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はてなキーワード: ウクライナとは

2022-11-17

anond:20221117095424

いらないもなにも

ウクライナEUNATOに加盟したいって言い出して、加盟されたら敵になるんだからしゃーないやん

anond:20221117095424

ロシアウクライナとりあえずはとったけど別にいらんから北方領土の代わりにこれあげるわ」

 

ってならんかな?

いらんけど

anond:20221117095515

ポーランドアメリカも(っていうかNATOが)、ロシアが撃ったことになると非常にまずいって点で利害が一致してるから

ウクライナの味方だから正しいとは素直に言えないところがあるよね

ウクライナロシアが撃った証拠があるとまで言ってるわけで、それを調査にも一切関わらせませんっていうのは

”味方”の態度としてはいかがなものかと思わざるを得ないよねぇ

anond:20221117093632

「これはゲームじゃない、リアル戦争なんだよ!冷笑で応えてネットの向こう側に押しやっても、この戦争は消えて無くなったりはしない。解決策はただ一つ、ロシアを完膚なく叩き潰すことだ。分かってるんだろう?お前たちは現実を誤魔化しているって。さぁ、早くウクライナと共に戦列に並べ!」

真面目な話をすると、今さらメンツを守るためにウソをつく」なんてムーブをするとは考えにくいんだよな。そうではなく、多少レピュテーションリスクを負ってでも、この「他国戦争漏れ出している」状態をうまく活用して軍事介入引き込みたいと思っている可能性は大いにある。もしこの推察が当たっているなら、あれは、西側陣営に対する一種脅迫だということになる。

かに、粘り強くやれば最終的に勝てるかもしれない。しかし、当たり前だが、この自国民が石臼で轢き潰されていくような状況を何年も続けたいとは全く思っていないだろう。それをやればさらに膨大な人命が損なわれ、戦後ウクライナボロボロになり、最終的に他国政治的経済的傀儡に落ちぶれることは目に見えている。

別にオレは「参戦すべきだ」とは思ってないよ。どれだけ悪罵されようとね。ウクライナ緩衝国として扱うのは西側陣営国益に叶う。ただ、我々とは利害が根本的に異なるのだ、ということは念頭に置いた方が良いと思っている。いくら口先で「我々はウクライナと共に立つ!」と言っても、相手がそれを信じているかは甚だ疑問だ。

ウクライナプーチン蹂躙されても次はNATOの番ではないんですよね

なぜならロシアNATOにまず勝てないか

ウクライナNATOではないか支援なしではプーチン蹂躙される

anond:20221116230936

「あれは『ロシアミサイル』だ。絶対に、俺たちの責任じゃない。

ウソだろうって?そうだよ、何か文句があるか。じゃあ何か、俺たちが謝らないなら支援を引き上げるってのか?今さらそんなこと、できるわけないよナァ?ウクライナプーチン蹂躙されたら、次はお前たちの番だもんな!俺たちを緩衝地帯にするために、綺麗事並べながら支援してるんだろ。ハッ、気づいてないとでも?

いから、つべこべ言わずNATO軍を出せ。ウクライナ側で参戦してロシアを叩き潰せ。核戦争でも何でもさっさとやれ。長引けば長引くほど、今回みたいなことは続くぞ。国境はお前たちを守ってくれはしない。そうなったら、お前たちの国の世論は耐えられるかな?さぁ、早く!」

って感じの会話が行われていたりして。

anond:20221117092112

NATO側が日和ってウクライナに泥被れって言ってるだけだぞ

anond:20221117092112

今までのウクライナの発表の信ぴょう性が一気に下がりましたな

なんかウクライナやらかしてるっぽいな

ウクライナからのものだって認めて謝罪したら株上がるのに

自分たちがやったことを認めずNATOに行動(参戦)求めるとなると、自作自演で仲間に引き入れようとしてて全く持って正当化出来なくなる

そもそもウクライナやらかしてるのはこれだけじゃなし、手放しで擁護して応援出来る国でもないんだよな

これは戦局をも左右しそうな予感

anond:20221117083353

アホな陰謀論者みたいに見られてるみたいだけど

ウクライナ国家安全保障国防会議のオレクシー・ダニロフ書記は16日、ポーランド東部で発生した爆発を巡り、ウクライナは「ロシア痕跡」を示す証拠を持っていると述べた。

実際言ってるからなぁ。

それに対して

ポーランドのドゥダ大統領記者会見ダニロフ氏の発言について質問され、「ポーランド米国専門家手続きを行っており、この手続きへの参加が認められるとしたら、少なくとも両国同意必要だ」と述べた。

ポーランドはお前は黙っとれって回答してるのも事実だし。

anond:20221117082320

ミサイル軌道なんて監視されてるんだから普通にウクライナの誤射としか言えんだろ

これを否定するってことはウクライナ自作自演盧溝橋事件やらかそうとしてるってことだぞ

「すずめの戸締まり」を観たら要石で後ろから頭を殴られた

新海誠の新作映画、「すずめの戸締まり」を観てきた。これがどうにも周囲の人間に話がしづらいというか、未視聴の人に「どうだった?」と聞かれたときに応えづらい、しかし観た所感、体験だけは誰かと共有したい気持ちがすごくあるので書く。

この作品について語る上では、この映画が何を主軸に据えているかは避けて通れない。なので多少のネタバレ有りということは承知の上で一読されたい。

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この文章現在30代、11年前は20代前半だった人物が書いている。

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本作のあらすじを簡潔に書く。

九州に住む主人公少女すずめが旅の青年草太と出会う。草太は日本中廃墟にある「後ろ戸」と呼ばれる扉を締めて回る「締め師」だ。すずめはその草太との出会いをきっかけに後ろ戸の脇に埋めてある「要石(かなめいし)」と呼ばれる石を抜いてしまい、その結果後ろ戸が開き、中から現れる巨大なミミズ地震を起こしてしまう。(椅子になる呪いなどについてはここで書きたいことではないので省く。)

抜かれた要石は「ダイジン」という名前の猫になり、登場人物たちはダイジンを追う過程東北被災地を訪れることになる。

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これは2011年3月11日日本列島を襲った未曾有の災害東日本大震災を主軸に据えた映画だ。

いきなりテーマについて述べるが、「この映画が何を描いているか」は本作エピローグで草太の口からわかりやすい形で語られている。

「人々が失ったものへの無念、悲しみが忘れられ軽くなったところに後ろ戸は開く。」

一度しか観ていないので正確なセリフではないが、このような趣旨言葉が語られる。

「後ろ戸」とは現し世(現実)と常世(とこよ・霊界のような場所)を繋ぐ扉であり、そこが開くと扉から巨大なミミズが現れ(このミミズは締め師である草太、主人公のすずめにしか視認できない)、空から地上に落ちることで地震を起こす。

後ろ戸は廃墟にあるものだが、廃墟であるが故に、その地での災厄の記憶、失われたものへの想いは風化していく。そこには要石という石が埋めてあり、再び扉が開き災害が起こらないよう守っているのだ。

この映画は我々が体験してきた被災記憶が風化されないよう、呼び起こすような映画だ。そして未視聴の人に説明をするのが難しいのもそのためだ。

映画館に足を運んだとき自分は事前情報を全く入れずに行った。そして何となく映画を観始め、巨大ミミズ地震を起こし、物語舞台神戸へ移ったところで「おや」と思い、オープンカー首都高を経由して東北道へ向かい始めたところで確信に変わり、そして気付かされた。「忘れていた」と。

忘れていたわけではない。事実としてはまだ記憶に新しい。ただし映画の中で鳴り響く緊急放送津波で一掃された土地、そういったもの映画の中での情報感触は、普段触れる情報とは全く異なったレベル自分記憶を呼び起こすものだった。その点に関しては映画スタッフ美術演出の面々に感服させられた。

からこそ、「東日本大震災のその後の物語だ」ということすら知らずに観るべきだ。なのにここにこんなことを書いていることについては矛盾にもほどがあるのだが。それでも、あのはっとする体験は代えがたいものだったように思う。

その点からまずこの映画の良かったのは、テイザーや物語冒頭でわかりやす過ぎる形でテーマを明かさない点だ(それでも屋根の上に船が乗っているのだけれど)。これも意図した演出なのだろう。

これが少しでも YouTube予告編で明かされていようものなら、こんなに「観てよかった」と思うことはなかっただろう。

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この作品について語る上で、村上春樹短編集「神の子どもたちはみな踊る」、特にその中の一編「かえるくん、東京を救う」を避けては通れない。

こんな話だ。

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東京で働くうだつの上がらない銀行員中年男性が、ある日かえる出会い(「かえるくん」、とかえるくんは指を立てて訂正した)、かえるくんと共に地下に眠る巨大ミミズと闘い巨大地震を阻止する。その後男性は病室のベッドで目を覚ますが、傍らには闘いでボロボロになったかえるくんがいる。ふと気がつくとかえるくんの身体からボトボトミミズが現れ、男性身体ミミズに飲み込まれたところで、男性はその夢から覚める。

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こんなに似通えば嫌でも取り挙げたくなる。

この小説1995年日本で起きた阪神淡路大震災を柱に据えた小説である

1995年オウム真理教による地下鉄サリン事件と立て続けに起こり、日本安全神話が崩れた年だ。

作者である村上春樹は、この年を経て、地下鉄サリン事件関係者被害者へのインタビューを行い、「アンダーグラウンド」という書籍をまとめ、普段我々が当たり前と感じて暮らしているこの社会他者との関係性、足元の地面ですら、ありとあらゆるものが決して確かなものではないという危うさを看破し、小説への考え方について「デタッチメントからコミットメントへの転換があった」と語っている。簡潔に述べるが様々な関係性を一旦切り離して書くのではなく、コミット、深く関わっていく姿勢への移行だ。

氏はこのコミットメントについては、「日の光も届かない深い井戸の底へ降りていき、その中で手を取り合うような行為」というような言葉表現している。光の一切届かない暗闇、自身身体と周囲の空気現実と非現実境界曖昧になる。死に近い場所だ。

人の日常生活では感知し得ない深い場所心理、そういった部分で他者と手を取り合うこと。自分は氏の言うコミットメントをそのように捉えている。村上春樹はそのような時を経て2000年にこの小説を描き下ろした。

翻って本題の映画はどうだろう。いつも地の底に潜んでいる「地震を起こすミミズ」というモチーフ、すずめが自身ルーツである過去と向き合い、草太と再開を果たした、井戸の底のように現実霊界境界が危うくなる「常世」。何から何までが一対一対応というわけではないものの、通ずる部分があるように思えてならない。

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神の子どもたちはみな踊る」は善悪二元論ではなく陰陽論の物語集だ。

太極図、という白と黒勾玉が互いに合わさって円を作っている図を見たことがあるだろうか。

こんなのだ

白黒互いの勾玉の中心に、相反する色の小さな点が存在する。

善悪明暗などの世の中の事象は二分に切り分けられるわけでなく、互いにグラデーションにように折り重なり、それぞれが互いに内在し合うものである、という考え方であり、太極図はそれを表しているように読み取れる。

太極図について、ちょうど三角関数を学んだとき単位円の中で動径をθに合わせて回したように、円を描くように眺めると良い。

日が暮れるように、徐々に陽に陰が重なっていく。やがて陽がすべて陰に飲み込まれるが、その陰の中心には陽が内在する。

かえるくん、東京を救う」の最後のシーンはまさにそれだ。主人公ミミズを飲み込み、それを夢として目を覚ますが、ちょうど「夢でしかない」くらいの点となって主人公の中に静かに存在する。

この小説中の作品に関して言えば「かえるくん、東京を救う」に限ったことではない。

宗教二世を描いた表題作神の子どもたちはみな踊る」にせよ、バンコクホテル神戸に住む男の存在を思う研究者女性にせよ、海辺焚き火にあたる男女にせよ、自身の中には消して割り切ることのできないもの存在し、それですら目を背けることはできない自分自身なのだ

その点でいえば、主人公すずめを育て上げながらも苦悩を抱えたまま中年期を迎えた叔母や、キャラクターが極端に振れるダイジンのあの姿に、どうしても自分勾玉の形を照らし合わせたくなってしまう。

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映画自体の話に戻す。

我々が当たり前のように立っているこの足元、地面というのは確かなものではない。しかし一方でそれをある程度信頼した上で営んでいかなければならない生活がある。するとその表層上の信頼感によってその奥底にはら危険性をつい忘れてしまう。

東京都心の上空を巨大ミミズが覆い、今にも落ちて地震を起こそうとする。そこで一瞬ミミズ描写が消える。ミミズはすずめと草太にしか見えていないのだ。ずごごごご、と地震前兆のような地鳴りが響いてきそうな予感を、スクリーン越しに観ている我々は感じるが、作中の街ゆく人々はそれに気付かず日常生活を送っている。

そこの描写が本当に良かった。地震はいつもこうやって突然にしかやってこないんだ。そう思わされる。知ってはいるがいつも忘れている。今日この映画館に足を運んだ俺だってそうだった。そう思い知らされる。

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少し自分語りをする。ここは読み飛ばされても差し支えない。

東日本大震災の発災当時、自分東北地方からは離れた実家の部屋で揺れを感じていた。

2回目の大学4年生だったと思う。その年度も卒業の見通しは立たず、試しにやってみた就職活動も上手くいかず(リーマンショック直後の年だ)、大学にも足が向かず、鬱々とした日を過ごしていた。

インターネットに張り付いて、東北地方や東京情報をひたすら追っていた。津波が町の何もかもを薙ぎ払っていく様子が全国に衝撃を与え、日が暮れるに差し掛かり日本全体が絶望に飲まれていくような空気を感じたように記憶している。

当時地元から離れた東京で働いている友人が数名いた。幸いにも彼らに大きな怪我はなく、交通機関による帰宅が困難となり、渋谷から半日かけて家まで歩いた、などという話を聞いた。

日本は強かった。余裕がない中でもそれぞれが自助共助に取り組み、生きながらえようとしていた。各大手企業にしても、サントリー被災地飲料水を発送し、ソフトバンク公衆 Wi-Fi無償開放した。当時流行っていた Ustream では日本若者NHK による被災状況の中継をカメラ撮影して流し、その行為の是非について当時の NHK Twitter 担当者自身責任判断でそれを認め、情報共有を助けた。Evernote有償の容量無制限サービス日本人に向け一時無償提供を行った。

今ではウクライナ戦争真っ只中のロシアプーチン大統領の「ありったけの物資を今すぐ日本に送れ」の大号令のもとに支援を行い、アメリカ軍作戦名 Operation TOMODACHI を実行し日本に対し援助活動を行った。

しかった。社会の一員として何かを為せている人たちが立派に見えて仕方なかったし、事実立派であった。大混乱で帰宅避難がやっとという友人たちでさえ、懸命に行動している姿が眩しく、自分が情けなくなった。俺は何をやっているんだ、と。

あれが人生の転機になった。転んでばかりの青年期、気持ちも前を向かず、ただただわがままばかりでいつも誰かのせいにしてばかりだった生活と、ようやく決別することができた。まずは目の前の事を片付けて四の五の言わずに働けと、アレがしたいコレはしたくないではなくどんなに小さく些細でも社会の中の一コマとして人のために出来ることをせよ、と自分に言い聞かせた。

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東日本大震災から11年。

働き始め、転居をし、新しい人間関係を築き、仕事もも若さでは乗り切れない年になりつつもやり甲斐を感じながら生活をしている。

10年間生きていると色々なことがある。見聞きしたもの体験した記憶は、古いものから後ろに流され色褪せていく。

あの頃自分が感じた、鮮明ではなくなった様々を、しかし、劇場唐突に思い出させられた。「お前はあの時どうだった、今はどうだ」と。

そこに前述の草太のセリフだ。2011年東北地方に向けて自分が抱いた思い。それが忘れられ軽くなっていたところに、この映画は重さを再度伝える石となって自分にのし掛かったのだった。

あの時あの日本社会全体の空気感を体験した人が、今観るのに本当に良い映画だった。難解すぎず、わかりやすく、無駄がない。

新海誠の新作となれば中高生大勢観るのだろう。ただ時間が経つのも早いもので、今の高校生でも発災当時は5,6歳だ。そういった世代災害の恐怖を知る目的ならば「東京マグニチュード8.0」辺りを見ればよい。良い作品だ。

もしあなたが「君の名は。」や「天気の子」のような純度の高い恋愛ファンタジーを、あるいは「秒速5センチメートル」のようないじらしい恋愛アニメを期待するならば、この映画は応じない。

この映画はあの時を生き、その後を生きてきた人へ向けた作品だ。そしてそういう人たちとこんな風に、観た後の感想を共有したい。

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これで最後だ。

東北地方に差し掛かったところで、ドライバーの「綺麗なところだ」というセリフに対し被災であるすずめは「綺麗?ここが?」と無感情な様子で返す。

遠くで震災を感じていただけの自分のような人間と、実際に被害に見舞われ大切な人や物、土地を失った人との間には、やはり件に対する感じ方にはどうしようもなく深い断絶があると思う。

やり切れない想いに対しては哀悼の意を持たざるを得ない。その上で、外野から眺めていただけの立場に立ったこ文章不快に感じる部分があれば、そのような人がいれば、謝罪したい。しかしながら今のところこれが、11年経った今、この映画を観て自分の感じた率直なところだ。

またしばらく経ったら観に行ってみようと思う。

anond:20221116145521

論ぱっぱしたよ

理由1. Twitter は死に追い込む事ができるプラットフォームになっている ← でも災害情報ウクライナの主張などがいち早く入る生を配給するインフラにもなってる

理由2. Twitter で死人が出ることが、表現言論の自由に対して規制を掛ける大義となる ← これはネット外でも人をいじめころしちゃいけないし、ライン自殺教唆したやつもいた。プラットフォームにはかかわりない。悪は悪だしどこでも表現言論には一定マナー規制必要ってだけだろ

理由3. 自国大統領(当時トランプ)すら追放したプラットフォーム日本言論を預けるべきではない ←日本特有二重国籍を扱うのが下手なだけ。アメリカじゃ「思い込みの激しいトランプを」追放したが日本じゃ「思い込みのはげしい統一教会・反ワクを」みんなの力で追放しようとしててそれがツイッター長所でもあるんじゃね?新聞雑誌テレビニュースといったの旧来メディア普通に仕事しろってだけだろ

 

それにしてもなんでピクシブじゃなくて今ツイッターなの?

そんなにピクシブから目をそらさせたい中国業者なのかな

Twitter増田でわざと逆張りしてる

政治社会問題についてみんな何かしらの思い入れがあるみたいなんだけど

自分場合それが全くないんだよ

自民党はもちろん野党応援してない

原発でも原発じゃなくてもいい

ロシアウクライナどっちを応援するつもりもない

統一教会擁護するつもりもなければ叩くつもりもない

から、きっとこの界隈のひとはこう言ったら怒って反発するだろうなってことをわざと言っちゃう

何でそんなことするのかというと、ひとが必死になってるの見るの面白いんだよね

スポーツ格闘技もやってる人たちみんなマジだから面白いじゃん

それと同じ感覚

そのマジになってるところを見たくて、わざと逆張りして反発してくる人たちを観戦してる

から、みんなにはこれから必死に俺の書く増田に食らいついてきて欲しい

ポーランドミサイル

ウクライナミサイルだったんだって

NATOを巻き込むためのウクライナ自作自演かと思ったが、事故だって

これで風向きが変わらなければいいが

2022-11-16

「うるせえ、たった二人死んだくらいでガタガタ言うんじゃねぇ!」

「謝れ、謝れだって?こっちはな、ウン万人単位で死人が出てるんだ。二人くらい死んだって誤差だろ、誤差。それとも何か、ポーランド人の命はウクライナ人1万人よりも重いってか?ふざけるんじゃねぇ。

それもこれも、さっさとNATOが参戦してロシアを叩き潰さないからだろうが。ロシアから被害を全てをウクライナ押し付けてる癖に、その事実にほっかむりして偽善者ヅラしやがって。核戦争?知るかよ。こっちは町がいくつ瓦礫の山になったと思ってるんだ。お前たちもせいぜい同じ目にあって、少しでもウクライナ負担を軽くしてみせろよ。

ウクライナ人の命はな、一つしかネェんだヨォ!!!

ってくらいのことを考えながら、執務室で明日演説原稿をチェックしてると思う。

anond:20221116182317

だったら、そもそも  

ウクライナは一度東部割譲した後、NATOに加盟し反撃

  みたいなまどろっこしい事を画策する意味が無いじゃんw  わざわざ自分たちの方が悪者になるリスクを高めてまで。

anond:20221116184251

それ昨日やったけどアメリカEUがずっと監視しててウクライナが打ち込んだことがバレてg7NATO緊急会議が起こった

ウクライナロシア製ミサイルを入手してそれをNATO加盟国領土に打ち込んだらどうなるんですか

anond:20221116182957

誤射であることを隠して→隠してない

これはロシアによる攻撃ポーランドNATO無視するなとか言い出したら→言い出してない

お前らこの状況でウクライナ擁護するの?→そんな状況になってない

一線を越えて完全に旧日本軍仕草に入ってるんだが→入ってない

ウクライナヤバない?

誤射は当然あり得るんだけど、誤射なら誤射でごめんなさいしないとダメだろ

人が死んでるんだぞ

誤射であることを隠してこれはロシアによる攻撃ポーランドNATO無視するなとか言い出したら、まんま盧溝橋事件なんだが

お前らこの状況でウクライナ擁護するの?

一線を越えて完全に旧日本軍仕草に入ってるんだが

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