潜在的加害者の数が半分に減るから、それだけ。女性だけのスペース=安全と思い込んでいる女(いや、彼女たちにとっては実際に安全なのだろう)とわたしは絶対にわかりあえない。
女性は女性に対しては何も言っても何をやってもセクハラにならないと思っている。自分たちはいつだって純度100%の被害者だと思っている。ちがうから、本当に。
むかしTwitterで同性からの性被害についてツイートしたら、女に(プロフィールを見たらこの人もトランス差別主義者だった)「男から女への性暴力と、女から女への性暴力だったら、前者のほうが心に大きな傷を残すに決まっている」と引用ツイートで言われたけど、セカンドレイプという名の性暴力をしている自覚もないんだもんな。自分は純度100パーの被害者様だからな。こういう連中、全員地獄に堕ちたらいいと思うわ。