はてなキーワード: インターネットとは
昔なんかの雑誌に載ってた
これからどんどんインターネットが発達して頭の悪い人間までそれを使うようになると
今問題になっているカルトみたいなものはインターネット上で次々と作られて取り返しのつかないことになるぞー
って奴を最近の珍事件の連続を見ていると嫌でも思い出してしまう
現実のカルトと同じ様に陰謀論という意味不明な神話を信じてて布教活動と集金と宗教戦争に明け暮れてる
そしてその殆どが現実社会で弱者と呼ばれる者達と、そいつらから搾取する事を目論んでる奴らって所まで含めて完全に現実のカルトと何も変わらない
子供が刺激の強いコンテンツに触れない様に閲覧制限をする機能みたいなのがあるが
ここまでカルトの汚染が酷いともう子供だけじゃなくて知能の低い連中や貧乏人のスマホやPCにもあれと同じ物をつけた方が良いんじゃないかとすら思う
今の入金遅れの云々は知らない。もしかしたらとんでもなくキャッシュが流出するなにかがあったのかな?って思ってる。知らんけど。
以下、人から聞いた話なのでどこまで本当かは知らない。
シンプルな単発のフィッシングメールを宿泊施設に送ってきて、その添付ファイルを実行させることでなんらかの方法で予約サイト管理画面に侵入したらしい。
分かっている事実はバカアルバイトが軽い気分で変なメールの偽装exeを実行したということだけ。
そのあとWhat's Appのアカウントでその施設のマネージャーを名乗って予約者に接触(LINEみたいに電話番号でアカウントに接触できたりするのかな?話うろ覚えなので間違ってたらスマソ)
予約の前払いを装ってクレジットカードで支払いをさせる。
まあ普通にインターネットリテラシーがない人でも、現実世界の感覚そのままで詐欺だと気づける人がほとんどで金銭的被害はなかったらしい。
この反省を活かしたのかその後はかなり手口が巧妙化している。
まず適当な名義で宿泊施設に予約を入れる。このとき支払方法やら保証のカード情報なんかはどうでもいい。
予約直後にカードチェックをまともにかけてる施設なんてほとんどねえから。ちなみに予約サイト側でも全てのカードチェックはしてないっぽい(憶測です) NOSHOWでカード番号からチャージかけたら承認通らんとか普通にあるからね。
話が逸れたけど、そしたらさっきの予約と似たような名前を名乗って、宿泊施設にメールを送るんだよ。
「こんど娘がそちらの施設に泊まりにいく。彼女はダウン症(down syndrome)を持っていて、彼女自身を傷つけることができる(she can hurt herself)
など。これ読んでる宿泊業関係者、一度この英語フレーズでメールボックスさらったほうがいいぞ。
そんで、バカ親切なサービス業従事者は特にこういうハンディキャップ系に弱いから、
「かしこまりました。あなたあとあなたの娘のためにベストを尽くします。何をすればいいですか?」
なんて返信するわけ。そうすると
「このリンク(Google Drive)の中に医師のOKとNGリストがあります。洗剤など、これらに準じてお願いします」
もう後はお察しの通りで、中にはpdfの見た目したexeファイルが入ってて、それを実行したらもう終わりの合図っす。
(これは俺の推測なんだけど、このexeファイルがPC遠隔操作的なやつだと思うんだよね。それならログインの二段階認証も関係ないもんねッ)
そのあとは予約者に片っ端からこんなメッセージを、予約サイトのメッセージプラットフォームから送ります。
「予約サイトの問題により、あなたの支払いに問題が発生しました。予約を確定するために、以下のリンクで再度支払いを確定してください」
これが凝ったことに、ひとりひとり違うURLが送られてて、そのURLの中身がそれぞれの予約の日程や金額と一致するようになっている。
ただたまに取り違えて別人のURLが送られて逆に予約者から「名前違うけどこれ何?」みたいになって気まずい。なんで微妙にヒューマンエラーっぽい間違え方するんだ。
全国ニュースになってた関西のホテルなんか、多分これの2なんじゃないかな。2を聞き始めたのもあのぐらいの時期だし。
ちょっと根拠は言えないんだけど、全国でこれ食らってるホテルかなりあるだろうって話だった。あれからそれなりに時間が経ったけど、この話をしてた人の施設には同じようなメールが来る頻度が増えたそう。
これ手口がダークウェブで情報商材的にバズったりしてるんですかね(笑)そういう世界があるのか知らんけど。
以上、久々に会った元同僚(もうすぐやめるらしい)が言ってた話です。
はてな匿名ダイアリーには東京みたいな単語だとか世代や年齢について異様に固執する人がいる。いや別に何を思うかは当然勝手なんだけど、つっかかっらずにいられない発作持ちの人もいる。
オマエの話は嘘だ。解像度が云々。オマエは〜に違いない。あとは任意の下品な言葉を吐き捨てる。
よしんば嘘だったとして、何も詐欺じゃないんだから何をそんなに喧嘩腰になるのか。ネットの書き込みは釣りだらけ、釣られたら負け、インターネットで負ければ恥、とかそういう価値観に生きているかもしれない。
この間インターネット時代のコミュニティについての話を聞いた。曰く、昔はドラゴンボールの放送翌日ならクラスはその話題でもちきりだったらしい。要は娯楽が少なかったので、同世代の話題や興味関心が狭い範囲で固定されてたとのこと。個々人がよりどりみどりに選び取れる今とは違ったと。
書き込みの特定単語に単語に反応して、コイツの話は世代的におかしい。嘘に違いない!とか言い出す人もそういう事なのかなって思った。
今もそういう価値観のまま、例えば10代20代は一人も余す所なくTikTokにのめり込んでると本気で思ってるのかもしれない。
そらTikTokやVtuberやソシャゲにのめり込む人もいればギターロックを聴き浸る人もいるだろうし、スケボーの練習にでも励む人だっているはず。
例えば最新機の購入を許されず妥協して家にあるPS3やDSに興じたり、あるいは小遣いが足りなくて手塚治虫や白土三平を読み漁る子供がいるとかも思い至らないんでしょうね。
まあネットの書き込みに対してそこまで想像を膨らませて信用する道理もないけど、そこまで疑う道理もないと思う。いや疑うのも結構なんだけど、邪推で人に突っかかるのは立派な狂人だと思う。
立命館大学学友会は日本最大の学生自治組織である。というよりも、勝手に日本最大になった。
早稲田大学は自治を放棄し、日本大学にはそもそも自治組織が存在しなかった。
私は学友会が進んでいるとさえ思っていた。他の大学が諦めたことを立命館は不断の努力によって続けてきたのだ。最近になって自己批判に晒されている。それがまやかしなのかという疑問が沸々と湧いてきて、組織として上手に隠して運営されていると結論に至る。
学友会と関わりが深かった先輩の言葉を思い出した。「学友会とは時代遅れの組織である」と。
なぜ多くの大学が学生自治を放棄したかは自明の理である。それが生徒会に堕落してしまったからだ。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2014/0331.html『雑談(105)今時の学生たち(2)――大学に生徒会?,2014年3月31日』
この文献が端的でわかりやすい。大学で学位取得を目指す人間は学生なのである。決して生徒ではない。自らの力で、学生の地位向上のために動く組織が自治組織たりえるのだ。生徒会とは、学校の小間使いでしかない。近年、多くの大学が生徒会になった。私は単にナショナリズムの欠如だと思っている。大学に不満を抱いても、インターネットでそれを補完できてしまう。大学側も少子化によって学生を選抜するのではなく、お客さんとしてきてもらうためにサービスを拡充させて学生数の維持及び向上を目指している。今の学生に学生全員が一致団結して争議できる議題は何もない。かくいう立命館大学学友会も前年度、これまで一致団結のスローガンとしてきた学費争議からリタイアした。値上げ反対の姿勢を崩し、学費増額を致し方ないとした上で「未来に向けた議論をしたい」と言い切った。最後まで学費増額に反対する立場を取り続けたのは教職員組合だった。
いまの立命館大学学友会を学生組織として機能させているのは、会費の代理徴収制度である。大学の学費と同時に自治会費を徴収し、学生のみで扱える金銭を自治会に差分するものだ。他の大学は権限を放棄させられた。学生に責任を握らせることはできないと。立命館大学学友会は、代理徴収の権限をひたすらに守った。代理徴収がなくなれば学生で学生を自治する、学生自治で無くなるために、必死に制度を守った。その頃はまだ学費増額への提議、反対勢力の一翼を担う力があった。だが、大学の融和政策に堕ちた。学費増額への反対は、もはやハリボテだったから理念を変えた。その先は学園共創という大学に都合の良い存在にしかなりえない未来である。
学園祭・新歓行事、スポーツなども含む課外活動、学生間の互助活動、大学との学園共創活動、財政の公開、それら役員の選挙。
その全てを、
無給で、
取り組んでいる。
毎日やることなくて家事とインターネットしかしてないんだけど、なんか散歩とか健康を意識して続けてることある?
正直外出るの怖いし筋力落ちてるからちょっと歩くだけでしんどいしで体動かす気になれない、でもこのままベッドでゴロゴロしてるだけだと本格的に体が終わる
普通の人は
またイツメンのインセルキモオタおじさんが信仰の対象を見つけてお布施してるなぁ
最近はその対象がアニメ漫画ゲームのキャラのみならず、インターネットで自分を気持ちよくしてくれる発言をするアカウントにも広がったんだなぁ
と思っていたと思う
かねてより負け続きの暇アノンだったが、本丸である暇なる以外でも威勢よくcolabo攻撃をしてきた暇アノンはcolaboからの訴訟対象になることが分かり、僅かにでも理性を残した面々が次々に謝罪文をXに書き込む状況になってきた。
会計の不正追及という正義の旗印も総大将がひたすら下手をこき続けた結果、せいぜい会計不備として修正される程度の着地点で収まり、もはや本当に不正があったのかどうかまで手が届くことはないだろう。本人たちがどれだけ正義だと思っていても、現実ではただの陰謀論者の集まりであり、インターネットでは誰彼構わず攻撃して回る関わってはいけない人間として見られているこの状況から正義の側に立てる可能性は限りなく低い。
避難所とcolaboサイドのインタビューでの引用を見る限り、colaboはどうやらXの悪質ユーザーだけでなく、はてなブックマークでの悪質ユーザーもチェックしている様子。
今は自分たちが安全圏だと思っている暇空支持のブクマカたちが、訴訟の書類が届いてから震えながら謝罪のブクマを行う日も近いのではないか。
彼らがこの増田を見て少しでも正気に立ち帰り、今までの攻撃してきたブクマを削除して大人しく過ごすように改心することを願う。
ゲーム実況界隈では人権とかそういう言葉だったし別のところではガイジっていう言葉が軽く使われたりしたわけだが、お前が使ってる言葉遣いにもほかの人が聞いたら眉を顰めるようなものもあるってことだよ
特にインターネット上で人間が集まるとこなんて種類は違えどどこも肥溜めやろ
まぁそういうことが想像できないし自分のことも省みれないからこそ、何も考えず正義棒で他人を殴る快楽にどっぷり浸れるんやろうけどな
女性視聴が少ないのは、女性がそもそもゲームをしないからって書いてあるよ!
化粧品紹介だって、まあ化粧品まったく知らないけど可愛い女がいる〜みたいなノリで見れなくないけど、そんな男ほぼいないじゃん?
差別発言を受け入れられないのは男女両方いると思う。そもそもインターネット人口自体が男が多いじゃん?そんでゲーム実況を見るやつも男ばっかりじゃん?だから男性の方が差別に慣れてるって思いがちなだけ。 ヤフコメだと明らかに男が怒ってたし。
ある所では60:40の男女比で。女でも汚い言葉使って罵りあってるやつたくさんいた。関係ないけど風俗系も多かったな。
だけどもコロナがあったことにより割合が増えたんだよ。というか差別発言を絶対に許せない層が男女関係なく。 今までも許容してる〜ってやつらばっかじゃ無かったけど、ネットだから仕方ね〜って思ってたヤツらの方が多かったのに。人口が増えたせいでネットでもまともにしなくちゃいけない風潮が出てきたんだよな。
「オイ坊主ゥ!」って家にけしかけてきてパソコンを教えてくれるオッチャンがほしかった
「インターネットつうもんがあんだよ」「おめえゲームは興味あるか?」「オレの古いパソコンやるからよ」って言ってyahooのかんたんゲームを教えてくれるんだ
とある巨大老舗企業でウェブサービスを運営してる。おそらく誰もが一度は使ったことあると思う、そんなサービス。
私自身は企画職ということで、新規サービス企画や要件定義、ディレクション、サービス運営などやってる。
その中での最近の出来事なんだけど、CS宛の問い合わせにエグい内容が定期的に届くんだ。
「燃やしてやる」「盗人が」「京アニと同じようにしてやる」「皆56しだ」とか。
普通に考えたらドエライことで脅迫行為なんだけど、長年この仕事してるせいか、感覚が麻痺ってるのか
「おやおやまたかよ」「あーこわこわ」でスルーしてしまう。仲間もそんな感覚。狂ってるなあ。
ユーザーもどういうつもりでこんな酷い文言を送ってるのだろうか。命を脅かす意図を隠そうともせず、インターネットの
向こう側にいる誰かにむけて投げ込む心情はなにか。
その文言を受け取ってるのは、あんたと同じただの人間、サラリーマンなんだよ。
誰かも知らないけど、人間の悪意に触れるとげんなりする。
ウェブ経由で問い合わせなんて、今では当たり前になった。だからこそ受け取る側も人間なんだ、ってことを1mmくらいは
理解してもらえると助かる。
まあフルリモートだし個人を特定した内容ではなく、企業体やサービスを指しての脅迫なので(たぶん)自分の身は安全と
思うけど、嫌な気持ちにはなるね。みなに幸あれ。